過去のライトノベル読書日記

2002.01.30(水)
■ミステリアス・キャッツ にゃあ!にゃあ!にゃあ!/柘植めぐみ/富士見ミステリー文庫
にゃあ!にゃあ!にゃあ!……猫好きなおいらにはたまらないタイトルですね(笑) イラストを見る限りだとてっきりこういった猫の亜人の住む世界の物語かと思ってたのですが、普通の世界の普通でない?猫達が主人公―1人は人の身から猫になってしまった―のお話しだったんですね。ミステリとしてどうなのかは正直ミステリといジャンルの指標がどのようなものかをよくわかってないのでなんとも言えないんですが、おいら的には結構面白かったのでよしとしてます(^_^;)
■ミステリアス・キャッツ2 みゃお!みゃお!みゃお!/柘植めぐみ/富士見ミステリー文庫
猫の視点から描いてるこの作品。実際に猫がどんな考えを持っているのかはわかりませんが、こんな猫がいたら面白いでしょうねぇ(*^^*) 読んでて一番気になってるのはやっぱり人の身で猫になってしまったユーイチの今後ですかねぇ。未だ元に戻れるような気配はありませんが、きちんとシリーズ完結時にはハッピーエンドの結末を迎えてほしいものです。


2002.01.28(月)
■DEAR 少女がくれた木曜日/新井輝/富士見ミステリー文庫
イラストが儚げが感じだったので物語も悲しい結末なのかなぁとか勘ぐっていたのですが、予想に反するハッピーエンド!!いや〜こうでなくっちゃね♪ 物語はその事件のあった1日を3度繰り返す事を許された主人公が事件解決に向けて……って感じなんですが、読んでて思ったのは恋愛シミュレーションゲーム(普通の恋愛SLGはあまりやったことないんですがね(^_^;))のような感じだなってことです。色んな人に話しを聞きに行き、分岐点を選択することにより未来が変わっていき、エンディングを迎える。繰り返し違う選択をすることにより別のエンディングを迎えるところなんかはまさにって感じですよね。キャラも結構お好みだし、結構好きなシリーズになりそうです(*^^*)
■DEAR2 あの娘を信じる金曜日/新井輝/富士見ミステリー文庫
またしても事件に巻き込まれ―首を突っ込み?―、同じ日を3回繰り返すことになってしまった主人公。1度目より2度目、2度目より3度目と繰り返すごとにハッピーエンドに近づけようと頑張る姿はいいもんですな(*^^*) 前巻で付き合うことになった主人公の二人のすれ違い具合も微笑ましくていい感じだし、結構面白かったです。今回の巻で登場の弟くんに関してはまだよくわからん点も色々あるし、次巻以降の伏線なのかなぁとか思ってたりするんですが、どんなもんなんでしょうね。色々と続きが楽しみです♪


2002.01.27(日)
■リバーズ・エンド/橋本紡/電撃文庫
前作のバトルシップガールとはかなりノリの違った作品になってますね。今のところは切ないエピソード―特に猫のエピソードは切なすぎますぅ(T_T)―はままありますが、ボーイ・ミーツ・ガール的なところは結構気に入ってます。もしもこれでお終いってことだったら「ぬぉぉおおおっ!」って叫んでしまってたかもですが、まだ続くとのことですので今後に期待ですかね。でも、オープニングを読む限りじゃハッピーエンドは無理なのかなぁとちょっと心配なんですが……(^_^;)
■TOKYO ゼロ・ハンター3/丘野ゆうじ/集英社スーパーダッシュ文庫
これにて完結の第3巻です。どうも星魔の縮小版のように感じてしまい、そう感じてしまうが故かそれ以上のものが見当たらないような気がしてちょっと残念でした。表紙開いてのいきなりのチャイナ服ピンナップは嬉しかったんですがね(笑) あとがきを読むに結構某シリーズのことをひきずってるように見うけられたのですが(おいらも未だに続きが読みたい気持ちは変わりませんがね)、そんなこと言わんと新たな長編に挑んで欲しいなぁと思ったりしました。
■風の聖痕/山門敬弘/富士見ファンタジア文庫
解説に書かれてたキャラクター構成が好みそうだったので買ってみました。おいら的には弟属性よりも妹属性の方がよりもっと好みだったかもとか思うんですが(笑)こういった子犬のような弟くんもよいですな(*^^*) この弟くんを含め主人公及びヒロインの三人が予想通りにお好みだったんで、期待してた以上に面白く感じたかな。主人公には色々と難儀な過去があるみたいだし、並行してそこら辺を今後掘り下げてくれるとまた嬉しいんだけどなぁ。まあ、その為には続きが出てくれんとどうしようもないんだけど……是非とも続きが出て欲しい作品ですね♪
