過去のライトノベル読書日記

2002.07.28(日)
■暁の天使たち2 神々の憂鬱/茅田砂胡/C☆NOVELS Fantasia
シリーズ2冊目になります。今回は前半〜中盤にかけては1巻ラストより若干時間が坂戻ってヴァレンタイン邸に滞在している時のお話しで、どちらかというとこの世界の背景を深めるための内容のように思えました。で、後半は1巻ラストの事件後に戻って連邦大学での生活って感じになっております。全体を通してデル戦やスカウィを思い出させてくれるようなところがあちこちに見られ、両シリーズファンのおいら的にはとても嬉しかったのですが、このシリーズだけ読んでる人にとっては???な部分が多かったのではないかなとか余計な心配をしてしまったり(^_^;) ラストはラストでまたまたやってくれちゃったりして非常に続きが待ち遠しいですね♪ 以下ちょっとネタばれ……次巻でジャスミン登場となるのか、ルウの中で眠るケリーはいつ復活するのか、思い出話し以外でデル戦関係のお話しは出てこないのか……興味は尽きませんな(^_^;)
■ちょー戦争と平和/野梨原花南/集英社コバルト文庫
シリーズ本編16冊目になります。クラスター王子、トードリアへ向かって出陣!……ってことでとうとう開戦の模様です。前巻に引き続き今回も消化しきれてないというか、なんだかわけわかめ状態だったりします。やはりおいらは嫌いなキャラがメインにいると駄目なようですね(^_^;)
■ちけっと・2・らいど! カシオペアは北天に輝く/西奥隆起/富士見ミステリー文庫
あらすじがお好みそうなので買ってみました。商店街の福引きで手に入れたチケット。豪華寝台特急カシオペアに乗り込んだ鉄道おたくの翼とその幼馴染みのあずさはそこで殺人事件に巻き込まれる!……って感じの内容でした。第一印象的にはキャラもお好みそうかと思ったのですが、それほどのめり込むこともできず。。。共感できる部分は少なかったからかなぁ。とちらかというと犯人の方にこそ共感してしまったし。隼人にいたってはうざったかっただけ。ミステリとしては……結構最初の方にたぶんこいつだろうなって予想したのがそのまま当っちゃってたのでちょっと拍子抜けしたってところもあります。大どんでん返しみたいな展開を期待したんだけど。まあ、愚痴しか書いてないですかそれなりには楽しめましたし面白かったです。


2002.07.27(土)
■影の王国 十六夜異聞2/榎木洋子/集英社コバルト文庫
外伝の2冊目になります。本編完結12巻の読書日記でエピローグ的な箇所あ少ないと若干不満を書いておりましたが、この外伝でめでたくそれも解消です。1冊まるごと「その後」なんて……し・あ・わ・せ(笑) 内容的には向こうの世界で後始末?してる月瑠を始めとする面々のお話しが2編と、こっちの世界に戻ってきた月哉と瞳のお話しが1編。どれもおいら的に満足な内容でしたが、それよりも戻ってくる二人を待ちわびる爺ちゃん婆ちゃんのそわそわとか、瞳と加奈の間で交わされる会話とか、そういったちょっとした場面が微笑ましくて無茶苦茶嬉しかったです(*^^*) 巻末についてる漫画もなかなかよかったですし……特にチウリー可愛すぎるっ!!(>_<)/(笑)
■破妖の剣6 鬱金の暁闇1/前田珠子/集英社コバルト文庫
シリーズ17冊目(外伝含む)になります。本編としては実に約5年と9ヶ月ぶりってことで長かったですね(笑) 今回の内容は紅蓮姫奪還の命を受けたリメラトーンを始めとする面々の下準備的なお話しと、身を潜める?ラスがまたもや抱え込む問題って感じになっております。ちなみに前者の方にはラスの周りを固める素敵なお仲間達も顔を出してましておもわずにんまりです(*^^*) 新章の1冊目ってことで嵐の前の静けさ的な感じになっておりますが、これから先また痛くなっていくんだろうなぁとか思ったり(^_^;) なんにせよ続きが待ち遠しいですね♪


