■鵺姫異聞/岩本隆雄/ソノラマ文庫
星虫ワールドの4冊目になります。大崩壊を回避すべく宇宙移民を目指す「新化計画」の為に作られた人工島―プロジェクト・シティ。そのシティでパトロール隊を務める田中隆はとある事件をきっかけに過去へと飛ばされてしまう。そこで宇宙滅亡の危機を知らされた隆は……って感じになっております。タイトル及び表紙のイラストを見てプロジェクト・シティのことは殆ど出てこないんだろうなぁと諦めておりましたが、いやはや嬉しい誤算です(*^^*) ただ色々とシティのことも書かれてたけどメインではなかったので今度は是非ここがメインで過去の主要キャラ盛り沢山な物語りが読んでみたいなぁとか思っています。ついでに年輝&イーシャの近況も!(笑) そうそう、今回主人公の隆くんですが、ごめんなさい、最初全然思い出しませんでした(^_^;) 星虫は何度も読み返してたはずなんだけど名前までは覚えてなかったです。脇役からの昇格おめでとう(笑) それにしても「鵺姫真話」以降、過去と現在が入り乱れてるせいか人物の相関関係が頭の中でごっちゃごちゃになってます。何処ぞに登場人物の相関図を書いたサイトでもないもんですかね?(^_^;)
■BLUE RAINBOW2/丘野ゆうじ/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ2冊目になります。二人旅となったジャスティンとネルはとある港町でジャスティンのかつての戦友・エイクスと再会する。今は大学の研究員として遺跡の調査に来たというエイクスは二人に護衛を依頼するが……って感じで始まります。前巻ラストでネルが強引にジャスティンにくっついてくことに決めたってことでもうちょっとドタバタあるかと思ってましたが、結構すんなり―というか息あってるし―いってるみたいでちょっと拍子抜けの感もありました(^_^;) 内容的にはそれ程突飛なことはなかったけどそれなりに面白く黒幕とかも出てきてシリーズらしくなってきたなって感じですが、何より雄叫びを上げてしまったのは遺跡の中での「あの」お話し。以下ネタばれ……こんなところでハイランディアと繋がっていよーとはっ!!くぅ〜っ どうせ続きが出せないのならせめて、せめて歴史を語るって感じでもいいからあれからどうなったのかを教えてくれ〜!(笑) って身悶えしております(^_^;)
■東京タブロイド6 陽炎ゆらめく夏の王国/水城正太郎/富士見ミステリー文庫
シリーズ7冊目、本編としては6冊目になります。東京社会新聞社に半死半生の男が駆け込んできた。その男は晶に友人から預かったという品を渡し息を引き取る。その品に添えられていた手紙を読んだ晶は……てな感じで始まります。今回は晶にスポットがあたっておりましてなかなかシビアな展開でしたが、他の登場キャラたちのおかげであまりジメジメした雰囲気はなかったかな。敵というか怪人?オールスターキャストは嬉しかったです(笑) さてさて、キザイア、昭奈、晶とスポットがあたってきたってことは次回は編集長あたりでしょうかね? 色々と過去がありそうだし期待しております。 |