■三ヶ月の魔法/上島拓海/ファミ通文庫
住民全てがいきなり魔法を使えるようになった中で一人だけその力が授からなかった主人公。なかなか面白い発想ですね。なんとなく魔法の国ザンス「カメレオンの呪文」を彷彿とさせる設定ですが―こっちはいきなりでなくそれが当たり前の世界の中での主人公のみ魔法が使えないって感じです―なんというかこういった感じの集団の中で自分だけが違うことに押し潰されずに頑張る姿が描かれてる作品って結構好みだったりします。そうそう、読んでる途中に落語の「一眼国」を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。おいらもその一人です(笑)


2002.01.26(土)
■ラジカルあんてぃ〜く4 伝説の鍵とドジ妖精/清水文化/富士見ファンタジア文庫
初っ端からお気に入りのユエちゃん登場でとっても嬉しかったです。可愛いなぁ〜(*^^*) うちにも居ついてくんないもんですかね(笑) 内容の方は…以下ネタばれかな。シリーズタイトルにもなってるラジカル・カードが本格的?に出てきたけど、なんかあれって強すぎない?とか思ってしまいました(^_^;) たぶん次巻ぐらいからコァンもラジカル・カードを使ってくると思うんだけど、こんなに簡単に誰でも使えると結局魔力の大きさ次第で優劣が決まってきちゃうと思うんだけど、そこら辺をどんな風にバランスよく描いてくれるのかが気になりますね。まあ、何にせよ次巻が楽しみです(*^^*) そうそう、今回はカーリンの過去が少し描かれてましたが、シズクの過去ももうちょっと詳しく描いてほしいなぁ。色々ありそうだし……へっぽこの方でもいいから(^_^;)
■武官弁護士エル・ウィン 被害者はどこにいる?/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
なんとなく先が読めるような展開でした。それはまあいいんだけど、あまりにもミアがお馬鹿に描かれてないですかね(^_^;) 少なくとも秘書養成所を優秀な成績で卒業したとは思えないんですよねぇ。(たぶん普通なら)読める展開なのに気付かないミア……なんかここら辺にギャップを感じてしまいました。物語自体は面白かったし満足なんだけど、ちょっと喉に魚の小骨がひっかかったような読了感だったっす(^_^;) ところでそろそろミアの過去を知る人とかは出てこんのですかね。おいら的には剣の師匠にして護衛役だったというあの女性に出てきてもらいたいんですけどねぇ(^_^;)
■ストレイト・ジャケット3 オモイデのスミカ〜THE REGRET/FIRST HALF〜/榊一郎/富士見ファンタジア文庫
珍しく先にあとがきを読まんと読み始めたんですが、これって上下巻の上巻だったんですね。FIRST HALFがその意味だと気付いたのは読み終わった後からでした(^_^;) まあ、おいら的には身悶えするような終わり方じゃなかったのでまだいいのですが。今回のお話しはレイオットとカペルテータが出会った頃のことがメインでしたが、こういったふうに全体的にシリーズの背景を深く掘り下げるような感じの物語を途中で挿入してくれるようなシリーズは結構好きですね(*^^*)


2002.01.24(木)
■シェアード・ワールド・ノベルズ百鬼夜翔 水色の髪のチャイカ/角川スニーカー文庫
○屍の夜/秋口ぎぐる
う〜ん、全体的には可もなく不可もなくって感じでしたが、屍が少女を狙う理由とかは「なるほどぉ」って感じで結構面白かったです。P.67のイラストがおいら的には一番嬉しかったりして……(汗)
○盗まれた町/高井信
こういった殺伐としてない感じの物語もたまにはいいですね♪ 個人的にはもうちょっと洋大の活躍場面が見たかったんだけどねぇ……まあ、あれも活躍っちゃ活躍なんだろうけど(笑)
○水色の髪のチャイカ/山本弘
物語的には妖魔によくあるパターンというかセオリー通りの感じに思いましたが、おもいっきり気に入ったのが「チャイカ」ってネーミングだったりします(笑) 何処が?って聞かれると答えに窮するんですが、語感というかそういったところがおいらのツボにはまりまして(^_^;) おいら的に今後活躍してほしいなぁとか思ってしまいます(*^^*)


