過去のライトノベル読書日記

2001.9.30(日)
■くるりくる!〜でする来襲〜/花田十輝/集英社スーパーダッシュ文庫
水没した街が舞台ってシチュエーションが気に入って買ってみました。タイトルやイラストから来るイメージと違って最初は結構シリアスな展開に「おや?」と思ってしまいましたが、プロローグ以降はおちゃらけ?も加わってほどよくお好みな感じでした。話しの展開的には(たぶんそう書いたからなのでしょうが)わかりやすいというか先が読めるというか……難しいのが苦手なおいらにはもってこいかも(笑)
■爆裂!マンレイヤー2 機械仕掛けの妖精姫/北沢慶/富士見ファンタジア文庫
今回のお話しはロボにつきるでしょう(笑) いやあ、とっても良い味だしてるキャラですね。何度も吹き出してしまいました。物語り的には普通くらいのお気に入り度なんですが、登場キャラ達は好みなのが多くてトータル的には好きなシリーズかな(*^^*)


2001.9.29(土)
■気象精霊記5 思惑違いの流星豪雨/清水文化/富士見ファンタジア文庫
気象というおいらにとっては摩訶不思議な現象を題材にしてるこのシリーズ。「おおっ!なるほどっ!!( ̄□ ̄;)」って思うところもあれば「………ごめんなさい(^_^;)」ってちんぷんかんぷんなところもあります。おいらの場合どっちかっていうと後者の方が多いせいかいまいち作品にのめり込めないみたいです。今回は成層圏の火山灰を洗い流すってお話しでしたが、いまいちよくわかっていません(笑) キャラクターや物語りのストーリーは好きなんだけどなぁ。


2001.9.25(火)
■フリッカー・エンジェルズ2 私の愛したギャング/南房秀久/富士見ファンタジア文庫
今回の人格は“マシンガン・ジョニー”ってな若いギャング。前作の人格“ローンスター・キッド”とキャラが被ってるような気がしましまたが、ヒーローって点ではこういったドンパチ出切るキャラの方が動かしやすいのかなとか思ったり(^_^;) 二大ヒロインのオフィーリアとコニーはイラスト見るかぎり同い年ぐらいに見えたりします。まあ可愛いからいいんだけど(笑) 今のところは1話完結方式みたいで全体の流れみたいなものがいまいち掴めてないんだけど、下手にどでかい話しになって収拾つかなくなるよりかはこのままの方が好みかな。次回はどんな人格が現れるのか楽しみです(*^^*)


2001.9.24(月)
■武官弁護士エル・ウィン 検事官はお年ごろ/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
相変わらず軽いノリで大笑いする場面も頻繁にあるのですが、よくよく考えてみるとかなりシリアスなお話しですね、このシリーズ。こういった話しを読むと、実際には弁護士って弁護するべき人が悪いとわかっていても無罪若しくは減刑を主張するのかな……そして実際に罪を犯した人が無罪を勝ち取ったりしてるのかな……とか考えていまします。まあそれはさておき、今回のお話しで出てきたメル&ルキナス姉弟。ミアに強力なライバル出現か!ってまではよくあるパターンでしたが、ルキナスがああ転ぶとは。今後の展開に期待です(笑) そうそう、おいら的にはパルメのキャラが結構気に入りました(^_^;)
■アストロノミコン3 エタニティグリーン/嬉野秋彦/ファミ通文庫
これにてシリーズ完結です。面白かった割りに読了後に余韻というか満足感みたいなものが少なかったのは、もうちょっと続いてほしかったなぁって気持ちがあったからかもしれません。作者本人もあとがきで書いてますが脇役陣、特にアラディアクルーの面々のエピソードをもちっと掘り下げてほしかったかな。
■闘鬼風雲録2/秋津透/ファミ通文庫
前巻とはがらりと趣が変わって今回は特撮ヒーローもののノリですか。最初からこれでいってくれてたのならまだよかったのですが、いきなりこれは……なんとなく興醒めしてしまった気分です。次巻で完結とのことですのでた取り敢えずは読むと思いますが、どうなることやら(^_^;)
■天高く、雲は流れ11/冴木忍/富士見ファンタジア文庫
10巻を越えるシリーズともなると1回読んだだけでは忘れてることが多いです。ジャンガンって誰?とか一瞬悩んでしまいました(^_^;) パジャも元気に復活して船酔いしてるようですし(笑)あっちこっちに散らばったキャラも都へ集結してるみたいで物語りはいよいよ佳境に入ってきたようですね。沢山のキャラ達をどんな結末に導いてくれるのか楽しみです。特にオルジェイとテンシャ、そしてパジャは気に入ってるキャラなだけにハッピーエンドを迎えてほしいんだけどなぁ。もちろん他のキャラもだけど。今回のお話しではシロがおいら的にはツボでした(笑)


