過去のライトノベル読書日記

2002.08.31(土)
■ランブルフィッシュ4 伝説崩壊編/三雲岳斗/角川スニーカー文庫
シリーズ4冊目になります。準決勝進出を決めたガンヒルダの次の対戦相手を決める試合で、王子こと藤真蒼威がそのベールを脱ぐ。一方、学園内では参集した要人たちがある計画を進めようと……って感じで展開でしていきます。今回またもや新キャラや今までちょっとだけ出てたキャラなんかも加入してますます登場人物が増えておりますが、書き方が上手いからなのかそれともおいらにあってるからなのか飽和状態になることもなく、やっぱ面白かったです♪ 沙樹と瞳子もよさげな感じになってきたし(*^^*) 裏っかわで動いてる計画についてはドロドロしたものを感じ、今後は色々身悶えするよーな展開もありそうですが、どんな風に乗り越えていくのか楽しみですね。はやく続き続き♪(笑)
■アウトニア王国再興録2 でたまか 天地鳴動篇/鷹見一幸/角川スニーカー文庫
第二部2冊目、シリーズ通して5冊目になります。王国滅亡より2年。雌伏の時を過ごしていたマイドがついに動き始める。そしてマイド抹殺を目論む帝国皇帝アリクレストもまた罠をめぐらしはじめ……って感じになっております。今回も前巻同様あちこちと舞台が移り変わりつつ少しづつ物語りが展開していってる感じで除々にボルテージが上がっていってる気がします。アリクレストも単なるおポンチ皇帝ってわけでも無さそうだし、野心に燃える部下も出てきてますます楽しみですね。以下ネタばれ……今回あちこちでカップルっぽい絡みがありましたね♪ マイド&メイ―相変わらずお熱いよーで(^_^;)―はもちろん、ケルプ&コットン―もうちょっと焦らすかな?と思っていました―、チャマー&エリス―まだまだお互い意識しあう以前の問題のようですが結構期待してます(*^^*)―、そしてアリクレスト&???―誰なんでしょうね?新キャラかな?―等々、これらの展開も目がはなせません(笑)


2002.08.29(木)
■オーパーツ・ラブ2nd〜ちぃちゃな胸は、だめデースカ?〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
第二部開幕の1冊目(シリーズ通しては5冊目)になります。牛を大切にしないものを懲らしめる牛のお面をかぶった謎の美少女二人が巷を騒がせている頃、亜弐が何者かに誘拐されてしまった!……って感じで物語りは進んでいきます。相変わらずスケベで軽いノリなんですが、扱ってる食文化ってテーマ―そこまで掘り下げてるわけではありませんが(^_^;)―はおいらもたまに考えることがあってなかなかに興味深かったです。それにしてもこれでまたもや主用キャラが1人増えてしまったよーですが、ますます獏の苦労が増えそうですね(^_^;)


2002.08.28(水)
■七福娘夏祭り はっぴぃセブン〜真夏の福袋〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ4冊目になります。夏休みを過ごす菊之介の元に江ノ島に住む祖母から遊びにこないかと一通の手紙が届く。その頃御多福同盟もとある計画を実行するため江ノ島へと……って感じの物語りになっております。タイトルを見た時は外伝的な短編集か何かかな?と思っていたのですが、漫画を始めとして色々と企画はあるもののちゃんとした本編のようでした。以下ネタばれ。ラストで「お久しぶりです、姉さま…」ってな黒闇天の台詞がありますが、これって誰のことなんでしょうね? 今回の七福神には吉祥天はいなかったと思うんだけど。吉祥天の旦那と言われてる毘沙門天のことをいってるのかな?それとも何か他の関係があるのか……ここら辺も楽しみですね。


2002.08.27(火)
■KLAN4 野望編/霜越かほる/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ4冊目です。攫われた風子ちゃんの行方を追う一行は伯爵が向かったと思われるインドへと向かうことに……って感じで始まっております。今回内容的にはあまり進んでいない気がしましたが色々と過去のことも描かれてるよーで次巻以降へ向けてのワンクッションって感じなんでしょうかね。以下ネタばれ……虎ノ介とルネ、なかなかよさげな雰囲気でしたね(*^^*) 孝行の告白についてはもしかしたらと思ってたのでそれほどびっくりはしませんでしたが、あとはどんな理由でそーしたのかってのが気になりますね。ハムル絡みはハムル絡みなんだろうけど。。。


