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注:スカブラ・・・仕事や勉強をサボってブラブラ遊んでる人。ただし、スカッとしていること。 |
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深く考えざるを得ない(3月31日) テレビは人を深く考えさせない。 今夜、北野武司会の「TVタックル」スペシャル番組を見たが、テレビは人を深く考えさせないメディアであると改めて思った。 浜幸や野坂昭如、上田哲、自民党と民主党の「TVタックル」レギュラー出演者などがいつもより多くでていて、田嶋陽子が神奈川県知事に立候補したからかよく知らない女性ジャーナリストも出演していて、イラク戦争や北朝鮮問題などをバラエティーとして見せていた。 ちゃらちゃらした自民党と民主党の議員たちのテレビ番組におもねる姿にあきれていたら、さすがのl北野武もちょっとシニカルにならざるを得ない表情も垣間見えたり、メディアの問題などではなくもっと深く考えざるを得ないと思った。 NHKスペシャル(3月30日) 今日のNHKスペシャルは興味深かった。 アメリカの要塞都市・・・競争社会の勝ち組が住む高級住宅地のある町は、塀とゲートに守られて誰もが自由に入ることは出来ない。 今のアメリカを象徴しているし、イラク戦争もこの流れにあるように見える。 絶大な物量作戦で戦争するアメリカ兵が、急速な侵攻で補給体制が整ってなく、あるいは補給部隊がイラクの民兵など攻撃にあって食料の補給が間に合わず、一日一食しか食べていないという事態を招いている。 今までのアメリカではとても考えられないことであるが、あらゆる局面にアメリカの破綻が頻発してきそうな予感がする。 印刷(3月29日) 今日は、いよいよというかやっとというか、映画『すかぶら』の第1稿を印刷に入れた。 3月2週目に印刷にまわすつもりだったが、プリントアウトしたシナリオを読んだ人の感想を聞いたり、ちょこちょこ直していたので丸3週間も遅れてしまった。 1000冊ほど印刷するつもりだ。 1本かぶり(3月28日) 映画の世界ではよくあることだが、「千と千尋の神隠し」や「ハリーポッター」のような大ヒット作品があって、1本かぶり(他の映画はまったくの閑古鳥)という事態がある。 今は世界全体がイラク戦争1本かぶりになっており、国連はおろか、映画であれ、スポーツであれ、選挙であれ、経済ですら存在感が薄くなっているようだ。 どんなときでも、僕は1本かぶりの状況はよくないと思っている。 シナリオを印刷に入れる(3月27日) 明日、映画「すかぶら」のシナリオ第1稿を印刷に入れようかと思っている。 完成度は決して高くないが、侮りがたい力を秘めていて、これから決定稿にしていくにしたがって、めちゃくちゃ面白いものに仕上がっていくと確信している。 ここいらで一旦、シャイなシナリオライターからいけ図々しいプロデューサーに変身し、台本を抱えて全国を駆け巡ってこようかと思っている。 東京上映(3月26日) 今年8月後半に、映画「スーパー・ハイスクール・ギャング」の東京上映を開催してやろうかと考えている。 そして、東京上映を中心に据えて、全国上映が可能なのではないかと思っている。 インターネットを駆使し、47都道府県を車で行脚しながら上映主催者を捜しあて、各地で上映会を開催するというのは不可能だろうか・・・。 俳優(3月25日) 僕は芸能マネージャーから映画プロデューサー・監督になったちょっと変わった経歴の持ち主で、多くの俳優さんと付き合いがあったが、ほとんどがビジネスライクな付き合いだった。 僕は俳優さんと個人的な関係を持つことが苦手である。 特に女優さんとの関係には臆病で、まったく個人的な関係を持っていないが、それは芸能マネージャーの経験が大きい。 俳優さんの裏の姿ばかり見てきたからである。 技術者が足りないのでは?(3月24日) インターネットの普及は、ウインドウズ95以来基本ソフトの発表とともに、ITバブルなどを経て現在に至っているが、小さな盛衰を繰り返してきたようだ。 メール、ホームページ、SOHO、ケータイ電話、ISDN・ADSL・光ファイバーなど、その時々の新製品の登場で全体的には盛んになっていると思うが、経営者のあまりの無知と国の補助金を喧伝するIT関係者によってもたらされたITブームなどが一段落しているようだ。 これから、本格的なIT時代が到来するとき、仕事が出来る技術者が足りないように思う。 覚書3(3月23日) 今日は暖かい日曜日で、鞍手町にある貴黄卵を訪ねた。 貴黄卵は卵の生産・直売所で、そこを経営される織田さんとは『筑豊原色図鑑』という本を作ったとき知り合いになったが、それ以上の付き合いもないのにずうずうしく訪ねて、映画『すかぶら』の映画化権の覚書を交わしてもらった。 