2002.01.20(日)
■まぶらほ〜にんげんの巻〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載分に書き下ろしを加えた短編集です。実はドラマガの方は読んでなかったのでこれが初読なんですが、何処にでもいるような冴えない少年とその少年に想いを寄せる(寄せて行く)美少女達というありがちなパターンですね。こういったのが嫌いじゃないおいらにはこれだけでも十分に楽しめましたが、生涯の魔法の使用回数が決まってるって設定もなかなか面白かったです。以下ネタバレです。しかしこの巻で主人公は全ての魔法を使って幽霊になっちゃいましたが、この後どうなるんでしょうねぇ。引き続き長編の方を読んだら魔法回数3回に復活してるし。。。ドラマガのバックナンバーを引っ張り出してみようかなぁ(^_^;)
■まぶらほ〜ノー・ガール・ノー・クライ〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫
短編の方はドタバタながらもちょっとしんみりさせるような感じでしたが、長編の方は更にシリアス度が増してますね。短編の方も魔法の使用回数等関係してくるので、ある程度は長編的な視野で書いてると思うんだけど、そうすると長編と短編って単に時系列の違いになるんでしょうかね? おいら的には1本化してもらった方が嬉しいんだけどなぁとか思いつつ、まあ面白いならいいやって感じです(笑)


2002.01.14(月)
■天国に涙はいらない5 逝き女五枚羽子板/佐藤ケイ/電撃文庫
今回は病弱で儚げな美少女がヒロインですか……いいですな(笑) 最初の第1巻から比べるとやはりインパクトは落ちてきてると思うのですが、変に壮大なストーリーになることもなく、主用キャラが増えすぎることもなく、各巻1人の萌えキャラをヒロインにいい感じで続いてると思います(*^^*) おいら的にはアブデル好みのロチ系ヒロインばかりでなく、加茂くんよりもちょっと年上あたりのヒロインも見てみたいんですがねぇ(^_^;)
■若草野球部狂想曲EX アンサンブル/一色銀河/電撃文庫
電撃HPに掲載されたものに書き下ろしを加えた短編集です。卒業を迎えた亜希達が昔を思い出すような感じで短編が綴られていて、殆どが光児が転校してくる前の脇役キャラ達の物語りでした。本編が3巻と適度な短さだっただけに、こういった脇役キャラを掘り下げた短編はとっても嬉しいです(*^^*) これ読んでも1回本編の方を読み返したらまたまた違った楽しさがあるかもしれませんね。ただ1つ残念だったのは主役キャラ(光児、亜希、真由美)の短編も読みたかったなぁってことぐらいかな(笑)
■ダブルブリッド7/中村恵里加/電撃文庫
非常に読み始めるのは気が重かったんですが、読み始めると結構サクサク読めました。途中までは……(^_^;) 以下、ネタバレです。とうとう太一郎は全てを飲み込まれちゃったみたいですが、なんとかしようともが姿が読んでてとっても切なかったです。このままなんて悲しすぎるーーーっ!!(>_<)/ そして今回の終わり方。「そして片倉優樹は。」この続きがちくちくと気になる今日この頃です(^_^;) それにしても1巻を読んだ時にはこんな展開になるとは想像もしてなかったなぁ。。。
■ウィザーズ・ブレイン2 楽園の子供たち/三枝零一/電撃文庫
前巻が切ないながらも一応ハッピーエンドの結末だったんで今回も最後の最後までもしかしたらと期待してたんですが……切ないですぅ(T_T) 中盤くらいまではとってもニマニマ読むことが出来たんですが、物語りが佳境に入るにつれこうなって欲しくないなぁと思う方向にまっしぐらだし。面白かったですが、あまり読み返したくは無い作品になってしまいました。。。


2002.01.13(日)
■遠征王と双刀の騎士 ジャック・ザ・ルビー/高殿円/角川ビーンズ文庫
前にチャットでお薦めしていただいたので購入してみたのですが、キャラがおいら好みでなかなか面白かったです(*^^*) ただ、せっかくタイトルが「ジャック・ザ・ルビー」と銘打ってるんだから、もうちょっとジャックの活躍場面が多かったら嬉しかったのになぁと(^_^;) あと…この巻で既に結婚(の約束?)までしてしまったのは早急じゃなかったかなぁとか。こういったイベントはこうもうちょっと盛り上げてからしてほしかったなって思ってしまうんですよねぇ(笑)
