過去のライトノベル読書日記

2003.02.28(金)
■ラジカルあんてぃ〜く5 聖なる山とドジ妖精/清水文化/富士見ファンタジア文庫
シリーズ5冊目になります。吸霊体質でもある加々美に取り付いた邪霊を祓う雪兎。いつにもまして沢山の邪霊を封じていた時、加々美の中よりある神霊が現れた!・・・って感じで始まります。この巻にてどうやら一応加々美の霊症については決着ついたようですが、これで完結ってわけじゃないですよね? 好きなシリーズなのでこれからも是非続いてほしいです。で、前回ちょっと懸念してたラジカルカードですが、やっぱりほいほいと使えるようなものじゃ無いようでちょっと安心しました(^_^;)


2003.02.26(水)
■風の聖痕3 ―月下の告白―/山門敬弘/富士見ファンタジア文庫
シリーズ3冊目になります。月夜の公園、ジャングルジムの上に佇む一人の美少女。偶然通りがかった煉は一目でその少女に惹かれてしまう。しかしその少女は富士山を鎮めるために地術師の一族が生贄として用意した少女だった・・・って感じで始まっております。ここ最近ではとってもお気に入りなこのシリーズ、既に1、2巻は何度も読み返してたりします。で、期待してこの3巻を手に取ったら煉が主役っぽいってことでちょっとトーンダウン。和麻と綾乃の絡みが好きなもんで(^_^;) ただ内容的には煉が主役といっても和麻や綾乃もいっぱい出てくるし、掛け合いは相変わらずだしで面白かったですが。さてさて今回かなりレベルアップしちゃった感のある煉くんですので、次巻は綾乃のレベルアップなお話しだったら嬉しいですね。出来れば由香里&七瀬とか霧香とか絡んでくれると尚嬉しかったり♪


2003.02.24(月)
■アースフィア・クロニクル 大魔王アリス/あすか正太/電撃文庫
前から気になってたシリーズだったので買ってみました。復活した魔王ルークが復活した。きしくも「魔王の心臓」を埋め込まれたアリスはルークと戦う決意をするが・・・って感じで始まっております。全体的にはお好みな感じなんですが、どうもアリスの呪文発動の方法がおいらの好みに合わないといか・・・(^_^;)
■アースフィア・クロニクル 大天使フィオ/あすか正太/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。魔王を倒したアリスはその時に犯した諸々の罪により懲役8億年を求刑されていた。納得出来ないアリス達はさっさと逃亡、その道先で襲われている少女を助けることに・・・って感じで始まっております。今回は王子様に求愛されたり、ルークと敵対したりとイベントてんこ盛りですが、相変わらず脱がされておりますな(^_^;)
■アースフィア・クロニクル 大賢者ソフィア/あすか正太/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。お尋ね者として逃げ回るアリス達一行は、ソフィアの故郷・クレアガーデンに匿ってもらうことになった。まともな学園生活を期待するアリスであったがその目論みは脆くも崩れ去り・・・って感じで始まっております。とうとう巨大化してしまいましたか(笑) おいらは本を読む時、主人公なり他のキャラに感情移入してしまうので、どうもこういうのって苦手なんですよね(^_^;) 最後のアークの台詞じゃないですが「他の連中には見せたくないんだ」ってなことに共感してしまうので、今までの展開はどうも眉をしかめてしまって。。。。


2003.02.23(日)
■リアルバウトハイスクール〈アーリー・デイズ〉1 ボーイ・ミーツ・サムライガール/雑賀礼史/富士見ファンタジア文庫
本編の前段階になるシリーズ1冊目です。占いによるとラブ運超絶最高、ラッキーアイテムはバンダナ、ラッキカラーは虎縞、ラッキー方言は関西弁、ラッキー必殺技は三角蹴り!? そんな涼子が公園で出会った相手とは・・・てな感じで始まります。南雲慶一郎が大門高校に赴任してくる約半年前の物語りです。まあ、元々キャラが好きなんで面白くないわけじゃないんだけど、その前に本編の続き出せよって感じです(^_^;)
■スレイヤーズすぺしゃる20 ミッション・ポシブル/神坂一/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載分に書き下ろしを加えた短編集20冊目です。尾けられてるんですぅ・・・と助けを求めて来た少女。相手をぶちのめして経済的制裁を加えるのもまたヨシと助けに乗り出すものの・・・てな感じの表題作&他3作から成り立っております。まだ続いてたってのがおいら的にはちょっと驚きだったりしたんですが、まあそれなりに面白かったです(^_^;) ただ、ナーガが出てないのがちと残念だったかなぁ。


