過去のライトノベル読書日記

2001.12.24(月)
■薬師寺涼子の怪奇事件簿 クレオパトラの葬送/田中芳樹/講談社ノベルズ
だぁ〜い好きなシリーズの4作目になります。相変わらず天上天下唯我独尊のお涼さまですが、たま〜に(泉田くんにのみ)見せる仕種が可愛かったりして好きなんですよねぇ(*^^*) それにしてもお涼さまの気持ちに気付いてないのは本人だけなんでしょうか……朴念仁とういかなんというか(^_^;) まあ、このもどかしさがたまらんのですが(笑) 新顔のマリちゃんと呂芳春の二人も良い感じのキャラだと思うんですが、なんせ主役級のキャラのインパクトがあまりにも強いせいか、まだあんまり個性が発揮出来てないような気がします。今後の活躍に期待ですかね♪
■影の王国12 ブルー・ムーン/榎木洋子/集英社コバルト文庫
影の王国もこれにて完結です。シリーズ前半の月哉と瞳のらぶらぶ♪が好きだったおいらは後半の舞台が変わってから登場人物も多く展開も早くらぶらぶもちょっと少なめって感じで、このままではおいらの頭が付いてけなくなるかも……とか心配してたんですが、なんとか飽和状態になる前にスッキリまとめあげてくれて満足なシリーズとなりました(*^^*) 今回の巻では百雷が色々とみせてくれますが、一旦敵視ししてしまったキャラなもんでなかなか複雑な心境です(汗) おいら的にちと残念だったのは物語りのその後…エピローグ的な部分があまり語られてないところかなぁ。そういった場面が好きなんですよね(^_^;) あとがきによると今後の外伝は未定とのことですが、是非同作家さまのリダーロイス外伝「プレゼント」のようなやつを一発書いてほしいなぁとか思ってしまったり(笑)


2001.12.16(日)
■D/dレスキュー/一条理希/集英社スーパーダッシュ文庫
同出版社のスーパーファンタジー文庫で連載されていた「サイケデリック・レスキュー」の続きです。あれから約半年後ってことで物語りは始まっていますが、レーベルが変わったこともあってか昔の説明的なところも多く、結構忘れてたおいらもすんなり読めました(笑) あと、すんなり読めたのは今回結構ほんわかというかニヤニヤしてしまうような場面も多かったからかも。いや〜紗湖の親父殿とお袋様、良い味出してました(*^^*)←こ〜ゆ〜の大好き(笑) これから先、物語りが進んでくと更に痛い場面が多くなってくると思うこのシリーズだけど、こんな場面もバランスよくミックスしていってほしいなって思います。
■月と炎の戦記/森岡浩之/角川スニーカー文庫
日本の神話っぽくてちょっと敬遠してたのですが(別に日本神話が嫌いなわけじゃなくあ〜いった文体は読むのに時間がかかって)、神話っぽいのは目次タイトルのみで中身は普通の感じだったんですね。手に取った時中身もちらっと確認しとくんだったっす(笑) 特にこれといって好きなキャラが出てきたわけではないのですが、それなりに味のあるキャラが多くて楽しめました。しかしイラストの髪の色からてっきり炎は楓のことだと思ってたんですがねぇ(^_^;)
■月と闇の戦記1 退魔師はがけっぷち/森岡浩之/角川スニーカー文庫
月と炎の戦記の続編ってことですが時代は打って変わって現代です。今の所はどちらかといと前作の方が好みなんですが、これはシリーズものなんで今後に期待って感じでしょうか(^_^;) 滋也と楓……もちっと色っぽい関係を期待してるんですが、それは無いんでしょうねぇ。


2001.12.11(火)
■シャール・ラザラール 封印されし魔神/流星香/角川ビーンズ文庫
好きな作家さまってことで問答無用に購入です(笑) 物語りの導入や幕間は語り部が帝王に物語りを語るような感じで描かれていて、おいら的にはちと違和感がありましたが、内容自体はやっぱり面白かったです(*^^*) ただ、いつもはこの作者さまの作品の主人公って大抵好みで、それがのめり込むきっかけにもなってるんだけど、今回の主人公は今のところちょっと違うんですよね。登場人物紹介では「にくみきれないろくでなし」って書いてるけど、おいら的には単なるろくでなしとしか思えなかったり(^_^;) 次巻以降(出て欲しいぞぉ…でも、プラパの続きを優先してね(笑))でこのにくみきれないってのがおいら的にもそう感じられるようになってれば嬉しいんだけどな。


