「炭・木酢液の利用辞典」(岸本定吉監修 創森社 1997)より


○消臭
悪臭成分と中和反応を起こし、悪臭濃度を現象させる。臭いを木酢液が覆ってしまい臭いを消すシステムなど多成分からなる木酢液はいつもいくつかの消臭メカニズムが関与し、幅広い悪臭成分に対して、効果を発揮している。
濃度が濃すぎても、今度は木酢液の臭いに悩まされるので、ほのかに木酢液の臭いがする程度の薄めの濃度にする

鶏糞の臭い消し
家畜の飼料に混ぜて糞尿の悪臭を消す
スプレー散布して、ごみ集積場、下水、畜舎、鮮魚などの悪臭消し
トイレの臭い消し

○飼料添加
鶏卵、牛乳、肉の生臭さが消える
木酢液が、余分な酸化物である脂肪などを燃焼させて、体を中性に導くためと言われている

○土壌改良補助材として
土壌の微生物の増殖を促します
*果樹・野菜への利用
*堆肥に
*病害虫忌避の補助的効果があるという報告も

○入浴剤
肌から蒸発しやすい水道水の成分を変化させ、蒸発しにくい性質にしてくれるようです。
「かゆみがなくなった」「肌が滑らかすべすべになった」などの体験談が寄せられています。

○鳥獣虫忌避
犬、猫、くも、ムカデなど