■遠征王と薔薇の騎士 エルゼリオ/高殿円/角川ビーンズ文庫
1人1人のキャラは好みなんだけど、どうもみんな同程度の感じがします。遠征王を主役とするならもっと他のキャラを曇らせてしまうような強烈な魅力(個性は強烈だけど)を見せてほしいなぁとか思ってしまうわけです。別に遠征王じゃなくてもいいんだけど、こいつ好きぃ〜(*^^*)ってキャラがいた方がのめり込みやすいし。因縁のある相手も出てきて、これから先面白そうなだけに次回以降も期待しています♪
■あるある!夢鏡学園 さすらいの転校生/新木伸/ファミ通文庫
「あるある」と連呼したくなるようなネタというのがコンセプトのようで、確かにキャラや設定はありがちなもので楽しかったのですが、それらを繋いで一つの物語りに仕上げる何かが足りないような気がしました。読んでて「なんで?」って部分がいっぱいあるような。。。多少であれば「ま、いいか」って感じになるんですが、ちょっと多すぎるような気が(^_^;)


2002.01.06(日)
■レディ・ガンナーの大追跡(上)/茅田砂胡/角川スニーカー文庫
レディ・ガンナーシリーズの第2弾です。大抵はこんな風に上巻と銘打ってるものは下巻まで出てから一気に読むようにしてるのですが、大好きな作者さまの作品だけに我慢しきれずに読んじゃいました(^_^;) 読了直後に思ったのは「えっ…これでこの巻終わり?」って感じだったかな。まだ上巻だけだからなんでしょうが、物語りの殆どが背景というか、これからおこる事件の前フリ的な感じで、ちょっと物足りなかったです。一番物足りなかったのは…ダムー(いや、こいつが1番気に入ってるもんで)を始めとする4人が全然登場しなかったからなんですがね(笑) 次巻は活躍してくれよ〜。
■トラブルシューターシェリフスターズMS mission03/神坂一/角川スニーカー文庫
モーニングスターチームが主人公の第3弾です。内容自体はおいら的に可も無く不可も無くって感じなんですが、今回のラストのような展開は結構好みです。なんかホッとするというか、読了後にザラついたものも残らないし(^_^;)
■ジャッジメント・ワールド 行きずりの〈復讐者〉/青田竜幸/富士見ファンタジア文庫
あとがきでは結構甘口とのことですが……こ、これで甘口なんですね(^_^;) いや、まあ今回は笑える場面も結構あったし、ヒロインの(愛称)ボインちゃんも天然入ってて面白かったし←この手のキャラは好みです(*^^*)、まあ甘口っちゃあ甘口なんでしょうが、相変わらず人はいっぱい死んでますしね(^_^;) まあ、外伝みたいな感じで面白かったです。
■火魅子伝7/舞阪洸/富士見ファンタジア文庫
このシリーズ、巻が進むごとに面白くなってきてる気がします。登場キャラが多いのでおいらの頭では何度か読み返さないとなかなか把握出来ませんでしたが、ここまでくるとそうそう新キャラが大漁に登場してくることもなくなり、じっくり楽しむ事が出来ましたし。色とりどりの女性キャラの中でおいらは清瑞が気に入ってるんですが、今回の巻では登場回数も多く、また心境の変化も色々描かれてて嬉しかったですね(*^^*)


2001.12.28(金)〜2002.01.05(土)
■総理大臣のえる! 彼女がもってる核ボタン/あすか正太/角川スニーカー文庫
続きが出るようなら買ってみようかなと思ってたこの作品。出たので買ってみました。内容的には無茶苦茶というか破天荒というか、常識というものをこれでもかって感じでけちょんけちょんにしてくれてます。好きだなぁこ〜ゆ〜の(*^^*) 振りまわされる健太くんがちと情けなさ過ぎる(自分の情けないところを鏡に写してるようでイライラするんだな(^_^;))ような気もしますが、きっと物語りが進んでいくうちに成長してくれるものだと思ってます。……このまま振りまわされまくる方が可能性大かも(笑)
■総理大臣のえる! 恋する国家権力/あすか正太/角川スニーカー文庫
第1巻に引き続き無茶苦茶ぶりが健在です。ここまでくると爽快ですね(笑) 特に今回は小さなところでおいらの笑いのツボにはまっちゃったみたいで大笑いしてしまいました。1巻、2巻とやはり行動力のあるのえるやシャイニィ(2巻)を中心に物語は進んでいきますが、ほのかやさくら先生といった地味?めのぽややんキャラにももうちょっとスポットを当ててほしいなぁ。取り敢えず、好きなシリーズになりそうなんで今後が楽しみです(*^^*)