2001.12.10(月)
■新世界 南海にかがやく奇跡と北方の巫女/本沢みなみ/集英社コバルト文庫
いや〜長かったですね。約3年ぶりの新刊です。色々と忘れてることも多そうだし何より好きなシリーズなんで1巻より読み返しましたが、おいら好みのキャラが多いせいかやっぱり面白かったです(*^^*) んで今回のお話しですが、途中「え!なんで?あんな引きで終わっといてこの巻あっさり?」と頭に?マークがいっぱい浮かんでしまいましたが……ふむう、何やらリリカも只者ではないようですね(^_^;) 少しずつあっちゃこっちゃで事態が動き始めてるみたいだし、次巻は出来るだけ早く出してほしいな。おいら的にはフレアの再登場を期待してたりするんですがねぇ(*^^*)


2001.12.09(日)
■月と貴女に花束を4 聖夜騒乱/志村一矢/電撃文庫
あとがきを読んだら次巻で完結であること、また次巻と合わせて前後編的になっていることから封印しておりましたこの作品。5巻も出たことですしじっくり読むことにしました。しかし3巻から数えると実に1年半のブランクのせいか忘れてることも多く1巻から読み返すこと暫し――準備完了です♪ 最初の方のほんわかした場面、いいですな……とほっとしたのつかの間怒涛の痛い場面にハラハラドキドキです。ラストまで読み進めた時は次巻を待って読んだのは正解だったぜと思わずニンマリしてしまいました(笑) 引き続き、怒涛の最終巻に突入です!!
■月と貴女に花束を5 聖夜狂瀾/志村一矢/電撃文庫
なんてこったい……あとがき読んだら「完結していません」ときたもんだ(笑) 一抹の不安を感じつつも読み進め――さすがにこんな展開の中じゃほんわかした部分はないですが、前巻同様切ない場面が多く胸が熱くなりました――案の定、なんでこんなところで終わるんじゃい!!とのた打ち回りながら身悶えしてしまったという(^_^;) おいらは何の為に今まで我慢していたのでしょう(T_T) まあそうなってしまったものは仕方ないとして、出来るだけ早く次巻を出してくれることをお祈りしております(願)
■流血女神伝 砂の覇王5/須賀しのぶ/集英社コバルト文庫
なんというか……面白いは面白いんですが、どうもこういったドロドロした宮廷の駆け引きってのは苦手です。なんというか、読了後にこうモヤモヤしたものが残っちゃうんですよね(^_^;) それに今回はお気にな)エドの登場が少なかったのももちと残念だったかな。
■今夜はマのつく大脱走!/喬林知/角川ビーンズ文庫
慣れてきたせいかな?前巻、前々巻よりか面白く感じました。ただ、なんか魔王って設定がいまいち生かされてないような気がするんですよね。そのまま普通の王様に置き換えてもあんまし違和感ないような。せっかくの面白そうな視点なんでもっと色々かましてほしいなとか思ってしまいます(^_^;)←どんなことを?と尋ねられても答えられませんが(笑) キャラ的にはヴォルフラムの一途?さが結構可愛くて気に入っています(*^^*) でも男なんだよなぁ……魔族なんだし、両性具有とか自分の意思で性転換可能とかなんないかな(をいをい)←ここまでなら妥協出来るらしい(笑)


2001.12.08(土)
■ワイヤレスハートチャイルド/三雲岳斗/徳間デュアル文庫
タイトルやイラストからキャラ萌えな感じで結構軽めの物語りを想像していたのですが、結構重かったように感じます。特に主人公の性格においらもそうだなぁって共感するところがあって、それが自分の嫌いなところだったりするもんだから尚更…(^_^;) おいら的にはもうちょっとほんわかというか、にんまり出来るような場面があると嬉しかったなぁとか思ってしまいます。でもそうするとこの作品の雰囲気を壊しちゃうのかな?
■メタルバード1 さあ、どこへ飛びたいか?/若木未生/徳間デュアル文庫
う〜ん、どうも主人公の片割れの方が好きになれず、物語りにのめり込めませんでした。ど〜もこういったノリのキャラは苦手みたいです(^_^;) 他のキャラはそこそこ好みだし物語り自体は面白そうなんだけどなぁ。。。
■突撃 お宝発掘部 深く静かに掘りかえせ!/麻生俊平/角川スニーカー文庫
キャラの性格付け?がしつこいくらいに書かれてるせいか、キャラから入るおいらとしてはとっつき易い作品でした。とくに陽介的キャラは好みなんで、彼がどうしてああまで穴掘りに執着してるのか興味津々ですね。ただ、今回の結末はちょっと落胆したというか……もっとどでかい事件かと思ってたもんで肩透かしをくらったというか……そんな気もしています(^_^;) それにしてもこの作者さまは富士見ファンタジア文庫ではずっしりシリアスな作品、角川スニーカー文庫では学園変?な人ものって決めてるんでしょうかね(笑)