2003.02.22(土)
■グイン・サーガ88 星の葬送/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
シリーズ88冊目になります。ナリスがこの世を去り一夜が明けた。眠れぬ夜を過ごしたリンダは宰相のヴァレリウスと今後の神聖パロ王国について話し合いを行うが・・・って感じで始まります。あまりナリスに想い入れの無いおいら的にはざっと流し読みで済んじゃうような内容でした。じっくり読んだのはイシュトが登場した終盤のみだったり。蜃気楼の頃はリンダも好きだったんだけどなぁ(^_^;)
■封殺鬼シリーズ25 玉響に散りて/霜島ケイ/小学館キャンバス文庫
シリーズ25冊目になります。戦いを前に溝を深くする神島、御景、秋川の三家。そんな中、現在の鬼使い・上島隆仁は最後の命を下しこの世を去る。その決断とは・・・って感じになっております。今回の決断、聖がちょこっとだけ語る子供の頃のエピソードとかもあって今まで陰の薄かったとういかあまりよくわからない御仁であった隆仁氏の死様なかなか見事でございました。三吾や佐穂子にとってもターニングポイント的な巻だったようで、この決断が今後どうなっていくのか楽しみですね。


2003.02.21(金)
■リバーズ・エンド4 over the distance/橋本紡/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。前回の事故にも関わらず継続される実験。一度は拒否するものの入院中の孝弘の言葉で再び実験に参加することを決意する。そんな中、様々な想いが交錯し・・・って感じになっております。この巻を読むまでに幾度か1〜3巻を再読したのですが、ここ最近ではかなり気に入ってるシリーズです。今回は様々な恋愛模様というか想いが描かれていますが、やっぱ孝弘と弥生は上手くいかんのですかねー(^_^;) 七海も自分の想いに気付いたよーで、それが報われる可能性は極めて低いけど気に入ってるキャラなんでラストは幸せになってほしいんですがね。次巻で完結とのことですのでここいら辺含めて結末を期待したいです。


2003.02.19(水)
■吸血鬼のおしごと4 The Style of Mistress/鈴木鈴/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。レレナの両親が日本へやってくるまであと1週間。組織から逃れるため亮史も湯ヶ崎を離れることを決意する・・・が、組織は先手を打って亮史が湯ヶ崎を離れる前に従者達を送り込んできた・・・って感じになっております。今回は今まで幾度か名前の出てきた亮史の過去を知る上弦が登場です。続きで終わってるので今後によって見方は変わるかもしれませんが、なかなかに面白い展開ですね。亮史達、上弦達、そして組織。ハッピーエンド好きなおいらとしては前者2つはそうなって欲しいなぁと思ってるんだけど・・・それは期待し過ぎかなぁ(^_^;)


2003.02.17(月)
■毛布おばけと金曜日の階段/橋本紡/電撃文庫
電撃hpに掲載された短編の文庫化になります。金曜日の夜になると階段の躍り場に現れる毛布おばけ。そこは両親を亡くした姉妹と姉の彼氏3人にとって・・・って感じになっております。短編3話で成り立っておりまして、長い話しが好きなおいらにはちょっと物足りない感じがしました。内容的には共感出きるところ出来ないところ双方あったけど、前者の方が多めだったので差し引きプラスって感じです。


2003.02.16(日)
■ザ・サード6 異界の森の夢追い人(上)/星野亮/富士見ファンタジア文庫
■ザ・サード6 異界の森の夢追い人(下)/星野亮/富士見ファンタジア文庫

シリーズ8冊目&9冊目、本編としては6冊目&7冊目となります。仕事を終えエンポリウムに戻った火乃香はミリィやパイフウに誕生日を祝ってもらう。その帰り道閃光に包まれた火乃香は・・・って感じで始まります。上下巻ってことで下巻が出るのを待っての一気読みでした。元々そういった傾向にあったものの今回はよりでっかいお話しになってるようで、正直あまりよく理解出来ていません(^_^;) それでもラストがとってもお好みだったのでおいら的にはそれなりに面白かった方かな。


2003.02.15(土)
■めぞんdeぎゃらくしぃ 超わがままお嬢様アスカ登場!/夢幻/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ3冊目になります。カナダ留学より帰国した伊集院アスカ。その自己中心的な思考回路で銀河荘の面々と一触即発。特にノアに対して逆恨み著しいアスカは、ノアと祐介の仲を引き裂こうと祐介にアタックを開始するが・・・って感じで始まります。とってもパターンな展開でありますが、こーゆーの結構好きです(^_^;) ラストも基本?に忠実な展開のようでこの先楽しみですね(笑)
■少年陰陽師 六花に抱かれて眠れ/結城光流/角川ビーンズ文庫
シリーズ5冊目になります。悪夢のせいで体調のおもわしくない昌浩はここ数日夜の見回りを止められていた。そんなある日家の前まで押しかけてきた雑鬼に、嫌な感じの百鬼夜行が都に近づいているとの知らせを受ける。調査に乗り出す昌浩は・・・って感じで始まります。今回のおいら的ヒットは彰子の嫉妬でしょうか。まあ、嫉妬と呼べるほどあからさまな場面があった訳では無いけどなんか可愛くていいですよね(*^^*) 青龍の方は相変わらずの態度のようですが騰蛇について何を知っているのか、今後が気になるところです。
■ランブルフィッシュ5 凶天使来襲編/三雲岳斗/角川スニーカー文庫
シリーズ5冊目になります。中間テストの構内模擬トーナメントも終わり恵里谷闘騎専門学校は試験休みへと突入していた。おもいおもいの休日を過ごす面々はそこで新たな人達と出会うことに。RFでチームを組み対戦するSR―サバイブ―の対戦相手として乗り込んできたレイステル小隊に対して恵里谷の面々は・・・って感じになっております。今回は脇役陣達の方が出番が多いようですね。沙樹と瞳子も出番的にはそこそこあるけど、扱い的には脇役みたいな感じのような気がします。ただこのシリーズは脇役陣もみんな味があるので全く問題無く面白かったですが。次巻あたりからSRの対戦が始まりそうですが、あちこちキャラ同士で因縁が生まれてたりして今後が楽しみです。