■ハイブリッドユニバース/飛田甲/ファミ通文庫
付いてた帯に書いてあった「悲しき少女の物語」ってところを見て買うのやめようかなぁと思ってしまったんですが、あとがきの「ボーイ・ミーツ・ガール」のくだりを見て棚に戻すのをやめてしまいました。作者さまもおいらと同じ認識なようで嬉しいです(笑) 主人公カップルのキャラもいいですが、脇役の面々もいい味出してますよね。特に両部長はかなりポイント高いです♪ もうちょっとドロドロした読んでてもどかしくなるような作品かと思ってたのですが、そういったこともあまりなくおいら的には面白かったです。――買って正解正解(*^^*)
■創星の樹3 ストーン・エッジ/栗府二郎/電撃文庫
すっかり昔の内容を忘れていたので1、2巻をざっと読みなおしてから3巻を読み始めました。読みなおすことで以前まで消化不足だった点が多少なりとも理解できたような気がしたのですが、どうも気のせいだったようで(笑) ストーリー的には好きな部類に入るし結構面白く読めてるんですが、この作品独特の幾つかの単語、特に読み仮名では無い特殊なルビをふってるような単語の意味がいまいちわからなかったりしてます。だもんで会話の中にさも当然のようにその単語が出る度に???になってしまうという(笑)
■新ロードス島戦記3 黒翼の邪竜/水野良/角川スニーカー文庫
パーン&ディードがお気に入りなおいらは新になってからちょっとテンションが下がってしまってるんですが、さすがに読み始めると惹きこまれてしまいます。特に今回のお話しは懐かしい面々も登場してるとあって、嬉しさも倍増です(笑) 欲を言えば切がありませんが、他の未登場キャラもそのうち出張ってくれるといいのになって思っています。そうそう、当初は違和感を感じてた美樹本晴彦のイラストですが、結構気に入りはじめてます。だって今回のニースのイラスト可愛かったし(*^^*) ニースといえば今後の展開が非常に気になりますねぇ。あまり胸にズーンとくるような展開にならねばよいのですが、まあせめて一波乱、二波乱あったとしても最後はハッピーエンドを迎えてほしいものです。でもリーフにも頑張ってほしいんだよなぁ(^_^;)
■カルシファード緋炎伝4 黄金の輝きを!/友野詳/角川スニーカー文庫
一応シリーズ最終巻とのことですがなんとなく終わった気がしません(^_^;) ちゃんと問題は解決して物語り的にはきちんと終わってるとは思うんですが、なんと言ったらよいか……こう、終わったーっ!!って満足感があまり感じられなかったんですよね。エピローグがあまりにも想像の余地がありすぎたからかなぁと自分では考えているのですが、上手く言葉に出来ません(笑) まあ、面白かったは面白かったですが。。。
■スターシップ・オペレーターズ2/水野良/電撃文庫
1巻目でハマれなかった分2巻目に期待したのですが、どうもおいらには向いてないようです。核となるメインキャラが誰なのかがようわからんのですよね(^_^;) 主要キャラ全員が主役なのかはたまた全員が脇役なのか……どうもキャラの役割が見えてこないです。そのせいかキャラにのめり込むことも出来ず、物語りも上の空って感じでして。次巻は買うのやめようかなぁ。。。
■グイン・サーガ82 アウラの選択/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
あとがき先読派のおいらはどんな凄い展開なんだろうと期待して読んだのですがちょっと肩透かしをくらった気分です。たしかに色々と動き出したみたいだし、レムスとの会話は色々と興味深かったですが……期待が大きすぎたからかな(^_^;) それで今回の殆どをしめるグインとレムスの会話ですが、なんかどちらにも共感出来てしまうんですよね。もちろんグインが言ってることの方が正しいと思うんですが、もしもおいらがレムスのような境遇だったらどうだろう?って想像してみると……(汗) 彼にも何らかの救いがあってほしいものです(^_^;)←但し、おいら的救いがあってほしい優先順位度は低いですが(笑)