2002.07.26(金)
■東京S黄尾探偵団 嵐の歌を聴け/響野夏菜/集英社コバルト文庫
シリーズ18冊目になります。今回は決着のつかなかった前回の続きって感じになっておりますが、いつもの如く力押しがきかない展開だけに皆さん苦労しておいでのようで(^_^;) ところで六月くん。シリーズ中にも何度かありましたが、今回も自分の不甲斐なさとういか周りが出来る?人達ばかりだけに自分自身に苛立ちを感じてるようですが、頑張って乗り越えてほしいですね。以下ちょっとネタばれ……今回、みさおに彼がいるって出てたけど、これって過去になんか語られてましたっけ? 本文を見ると六月は知らないだけみたいな書かれ方をしてたんで、もしかしたら何処かに載ってたのかなぁって。いるらしいってのは前にも書かれてたように思うんだけど、具体的ことが書いてあったかどうか記憶にないです(^_^;) ご存知の方がいましたら教えて下さいませ(笑) それにしてもみさおちゃんにも色々ありそうですなぁ。。。


2002.07.25(木)
■オーパーツ・ラブSP〜あ・ら・か・る・と〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
番外編になります。それぞれのキャラをメインにした短編6話で構成されています。みーこ主役の「スプリングパーティ」は猫又の集会に招かれるお話し。ちょっと暴走し過ぎかなって思いました。○○っつ〜のはねぇ(^_^;) 清美主役の「ラブ・ドッグ」はアヌさんのお見合い?のお話しでこの番外編の中で1番おいら的に良かったです。清美の焼き餅が可愛いんだ(*^^*) 小泉光太郎メインの「アフロディジアック・クエスト!」は……キャラの元が元だけにどうも馴染めないですね。呪いのせいで性格まであーなってるのかそれとも元々あんな性格なのか(^_^;) 亜弐メインの「まい・はーと」は亜弐ちゃん告白される!ってことで揺れる乙女心がなかなかよかです。玖実メインの「コールド狂想曲」は獏が風邪でダウンってお話しで、一番大笑いした短編かな。MENUには玖実メインってことになってるけどイプさまのが役得多そうな気が(^_^;) で、ラストがイプさまメインの「宴」になりますが、これはどちらかというとオールスターキャストな感じです。前巻で終わりって聞いた時に大好きな作品なだけに残念に思っていましたが、こうして番外編も出て次回から第二部も始まるとのこと。嬉しいですね(*^^*)


2002.07.24(水)
■ふたり days of Broken Blood/山下卓/ファミ通文庫
BLOODLINKの外伝的作品になります。親友と頭を突き合わせ、笑って泣いて悩んでドキドキして……そんなありふれた高校時代の恋。でも彼女が好きになった相手は……非常に胸締め付けられる物語りでした(T_T) 以下ネタばれです。この作品は「BLOODLINK 獣と神と人」に登場した香織と涼子の二人が主人公の作品で、香織の視点で当時の片思いの恋模様を描いています。本編で既に行きつく先がわかっているだけに、読んでる最中……否、手に取って表紙を見た瞬間から胸が熱く目頭がうるんできてしまいました(T_T) それにしてもこの作品を書店で手に取った時は正直「やられた!」って思いましたね。まさか彼女らを主人公の外伝が出ようとは。。。お見それしましたって感じです(^_^;)


2002.07.23(火)
■ここほれONE-ONE!/小川一水/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ1冊目になります。家に伝わる古地図を調べてもらうために訪れた調査会社。調査の結果見つかったものはその調査会社が探していた点在する鉄床石の1つだった…ってな感じの内容になります。取り敢えず感想としては 1.やっぱり作務衣はいいですなぁ♪ 2.ポーニーテールもいいですなぁ(*^^*) 3.精花さんってば罪なひと(笑) てな感じです。この作者さまの作品は読むのはこれで2シリーズ目なのですが、どちらも主人公(カップル?)がおいら好みで、特にヒロインの性格がよか感じです。お気に入りのシリーズになりそうな予感です。
■ここほれONE-ONE!2/小川一水/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ2冊目になります。前回に引き続き鉄床石探しのお話しですが、事態は思わぬ方向へ……。取り敢えず今回で鉄床石の物語りは終わってるようですが、これってシリーズ自体も完結なんですかね? それなりにきちんと終わってるのでそれならそれでかまわんのですが、別に完結と謳ってるわけじゃ無いみたいだしもしかしたら出るかもしれないとか考えてしまったり(^_^;)
■まずは一報ポプラパレスより/河出智紀(小川一水)/JUMP J BOOKS
シリーズ1冊目です。これが出た1996年当時結構面白い作品だとネット上で話題に上がってた記憶がありますが、その評判に違わずとっても面白かったです。内容的にはとある国にスパイとして侵入した主人公。王宮の主席秘書官を仮の姿として活動しながら破天荒な王女を始めとする王宮の面々と接するうちに……てな感じの物語りです。王女の純粋で奔放な性格、それでいて王女の義務をしっかりこなすしたたかさと頑固さ、なかなかよさげなヒロインでした(*^^*) どうして出た当時に手を出さなかったのか悔やまれるぐらいの作品です(笑)
■まずは一報ポプラパレスより2/河出智紀(小川一水)/JUMP J BOOKS
シリーズ2冊目です。この巻では中篇が2話って感じの構成になっていました。1話目は「あなたに木陰の思い出を」 王女の酔っ払い運転の挙句、ガス欠で墜落してしまった飛行機。お供の主席秘書官が目を覚ました場所は広大な森の中であった・・・ってな感じで、2話目は「Grossing Letter」 主席秘書官に届いた一通の手紙。昔の同僚の女性(いわゆる女スパイ)からのその手紙に可愛い焼き餅の王女さま。二人の関係がぎくしゃくしてるそんな時、またもやレンツェルゲンの国王より求愛のご招待が・・・ってな感じの物語りです。特に2話目の方は二人の初々しさがなんとも微笑ましく、おいら好みの作品でした(*^^*) ただちょっと残念だったのは1巻の終盤に登場したリューリカが全く登場しなかったこと! 結構期待していたのですがねぇ(^_^;) 正直続きがとっても読みたいシリーズなのですが、未だ出てないことを考えるともう終わってるんでしょうかねぇ。。。


