■月と貴女に花束を6 聖夜終焉/志村一矢/電撃文庫
感動のフィナーレ! っつ〜訳で以下ネタばれ。 読み終わった瞬間…というかラスト近辺を読んでる時に思ったのは「なんか卵王子かも」ってことかな。別に真似してるって言ってるわけじゃないんだけど、似てるせいでどうしても比べちゃう。そうなるとラストに至るまでのシリーズとしての話しの流れはおいら的には卵王子の方が好みだもんでどうしてもそれより下になちゃうかなぁって(^_^;) それでも面白かったのには変わりないんだけどね♪ 取り敢えずシリーズ完結ってことでこの作者さまが次はどんなやつを手がけるのか楽しみ楽しみ。出来るなら痛さ2割減でお願いしたいところだけど(笑)
■総理大臣のえる! 乙女の怒りは最終兵器/あすか正太/角川スニーカー文庫
シリーズ3冊目になります。今回のお話しは皆さんの記憶も新しいあの事件が舞台。ニューヨークのビルに飛行機を突っ込ませたテロ。そのビルに主人公のえるの大事な友達がいた場合、彼女はどんな行動をとるのか。1巻2巻とギャグてんこもりだったシリーズだけど今回はテーマがテーマだけに結構シリアスな展開だったかな。ノリ自体は相変わらずなんだけど(^_^;)
■カーマイン・レッド セトの神民(前編)/霜島ケイ/角川ビーンズ文庫
■カーマイン・レッド セトの神民(後編)/霜島ケイ/角川ビーンズ文庫
好きな作家さんってことで迷わず購入。表紙のイラストを見ててっきり長衣を着たお兄さんと赤毛の少女が主人公だと思ってたんだけど、いやはや赤毛の男の子でしたか。それでももしや男の子かと思ったら実は女って展開かもとか淡い期待を抱いていたけどそれは見事に打ち砕かれた模様。残念無念(^_^;) 内容的には賞金目当ての死のゲーム(生き延びて目的地まで辿りつく)が前半で、後半はその真の目的って感じで全体的にシリアスって感じ。もうちょっと軽めの部分もあった方が嬉しかったかも。ところでこれってシリーズとして続くのかな? |