筑豊の街を楽しむ


『筑豊原色図鑑』の”筑豊の街を楽しむ”は、
筑豊4市20町1村を約550枚の写真・地図及び文で完全網羅したものです。
ただし、平成の大合併で筑豊5市13町1村になっていますが。


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筑豊4市20町1村から5市13町1村へ
飯塚市(飯塚市、穂波町、庄内町、頴田町、筑穂町)、嘉麻市(山田市、碓井町、嘉穂町、稲築町)、桂川町 
直方市、小竹町、鞍手町、宮若市(宮田町、若宮町)
田川市、糸田町、金田町、福智町(赤池町、方城町)香春町、大任町、川崎町、添田町、赤村


闇の中ののっぺらぼう

福岡や北九州など隣接する地域の人たちは、よほどの事がないと筑豊には行かない。
「筑豊はベールに包まれているもんね」とか「筑豊には地図が無いから」という発言が聞こえてくる。 もちろん筑豊の地図はあるし、いつも遠賀川の川霧に覆われているいるわけではない。
要するに、筑豊の顔が見えないということらしい。 じゃあ、筑豊には顔は無いのかというとこれも違う。「炭鉱」「ボタ山」「閉山」「可愛そう」「怖い」と続く。それなりに、顔はある。ただ、昔の顔で、今の顔がない。 これらを総合すると、筑豊というところは「闇の中ののっぺらぼう」みたいなところだ。

これは気色が悪い。
『筑豊原色図鑑』という本は、このようなジレンマを解消しようと思って作った本です。