2002.07.22(月)
■ソードワールド短編集 集え!へっぽこ冒険者たち/富士見ファンタジア文庫
シリーズ17冊目はリプレイでおなじみのヘッポコーズの面々の短編集です。
○神官戦士の憂鬱/江川晃
リプレイ第3巻終了後のエピソードで一山越えた冒険者達の中でちょっとばかり目標を見失ってしまったガルガドにスポットをあてています。
○幸せにいたる道/秋田みやび
まだパーティ結成前、マウナがファンの街にやってくる時のお話しです。リプレイ当初マウナが貧乏なわけやティンダーに憧れる理由なんかがわかってリプレイファンには嬉しいかも。
○グレートソードは筋肉娘の夢を見るか/北沢慶
リプレイ第2巻のエピソードを視点を変えて描いております。その視点とはグレートソード(笑) おいら的にはこの中で一番気に入った短編です。イリーナが可愛いし(*^^*)
○ノリスは踊る/西奥隆起
リプレイ第3巻終了後のエピソードでノリスが主役の物語りです。盗賊ギルドへの上納金を忘れていたために依頼を受けとある屋敷より宝剣を盗み出すことに。先に巻末のキャラシーを見てしまったためにキティの正体がほぼわかってしまったのがちょっと失敗でした(^_^;)
○ゆく人くる人/清松みゆき
リプレイラストで死んでしまったノリスを復活させた代償として遺跡探索に向かった一行。その冒険を終え幾つかの別れと出会いがあります。解説によるとドラマガ誌上でリプレイの連載が決まったらしくこの物語りはその橋渡しって感じらしいですが、いったいどっちの面々が登場するのでしょうね。まあ、出会いがあったってことはあっちだと思うのですがね。
■ホーリィの手記2 アポカリプスの魔剣/加藤ヒロノリ/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。親友の結婚や村長の息子からの求婚など平穏ながら戸惑い悩む思春期のホーリィ。そんな時、突如テレポートして現れた巨人より託された石。「石を聖域へ…」巨人の遺言を果たすためにホーリィとボルカノは火炎樹を目指して旅立った……って感じで物語りは始まります。序盤は結構やきもきする展開でしたが中盤から終盤にかけては結構すっきり(笑) 新キャラの変態神父は何やらいわくありげに感じてしまうのですが、正体はいったい何なんでしょうねぇ(^_^;)
■EME BLUE1 アシュラハンド/瀧川武司/富士見ファンタジア文庫
EME BLACKより約3年後を描いたシリーズの開幕です。あらゆる怪奇現象に対処する機関EMEに所属する紅に暗殺者が差し向けられた。巨大暗殺組織の猛攻を紅は果たして切り抜けられるのか!?……ってことで読み始める前はBLACKからBLUEに至る3年という時間を気にしないで楽しめることができるのかかなり懸念していたのですが、ごめんなさい……むっちゃ面白かったです(^_^;) もちろんBLACKもBLUEも開幕したばかりなので両シリーズがどのように繋がっていくのか(それとも繋がらないのか)はわかりませんし未だその辺りの懸念は残っているのですが、どうやらそこいらの伏線もちょこちょこと張っているようですし何よりキャラが良いっ!! 紅はBLACKの頃より人間味が出てきてるようで3年という月日の流れを感じさせてくれるし、主用新キャラの蒼、茜、三木矢の面々も色々と癖がありそうでかなり気に入ってます(*^^*) 特に気に入ったというか爆笑させてもらったのがアオママでしょうか。いやー、あーいったキャラは大好きです(*^^*) 非常に今後が楽しみな作品ですね。以下ちょっとネタばれ……今回、幾人かの暗殺者が殺されずに捕まってますが、今後このシリーズに再登場するんですかね? なんか作中やけに「週刊少年跳躍」に拘っていたので、あの漫画雑誌の常套手段である「昨日の敵は今日の友」って可能性もあるのかなぁとか邪推したりしています(笑)
■頭蓋骨のホーリーグレイル/杉原智則/電撃文庫
あらすじを読んでお好みそうなので買ってみたのですが失敗でした。なんというか読んでてムカついてくるような場面ばかりでして(^_^;) まあ、おいらには合わなかったということですかね。今後続きが出ても買うつもりは無いですし、この本自体処分するつもりなんで読書日記自体書かない方が良いかなぁと思ったんですが、一応読了履歴ってことで書いておくことにします。