2002.08.26(月)
■火魅子伝9/舞阪洸/富士見ファンタジア文庫
シリーズ9冊目になります。狗根国軍4千を撃退した耶麻台国復興軍。お次は火向の国奪還を目指し三方向に分かれて行動することに。南火向へ向かった九峪一行は住民達を味方に引き込むために一計を案じるが……って感じになっております。いやはや今回は当社比120%って感じで乳や尻が出ておるよーで(^_^;) すけべぇ魔人?の九峪は大いに鼻の下をのばしておりました(笑) 主用キャラがとっても多い作品なんでそれぞれ活躍させるのは大変かもしれませんが、どれも好みなキャラなんでこれからも万遍なく(1巻の中でってことじゃなくシリーズ通してってことで)描いてほしいですね。大好きな作品なんで続きが早く読みたいです(*^^*)


2002.08.25(日)
■インフィニティ・ゼロ3 夏〜white moon/有沢まみず/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。前の2巻ではではちょっと過去に戻った内容になておりましたが今回は1巻のその後ってことで、心を他界へやってしまったゼロとそれを看病するリヤって感じになっております。なんというか、途中の展開で喜ばせておいてラストでは極悪なひきというなんともな読了感でした(笑) これを読む前に1巻2巻をざっと読み返してから読み始めたのですが、復活後のゼロの雰囲気がちょっと変わってるように思えました。1巻でのあの天然ぶりがあまり無いような。。。 あの天然ぶりって(もちろん元々の素質?もあるんだろうけど)召喚の末期症状が原因で促進されてたのかな? とにかくはやいとこ続きを出してほしいですね♪
■グイン・サーガ86 運命の糸車/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
シリーズ86冊目になります。イシュト率いるゴーラ軍 vs グイン率いるケイロニア軍……ついに戦いの火蓋が切って落された! って感じの内容になっております。以下ネタばれ……最初っから勝負にならんことはわかっておりましたが、いざこうやって目の当たりにするとグインの泰然自若ぶりに腹が立ってしまいますな(笑) なんとか一矢酬いて欲しかったですが全てにおいてグインはイシュトを凌駕しているよーで。まあ、ラストに投げたイシュトの一言がどう影響するかに期待でしょうか(をい) そうそう、とうとうこの巻でアムネリスが死んでしまいました。結構好きなキャラだっただけにこの結末は悲しかったですね。幸せになってほしかったんだけどなぁ。。。


2002.08.23(金)
■バギーラギーで出かけよう!/葛西伸哉/電撃文庫
好きな作者さまですし、あらすじもお好みそうなので買ってみました。宝捜しが生き甲斐の整備士アーレイはとある財宝の情報を知り、幼馴染みのベッツィとしっかりものの妹シンシアと共に宝捜しに出かける……って感じで物語りは始まります。内容的にはありきたりというか正統派というか、それ程目新しい感じはしませんでしたが、その分安心して楽しめる感じでした。んで、キャラはおいら的ばっちぐーだったので総合的には結構好みな作品って感じです。特に幼馴染み属性のベッツィはいいですな(*^^*) ディクサーにひっついてる2人の女性、カレンとフランキスカもお好みそうなんで、今後シリーズとして続くようだったら名脇役として掘り下げていってほしいです。続きが出ることを期待しております♪
■新フォーチュン・クエストリプレイ はためいわくな夢/深沢美潮、はせがわみやび/電撃文庫
フォーチュン・クエストTRPGのリプレイ集ですが、過去に出てたリプレイの続きではなくリセットしてレベル1からの開始のようです。取り敢えず揃えてるので買ってしまいましたが、なんで今更やりなおすのかちと不思議だったりましますね(^_^;) どーせならオリジナルキャラとか主用メンバーでない脇役陣を使ったリプレイとかの方が新鮮味があって嬉しかったかなぁ。