2003.02.11(火)
■福娘厄神転生 はっぴぃセブン〜闇の巻〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
■福娘厄神転生 はっぴぃセブン〜光の巻〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫

シリーズ5、6冊目になります。スポーツの秋、食欲の秋、色んな秋を楽しんでいた菊之助と福娘の面々。そんな中、お多福忍者に襲われている少女を救出する。記憶を失っているらしい少女を見たたもんは・・・って感じで始まります。今回は上下巻ってこともあって下巻が出るのを待っての一気読みです。ラストに向けての展開なんだけど半分くらいは日常の場面も描かれてて読んでて楽しかったですね。春には第二部も開幕するようですし、これまた楽しみに待ちたいと思います。
■まじしゃんず・あかでみい1 女神降臨!?/榊一郎/ファミ通文庫
新シリーズ開幕です。全てにおいて平均的な高校生・羽瀬川拓人は密かに魔法使い達の学園―マジジャンズ・アカデミイ―へ通う魔法使い候補生。召喚実習の追試を受けた拓人はそこでとんでもない魔力を秘めた少女を召喚してしまう・・・って感じで始まります。あとがきによると萌え路線を狙ってるようで確かにその手の場面も結構ありますが、他シリーズ同様に設定とか色々凝ってるようでちょっと予想してたのと違うかなーって気がしました。もうちょっとお気楽に萌えられると嬉しかったんだけどなぁ(笑)


2003.02.10(月)
■武官弁護士エル・ウィン かぎりなくクロに近いグレー/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
シリーズ7冊目になります。統合研究所で知った数々の真実。その真実に立ち向かうためエル・ウィン達は仲間を集め始める・・・って感じで始まっております。いや、なんか何を書いてもネタばれになりそうで(笑) 今回は前巻以上にシリアス路線てんこ盛りかなーと思ってたのですが、相変わらずの掛け合いで笑わかせてくれる場面もいっぱいあって、でも締める所はちゃんと締めてでやっぱ面白かったです。なんかミアの秘密にも迫ってきてだんだん佳境にはいってきたみたいですね。今後も楽しみです。
■ストレイト・ジャケット5 ヨワムシのヤイバ〜THE EDEG〜/榊一郎/富士見ファンタジア文庫
シリーズ5冊目になります。父親が魔族化したことにより生活が一変したエリック。魔法士による魔族退治の現場に居合わせ魅せられたファネット。同じく魔法に興味を持つ二人の歩む道は・・・って感じになっております? 何はともあれ表紙イラスト、カペちゃんの猫ポーズがGoodです(笑) 今回は前述の二人が物語りのメインって感じでシリーズの幕間的色合いが強いようですが、相変わらず分厚い割にすんなり読めてしまうのはやはり面白いからなんでしょうね。合間の猫のエピソードも猫好きのおいらとしては嬉しい感じです(*^^*)
■攻撃天使1 〜スーサイドホワイト〜/高瀬ユウヤ/富士見ファンタジア文庫
あらすじがお好みそうなので買ってみました。翼を持たない天使と人間が争う世界。一人の天使が人間の帆船を襲撃する。そこで出会った翼を持った天使の少女。彼女の翼に興味を持った少年はそっとその翼に手を伸ばし・・・って感じになっております。物語りの前半から中盤にかけておいらの好みにマッチしててぐいぐい惹き込まれたんですが、終盤はちょっとおいらの中でトーンダウンしてしまいました。なーんかいまいち主人公の天使の活躍が無かったなーってのがありまして。既にシリーズ名にナンバリングしてあることを見ると続きが出るものと思われますので今後に期待って感じでしょうかね。
■ブロークン・フィスト3 風に躍る宿命の調べ/深見真/富士見ミステリー文庫
シリーズ3冊目になります。空手大会で1回戦負けのお詫び?として応援してくれた秋楽達を叔父の住むペンションへと招待した闘二。しかしそのペンションには闘二の幼馴染み・越智火檻の姿が・・・って感じで始まります。読了後あまりすっきりした感じがしなかったのはやはり黒幕さんのご登場のせいなんでしょうねぇ。シリーズの展開次第で好きなシリーズになるか、あまり好みでないシリーズになるか変わってきそうです。そんな訳で続きは早目に出してほしいなぁ(^_^;)