2002.07.21(日)
■風の聖痕2 ―魂の値段―/山門敬弘/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。前巻より約1週間後。風牙衆壊滅を祝う宴の中、和麻の胸にナイフを片手に飛び込んできたのは兄の仇と恨みをぶつける大神家の娘・操。攻撃に対して容赦の無い和麻がこの操に対しては何の反撃もしていないという不思議な状況に心を掻き乱す綾乃。二人の過去に何があったのか……ってことでなかなか面白かったです。お話しの展開については容易に想像出来る範囲だったのですが、もうちょっと悲しい結末を予想していただけにホッとしています(*^^*) 今回はシリーズ化を睨んでか色々なサブキャラが初登場してますが、どのキャラも味がありそうで楽しみですね。
■スレイヤーズすぺしゃる19 るなてく・へすてばる/神坂一/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載分に書き下ろしを加えた短編集19冊目です。どの短編もそれなりに面白いのですが、さすがにここまでくると新鮮味というのも薄らいでしまってますね。「魔王降臨」の一節は本編のことを指し示してるようでなかなか興味深かったですが、これが本編より前に登場した作品であったなら読み返した時にでも「なるほど!」とか思ったんだろうなぁ(^_^;)
■天空の姉妹と雲の騎士/ゆうきりん/ファミ通文庫
ゆうきりんの新シリーズです。赤い貨物機が偵察機に襲われていることを偶然知ったコウは愛機に乗って助けに向かう。しかし農薬散布用のその飛行機は武器を積んでいない。自らを囮として貨物機を逃がそうとするコウ。善戦むなしく撃墜されたコウが次に目覚めた場所は……ってことで雲の騎士を目指すコウくんと赤い飛行機・ノルガードで暮らす4人姉妹の物語りの開幕です。それにしても相変わらず美女&美少女率が高いですな(笑) 長女のアルは飛行機の操縦担当で皆のまとめ役なお姉さまタイプ。次女のジルは飛行機の射撃担当でボーイッシュタイプ。三女のファラは家事全般担当で好奇心旺盛な健気っ娘タイプ。末っ娘のクロマは知識豊富で病弱な眼鏡っ娘タイプってことで目移りしてしまいます(*^^*) 巻末対談を読む限りだとシリーズとして続くみたいですのでコウくんが彼女たちの騎士として成長していく姿がとっても楽しみですね。
■マイ・メリー・メイ/金巻朋子/ファミ通文庫
あらすじがお好みそうなので買ってみました。。主人公の元に送られてきた甲種人型生命体(レプリス)と呼ばれる少女。起動時の障害で思考が幼女化してしまった彼女・レゥと主人公・恭介の生活が始まった……ってことで恋愛SLGのノベライズのようです。少しづつ人としての想いを覚えていくレゥと主人公の恋愛模様を描いているわけですが、ちょっと駆け足気味かなって気がします。三部作ぐらいでじっくり書き込んでもらえたら嬉しかったかなぁって(^_^;)


