過去のライトノベル読書日記

2002.02.23(土)
■ハイスクール・オーラバスター 不滅の王/若木未生/集英社コバルト文庫
これにてシリーズ22冊目になります。前巻の「ミレニアムBOOK NEO」収録の短編から引き続きの炎将せん司篇です。結構色々忘れてたんですが、最初のあらすじのおかげでなんとか読むことが出来ました(^_^;) 今回の巻は両陣営の日常?がメインみたいな感じで、おいら的には面白く読めました。戦いが始まっちゃうととたんにおいらの理解力を越えちゃう気がするんで、出来ればこのペースで書いていただけると嬉しいんだけどなぁ…(汗)
■伝説の勇者の伝説1 昼寝王国の野望/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
ドラゴンマガジン龍皇杯の第四代目龍皇として連載の始まったシリーズの書き下ろし長編版です。おいらはこの龍皇杯が終わった頃あたりからドラマガ自体の購入を止めちゃったもんで連載の方は殆ど読んで無いのですが、この長編を読む限りでは早く連載してる方も読みたいなぁって思います。早く文庫になんないかな♪ 内容の方は昼寝大魔王が大いなる野望―昼寝王国の設立―を目指すに至った経緯までって感じです………って大嘘です。当たらずとも遠からずかもしれませんが(笑) キャラもおいら好みで良い感じですし、同作者の武官弁護士シリーズも結構好きですが、こちらの方がおいら的にはツボな作品になりそうです(*^^*) 続きが待ち遠しいですね。
■魔法戦士リウイ9/水野良/富士見ファンタジア文庫
第一部もこれにて完結です。ドラマガ連載で既に読んでたとはいえやはり好きなシリーズだけにじっくり楽しめました(*^^*) この後既に既刊(なんか変な日本語かも)の剣の国の魔法戦士へと物語りは続いていくのですが、正直ここまでこの第一部が長引くとは思っていませんでした。せいぜいパーティ結成の馴れ初め程度かなぁと。……いい意味で予想を覆されました。そしていよいよ次回は待ちに待った第二部の3巻目なんですね。待ち遠しくて仕方ないです♪


2002.02.19(火)
■バトルシップガールSP いつの日か/橋本紡/電撃文庫
漫画2本と小説3本掲載の短編集です。漫画の方はメンテロボのハルカちゃん(新キャラ)が主人公の「命短し恋せよ乙女」と警備部主任のキャス少尉(新キャラ)が主人公の「きれいな花の咲かせ方」といった、本編未登場のキャラがメインをはっていました。小説の方はモミジとカエデの出会いを描いた「アルディレスの少女たち」、モミジの初恋?を描いた「愚者の幸せ」、ナツミが中学生の頃を描いた「いつの日か」の3本で、本編では描かれてなかった過去のことなんかが垣間見えて面白かったです(*^^*) できれば1本本編完結以後のお話しが読みたかったんだけどなぁ。。。


2002.02.18(月)
■インフィニティ・ゼロ 冬〜white snow/有沢まみず/電撃文庫
あらすじを読んでみたら好みそうだったので買ってみました。主人公の少年が魔物を浄化する力を持ったちょっと変わった少女に出会ったことから物語りは始まります。かなり電波な言動の少女ですが(まあそれは理由がちゃんとしてるんですがね)結構おいらにはツボでした。主人公の少年もおいら好みの性格でよさげなカップリングですな(*^^*) そうそう、ラストをもうちょっとひっぱって書いてくれてたらおいら的には最高だったんですがねぇ(^_^;) それまでの切なく感じたマイナスをラストのハッピーエンドで払拭できるぐらいのプラスが欲しかったなぁとか思ってしまうんですよね。
■悪魔のミカタ 魔法カメラ/うえお久光/電撃文庫
キャラが好みそうだったので買ってみましたが、なんとも不思議な読了感でした(^_^;) キャラに関しては苦手なのもいましたが、トータル的にはお好みなやつの方が多かったのでまるかな。ストーリーの方は悪魔っ娘が望みを叶えた代償に主人公の魂もらいにやってきて、身に覚えのない主人公はその誤解を解く為に真犯人を探すという感じでそれいついてはこの1冊で終わっているのですが、全体的にはこれから始まるぞってプロローグみたいな感じになってるんで、続きが出るとしたら読みたい作品ですね。
■斎姫異聞 斎庭穂垂/宮乃崎桜子/講談社X文庫ホワイトハート
このシリーズもこれで13冊目になるんですね。なかなか義明と宮の仲も進展せずやきもきさせられておりますが、ここ数巻前あたりから宮の心情が揺れ動いてるようでこの巻でも……(*^^*) 以下ちょっとネタばれ。やはりというかあやめさんはお亡くなりになってしまいましたね。弟と合わせて結構気に入りそうなキャラだったんですが、物語りの展開上しょうがなかったのでしょうかね(T_T)