2001.12.06(木)
■銀河観光旅館 宙の湯へいらっしゃ〜い!/あらいりゅうじ/電撃文庫
あらすじとイラストに惹かれて買ってみました。主人公をはじめクラスメイト達のノリにはちと共感できんかったのですが―やはり歳のせいかな(^_^;)―まあ面白かったです。夕子的なキャラは好きなんでもうちょっとルカと絡ませてくれると嬉しかったんだけどなぁ。次巻以降(出るのかな?)の活躍に期待です。


2001.12.05(水)
■召しませ福を はっぴぃセブン/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
イラストとキャラクターに惹かれて買ってみました。物語り的には先が読みやすいというかありがちな展開で、ちと「うむぅ…(-_-;)」って感じてしまうようなところもありましたが、予想通りキャラクターはおいら好みでけっこう面白かったです。続きが出るのかどうかはわかりませんが、もし出るとしたらそれぞれのキャラを順番に掘り下げてってほしいなぁと思っています。おいら的にはまひるがお気にかな(*^^*)


2001.12.04(火)
■どかどかどかん さん/瀧川武司/富士見ファンタジア文庫
今回のおいら的ツボは7つ目のアタッチメントでしょうか。これには笑わかせていただきました(笑) この根使いのキャラをはじめ敵さん含めて結構面白いキャラがいっぱい出てたんですが、数が多すぎで一人一人の印象があまり残ってないような気がします。せめて爾彎とか淀はもうちょっと描いてくれると嬉しかったんだけどなぁ。それにしてもミチルって前からあんなキャラでしたっけ? なんかだんだん壊れていってるような気がします(^_^;)


2001.12.03(月)
■クロスカディア1 月メグル地ノ来訪者タチ/神坂一/富士見ファンタジア文庫
新シリーズ開幕です。どことなく同作者さまのデビュー作のシリーズを彷彿させる気がしますが、思ってた以上に面白くてよかったです。おいら的には部下その1はそのままでいってほしかったんだけどなぁ(笑) それにしてもつくづく光の剣みたいなのがお好きなんですね(^_^;)


2001.12.02(日)
■BLOODLINK 赤い誓約/山下卓/ファミ通文庫
痛いです(T_T) 1巻も痛かったですがそれはラスト近辺の展開だけだったのに対し、今回はまるまる1冊更に輪をかけて痛いです(T_T) 前半(というか8割方?)は主人公がうじうじ…うじうじ…悩んでる(逃げてる?)ようなとこばっかりで腹が立ちましたが、最後になってようやく腹を括ったみたいでホッとしています。なんかとっても先行き不安なんですが、怒涛の展開に引き込まれてるのは面白いからなんでしょうねぇ(^_^;)
■魔術士オーフェン・無謀編12 そのまま穴でも掘っていろ!/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載のやつに書き下ろしを1つ加えたいつもの短編集です。既に連載の方は終了してて、これが無謀編の最終巻かなと思ってたんですが、未収録が後2つあるらしく、書き下ろしを加えて(いつになるかはわかりませんが)もう1巻出るみたいですね。長く続いてるせいだとは思いますが、ちとマンネリ気味のような気がして最近はあまり楽しめなかったんですが、今回収録されてる「フリでもいいから努力しろ!」はまともなキャラに対するリアクションが好みで久しぶりに面白かったです(*^^*)


2001.12.01(土)
■オーパーツ・ラブ〜おいでやす!ファラオさま〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
萌えろちっくラブコメディとうたっておりますこの作品。おいらの好きな要素が満載です(笑) 主人公の方も何やら力というか代々受け継ぐべき役割のようなものがあるみたいで、だんだんとシリーズっぽくなってきましたね。それにしてもこのシリーズには色とりどりの女性キャラが出てきて目移りしてしますなぁ。イプさまの珍しくうろたえたようなところも可愛くてよかったし、アニーのはにかんだ姿も可愛いし、玖実(←「九尾」とかけてたんですかね。今気付いた(笑))のいじましさも好ましいし……でもやっぱり猫な仕種(って猫だから当たり前なんだけど)のみーこが1番のお気にです(*^^*)