過去のライトノベル読書日記

2001.11.29(木)
■エシィール黄金期4 黄金の明日/葛西伸哉/ファミ通文庫
これにて完結です。途中、ぬぉぉーーーっ!!と雄叫びをあげたくなるような場面もありましたが、おいら的にはそれなりに満足な終わり方で面白いシリーズでした。それなりにと書いたのはやっぱりその後…ってやつが読みたかったなぁってのがあって。歴史を語るようなその後はあったけど、そんなのじゃなくてほんのちょっとでもいいからそれでも幸せに暮らしてる彼女の姿が見たかったかなぁ。。。
■ラスト・ビジョン/海羽超史朗/電撃文庫
前半部分はとっても面白かったのですが、中盤〜終盤にかけて展開が早いというか、場面の切り替えが早いというか、ちょっとおいらの頭ではついていけませんでした(^_^;) なんでタイムリープしてるのかもよくわからんかったですし。さよりちゃん的キャラは大好き(だから登場の多い前半部分が面白く感じたのかも)なだけにちょっと残念です。


2001.11.28(水)
■死神見習い修行中!/樹川さとみ/角川ビーンズ文庫
う〜む、最後まで主人公が好きになれずあまりのめり込めませんでした。そのせいか途中からは斜め読みをしてしまいましたよ……(^_^;) 樹川さとみの作品では珍しくおいらの好みではなかったようです。
■真実の剣1 魔道士の掟3 裏切りの予言/T・グッドカインド/ハヤカワ文庫FT
色々とやきもきさせる場面もありましたがなかなか面白かったです。それにしても二人は結ばれぬ運命にあるのでしょうかね。いやきっと最後はハッピーエンドであると信じたいです。そうそう、今回登場のレイチェルは可愛いですね(*^^*) 長編の割りにはメインなキャラがまだ少ないような気がするので彼女の活躍にも期待したいです。合流するのはいつになるかな?(……っつ〜か、合流するのかな?ってのもあるけど(^_^;))


2001.11.27(火)
■聖石の使徒 其は力を放つ者/前田珠子/集英社コバルト文庫
聖石の使徒シリーズ第二弾です。相変わらずの天然ぶりを発揮してます主人公のアークですが、この調子だとミイノの気苦労はなかなか終わりそうにありませんね。まあ、この二人の掛け合いがとっても好きなんで、それはそれでよいのですが(笑) 今回のお話しでは後者のミイノの出番が少ない――というか新キャラ3人がメインで1巻目の主要キャラの出番自体が少な目――なのがちと残念でした。新キャラの(見た目?)少年のキャラは今の所あんまし好きになれないし(^_^;)


2001.11.26(月)
■東京S黄尾探偵団 宝島へようこそ/響野夏菜/集英社コバルト文庫
雑誌Cobaltに掲載された作品1つと書き下ろし作品3つを収録した短編集です。おいら的ヒットはやっぱり「ダイスパニック」でしょうか。ようやく噂のらぶひ〜登場!!(笑) 脇役としては結構好みのキャラっぽいんで、今後も色々と物語りに絡ませてほしいですね(*^^*)
■レベリオン 炎を背負う少年たち/三雲岳斗/電撃文庫
シリーズ3冊目です。今回のお話しで対立関係が更に複雑になってきて面白さが増したような気がしますが、これからどうなっていくんでしょうねぇ。終わり方が終わり方だっただけに早く続きが読みたいです(^_^;) そうそうあとがきでカップリングのお話しが出てましたが、おいら的にはやっぱり恭介と香澄がよいと思います(*^^*) 今回出番が若干多かったYちゃんも好みですが、恭介のお相手にはちと年齢が……(笑)