■フェアリーランド・クロニクル 母の力/嬉野秋彦/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ最終巻になります。シャリオくん主役奪取(笑) あとがきでも書かれてましたがおいら的にもお気に入り度からするとシャリオの方が主役に相応しいと思ってしまうんですよねぇ。彼の成長物語りが無かったらこの巻投げ出してたかもしれません(^_^;) サイフリート&フロリゼルには全く思い入れが出来なかったし。。。 プリムローズ……考え直すなら今のうちだ!!(笑)
■プラパ・ゼータ ミゼルの使徒4 雪白の古城/流星香/講談社X文庫ホワイトハート
舞台は古城、1人…また1人と殺害される訪問者達! おろろ?今回はミステリ風なのかなと思ってたらやっぱりファンタジーでした(笑) おいら的にはそのままミステリでリンゼあたりが探偵役って展開ってのも面白そうだなぁとか思ったのですが(^_^;) 以下ネタばれです。結局のところ犯人の「精霊」はあの飛竜の子供の一撃で捕まっちゃったんですかね? この後展開はウェスリー・シャンベリーの方にうつっちゃってそこら辺があんまり書かれてないのに最後じゃいきなり捕まったことになってたんで、???ってなってしまいました(^_^;) そうそう、あの方登場!!…でもなんか唐突だなぁとか思ったら幻影でしたね。全6巻とのことですし、次巻あたりにちょこっと顔を出していただいて、最終巻ではいっぱい出てくれることを期待しています(笑)
■スレイヤーズすぺしゃる18 後継騒動 森林レンジャー/神坂一/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載分に書き下ろしを加えた短編集です。外伝のゼルガディスが主役の短編も含まれているのですが、これがおいら的には1番お気に入りでしょうか。こういった感じで本編の各キャラを使った短編をもっと書いてほしいんですがねぇ(^_^;)
■聖石の使徒 其は天秤をかざす者/前田珠子/集英社コバルト文庫
今回はソラミイノに焦点があたってて、このシリーズでは彼女が結構気に入ってるおいらとしてはとっても嬉しかったです(*^^*) パーティもお師匠様が抜けて(温かく見守って?)ひよっこ三人衆となり、色々と大変そうでますます面白く?なりそうだし(笑) 抜けたお師匠様達はあとがきによると番外編なんかで活躍してくれるそうで(要望があればみたいですが)これまた楽しみです。この巻でもセイの過去の短編が1つ入ってますが、なかなか面白かったですし♪ 次巻が待ち遠しいなぁ(*^^*)
■ちょー後宮からの逃走/野梨原花南/集英社コバルト文庫
全巻で誘拐されてしまった宝珠、どうなることか……とはあまり心配してませんでした。だってきっと自分で何とかすると思ってたし(^_^;)←ちょっぴしオニキスに救出劇を期待してたんですが、違う意味での救出になっちゃいましたしねぇ(汗) それにしてもサファイアのキャラがすんごく楽しくなってるんですが何があったんでしょう。あの3人で旅してるとオニキスが1人で苦労を背負い込んでるように思えてしまいます。可愛そうだけど面白いからいいや(笑)
■レヴィローズの指輪 幽霊屋敷と風の宝玉/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
今回はお気に入りのシャトーが殆ど出てない割りには面白く読むことが出来ました。ダリィが楽しませてくれたせいかな? なぁ〜んかダリィって滅茶苦茶な言動だけど憎めなくて好きなんですよねぇ(^_^;) 不思議といつも感じるイライラするような場面も少なかったし。指輪の方も火、水、風ときて次は土になるんでしょうかね。未だシリーズとしての方向性がおいらにはよくわかりませんが、下手にでっかい物語りにしてわからんくなるよりかは1冊読み切りのこんな感じの方が良い気もするし……難しいところです(^_^;)
■ルーンウルフは逃がさない!3/新井輝/ファミ通文庫
今回で完結かと思ってましたが次巻まで続くみたいですね。結構面白かったですが、若干覚えてないキャラがいたんで4巻が出たら1巻からざっと読み返した方がいいかも。初っ端のディ−ンとキシィのいちゃいちゃにはニマついてしまいました。おいら的にはシャルとくっついてほしいなぁとか思ってるんですが、やっぱりキシィの獣耳も捨て難いし(^_^;) 取り敢えずおいらも触ってみたい(笑)