2002.08.11(日)
■封殺鬼シリーズ24 黒白の絆/霜島ケイ/小学館キャンバス文庫
シリーズ24冊目になります。新宿の異界にとり込まれた成樹はその原因を探るべく一人の少女を探す。そして三吾、佐穂子と合流した弓生と聖は捕われのお姫様?成樹くんを救出すべく異界へと乗り込み……って感じで始まります。まだまだ佳境というわけではないのでしょうがオールスターキャストって感じで嬉しかったです(笑) ラストではそれぞれが色々と成すべきことを見定めたようで次巻では(も?)色々と騒動がおこるのではと思っております。楽しみ楽しみ♪
■僕にお月様を見せないで8 楓とオオカミの一日/阿智太郎/電撃文庫
シリーズ8冊目になります。またもや今回も短編集です。「犬かきの冬に万歳」は雪やコンコン肉に釣られて寒中水泳のお話しです。「オオカミは誰だ!」は新聞部の瓢箪からコマ的なお話し。「銀花の家なき子」はその名のごとく銀花ちゃん家出のお話し。お兄さんの怒りが楽しいです(笑) 「楓とオオカミの一日」は二人のデート?のお話し。今回は全編を通して楓が銀之助に対して抱いてる気持ちがちょこっとずつ前進してるような感じだったでしょうか(*^^*) ちなみに今回のムチュウの回数は2:1と楓ちゃんリードとなっておりました(笑) 次巻以降は完結に向けて物語りが展開していくみたいで楽しみですね。


2002.08.10(土)
■LAST KISS/佐藤ケイ/電撃文庫
天国に涙はいらないでお馴染みな作者さまの新作です。退院した妹と一緒に過ごす夏休み。しかし彼女に残された時間は。。。 いや、もう読む前からウルウルきちょったんですが、中盤〜後半にかけてはティッシュが手放せませんでした。ある意味目次を読んだ時点で結末までわかってしまうような内容なのですが、覚悟していてさえ涙は止まることが無く……(T_T) 泣かせる作品が嫌いでない方には是非お薦めな作品だと思います。但し、絶対に電車の中や人目のある場所では読まないほーがよいかと(^_^;)
■斎姫異聞 貴人花葬/宮乃崎桜子/講談社X文庫ホワイトハート
シリーズ14冊目になります。正月の行事も一段落し、久しぶりに右京の屋敷へ足を運んだ義明は不思議な光景を目にする。死んだはずのあやめの身体が腐ることもなく安置されていたのだ。不可解に思いつつも野辺送りの手配をする義明。しかしその途中あやめは息を吹き返し……てな感じで物語りは始まっております。なんとゆーか、そこまでするか作者さまっ!(>_<)/って感じですかね。ハッピーエンドは無理だとしても何処かに救いがあってほしかったのにあの仕打ち。悲しすぎます(T_T)


2002.08.09(金)
■ヴァルキュリアの機甲2〜恋愛操作〜/ゆうきりん/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。新任隊長・竜一郎のもとG・O退治にせいを出すヴァルキュリア騎兵隊の元に副隊長シトロンがカンフル剤として配属された。彼女のあからさまな挑発に嫉妬や恋というものを意識し始めるヴァルキュリア達。しかしそれは戦いにおいて彼女達をスタンドプレーに走らせる結果に……てな感じで物語りは展開していきます。それにしても2巻目にして怒涛の展開ですね。続きが出るとしたら1〜2冊は竜一郎と5人のヴァルキュリア(それぞれにスポットをあてた感じで)の交流を描いていくのかなって思ってたのでちょっとびっくりです。各組織の相関関係とかがおいら的にちと消化不良気味なのでもう1回じっくり読みなおさねばって感じです。そうそう、あとがきに書いてあった日常の様子の短編、是非実現させてほしいな(*^^*)


2002.08.08(木)
■風姫 天を継ぐ者/七尾あきら/ファミ通文庫
昔読んだ同作者さまの作品があまりお好みではなかったので最初は買う予定ではなかったのですが、丁度その時欲しい本が1冊しかなかったのでついでに買ってみました。内容的にはもののけの調伏を生業とする一族の娘・ちはやが山を降りて憧れていた普通の学校に通うことに。途中、祖父に言われて立ち寄った「桜の宮」でその昔一族に封印されたという妖狐が現れ……って感じの始まりとなっておりまして、読んだ感じおいら好みの作品でした(笑) 主人公のちはやは強さと弱さを兼ね備えた非常においら好みのキャラのようだし、脇を固め(て欲しいとおいら的に思って)る一樹も実直な好漢のようだし(*^^*) どうやらシリーズとして続くようですので楽しみですね。