2001.9.23(日)
■ルーンウルフは逃がさない!2/新井輝/ファミ通文庫
前回があんな終わり方だったんで(出るとしたら)続編はどう展開してくんだろう?と(余計な)心配をしてましたが、なるほどこうきましたかって感じです。キャラの方は相変わらず狙ってるというか何というか……ナースにチャイナ服に幼馴染み属性の獣耳っすか……いや、ま、どれも(特に最後のは)好きなんですけどね(^_^;) ナタリーの無茶苦茶な話しの展開も面白かったかな。
■時空のクロス・ロード3 バースデイは突然に/鷹見一幸/電撃文庫
余韻に浸ること暫し……おいら的には非常に満足度の高いシリーズ最終作でした(*^^*) 1巻、2巻も面白かったのですが、どうしてもあっちの世界の香織や立也のことを考えると切なさが残っちゃって。それが今回の最終話ですっきり解消!!やっぱりシリーズ物はこうでなくっちゃね♪ こっちの世界の元主人公達もちらっと出演してたりでオールスターキャストなところも嬉しかったっす。同作家さんのでたまかシリーズも好みだし、お気に入りの作家さんになりそうです(*^^*)
■オーパーツ・ラブ〜いけません!ファラオさま〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
もともと買うつもりはなかったのですが、ふと手を取って中を見ると可愛いイラストとともに「御主人様を守るんはウチや!!(みーこ 普段は猫)」てな登場人物紹介が目に飛び込んできて、そのままレジへ持って行ってしまいました(笑) 内容は主人公の男の子に女三人(古代エジプトの女王と幼馴染み娘と猫娘)が織り成すちょっぴりエッチな……というなんともこの手の小説にありがちな展開ですが、結構面白く読むことができました。ただ残念だったのはみーこの人間時に姿に猫耳&猫尻尾が付いてなかったことでしょうか(をい) どうやらシリーズとして続くようですので、開いてしまったパンドラの箱……それがどんな展開になっていくのか楽しみですね。


2001.9.18(火)
■第61魔法分隊/伊都工平/電撃文庫
イラストと各キャラ紹介が気に入って買ってみましたこの作品、なかなか面白かったです(*^^*) この作品での魔法概念とか世界観とかはちょっと消化しきれてない部分があるのですが、頭の回転の鈍いおいらにとってそれは毎度のことだし(^_^;) 魅力的なキャラと話しの展開はおいら好みでいい感じでした。続きが出るかどうかはこの作品の売れ行き次第みたいですが、是非続いてほしいですね。そんでもってデリエルの早期パーティ復帰を望みます!(笑)


2001.9.17(月)
■なずな姫様SOS CD付きだョ!豪華版!!/阿智太郎/電撃文庫
相変わらずお気楽によめるほんわかした作品で面白かったです。ただおまけのCDが付いたせいか値段が跳ねあがってるのが気に入りません。おまけと銘打つなら値段は据え置きにしてほしいし、上乗せするならCD無しの本のみのタイプも売ってほしかったなぁ。


2001.9.16(日)
■終わらない夏休み〜セーラー服で一晩中〜/白倉由美/角川スニーカー文庫
その昔に描いた漫画の小説化(作者は同じ)ということですが、おいらは漫画の方を読んでないので違いはわかりません。複数メディアに手を出すのが苦手なもんで(例外はあるけど)もしも漫画で読んでたら買ってなかった作品かも。内容的には切なさが胸にじんとくる感じの恋愛小説で、ちょっと書き手の拙さが目立つような気もしましたが面白く読むことが出来ました(*^^*)
■ドラゴンマーク5 暗闇の竜と迷宮/友野詳/富士見ファンタジア文庫
お互いが竜の戦士であることを知った在人と亮子ですが、思ってたようにすっきりいきませんな(^_^;) 在人とアルト、亮子とリアナ、紅い鴉ことカイア、なかなか複雑な人間関係のようです。竜の戦士の存在自体に何やら今までとは違った理由があるようで、俄然面白くなってきたように感じます。おいら的には猫好きなせいかやっぱり影の猫のメルキィがお気に入りなんすがね。感情に合わせて動きを見せる尻尾……なんてぷりてぃなんでしょう♪(笑)


2001.9.15(土)
■バトルシップガール6 右から二番目の星へ/橋本紡/電撃文庫
ちょっとだけ読んで寝るつもりが、あれよあれよと最後までいってしまいました。やはり完結ってことで怒涛の展開だったせいでしょうか、おもいっきり引き込まれてしまいました(*^^*) ただ、終わり方はちょっとだけ不満足……あともう少しぐらい“その後”ってやつをを見せてほしかったかなぁ(^_^;) まあ、取り敢えず最初に読み始めた頃は正直あまり期待してなかったけど、その期待を良い意味で裏切ってくれた作品でした。


2001.9.13(木)
■フェアリーランド・クロニクル 魔人眼/嬉野秋彦/集英社スーパーダッシュ文庫
次巻にて完結とのことで色々と明らかになってきておりますが、いまいち同作家のホルスマスターやハルマゲドンバスターズのようにのめり込むことが出来ません。やはり主人公にあんまり感情移入が出来ないせいかな。期待してたフロリゼルは思いっきり嫌いなタイプだし(^_^;) 取り敢えず他のキャラは好きなんで彼(彼女)らには幸せな結末を迎えてほしいものです。(得てしてこういう期待は裏切られるんだよなぁ)


