2008年10月
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★全国上映日記
2008年10月15日 少しずつ元気が出てきた?
 下の写真は渋谷でよく利用する喫茶店の座席から見た景色。

 

 昨日からずっとここで人に会っている。

 今日は女性ばかり。

 Tさん、Mさん、Oさん(Oさんは何かのトラブルで直前になってキャンセル)で、Mさんから不肖私の激励(慰めか?)のために下の写真の花をいただいた。

 家に持ち帰って、電灯の灯りで撮ったから写真の出来はよくないが、実物の花は大変美しい。

 

 Mさん、たぶんなお心使いありがとうございました。

 今日は写真2枚を貼り付けたのでなんとなく楽しそうな雰囲気で、実際、僕自身も大分元気を取り戻しつつある。

 それにしても若い人や女性たちに元気をもらい続けている。

 必ずやお返しをしなくてはと改めて思っている。

 乞う、ご期待!

2008年10月14日 午後から雨
 午前中に狛江を出るときはまだ雨は降っていなかったが、渋谷につくといつの間にかしとしと雨に変わっていた。

 13時にP社を訪ねた後、宮下公園近くの喫茶店に夜まで陣取り、ケータイの電話やメールで連絡を取りながら、Eプロデューサー、Kマネージャー、Yマネージャー氏等と会う。

 風邪かタバコの吸いすぎか、両方が重なってかもしれないが、時々痰が出て体調はよくなかった。

 でも熱はないし、まあ、それなりに元気だったと思う。

 

 
2008年10月13日 ほぼ一日中、家にいた
 朝起きたら寒く、風邪のひきかけのような体調だ。

 咳は出ないが、ひっきりなしに痰が出る。

 それに昨日の酒が残っている。

 結局、一日中気分が優れないまま家でごろごろしていた。

 テレビをつけると、峰岸徹さんが亡くなったと報じている。

 20年ほど前、一度映画に出演していただいたことがあり、逗子に係留してあったボートに遊びに行ったことがある。

 ご冥福をお祈りする。

 
 
2008年10月12日 下北沢で
 今日は日曜日で絶好の行楽日和だが、午前中はテレビを見たり近くの図書館に行ったりして、午後は下北沢でS監督とEプロデューサーに会う。

 まずは喫茶店でコーヒーを飲みながら1時間半ほど雑談し、その後明るいうちから場所をファミレスに移して約7時間ほど飲んだ。

 へとへとにくたびれて帰宅。

2008年10月11日 諦観に近い
 人はいつかは死ぬものだが、あるいは誰でも死ぬのだが、その実感は人それぞれだろうと思う。

 僕はごく最近になってそれを実感するようになった。

 それを成長だとは思わない。

 単に、それが間近に迫ったということでしかない。

 諦観に近い。

 ふた昔ほど前にロス疑惑で話題になり、このほどサイパンからロスに移送された三浦和義氏が、今日ロスの移送先で首吊り自殺をして死亡したという。

 テレビ画面の61歳と言う年齢を見て、さもありなんと思った。

 実感が現実となっただけ、もしくは実感を現実にしたくなった。

 あるいは、どうでもいいか?

 2代続けて総理大臣の職責を放り出した人物たちとも重なって見える。

 いつ自分がそうなってもおかしくないと思う。

 他人にとやかく言われる覚えがないような、知ったこっちゃないというような、せからしい(田舎の言葉で、うるさくかまうなのような意味か)ような気分に近い。

 特定の誰かに対してではなく、運命というか、天に対してというか、すべてに対して観念したというか、文字通り諦観のような気分を感じている。

 
つい最近、おこがましくも「好々爺なんか演じてもらいたくない」と批判していたら、緒方拳さんも亡くなった。

 
而して、罪深い日々が続く。

 
2008年10月10日 慎重に一つ一つほぐしていく
 釣りにライントラブルはつきものである。

 凍えるような寒さの夜の海でメバルを釣っているときに、細いラインがクラッシュしたときなど泣きたくなることがある。

 鼻水をたらしながら、ぐしゃぐしゃに絡んでしまったラインを慎重に一つ一つほぐしていくとき、あせりだけが禁物だ。

 すべてを台無しにしてしまうこともある。

 今はそんなときだと思っている。


2008年10月9日 正しく考え、正しく行動する
 タイトルの言葉は、最近一日に3回ほど心の中で繰り返すいわば僕にとってのなくてはならない標語であるが、まさしくこの言葉に支えてもらいながらの毎日である。