2002.07.20(土)
■おいしいコーヒーのいれ方1 キスまでの距離/村山由佳/JUMP J BOOKS
遥かな昔にお薦めされた作品でして、書店で見かけた時に思い出しちょこっと立ち読みしお好みそうだったので今のところ出てる6冊を一気ニ購入してみました。今回は5つ年上の従姉(&その弟)と3人で暮らすことになった主人公の勝利くん、次第にその従姉に惹かれていき……って感じで正統派恋愛小説と銘打ってる通りの内容でした。まさにおいら好み!!(笑) 色々とヤキモキした結果タイトル通りの一山は越えましたが、まだまだ先は長いです。きっと一波乱も二波乱もあるのでしょう。楽しみです(*^^*)
■おいしいコーヒーのいれ方2 僕らの夏/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ2冊目になります。二人の従姉弟と暮らし始めて約1年。そしてあのキスから約三週間……二人に仲は全然進展してないみたいです(笑) 今回も喧嘩したり仲直りしたり焼き餅焼いたり不安になったり……恋愛模様てんこ盛りの内容になっておりました。新キャラとして勝利に想いを寄せる同級生が登場したり、かれんの母親が一時帰国したりと前途多難は相変わらずですが、一歩一歩絆が深まってるようで読んでてニヤけることしきりでした。恋愛小説が嫌いでない方にはむっちゃお薦めな作品かな♪ それにしてもかれんの仕種は可愛すぎです(>_<)/ きまオレのまどかやめぞん一刻の管理人さんに通ずるところがあるような気がします(*^^*) ラストでは世話付きのおばさんなるものが登場しておりましたが、世話付きのおばさんといえば見合い話!(笑) ってことで次回はこれがメインになるのかなと予想しております。勝利くんも大変だぁね(^_^;)
■おいしいコーヒーのいれ方3 彼女の朝/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ3冊目になります。物語りは2巻の直後より始まります。予想通りのお見合い攻勢でしたが実現はしませんでしたね。その理由を考えると今後がちょっと気になるところですが…(^_^;) 今回は勝利の部活での合宿中におこった事件とか初めてのお泊まり!とかこれまた色々と楽しませていただきました(*^^*) 二人の絆が深まる一方で少しづつ周りで色々なことがおこり、まだまだ一波乱も二波乱もありそうで続きを読みはじめる前からドキドキしそうです(笑) ラストでは父親より思わぬ電話がかかってきてましたが、果たしてこれが二人の恋にどんな影響が出てしまうのか、り楽しみでありながらもちょっと怖かったりします。りつ子ちゃんもまだまだ誤解したままだしねー(^_^;)
■おいしいコーヒーのいれ方4 雪の降る音/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ4冊目になります。親父様の呼び出しに単身赴任先の福岡に行くことになった勝利。丈の気転でかれんも同行することになったが出来ちゃった弟?(妹?)くんの母親は!?ってことです取り敢えず二人の仲も一歩前進って感じでしょうか(*^^*) この福岡遠征のお話しはかなりニヤけて読めたのですが、後半の文化祭及びスキー旅行は焼き餅からのすれ違いでかなりヤキモキしちゃいましたねー(^_^;) まあ、雨降って地固まるってことで読了後はほっとしておりますが(笑) んで、今回より自分を成長させようと頑張り始めたかれんちゃん。甘えるのを控えようと頑張ってるけどその姿がまた可愛いです(*^^*) 理想かもしれませんがお互いが感化しあえる関係って良いですな♪
■おいしいコーヒーのいれ方5 緑の午後/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ5冊目になります。今回、物語り自体はあまり大きく動いていない感じですが、これから動くぞっ!!ってそのための舞台を整えてるようま1冊に見うけられました。二人の関係を告げられたりつ子、父親の帰京、明子姉ちゃんの出産、おじさんたちの帰国、等々……なんか次巻以降ヤキモキする展開が続きそうでちょっと読むのが怖いなぁーとか思ったりしています(^_^;) かれんはかれんで何か悩みを抱えてそうだし、うーん一体どうなっていくのでしょうかね。今回は番外編として丈くんの短編が1つ収録されています。本編では語られてないちょっとしたエピソードなんかも載ってておいら的には嬉しかったな(*^^*)
■おいしいコーヒーのいれ方6 遠い背中/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ6冊目になります。今回は勝利の一人暮し計画実行編って感じでしょうか(^_^;) 両親の説得、家探し、そして引っ越し……ただ前巻を読んだ時に期待というか恐れていた二人の関係に関することはあまり進展なかったようです。ただ着々と伏線が張られてるようだし、前巻あたりからどうも勝利が突っ走っちゃってる感がしたりするので、いつこれらが爆発するのかと読んでる間中ドキドキしておりました(笑) 特に今回の丈との会話で勝利が感じた焦燥感のところは非常に気になるところであったり。取り敢えず既刊6冊一気に読んでしまいましたが、かなりお気に入りのシリーズになりそうで、この調子で完結までいってくれれば久々の5つ★かもって感じです♪ ただ刊行ペースが1年半〜2年に1冊というかなり長期スパンなシリーズのようで、次が出るのは来年末あたりなのかと今から待ち遠しくて仕方がありません……せめて年1冊ぐらいだと嬉しいんだけどなぁ(^_^;) ちなみにこれはJUMP J BOOKS版を買ってから知ったのですが、集英社文庫からも順次刊行されているようですので参考まで。


