過去のライトノベル読書日記

2002.03.17(日)
■月と貴女に花束を6 聖夜終焉/志村一矢/電撃文庫
感動のフィナーレ! っつ〜訳で以下ネタばれ。 読み終わった瞬間…というかラスト近辺を読んでる時に思ったのは「なんか卵王子かも」ってことかな。別に真似してるって言ってるわけじゃないんだけど、似てるせいでどうしても比べちゃう。そうなるとラストに至るまでのシリーズとしての話しの流れはおいら的には卵王子の方が好みだもんでどうしてもそれより下になちゃうかなぁって(^_^;) それでも面白かったのには変わりないんだけどね♪ 取り敢えずシリーズ完結ってことでこの作者さまが次はどんなやつを手がけるのか楽しみ楽しみ。出来るなら痛さ2割減でお願いしたいところだけど(笑)
■総理大臣のえる! 乙女の怒りは最終兵器/あすか正太/角川スニーカー文庫
シリーズ3冊目になります。今回のお話しは皆さんの記憶も新しいあの事件が舞台。ニューヨークのビルに飛行機を突っ込ませたテロ。そのビルに主人公のえるの大事な友達がいた場合、彼女はどんな行動をとるのか。1巻2巻とギャグてんこもりだったシリーズだけど今回はテーマがテーマだけに結構シリアスな展開だったかな。ノリ自体は相変わらずなんだけど(^_^;)
■カーマイン・レッド セトの神民(前編)/霜島ケイ/角川ビーンズ文庫
■カーマイン・レッド セトの神民(後編)/霜島ケイ/角川ビーンズ文庫

好きな作家さんってことで迷わず購入。表紙のイラストを見ててっきり長衣を着たお兄さんと赤毛の少女が主人公だと思ってたんだけど、いやはや赤毛の男の子でしたか。それでももしや男の子かと思ったら実は女って展開かもとか淡い期待を抱いていたけどそれは見事に打ち砕かれた模様。残念無念(^_^;) 内容的には賞金目当ての死のゲーム(生き延びて目的地まで辿りつく)が前半で、後半はその真の目的って感じで全体的にシリアスって感じ。もうちょっと軽めの部分もあった方が嬉しかったかも。ところでこれってシリーズとして続くのかな? 


2002.03.16(土)
■新フォーチュン・クエスト8 待っていたクエスト エピソード3/深沢美潮/電撃文庫
シリーズ……何冊目だろ?取り敢えずこの小エピソードとしては3冊目。前も書いたかもしれんけど、やっぱりこのシリーズはこういったクエストものの方が面白いなぁ。久方ぶりなキャラも登場で昔ながらのファンは嬉しさもひとしおかも。長いシリーズならではのお楽しみって感じがする。このエピソードでは昔の幾つかのエピソードの黒幕がちらほらと見え隠れしてるみたいだけど、そこら辺もここでケリつけるつもりなのかな? それは結構楽しみかも。
■TRAIN+TRAIN5/倉田英之/電撃文庫
シリーズ5冊目です。いつもは1冊内でそれなりに完結してるけど、今回はおっとこんなところで終わるのかってな引き。まあおいら的には続きが気になって仕方がないって極悪な感じではないのでイライラ感はあまりないかな。今回は海の中から海上都市が舞台。礼一くんをはじめみんな日々成長しておるようで、こういった感じのシリーズはお好みです。さてさてのっぴきならない状況の礼一くんたちが次巻でそれをどう乗り切るのか、課題はどうなるのか、続きが待ち遠しいですな。


2002.03.15(金)
■EME BLACK1 口を開く魔王の迷宮/瀧川武司/富士見ファンタジア文庫
ドラゴンマガジン龍皇杯の第四代目龍皇として連載の始まったシリーズの書き下ろし長編版です。時間軸的には短編の3年前ってことらしく、短編よりも長編の方が過去っていうのは珍しいのではないのかなとチラリと思ったり。本編がどちらにあたるのはわからんのですが、おいら的にはどうしても長編を本編と考えてしまう節があるので、長編が完結する折には長編→短編の繋ぎ目をしっかり書いてほしいなぁと思ってしまいます。他の似たような感じで短編→長編と分れてるやつも本当は最終的に繋ぎ目をしっかりしさせて欲しいのですがね(^_^;) 内容的にはキャラ的にはそこそこ好みなんだけど、シリーズとしてこれから先に何がどうなっていくのかよくわからなくて、今のところおいら的には可も無く不可も無くって感じでした。最後がハッピーエンドだったらもうちょっと好きになれたかもなんですが(^_^;)