2001.11.25(日)
■ホルス・マスター12 剣王たちの黄昏/嬉野秋彦/ファミ通文庫
前回の終わり方が極悪だったのでずっと続きが気になってたんですが、いや〜今回はその鬱憤を晴らすかのような展開で最高でした(*^^*) しかし今回最初に挿絵を見た時に「はて?これは誰じゃ?」って疑問に思ってたんだけど、そうきましたかって感じです(^_^;) なんかおもいっきり一段落ついてしまった気がしますが今後の展開が消化試合のように味気なくならないことを祈ります。大好きな作品だけに。。。
■スカーレット・ウィザード外伝 天使が降りた夜/茅田砂胡/C☆NOVELS Fantasia
外伝ということで色々と想像していましたが、やっぱり作家さんの創作力は凄いですね。まさかこのような展開になるとは思ってもいませんでした。久しぶりに読了後にうきゃうきゃ悶えて?しまいましたよ(笑)
あ、以下ネタばれになりますので読んでもいいよって方はマウスで反転させて下さいね♪
外伝ってことでボンジュイ絡みのストーリーってのもありかなとは思ってたんですよね。ただおいらの場合はジャスミンの治療法を探す為にケリーが単身乗り込むとかそんな方向を想像してたんですが、まさかここでルウが絡んでこようとは煤i ̄□ ̄;)!!しかもラストでは黄金の髪と翠緑色の瞳を持つ少年と銀色の髪の少年が学校に入学して、あとがきじゃあ次回作は学園物っていうじゃありませんか、お客さん!!もしかしたら全然関係無い学園物って線の可能性もありますが(^_^;)、デル戦&スカウィファンとしてはやっぱり思いっきり期待してしまいますよねぇ。あ〜どうなるんだろう。個人的にはその新シリーズ(希望)でジャスミン&ケリーの復活とか、ウォルを始めとするデル戦世界の近況?なんかもフォローしていただけるとひじょーに嬉しいんだけどなぁ(^_^;)


2001.11.22(木)
■TOKYO ゼロ・ハンター2/丘野ゆうじ/集英社スーパーダッシュ文庫
面白いの面白かったのですがあまり物語りが進んだような気がしませんでした。今回は背景世界を広げるための伏線の巻って感じなんでしょうかね。主用登場人物も少なめみたいなんで、もうちょっと増えてほしいかなぁとか思ってしまいます。天坊的なにぎやかしのキャラとか(^_^;)
■KLAN2 逃亡編/霜越かほる/集英社スーパーダッシュ文庫
今回から田中芳樹は原案のみで、実際の文は霜越かほるにより描かれましたこの作品。どうなることかと心配してましたが杞憂に終わってほっとしています。どのくらいの割合で田中氏が係わっているのかはわかりませんが、この調子でいってくれるなら好みのシリーズになりそうです。新キャラの美笛さんもいい感じだし(*^^*) あ、ちょっとだけアリョーシャの関西弁に違和感を感じたのが気になるっちゃ気になるかな(^_^;)


2001.11.20(火)
■僕にお月様を見せないで5 思ひでぼろぼろ/阿智太郎/電撃文庫
今回のお話しは銀之助の過去の女性遍歴……じゃない数々の引っ越しに纏わるエピソードが3つ収録されています。どれも最後には別れがあってちょっと切ないですが、いずれ本編の方で再会する為の伏線(内1人は既に再会していますが)に違いないと勝手に思ってたりします(笑) それにしてもモテ過ぎだぞ……と思ってしまうのはモテない男の僻みかな?(笑)


2001.11.19(月)
■イリヤの空、UFOの夏 その1/秋山瑞人/電撃文庫
■イリヤの空、UFOの夏 その2/秋山瑞人/電撃文庫
同作者の作品で人気の高い「E.G.コンバット」や「猫の地球儀」がちと好みに合わないところがあったので、今回のこの作品を買おうかどうしようか悩んだのですが、取り敢えずイラストは好みだったし、ぱっと中を眺めた感じもおいら好みな話しみたいだったので取り敢えず買ってみました。結果……大正解です(*^^*) 主人公を頂点とする三角関係?もよさげな感じですし、その他のキャラもいい味出してて面白かったですね。次巻が待ち遠しいな♪