2002.07.14(日)
■ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年/深見真/富士見ミステリー文庫
キャラがお好みそうだったので買ってみました。第1回富士見ヤングミステリー大賞受賞作品のようですね。空手部の合宿最中に行った密室殺人事件。巻き込まれた空手部のメンバー、秋楽と闘二は事件を解決出来るのか!……ってことでミステリとしての結末としてはおいら的になんだかなぁって感じだったのですが、全体的にライトノベルとしては面白かったです。予想通りそれぞれキャラが良い味出してるし、格闘系のところも面白いし。既にシリーズとして続いてるようですし、今後が楽しみですね。
■ブロークン・フィスト2 傷だらけの遠い明日/深見真/富士見ミステリー文庫
シリーズ2冊目になります。古流剣術の演武会を見学に行っていた秋楽と闘二。その会場で首を切断されるという殺人事件が!誰にも見られず運び出すことが不可能なはずなのに、何処にも見つからない凶器。この謎を二人は解き明かすことができるのか!……ってことで今回は闘二の過去も色々明らかになっているようで、俄然格闘系ライトノベルとして面白くなってきてるようです(笑) ちいとばかり気になってた闘二の自己憐憫もラストに秋楽がビシッと言ってくれてたし。良い方向に成長してくれればよいのですがね。秋楽的なキャラってとっても好みなのでますます今後が楽しみです。


2002.07.13(土)
■悪魔のミカタ3 パーフェクトワールド・平日編/うえお久光/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。舞原家の協力の代償として舞原姉をデートに誘い、あまつさえそのデートで初めてのキスを演出するよう舞原妹に命ぜられることから始まります。さてさてコウくんは上手いこと舞原姉をデートに誘う事が出来るのでしょうか?(^_^;) 今回は前後編の前編ってことのようですが、今回の内容からするとどっちかっていうとプロローグのみって気がします。
■悪魔のミカタ4 パーフェクトワールド・休日編/うえお久光/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。前巻に引き続き前後編の後編にあたります今回はいよいよ舞原姉とのデートになります。このデートをぶち壊そうとする奴や、知恵の実を所持するやつまで現れてデートの現場は大変なことに……って感じになっております。以下ちょっとネタばれ……今回の知恵の実・パーフェクトワールドはMDに録音されてる曲ってことでしたがいまいちよくわかりませんでした(^_^;) 結局、このパーフェクトワールドの有効範囲ってどうやって決まっていたんでしょうね。単純に考えると曲が聞こえる範囲だと思うのですが、それだとあちこち有効範囲外の場所が出来そうな気がして(^_^;) まあ、物語りの流れからすると些細なことなんでしょうが。。。 今回のことでコウくんの中で何かがちょこっと変わってしまったようですが、次巻以降にどんな影響があるのか楽しみですね。


2002.07.12(金)
■銀河観光旅館 宙の湯へいらっしゃ〜い!2/あらいりゅうじ/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。銀河観光旅館・宙の湯の番頭として住み込みで働くことになった三助。その旅館に銀河を代表するトップスターがご宿泊遊ばすことになって・・・その他、新たな学校の先生のお話しや林間学校のお話しなど3つの物語りで構成されております。今回新登場のサエコ先生的キャラは結構好みなのですが、どうも僕血や僕月と被るような設定が多いような気がしてどうしても比べてしまうんですよねぇ(^_^;) そうそう、1巻の読書日記にも書いたんだけど、やはり友人達の悪ノリについてけないってのもおいらの中で今ひとつハマり切れない要因かもしれません。女性キャラはみんな好みなんだけどなぁ(笑)


2002.07.11(木)
■レベリオン 楽園に紅き翼の詩を/三雲岳斗/電撃文庫
シリーズ5冊目、これにて完結となります。攫われた萌絵とYを救出するべく動き始める恭介たち……ってことでシリーズ終幕に向けて怒涛の展開です。取り敢えずハッピーエンドってことで満足していますが、以下ネタばれ……エピローグがもうちょっと欲しかったなぁとか思ったり。好きなシリーズだけにキャラのその後が気になるわけでして(^_^;) ラストの「友人同士が交わす……」ってことろでは、恋人同士じゃないんかいっ!!と思わず叫んでしまったり(笑) まあ、今後発展していくんだと勝手に妄想していますが(^_^;) あとがきでは機会があったら番外編も書いてみたいてなことを仰っていますので、是非その後の心温まるエピソードなんぞを期待しております。
■吸血鬼のおしごと2 The Style of Servants/鈴木鈴/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。半吸血鬼になってしまったレレナ。吸血鬼は流れる水の上を渡れないってことで故郷のローマへ帰ることも出来ず、だからといって両親やおじさんに帰れない理由を告げることも出来ず。。。そんなレレナを心配した母親はレレナのおじさん(正確には違う?)にして大司教のガレットとともに日本を訪れ・・・って感じで物語りは始まります。それにしても今回の展開で一番辛かったのは舞ちゃんなのではないでしょうかね。殆ど出番はなかったですがポツリと洩らす言葉は結構キュンとくるものがありました。但し、こめつぶぼ―――ん!は大爆笑でしたが(^_^;) 次巻は彼女に焦点をあててほしいなぁ。。。