2001.9.12(水)
■レヴィローズの指輪 闇の中の眠り姫/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
高遠砂夜の描く物語りを読むといつも何故か主人公の行動にイライラしてしまいます(^_^;) 今回もご多分にもれず(笑) その代わり脇役の中に好みのキャラが大抵いるからついつい手に取っちゃうのかも。このシリーズではシャトーがいいな(*^^*) それにしても今回はいけ好かない連中が大勢出てきますな。いずれまとめてぎゃふんと言わせてあげてほしいです。


2001.9.9(日)
■封殺鬼シリーズ23 炎華の断章/霜島ケイ/小学館キャンバス文庫
あらすじ読んで久しぶりに成ちゃん活躍かっ!?って期待してたんだけどなぁ。いつもより出番は多かったとはいえ(というかいつもは出番が無い?)……まあきっと次巻は活躍してくれるでしょう(^_^;) それに引き換え佐穂子は相変わらず突っ走ってて格好良いです(*^^*) 一緒に憑いてるガキんちょが目障りだけど(どうもあの手のガキは嫌いです)聖は……言わずもがなのノリのようで……笑うた笑うた(^_^;)
■魔術士オーフェンはぐれ旅 我が庭に響け銃声/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫
前巻の内容を消化しきれないままに新刊を読む……これを繰り返してたせいか最近全体のストーリーがわけわかめ状態になってます(^_^;)


2001.9.7(金)
■ランブルフィッシュ2 中間試験暴走編/三雲岳斗/角川スニーカー文庫
トーナメントの2回戦が今回の主舞台ですが、相変わらずキャラ達がいい味出してますね。芹香ちゃんの天然ボケぶりがなんとも可愛いかったです(*^^*) ちらりほらりと過去が描かれている勝利と奈緒。これからのストーリーにどんな感じで絡んでくるのかこれも非常に楽しみです。
■グイン・サーガ80 ヤーンの翼/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
イシュトがいっぱい出てるのは嬉しいんだけど、グインの落ち着き払った大人然たる姿を見た後では更に痛々しさが増してしまいます。はぁ……最近このシリーズを読むのが辛いです。まあ、こうなることは昔からわかってた事なんですがねぇ(^_^;)


2001.9.5(水)
■アウトニア王国奮戦記3 でたまか 純情可憐篇/鷹見一幸/角川スニーカー文庫
ペンは剣よりも強し!!って感じで面白かったっす(*^^*)……が、これで終わり(第一部完で第二部未定?)っつ〜のは納得できません!! あとがきで1巻2巻の引きの極悪さを「えへんぷい」とか自慢していますが(この描写には大笑いしてしまった)この第一部の引きはそれ以上に極悪!!(>_<)/ せっかく役者も揃ってきてこれからって期待してたんで、是非にも早目の第二部開幕といってほしいものです。余談ですが表紙のコットンがめっちゃお気に入り(*^^*)
■聖霊狩り さまよう屍/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
掲示板の方でも話題になっていましたが、籠目部長は本当に災難でしたね。萌ちゃんの妄想パワーの前には百戦錬磨のサトリも(というかサトリだからこそ)形無しのうよ〜で(^_^;) それにしても萌ちゃん、このシリーズの中で一番存在感があるキャラなのではないでしょうか?(笑) 存在感といえば前巻に登場した某同僚に比べてアリはやはり登場の仕方も派手というか……某同僚さんは名前さえ出なかったのにね(^_^;) 今回は終わり方がアレだったんで続きが早く読みたいです♪ あとかぎでは先行き未定のような「暗夜鬼譚」もなんとかして下さいませ〜(祈)


2001.9.4(火)
■TRAIN+TRAIN4/倉田英之/電撃文庫
巻が進むごとに礼ちゃんが逞しくなっていきますね。他のメンバーも多かれ少なかれ変わってきてて、おいら好みの成長物語りで気に入っています♪ しかしこのシリーズを読む度にこんな乗り物で旅をしてみたいなぁって思ってしまうのはおいらだけでしょうか(^_^;)


2001.9.2(日)
■ダブルブリッド6/中村恵里加/電撃文庫
巻が進めば進むほど重い話しになってきてますね。1巻のラストが非常に好きだっただけに最後はハッピーエンドで終わってほしいと思ってるのですが……。
■新フォーチュン・クエストL2 静かな湖畔のモンゲーナ/深沢美潮/電撃文庫
長編とはまた違った完全な読み切り作品。たまにはこんな感じのもいいですね。結構分厚いですが1/3ほどがTRPGのルールブックっつ〜のはちょっと損した気分でした。やっぱり分けてほしかったなぁ。ちと本編とは違ったイラストやミニキャラのイラストは結構気に入ってるんですがね(*^^*)