
MediNetから新しい視力入力の提案:モバイルテンプレートシステム
- 持ち運び自由な無線モバイルツールで、どこからでも視力入力ができる。
- 検査スタッフ一人一人が一台の入力ツールを持つ。
- 入力操作は直感的で簡単。
- 入力テンプレートのカスタマイズが簡単で安価。
- 検査に必要な過去データの履歴や詳細データを簡単に参照できる。
- 使用するコンピュータ台数を最小限にすることで保守経費を節減。
- しかも導入経費はリーズナブル。
1.システムの概要
- 視力入力端末と検査室用のステーションコンピュータから構成されます。
- 入力端末は、下記のどちらかを選択します。混在しようも可能です。
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ステーションコンピュータは“b”からのデータを無線で受信しデータベースに書き込みます。
17インチ以上のモニターを持ち、過去データの閲覧や“b”では入力不可能な内容を補足したり、
日報をプリンター出力したり電子カルテに送り込んだりの作業をまとめて受け持ちます。
レフケラやノンコンなどの視力以外の検査データ、必要なら画像データもまとめて閲覧できます。
2.無線バーコードリーダによる視力入力
通常は画面につくるテンプレートをここでは紙の上に作ります。
テンプレートとは回答の用意されたアンケート用紙みたいなもので、例えば矯正視力欄に1.0、1.2・・・のような回答項目が並んでいます。
この回答欄にバーコードを印刷し、これを無線バーコードリーダーで読み取ればテンプレート入力が実現できます。
通常はプルダウンや、マウス操作でおこなう項目選択を紙の上でおこなうことになるわけです。
- リーダーはレーザータイプなので狙いは明確。確定はトリガーを引くだけです。
- 間違っても再入力して上書きすればOKです。
- 入力チャンネルを増やす場合、バーコードリーダーのみ増設すればOKで、受信側がどのバーコードからの情報かを識別してくれます。
- コンタクトレンズデータはパッケージの商品コードを読み取るだけでOK。乱視用レンズの場合5個のパラメーターをワンタッチで入力できます。
- コンタクトレンズはトライアルセットの設置場所で、検査担当者名は名札に貼ったバーコードからなど、リーダーを持ち歩きながら情報発生源で入力することが可能です。
※入力結果はステーションコンピュータの共用のモニターで確認します。そのためモニターは検査スタッフが見やすい位置に配置する必要があります。
3.モバイルコンピュータによる視力入力
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バーコードシートと同様なテンプレートを超小型(ウルトラモバイル)コンピュータの画面にピッタリ収まる大きさでつくりました。
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- タッチパネルにより、手元画面で結果を確認しながら、サクサク入力できます。
- ステーションコンピュータのデータベース管理プログラムと無線LANで接続します。
モバイルコンピュータの増設、バーコード入力方式との混在は自由です。
※現状では重さや電池容量(2.5時間)の点から携帯電話のようなポータビリティはありません。移動が容易な据え置きタイプをイメージしてください。
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4.ステーションコンピュータ
検査室に必ず一台設置、視力関連の検査データ管理を行ないます。
- 当日の検査レポートや過去の検査履歴をワンタッチで表示、眼圧や視力はグラフ表示します。
- 視力入力はこの画面からもOK。無線バーコードやモバイルコンピュータで対応できないメモ入力等が必要な場合は、この画面を用います。
- 視力入力を無線バーコードで行なう場合、
確認用の画面はこのコンピュータで表示するためデュアルモニターを装備するのがベターです。
なお確認画面表示はバックグラウンドで行なうため、履歴表示や視力入力等の操作は自由に行なうことができます。
- 画像ファイリングとの並列表示も可能です。
- 結果は専用の高速レシートプリンタで印刷したり、ワンタッチでクリップボードに書き込むことができます。
- 記録されるすべての検査データや、画面に表示される日報データをファイルとしてエクスポート可能、電子カルテにデータを引き渡せます。