
レフケラ・ノンコン眼圧計など検査結果が数値で表示される機器は、通常シリアルポートからデータを出力する機能を持っています※1
これをコンピュータのシリアルポート※2に接続して受信すればデータを取り込むことは可能ですが、
- データには“誰なのか”を示すIDは付加されてないのが普通なので、検査時に入力する必要がある
これをコンピュータのコンソールから行う場合は、コンピュータと検査機器を並べて配置する必要があるが、狭い検査室の中では困難な場合が多い。
- メーカーや機種により送信手順やフォーマットが異なるので、受信プログラムを個別に作成する必要がある。
MediNetはこうした問題を一挙に解決するツールをご用意しました。
IDをデータに附加してワイヤレスで飛ばす!
当社オリジナルの入力用ツール“ナムレシーバー”
- レフケラ等のデータを受信、これにID(カルテ番号)を附加してコンピュータに送信します。
- コンピュータとの接続は無線・有線のいずれも可能です。無線の通信距離は30m程度あり、部屋の隅など置きやすい位置に結線の心配なくコンピュータを配置することが可能です。
- IDはバーコードリーダーあるいはテンキーから入力します。
- ナムレシーバーを経由せずに直接コンピュータと接続することも、もちろん可能です。
- レフケラ及びノンコン眼圧計の殆どの機種に対応した受信プログラムを用意しました。(別表以外の機種との接続はオプションになります。)
| メーカー |
キャノン |
ニデック |
トプコン |
その他 |
| レフケラ機種 |
RK-3、RK-5 RK-F1、R-F10 |
ARK-900、AR-800、ARK-700A ARK-730A、AR-600A ARK-530A、ART-7700 |
Kr8100(P)A、RM8000 KR8800、RM8800 |
トーメイ:RT-6000 サンコン:PR-7000 グランド精工:FR5000 |
| ノンコン眼圧計機種 |
TX10、TX-F |
NT1000、NT2000 NT3000、NT4000 |
CT70、CT80、CT90(A) |
|
※表は当社が用意している受信プログラムに対応する機種一覧を示します。機器側設定やバージョンによる相違があるので、
必ず事前に通信テストを行うようにお願いします。
また、無線接続ができない機種があるので、事前にご相談ください。
受信データはMediNetデータベースにファイリングする以外に、テキストファイルあるいはHTML形式で指定場所にエクスポートすることが可能です。
- このデータは電子カルテなどの外部システムから自由に利用することができます。
- 通常のエクスポート処理“指定してエクスポートボタン”のような煩わしい操作は不要。全データを自動的にエクスポートすることができます。
- データのバックアップとして活用することもできます。