2002.07.10(水)
■シャール・ラザラール 砂漠の幽霊船/流星香/角川ビーンズ文庫
シリーズ2冊目になります。老語り部の語り口調で描かれてるこの作品、天竺漫遊記の時も独特の綴り方に戸惑いを感じてましたが、これも慣れるまでに時間がかかりそうです(^_^;) 内容の方は、ユーリグやシャール・ラザラールが幽霊船に挑む?お話しです。片や財宝を求めて、肩や魔神を回収するためにって目的に違いはありますが。今回おいら的赤丸急上昇はフォーラ・フォーラです。いやいや可愛いキャラですね(*^^*) シャール・ラザラールもそれなりに意識してるみたいだし今後の展開が楽しみです(*^^*) 以下、ちょっとネタばれ……ユーリグ&イハティスが実の兄妹で無いとのことでしたが、これは今後の伏線なんでしょうかね? ひじょーに期待してしまったりするんですが(笑)
■プラパ・ゼータ ミゼルの使徒6 迷蝶の渓谷/流星香/講談社X文庫ホワイトハート
シリーズ6冊目、これにて完結です。回国の旅も終わり、聖地クラシュケスへ帰途を急ぐ一行。その途中地図にも載って無い閉ざされた村を発見し……ってことでラストへ向けて物語りが始まります。さてさて果たしてジェイとディーノの間に決着はつくのでしょうか?って疑問は読んでからのお楽しみってことで(笑) 今回最終巻ってことで読者サービス満載でしたね。出てくる出てくる色んなキャラ。やっぱりディーノは格好良いですわ(*^^*) レイムとは相変わらずの掛け合いが見れて嬉しかったのですが、サフィア・レーナとディーノのいちゃいちゃが見れなかったのは残念で仕方ありません(笑)


2002.07.07(日)
■トラブルシューターシェリフスターズSS mission03/神坂一/角川スニーカー文庫
ザ・スニーカー連載の中篇を2つ収録したチーム・シューティングスターが主人公の第3弾です。収録1つ目の「マイン・ワーク」は鉱山での採掘と物資の輸送を依頼されるわけですが、コスチュームがとってもぷりてぃでした(笑) チーム・モーニングスターの2人も参戦でなかなか面白かったです。2つ目の「シャドウ・オン・ザ・プラネット」は某惑星上で行われている犯罪取引の妨害に向かったところ、そこでは1人の女が……ってことで、こっちは若干シリアステイストのような気がします。巻末の漫画では大笑いしてしまいましたが(^_^;)
■レヴィローズの指輪 ルファーヌ家の秘密/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
シリーズ6冊目になります。今回は魔法の特訓を始めたジャスティーン。なかなか思うようにいかず藁にもすがる想いで水の宝玉スノゥの元主ルファーヌ家へと向かうことに……ってことで相変わらずイライラさせられる主人公でした(^_^;) シャトーを抜いてこのシリーズでのおおいら気に入り度1位になったダリィ……出番こそそれなりにあったけど活躍はあんまししてなかったので、次こそはと期待しています。
■新ロードス島戦記 序章 炎を継ぐ者/水野良/角川スニーカー文庫
イラストが美樹本晴彦に変更になった同作品の新装版です。タイトルにもなってる「炎を継ぐ者」は炎の部族・族長のナルディアの物語りです。時代的には「ロードス島戦記2 炎の魔人」の約4年前って感じのようです。「魔獣の森」は魔獣使いエレーナの物語りです。時代的にはまだパーン達がザクソンの村で独立運動をやってた頃で英雄戦争の5年後ってところみたいですね。セシル的キャラは嫌いではないので、いずれ彼も幸せを見つけてほしいですねぇ(*^^*) 「暗黒の島の領主」はこれこそ新ロードス島戦記の序章って感じで、スパークがマーモ公王になる直前の物語りです。「生命なき者の王」は若干異色なバグナードの物語りです。それにしても元々雑誌やアンソロジー等に収録されたものの短編を集めたものだけに、これでこの作品に金を払うのは何回目になるんだろう……とか腹立たしく考えてしまいましたよ(^_^;)
■その気もないのに皇帝陛下/前田栄/角川ビーンズ文庫
シリーズ3冊目、これにて完結のようです。今回も引き続き残り3つとなったオリハルコン探しの旅なわけですが、完結ってことで一気に行っちゃってます(^_^;) なんと言うのでしょう……受けた呪いを払うために宝捜しを行うってコンセプトは好みなんですが、細かなところで「あ、この設定嫌い」みたいなと合わないところが積み重なっしまっておいら的にはあまり楽しめないシリーズでした。