2002.02.14(木)
■夢幻万華鏡/冴木忍/富士見ミステリー文庫
舞台は明治後半ということで、この時代独特の雰囲気がいい感じで描かれていますね。物語り自体は面白かったのですが、好みのキャラがいなかったって点がおいらの中ではちょっと残念に思えました。しかしドロドロした人間模様を書かせると上手いもんですね(^_^;)
■遊々パラダイス1 おツキさまにお願い/冴木忍/角川スニーカー文庫
新シリーズ開幕です。ウサ耳王子ご一行様(新米呪禁師の少女とか王子の側近とかとかとか)による異世界冒険物譚のようです。今のところはよくある他力本願的な依頼を受けて悪玉を打ちに行くってことみたいですが、この作者さまのことだからきっとこのまますんなりとはいかないんでしょうね……と期待しています(笑) ノリ的には「空見て歩こう」に似てるかなぁ―アタックしまくりということじゃなくて、なんとなく主用キャラ達の性格がってことですが。なんにせよ好みになりそうですが、まだ同作者さまの他の作品(特に大好きな「風の歌、星の道」「〈卵王子〉カイルロッドの苦難」「空見て歩こう」)に比べると若干インパクトにかけるように思えますので次巻を楽しみにしたいと思います(*^^*)


2002.02.13(水)
■その気もないのに海賊稼業/前田栄/角川ビーンズ文庫
前作の「その気もないのにお宝捜し」は少しばかり主人公に気に入らない点があっらけどそれなりに面白かったので続きを買ってみたのですが、う〜ん、ちょっとおいら的にはいまいちな感じです。物語り自体は面白そうなんで後は気に入ったキャラが出来ればのめり込めるのになぁ。


2002.02.12(火)
■東京S黄尾探偵団 シンギング・バード/響野夏菜/集英社コバルト文庫
今回は五月くんが主人公……と言っていいのかな? 五月絡みのお話しには違いないけど主人公って言うほどの活躍はしてないようだし……ってそれはいつもの六月も一緒か(笑) 結構おちゃらけた雰囲気の中にダークな面があるこのシリーズですが、今回はそのダークさが薄めでおいら的には丁度よかったような気がします。最後もハッピー?エンドっぽかったし。
■ルーシー・ビィビィの大冒険 魔女とちび王女/榎木洋子/集英社コバルト文庫
今までの作品とちょっと違ってドタバタテイストな作品のようですね。ただおいら的には大爆笑出来るというよりもクスクス笑えるような感じだったかなぁって思います。内容的には魔女にカエルに変えられてしまった国王一家(王様、第一王妃、王女、王子)を第二王妃の娘であるビィビィが救うために冒険に出かけるって感じなのですが、どうも悪人らしい悪人がいないというか、何処か愛すべき部分があるようにキャラを設定しているように見えて、嫌いなキャラも出来なければ大好きなキャラも出来ないなぁというふうに感じてしまいました。次に期待ですかね(^_^;)
■ベーカー・マティジュの繁盛記 密航者、月へ行く。/都築由浩/角川スニーカー文庫
初めて読む作家さんです。月を目指すマディジュととある仕事に失敗して逃げ出す始末屋のガイ。この二人がこっそり乗ってる(いわゆる密航)宇宙船がハイジャックされて…って感じの物語りなのですが、キャラ的にはとってもおいら好みでした。内容自体も好みで面白かったのですが、少しだけ展開がなんとなく唐突だなぁって感じてしまうようなところがあったのがちょっと気になったぐらいかな(^_^;) 取り敢えず続きがもし出たら読みたい作品ですね。


2002.02.11(月)
■僕にお月様を見せないで6 アヒル探して三千里/阿智太郎/電撃文庫
お気楽に読めるってことで結構気に入ってるシリーズの6作目です。今回は中編的なものが3話で構成されていましたね。今回もやっぱりモテモテの銀之介ですが新たなヒロイン?が登場したのはサブタイトルにもなってる「アヒル探して三千里」のみで、残りは銀之介を頂点とする唐子と楓の三角関係で火花バチバチ?って感じで―ちょっと違うかも―おいら的にはどれも面白かったですね(*^^*) 脇役では楓のお兄さんのリアクションがツボだったかな(笑)
■レベリオン 彼女のいない教室/三雲岳斗/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。今回は各章タイトルが各主要登場キャラの名前で付けられていましたが、その章タイトル通り更に深くキャラを掘り下げたような感じになっててキャラ好きなおいらにはとっても満足な内容でした。それは貫徹でゲームして、お気楽に読める「僕月6」をさらっと読んで、さあいよいよ寝るべって時にちょこっとあらすじとあとがきだけでもってこの本を手に取ったら、最後まで読み耽ってしまったてぐらいに(笑) 内容の方は怒涛の展開でしたね。おいらの好きなカップリング―恭介と香澄―が今回の巻では離れ離れってこともあり結構やきもきしながら読んでしまいましたが、終わってみれば納まるところに納まったようでホッと一息。まあ変わりに萌絵とYが攫われるという極悪なラストには違いなんですが(^_^;) そんな訳で続きが猛烈に読みたいです。早く続きを出してくれーーーーっ!!


2002.02.03(日)
■レディ・ガンナーの大追跡(下)/茅田砂胡/角川スニーカー文庫
背景描写が多く物語り自体は導入部分で終わってしまった感のあった上巻でしたが、さすがに下巻になると動き出しますね。扱ってる内容が内容だけに重たくなりがちですが、いいところでほっとする(笑える)ような場面もあってその辺りは流石だなとか思ってしまったり(*^^*) あとがきでは「次は『レディ・ガンナー恋愛模様』なんてどうでしょう?」と書かれておりますが、是非お願いしたいですね(笑) せっかくダムーの婚約者も登場したことですし、そこら辺を攻めていっていただけると非常に嬉しいなぁとか思っております(^_^;)