「イラク復興支援はまず劣化ウランによる汚染の調査から
はじめるよう国に求める陳情」 提出

 前回の陳情は2/9に取り下げました。
 この間1/20の閉会中企画総務委員会で審議されましたが、結論が出ず、再び継続審議とされました。
 2月議会では審議の見通しがないまま「継続」として見送られる見とおしとなったので、あらためて願意を変えて2/9日に提出し直しました。
 今回は「劣化ウランによる汚染」に焦点を絞りました。
 早ければ2月19日の委員会で審議される予定です。  

イラク復興支援はまず劣化ウランによる汚染の調査からはじめるよう国に求める陳情

イラクの土地は湾岸戦争時に落とされた300トン以上、今回の戦争により落とされた 500トンから2000トンともいわれる劣化ウラン弾によって汚染されており、被害の実態も明らかになってきています。

 また、周知のように劣化ウランは半減期45億年というきわめて深刻な汚染をもたらし、これは地球的な被害でもあります。

 被曝国日本として、まずするべき復興援助は専門家による被害の実態調査、危険物の除去などであると思います。水道の整備、学校、医療の整備も重要ですが、日本が率先してすべきことは劣化ウランの汚染に関する問題です。

 現在派遣されている自衛隊は、この任に当たることは出来ません。武器を持たない専門家、NGOの派遣でイラクの人達に貢献できる復興支援を考えて下さい。    




板橋区議会議長  秦 源彦 様
                               

                     2004年 2月9日
                                     井垣寿子他2名

 


Last Update 2004/2/14
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