2002.03.13(水)
■仮面武闘会3 不死蝶めざめる/紙谷龍生/富士見ファンタジア文庫
シリーズ3冊目になります。今回新たな戦士の誕生やそれに伴う退場といった感じでしたが、このシリーズって特撮ものの正義の味方がてんこもりですね(笑) 内容的には主人公のお姉さん、せりかの今後が一番気になってるのですが……いいように落されちゃって、まあ(^_^;) 圭介頑張れ!とエールを送りたいです(笑)
■AVION 〜天界高度戦記〜/富永浩史/富士見ファンタジア文庫
この作者さまの作品は始めて読むことになるのかな。イラストとあらすじが嫌いではなかったので取り敢えず買ってみました。サブタイトルになってる天界高度戦記ってのはいまいちよくわかりませんでしたが―いずれここが戦場になるのかな?―内容的には組織の陰謀を暴くべく、騙されて暗殺者として使われた少年と暗殺者に狙われた男の娘とその執事達がオンボロ飛行機で空中戦をやらかすとかいうお話しなのですが、キャラ的に若干不満があるものの、それなりに面白かったです。続きが出るなら買ってみたい作品ですね。


2002.03.10(日)
■KLAN3 逃走編/霜越かほる/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ3作目になりますが、ちとトーンダウンしたように思うのは、この巻ではシリーズを通じてのそれ程大きな展開が無いように思えたからでしょうか。ラストは極悪な展開なんだけど、不思議とそれ程危機感を煽られないんですよね(^_^;) 由加子と郁美関係のサイドストーリー?もちょっと消化不良のような気がするし、結構お好みな展開だっただけにもうちょっと掘り下げてくれると嬉しかったです。今後に出番はあるのかな?
■モンスター・コレクション・ノベル 影の名は幻夢王/北沢慶/富士見ファンタジア文庫
エルリク編の第3巻になります。第二章の冒頭……ある程度オチは予想出来る展開ですがドキドキ楽しめる場面でこういうのって結構好きだったりします(*^^*) それからこの巻にきてエルリクの目的みたいなものがようやく見えてきてシリーズとして面白くなってきたんじゃないかなとか思ったり。続きが楽しみですね。
■ランブルフィッシュ3 場外乱闘恋心編/三雲岳斗/角川スニーカー文庫
大好きなシリーズの3巻目です。しかもサブタイトルがおいら好みの展開を示唆してて読み始める前からワクワクしてしまいましたよ(笑) で、内容は期待通りにとっても面白かったです。新キャラのカトちゃんもなかなかよさげなキャラのようで今後が楽しみだし♪ それにしてもこの作者さまはほんとにおいら好みのキャラが多くて嬉しくなってしまいます。このシリーズでは主人公の二人はもちろんなんだけど、まりあがなんかいいんですよねぇ(*^^*)
■聖霊狩り 天使のささやき/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
シリーズ4冊目ですね。今回はヤミブン影の女帝?のあの方がご登場です。イラストを見るに更にグレードアップしてるような気がするのは気のせいでしょうか?(^_^;) 萌ちゃんの妄想も相変わらずのようで楽しかったです(笑) それにしても桜田家のあの二人には驚いてしまいました。今後どのような展開になっていくのか楽しみですね。さてさてヤミブンメンバー未登場、残るはあと2人。是非彼女には再登場してほしいんだけどなぁ(^_^;)
■明日はマのつく風が吹く!/喬林知/角川ビーンズ文庫
シリーズ4冊目です……って、え? これで完結? シリーズとして大きく物語りが動いてるわけではなく、一応1冊完結のお話しなんでそれでも問題無いっちゃ無いですが、なんとなく物足りない終わり方ですね。まあ、どうも完結っていうよりも将来未定って感じみたいですので、出来たら続きを書いてもらいたいなぁって思います。だいぶおいら的にもキャラが馴染んできたんで(^_^;)