自衛隊のイラク派遣を中止するよう日本政府に意見書を出して下さい
日本政府はイラク特措法により自衛隊をイラクに派遣することを決めています。 この法案は、自衛隊がイラク戦後復興の名の下に憲法違反の軍事行動をすることも辞さない法案です。 もとよりアメリカ、イギリスのイラク攻撃の理由となった大量破壊兵器は実際には見つからないどころか、米軍が半減期45億年という劣化ウラン弾を投下したことは、どう考えても正当な戦争であるはずがありません。 また、アメリカ軍司令官が、イラクの現状ををゲリラ戦であると断言しているように、イラクは戦争状態が終わっていません。むしろ泥沼化しており、米兵の厭戦気分も蔓延しているといいます。そこへ自衛隊を派遣するということは復興支援どころではなく、米軍への軍事的支援そのものとなります。 イラク国民は自衛隊員を復興支援のために来たと思うでしょうか。頼まないのに来た米軍支援軍としてしか映らず、自衛隊員は戦闘を免れることは出来ないでしょう。自衛隊員に人殺しをさせてはいけません。自衛隊員を死なせてもいけません。 また、日本政府がイラクへ自衛隊を送ることは、日本が将来にわたって中東から敵視されることにもなります。憲法九条で武力の行使を放棄した日本のとるべき道は、自衛隊を派遣することではありません。 核兵器の廃絶を全世界に訴え、平和都市となることを宣言した板橋区民として、自衛隊のイラク派遣に強く反対します。日本政府に自衛隊の派遣を中止するよう意見書を提出してください。
| 板橋区議会議長 秦 源彦 様 |
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9月16日 住所(略) 井垣 寿子 |
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