とても、ありがたいことである。 覚書2(3月22日) 今日は、嘉穂町の大塚さんと直方市の小田さんと覚書を交わし、これまでに15人の人と契約したことになる。 すでにプリントアウトしたシナリオを70人あまりの人に渡しているが、今月中に後10人ぐらいの人と覚書を交わせたらいいと思っている。 来週にも、シナリオを印刷にまわすつもりでいる。 イラク攻撃(3月21日) アメリカのイラク攻撃をあらゆるメディアが報道している。 世間の話題がイラク戦争一色となっている中、今は準備を始めたばかりで特に影響はないと思うが、他の全国的な話題は吹っ飛んでいると思う。 でも、地域はじっくりと動いている。 僕も含めて。 デジタルハウス(3月20日) 1年半ほど前に、『デジタルハウス構想』を提案して多くの人の協力を得たが、まだ現実化できいないでいる。 今、映画『すかぶら』のスタッフルームをデジタルハウスにするつもりでいて、その構想を話すと実に多くの人が賛同してくれる。 まもなく具体化しそうである。 葉書もあった(3月19日) メールとファックス以外に、映画『すかぶら』の脚本を読まれた飯塚本町商店街のKさんが葉書で感想をくれていた。 私が筑豊人だから感激したと言う文面で一応お褒めの言葉をいただいたわけだが、同時に、筑豊以外の人に読んでもらう必要があると思った。 今日は方城町の歯科医Sさんと覚書を交わし、他にもシナリオを7人あまりの人に渡すことが出来、天気もよく、気分がいい1日だった。 メールとファックス(3月18日) 今日、メールとファックスで映画『スカブラ』の感想・批評を貰った。 メールは宮田のHさん、手書きのファックスは飯塚のKさんで、Hさんは30歳ぐらいでKさんは60歳過ぎだが、伝達手段は異なってもそれぞれちゃんと読んでもらっており感謝に耐えない。 今日はお二人に元気を貰った。 新しい組み立て(3月17日) 東京で映画の仕事をしているときは、シナリオを読んでもらう場合3日間から1週間あれば読んでもらったが、こっちでは1ヶ月ほどかかるかもしれない。 「読んだよ!」という連絡はまずない。 自分のビジネスに直接関係ないから、後回しになっているのかもしれない。 新しい組み立てで、プロジェクトを進める必要があるようだ。 拒否の理由(3月16日) 今日は僕の55回目の誕生日で、日曜日でもあり、一日中パソコンに向かってシナリオをいじっていた。 これまでに11対2で協力拒否者がいたが、その理由を脚本をいじりながら考えてみた。 一般的に考えれば、協力するに足りないシナリオに5万円は出せないという理由であろうが、ちょっと違う理由もあるのではないかと思っている。 いや、原作脚本権分割所有なんて覚書つくり、物事を進めていこうとする僕のやり方に対する、根本的な拒否があるのかもしれない。 でも、そういうことも含めて、今は面白い。 11対2(3月15日) 映画「すかぶら」の原作脚本費分割所有についての覚書を交わすために飛び歩いているが、今日までに協力拒否者が二人となった。 今日までのところ11人と覚書を交わし、2人の拒否者があった。 大きい流れの中では悪くないスタートに見えるが、拒否しないだろうと思う人ばかりに声をかけているから、僕にとっては結構重い二人の拒否者の存在である。 何のためでもなく(3月14日) 何かのためにする表現はきついとMさんが言っていたが、そうかもしれないと思う。 表現するということはきわめてエゴイスティックな行為で、勿論誰かのためや地域のためでなく、お金のためでもないことすらある。 はっきりとモノを言ってくれる人(3月13日) 今日、宮田町のZ寺でHさんにプリントアウトしたシナリオを渡して話しているとき、ちょっとしたことを指摘されて気づいたことがある。 今、僕は映画のシナリオライター・監督・プロデューサーを兼ねていてさまざまな顔で人に対しているが、映画プロデューサーの顔が出たときに相手の人との間に大きな落差があることが分かった。 シナリオライターや映画監督は理解されやすいが、映画プロデューサーを理解してもらうことはとても難しいことだと思った。 はっきりとモノを言ってくれる人はありがたい。 50歳を過ぎると(3月12日) 50歳を過ぎて、55歳になりかかっている自分とはじめて向き合っていると、一筋縄ではいかない自分を客観視できる。 僕自身を考えてみるととても偏屈で、人には理解しようもないような屁理屈の理屈を持っていて扱いにくく、それが地域にとってマイナスに作用するといけないが、プラスに作用するととてもよいと思っている。 僕は、自分で考えてみても、ろくでもない男なんです。 人さまざま(3月11日) 同じことを言っても、その反応は人によってさまざまである。 