2001.11.18(日)
■グイン・サーガ81 魔界の刻印/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
流石に物語りも佳境に近づいてきて、だんだんとグインの登場比率が上がってきていますね。お気になイシュトなんかが登場してる場面だと悪い方にばかり想像してしまってハラハラドキドキの連続なんですが、グインがメインの場面は落ちついて読んでいられるというか。精神衛生上はこの方が良いのかな?(笑)
■スクラップド・プリンセス9 獣姫の狂詩曲/榊一郎/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載されたものに加筆修正を加えた長編です。今回の脇役?主人公の獣姫みたいなキャラは好きなんですよねぇ♪ パシフィカといいラクウェルといい、棄てプリにはおいら好みのキャラが多くて嬉しいです(*^^*) 物語り自体は今回も結構シリアスな展開でラストなんかはモヤモヤしてしまいましたが、その合間合間にのほほんと笑える場面とか切なくなる場面なんかもあっていい感じでなかなか面白かったです。


2001.11.17(土)
■魔法戦士リウイ 剣の国の魔法戦士/水野良/富士見ファンタジア文庫
■魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士/水野良/富士見ファンタジア文庫
シリーズタイトルに「魔法戦士リウイ」を付け、若干の修正を加えて新装版が発行されました。「剣の国の魔法戦士」の方はイラストも横田守に統一されています。旧版を既読ということで流し読みだったのですが、アイラの設定が盛り込まれることで、ちょっとだけ違和感のあった設定が解消されたように思います。続きが待ち遠しいな♪


2001.11.16(金)
■新フォーチュン・クエスト外伝1 パステルの旅立ち/深沢美潮/電撃文庫
■新フォーチュン・クエスト外伝2 パステル、予備校に通う/深沢美潮/電撃文庫
■新フォーチュン・クエスト外伝3 パステル、初めてのクエスト?/深沢美潮/電撃文庫
1巻2巻は角川スニーカーからの焼き直しってことでざっと読み流したのですが、結構忘れてる場面も多くて楽しめました。今回新たに出た3巻でパーティ結成までの外伝は完結みたいですが、おいら的にはもうちょっと読んでみたかった気がします。なんかノルが加わる場面ってほんのちょっとしか描かれてないし(^_^;) もしもまた外伝が書かれるとしたら、クレイとトラップの旅立ちというか故郷での一幕を読んでみたいなぁとか思っています。


2001.11.14(水)
■天国に涙はいらない4 男色一代男/佐藤ケイ/電撃文庫
最初はタイトルでちょっと引いてしまいましたが、相変わらず面白かったですね(*^^*) ただ最初ほどのインパクトを感じなかったのは慣れてきたせいなんでしょうか(^_^;) 猫耳娘の真央の再登場がとっても嬉しかったので、これからもいっぱい出てくれるといいんだけどな♪


2001.11.13(火)
■フルメタル・パニック! どうにもならない五里霧中?/賀東招二/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載+書き下ろし短編の第5弾です。大好き?なボン太くん登場の「仁義なきファンシー」が収録されております。最初にドラマガでこれを読んだ時は大笑いしてしまいました(笑) 書き下ろしの「わりとヒマな戦隊長の一日」はカバーの説明文に『これを萌えずして、どーする!?』と書かれていましたが、まさにその通りま展開!! おもわずニヤけてしまいましたよ(*^^*)


2001.11.12(月)
■プラパ・ゼータ ミゼルの使徒3 蒼海の白鷹/流星香/講談社X文庫ホワイトハート
前回のラストが旧来の読者を刺激するような展開だったので今回もかなと結構わくわくしていたのですが、残念ながら彼(彼女)らの登場はありませんでしたね(^_^;) そのせいかおいら的にはちと盛り上がりに欠けたのですが、笑える場面なんかも結構あって面白かったです。特に船員達の食事に関する子供みたいなところとかは微笑ましくて好きでした(*^^*)


2001.11.11(日)
■桐原家の人々4 特殊恋愛理論/茅田砂胡/C☆NOVELS Fantasia
外伝的なお話しってことで読むのを後回しにしちゃってたんですが、もっと早く読んでればよかった!!って思うぐらいに面白かったです。てっきり本編の時間軸まではいかずに1巻手前ぐらいまでの物語りなんだろうなぁと思ってもんで、ラストはむっちゃ嬉しかったな(*^^*) なんか無償に本編を読み返したくなってしまいましたよ(^_^;)