 今日なんかは、この言葉を一日に5回は反芻したかもしれない。

 K社のY社長との膝詰め談判のときにも、A社のE部長との会談のときにも、Oマネージャーのときにも、Eプロデューサーのときにも、帰りの電車の中でも。

 
2008年10月8日 普通電車
 最近は成城学園で急行に乗り換え、新宿か渋谷に向かうという毎日だったが、今日は普通電車で新宿まで行った。

 妙な時間あり感だ。

 ベローチェでTプロデューサー、M監督と打ち合わせをし、時間つぶしを兼ねて新宿7丁目のIプロデューサーの事務所により、マネージャーのNさんと会う。

 Nさんのしかめ顔がつらい。

 多少早めに帰宅。


 
2008年10月7日 青ざめるよね
 朝から鳩首(Tプロデューサー・M監督・Eプロデューサー)会談で、後にキャスティング担当のH嬢も加わる。

 H嬢の顔が青ざめている。

 M監督が大阪のY社長にも連絡を入れる。

 午後はメインスタッフに集合してもらう。

 夜は勝どきでYさんと会い、きわめて重要な話をして、へとへとにくたびれて帰宅。

 
2008年10月6日 衣装合わせ第2日
 朝は新宿駅構内の喫茶店で製作部と打ち合わせ。

 その後、午後からだったが昨日と同様に日暮里で衣装合わせをやる。

 OさんやUさんに挨拶し、僕個人としては昨日より慌しい一日だった。

 衣装合わせ以外のことで。

 Tプロデューサーから夕方前に電話があり、そのまま新宿に飛ぶ。

 
2008年10月5日 衣装合わせ第1日
 朝から日暮里で衣装合わせ。

 駅近くのファミレスで多少慌しかったが、昼飯を食べながら主役のMさんとSさんの顔合わせもできた。

 夕方には時間通り終了する。

 
2008年10月4日 改定稿
 メインロケハンだが、こちらは朝からパソコンに向かう。

 夕方には改定稿を書き上げ、3部ほどプリントアウトしてから、狛江のオープンカフェでロケハン部隊に合流。

 メインスタッフと具体的な打ち合わせが出来た。

 ケータイがあるから、土曜・日曜でもタレントプロダクションのマネージャーとも連絡が取れる。

 おかげで、重要なキャスティングを進めることが出来た。

 夜はTプロデューサーと再度の打ち合わせがあり、その前のつかの間の時間に、3日間ほどの日記を書くことが出来た。

 夜の打ち合わせは最悪。

 とても書けない。


 
2008年10月3日 面白いと言えば面白いのだが
 まあ、忙しい。

 梅が丘のH社に行ってラブドールを借りる(もらう)段取りをしたり、ここに来てもキャスティングをやっているから。

 連日遅くまでの打ち合わせで、Tプロデューサーもてんぱり気味。

 今夜も最終電車。

 
2008年10月2日 最終電車
 一応資料はそろえ終わったが、その先へ進むための環境整備に追われている。

 大小の雑事もたんまり。

 最後はTプロデューサーとの打ち合わせ。

 そして最終電車。

 
2008年10月1日 怒涛の10月になるかも
 いつの間にか10月になり、しかも秋らしい陽気で、衣服もすんなり夏から秋モードに変えることが出来た。
 
 午前中は自宅で資料づくり、午後は新宿のA社へ行きもろもろの打ち合わせをして、夜はすぐ近くの新宿ピットインでYさんとFさんと打ち合わせという一日。

 まあ、書けないことばかりの打ち合わせ内容で、怒涛の毎日が続くであろう10月を迎えたわけだ。
 
 ここ数日間は特に内容が濃い日々になるはずで、力量と男が問われる。