すぐに面白がって乗ってくれる人がいるかと思うと、聞いた途端、心にぴたりと蓋をしてしまうような人がいる。 そのことが分かっていると、対応にカットすることもない。 最近は少し、その辺のことが分かるようになって、胃がきりきりすることも少なくなった。 協力依頼(3月9日・10日) 一日中というか連日、映画『すかぶら』における原作脚本権料の分割所有協力依頼で動き回っている。 おおむね気持ちよく協力してもらっていて特に書くこともないが、あまり人がやったことのないことをやっているとの思いがあり、新たな地平を切り開くような気分で、多少疲れているが酒量は変わらない。 奥さん(3月8日) 昨日はネット上で思いがけない同窓の女性に出会ったが、今日は先輩のお宅を訪ねて同窓の奥さんと会話(立ち話だったが)することになった。 なんだか、忙しいけれど嬉しい日が連続して楽しく、明日の元気が出てくる。 映画作りにも、できるだけ女性に加わって欲しいと思っていたが、これからはつとめてそうなるよう努力していきたいものだ。 思いがけない人(3月7日) 昨日、僕のホームページの掲示板にある女性から書き込みがあった。 その女性は高校の同級生で、現在は関西在住の大塚寛子(旧姓)さんだった。 寛子さんは頭がよく美しい人で、がさつな僕の憧れの人でもあり、その人の書き込みはまさにショックに近かった。 まず、高校時代の寛子さんの顔が記憶の向こうから忽然と蘇り(今の彼女を知らない)、気恥ずかしいような、うぶな気持ちになった。 何しろ、ネット上とはいえ、30数年ぶりの思いがけない人との出会いだから・・・。 助役(3月6日) 助役とか、かつて助役だったとかいう人を数人知っているが、よく分からない存在の人であることは確かである。 今日、贈収賄で逮捕された前有吉威直方市長の後をついで、向野直方市助役が市長選挙に出馬宣言をした。 僕が支援する中村幸代さんと真っ向勝負になるが、12年ぶりに直方市で市長選挙が行われることは、市民にとってまことに喜ばしい限りである。 二つの日記(3月5日) 僕は自分のホームページ上に、「すかぶら見聞録」と「全国上映日記」の二つの日記を毎日書いている。 前者は僕の毎日の行動から見聞したことごとを、後者は映画に関することを中心に書いているつもりだが、時に、それが逆転することがある。 というのは、そのまま書けないことが多々あり、意図的に同じ事柄を二つに分けて、わざわざ分かりにくくし、記録として残そうとするからである。 二つの日記のページを付き合わせたり、前後の日記を検証したりすると全貌が見えてくるという風に自分なりに使い分けているつもりだが、ときどき自分でも混乱することがある。 それが自分にとって都合がよく、日記を一つにしないで二つにしていて、わざと混乱するように書いていることもある。 直方市長選挙(3月4日) 直方市長選挙の行くへはどうなるのだろう。 僕は現職の有吉市長が贈収賄で逮捕されたというニュース速報のテロップを見た瞬間、すでに立候補を表明していた中村幸代市会議員の勝利が確定し、直方市長選挙は終わったと思っていた。 だが、地元では16人の市会議員が市長の続投を求めたり、一部の市民が有吉市長の減刑嘆願書を集めたり、新たに誰と誰が出馬表明するだろうなどとさまざまなデマが飛び交っていたが、一向に新しい市長候補が出る気配がない。 覚書(3月3日) 今日、映画「すかぶら」に関する原作脚本権について、権利に関する契約の覚書をはじめて交わし、映画作りの大きな一歩を踏み出した。 実印に付属の朱肉が乾いており、覚書の捺印が薄く分かりづらかったが、相手が友人だったので何の問題もなく解決したが、これからは気をつけなくてはならない。 たった数万円の契約だが、新たな重い責任感が発生したと思った。 面白いと言ってくれるが(3月2日) 10人ばかりの人に映画「すかぶら」のシナリオを読んでもらったが、8人の人が面白いと言ってくれている。 ただ読んでもらった人の年齢が高く(ほとんどが50歳以上)、もっと若い人に読んでもらわなくてはならないようだ。 10代は娘と友人たち、20代はNさんの息子さん、30代は直方のW君と碓井町のK君などで、40代は2人に読んでもらっていてすでに面白いと言われている。 恥ずかしげもなく(3月1日) よく考えると恥ずかしいことだと思うが、自分で書いたシナリオにプレミアムをつけて権利を販売しながら、次なる提案までして営業をしている。 自分でなんという男だろうかと思うが、こんな当たり前のことがされていないのを不思議がってもいる。 東京では考えられないことをするのが新しい価値を生み出すことと思ってやっているが、時にはとても恥ずかしいことではないかとめげそうになることもある。 頑張ろう! |