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東京と筑豊を行ったりきたりしながら(2005年6月16日)

 1年半ほど東京と筑豊・飯塚を行ったりきたりする生活を送っており、初めのころはなかなかペースがつかめず多少苦労したが、最近はその生活に慣れてきた。
 仕事がうまくいけば快適な生活だと思うし、そのような生活を送っている者にしか表現できないものもあるだろうと思うので、まあまあ気に入っている。
 東京の人が、地方の人が、それぞれにそれなりの人に共通してしていることが見えてきた。
 それは、組織に従属している人で、その人たちにやる気がなければその組織は発展することがなく、やる気がある人はその組織を飛び出して新しい組織を形成するということで、ドラスティックなM&Aに通じるぎすぎすしたものが感じ取れる。
 相手の様子ばかりを見ている。
 相手の動向を見ながら、勝ち馬に飛び乗るという姿勢が明白で、やせ細ったダボハゼのような人相になっているだ。
 自分の給料(小遣い)の範囲内で鷹揚な態度をする男たちは、本当に情けないと思うのですが・・・それも出来ない男たちが大半という始末、ということです。


また、「もう、連絡してこないでほしい」と言われた(2005年6月1日)

 昨夜、映画監督のNさんに「もう、連絡をしないでほしい」といわれたが、18年ほど前に東京のキー局FテレビのAさん、1年半ほど前に洋画の配給業務を長くやってきて悠々自適の定年生活を送っているIさんに同じせりふを言われたことがある。
 言われたとき、3度とも思わず笑ってしまいそうになった。
 女性に言われたことはないが、相手に女性的なものを感じて笑ってしまいそうになったのだと思う。
 昔、ロシア語の専門学校に行っていた20台前半のころ、精神的に不安定な年下のSという友人がいて時々おかしくなり、「もう、連絡しないでほしいのだが」と思ったことがあるが、僕もきっと彼らにとってそんな存在なのであろう。
 また、相手の女性に迷惑がられているのに相手も自分に気があるはずだと思い込んでいる、はた迷惑な横恋慕男のように自分が思えて、笑ってしまいそうになったのだった。
 それにしても成長しない自分にあきれるとともに、一つステージをあげてもらったような感触があり、次なる展開を前にして大いに勉強させてもらったと思って3人に感謝!