2002.07.06(土)
■暗夜鬼譚 細雪剣舞/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
シリーズ18冊目になります。スーパーファンタジー文庫の廃止により行く末を案じておりましたが今回よりコバルト文庫での刊行ということで一安心ですね(*^^*) 今回はコバルト初お目見えということもあってか新規の読者を意識した作りになってて、そこかしこに説明的な文章が載ってたり。「あおえがたり」などはまさにまさにそのための短編みたいに思います。それにしてもあおえ……更にパワーアップしてるような気が(笑) 本編の方は承香殿の女御に想いをよせる男が恋文を出し……って感じで始まりますが、加茂の権博士が食すように命じた筍がこのような形で今回の伏線になろうとは思ってもいませんでした(^_^;)
■めぞんdeぎゃらくしぃ/夢幻/集英社スーパーダッシュ文庫
あらすじがお好みそうだったので買ってみました。ひょんなことから異星人たちの暮らす銀河荘の管理人となってしまった主人公の祐介くん。この手の作品のお約束通り、住人たちはみんな色んな性格の美少女(美女)で構成されております(笑) 基本路線は主人公の祐介とヒロインのノアが仲良くなってく過程を描いてるわけですが、ちと早急に展開してるような気がして釈然としないというか。。。 祐介にしろノアにしろ叔父さんのことそんなに簡単に割りきれというか自分の中で消化しきれるものなのかなって。もしかしたら実際には消化しきれてないのかもしれませんがなんとなくそう感じてしまったんですよね(^_^;)  まあ、それでもこういった構成をおいら好みなので十分楽しめましたが(*^^*)
■ルームメイト・麻美 おくさまは女子高生/館山緑/集英社スーパーダッシュ文庫
こばやしひよこ原作のノベライズです。おもいっきりイラストに惹かれて買ってしまいました。週刊ヤングジャンプの連載の方も(立ち読みだけど)読んでてその時から好みの絵だと思ってたんですが、やっぱいいですな(*^^*) 内容的には説明する必要もないくらいタイトルそのまんまです(笑) 産休の代理に旦那さまの昔の後輩がやってきてやきもきするってのがメインでしょうかね。そうそう、自分の所持本データベースで絞り込んだらこばやしひよこが挿絵描いてる小説が2冊ほどひっかかったのですが(同姓同名ってわけじゃないよね?)随分上手くなったなぁとか思ってしまいました。その2冊は別にイラスト目当てで買ったわけではないし(^_^;)


2002.07.03(水)
■新きまぐれオレンジ・ロードver.2002 1 そして、あの夏のはじまり/寺田憲史/集英社スーパーダッシュ文庫
その昔、JUMP J BOOKSより刊行されました同作品の新装版です。きまオレはおいらの中で非常に思い出深い作品で、ウィングマン、めぞん一刻と供に漫画の中ではおいらのベスト3だったりします。そんな大好きな作品ですので正直あのままで終わっていてほしかったってのが正直なところなのですが、続きが出たからには読まないわけにもいかず(笑) 内容的にはコミック版の続きってよりも、映画で公開されたTVアニメ版の完結編「あの日に帰りたい」の続きになっています。おいらは漫画ならば漫画のみ、小説ならば小説のみがその作品内の正史だと考えてしまう性質なのですが、このきまオレに関しては映画版「あの日に帰りたい」の結末が気に入ってて割とすんなり受け入れられました。
■新きまぐれオレンジ・ロードver.2002 2 ピラミッド殺人ミステリー/寺田憲史/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ2冊目になります。これもJUMP J BOOKSより刊行されたやつの新装版ですね。ひかるちゃん誘拐される!ってことで恭介とまどかが探索に乗り出すって感じです。既にステディな関係になってるってことで色々と色っぽい場面もあり、漫画からのファンで恭介&まどかのカップリングが好きな方には楽しめるのではないと思います。あと1冊JUMP J BOOKSより刊行されてますが、これもいずれ新装版が出るのかな?