2007年5月
★以前の見聞録を読む
★全国上映日記

2007年5月25日 小手先で物事は進まない
 この間の日記から10日以上が過ぎた。

 これから何をするのかが最も重要なことだとは思うが、そうであればこそ、小手先で物事を進めてはいけないはずだ。

 で、考えた。

 すると、15年ほど前にまで遡り、「なぜ、東京とお別れしてふるさとに戻ったのか?」ということから、考え直さなければならないことに気付いた。

 その理由らしきものを、箇条書きに書いてみた。
  • 決して戻ったらいけないところだから。
  • 映画界のごろつきになりたくなかったから。
  • 子供を田舎で育てたかったから。
  • 人がやらないことをやりたくなる性癖があるから。
  • ”飼い殺し”や”去勢”されるのがいやだったから。
  • 根が甘ちゃんだから。
  • ライフスタイルの最適化をもくろんだから。
  • 一度っきりの人生だから。
  • 断ち切ることから見えてくることがあると思ったから。
  • 食い詰めそうになったから。
  • 心機一転したかったから。
  • そんな年齢じゃないのと思ったから。
 我ながらいい加減なものだと思う。
 これじゃ考え直すも、反省のしようもないが、次回は、箇条書きの一つ一つについて検証してみよう。

2007年5月13日 今度はどうだろう?
 今日、ブログ九州発映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』に下記のような記事を書いた。

東京上映を実行に移そう

いよいよ、九州発映画『スーパー・ハイスクール・ギャング』東京上映を実行に移そうと思った。

で、新しいカテゴリー「ドキュメント東京上映2007年」をつくって、この記事を書いている。

これまでに何度も企画を練り、そのたびに実行に移そうとしてきたが果たせずにいる。

今度はどうだろう?

現在のようにケータイもインターネットもない時代の物語。
好きな女のこのために飛行機を作って大空を飛ぶという青春映画。
プロのスタッフ・キャストに加え、3500人に及ぶオーディションに参加したキャストとスタッフが、真夏の九州を舞台に大掛かりなロケーションを敢行して完成させた九州発映画。

あれからもう10数年の歳月がすぎた。
はじめて映画に参加したスタッフ・キャストたちは、今どうしているだろう。
結婚して子どもさんがいる人もいるが、東京でスタッフやタレントととしてがんばっている人も少なくない。
監督になったスタッフも3人いるし、映画や芝居の主役をやったり、すごく売れたキャストもいる。

そして今、ブロードバンド時代を迎えている。
もう死語になってしまったが、当時、”来るべきマルチメディア時代”を射程に入れて製作した映画で、地域に著作権ビジネスを根付かせるための映画づくりだった。
まだ、あのときの映画づくりは続いているのかもしれないと思った。

ゲーム感覚でどこまでやれるか。

チャレンジあるのみ。


企画を練りすぎず(しっかり練ったのだが)、ブログの特性を生かした方法(バイラルな)で進めていこうと考えている。
他のことも同時に進めながら。

2007年5月9日 急遽日記を書いている
 今日、はじめての映画会社に連絡を取った。

 誰も介せず、直接電話をして、デスクの女性に簡単な用向きを話した。

 で、自分のプロフィールはこのホームページでわかりますなんていって、ふと思った。

 最近はこのホームページよりもいくつかのブログに日記(あるいは日々のことごと)を書くことが多く、更新頻度が少ないことを思い出したのだった。

 で早速、この日記を書いている次第なのである。

 これからは、ブログよりもこの日記をまめに更新しよう。
2007年5月5日 ゴールデンウィークも明日まで

ゴールデンウィークはずっと部屋にいた。

午前中は隣の公園、午後は五反田図書館に出かけたりしながら、もっぱら読書と書き物に時間を費やす。

収穫は、ゴールデンウィーク前半に丸4日間かけて、『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー作 米川正夫訳)を読んだことだった。

学生時代以来、40年ぶりに読み返したのだが、改めて「ドストエフスキーは凄い!」と思った。

そして、巻末に掲載してある創作ノートを読みながら、「映画は一人では作れないが、小説は一人で書けるな」なんて思ったりした。

ゴールデンウィーク後半は、自分の作品のための創作ノートを書き始めて、そろそろプロットを書こうかというところまで来ている。

いくつかの小さな物語が川の支流のように流れ、ある事件をきっかけにそれらが合流し、大きな流れになってクライマックスまで突っ走り、大団円を迎えるという構成にするつもりだ。

明日いっぱい、部屋で集中することになる。

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』宣伝

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「俺たちは 風なんだぜ。誰にもつかまえられないさ」
最後に待っている意外な結末……

田舎町の悪ガキ高校生と駐在さんの抱腹絶倒の悪戯合戦
ぼくたちと駐在さんの700日戦争@A
4月25日 @A同時発売
ママチャリ著 定価各巻 1260円(税込)
高稜社サイト

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まずは、無料ブログからお読みください。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争