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Ys3&フェルガナの誓い 発売機種一覧
1998.9.28作成 / 2008.4.10更新

Special Thanks to Dumberさん

  機  種 タイトル メディア 発売日 発売メーカー
Ys-III Wanderers From Ys
パソコン PC-8801 WANDERERS FROM Ys FD 1989年7月21日 日本ファルコム
パソコン PC-9801 WANDERERS FROM Ys FD 1989年7月28日 日本ファルコム
パソコン MSX2/2+ WANDERERS FROM Ys FD 1989年10月20日 日本ファルコム
パソコン X68000 WANDERERS FROM Ys FD 1990年3月24日 日本ファルコム
家庭用機 PCエンジンCD-ROM2 イースIII CD-ROM 1991年3月22日 ハドソン
家庭用機 スーパーファミコン イースIII ワンダラーズ フロム イース ROM 1991年6月21日 トンキンハウス
家庭用機 ファミコン イースIII ROM 1991年9月27日 ビクター
家庭用機 メガドライブ イースIII ワンダラーズ フロム イース ROM 1991年11月1日 日本テレネット
同人 X1 WANDERERS FROM Ys FD 同人
ProjectEGG PC-8801 WANDERERS FROM Ys 2002年1月24日 ProjectEGG
携帯電話 Vodafone(Vアプリ) イースIII 2002年6月12日 ボーステック
ProjectEGG メガドライブ イースIII ワンダラーズ フロム イース 2002年9月17日 ProjectEGG
携帯電話 NTT Docomo(iアプリ) イースIII 2002年10月7日 ボーステック
ProjectEGG MSX2/2+ WANDERERS FROM Ys 2002年12月24日 ProjectEGG
SEGA B-CLUB メガドライブ イースIII ワンダラーズ フロム イース 2003年5月 ProjectEGG
ProjectEGG PC-8801 WANDERERS FROM Ys
(イース6初回特典・イース大全集)
2003年9月27日 ProjectEGG
携帯電話 au(EZweb) WANDERERS FROM Ys 2004年2月5日 ボーステック
家庭用機 Playstation2 イースIII ワンダラーズ フロム イース CD-ROM 2005年3月24日 タイトー
Ys -The Oath in Felghana-
パソコン Windows イース−フェルガナの誓い− CD-ROM/DVD-ROM 2005年6月30日 日本ファルコム
携帯電話 Vodafone(Vodafone live!) イース−フェルガナの誓い− - 2005年12月22日 タイトー
その他、海外版


国内版

PC8801 (開発/発売・日本ファルコム)

 イースIIIの原点。すべての機種の基となった作品。
 後述のPC98版とグラフィック自体はほぼ同じだが、メッセージのフォントが解像度の関係でこちらの方が大きめに表示される他、エンディングのグラフィックが1枚少ない。
 なお、このPC88版のみCPU(4MHz,8MHz)の速さによって画面処理が異なる(4MHzモードではキーを押しっぱなしで連続ジャンプが可能だが、一番後ろの背景スクロールが動かない事がある。8MHzモードではその逆)。
 現在、Project EGGにて購入できます(Windows上でプレイ可能)

  WANDERERS FROM Ys(PC-8801版)
PC88SR版 Project EGG版
発売日 1989年7月21日 2002年1月24日(第1期販売)
2006年12月29日(第2期販売)
2007年2月23日(イース大全集)
価格 8,700円 400円(第1期販売)
800円(第2期販売)
2,835円(イース大全集)
メディア FD 5枚(5インチ)
(OPENING DISK/SCENARIO DISK/
 DATA 1/DATA 2/USER DISK)
画面 640×200ドット、8色表示
BGM FM音源 3音+SSG 3音

PC9801 (開発/発売・日本ファルコム)

 PC88版と内容はほぼ同じだが、メッセージの文字が400ライン表示になっているので読みやすい。また、PC88に比べて処理スピードが速いのでスピード調節機能も付いている他、エンディングのグラフィックが400ラインで書き直されている(丸顔のアドルが不評な事は有名・・・。アナログディスプレイ使用時場合のみ表示?)。
 ユーザーディスク作成時には難易度(3種類)やFM音源の有無、そしてディスプレイ(デジタルかアナログ)を設定できるようになっている。
 なお、PC98ではFM音源ボードがオプション機能なので、搭載されていない機種でプレイするとBGMがBEEP音で鳴るためちょっと寂しい…。

WANDERERS FROM Ys(PC-9801版)
発売日 1989年7月28日
価格 8,700円
メディア FD 3枚(5インチ)
(SCENARIO DISK/DATA DISK/USER DISK)
画面 640×200ドット、8色表示
※エンディングのみ640×400ドット、16色表示
BGM (1) BEEP
(2) FM音源 3音+SSG 3音

MSX2/2+ (開発/発売・日本ファルコム)

 ゲーム内容はPC88版とほぼ同じだが、解像度の低下&色数の向上に伴い画面の印象が少し異なる。
 色数が増えたせいかバレスタイン城の景色が夕焼けに書き直され、より美しくなったのは有名で、以後発売される移植版ではこれが採用されている。多重スクロールもひと通り移植されている(イルバーンズの遺跡の庭内で背景が多重スクロールしないなど、PC88版と若干演出が違うシーンあり)他、MSX2版オリジナルのスタッフロールが追加されている。
 しかしMSXは他の機種に比べて処理スピードが遅い為、シーンによってはアドルの動きがかなり遅くなる事がある(逆に処理負担の軽い場面だと、アドルの動きが速くなり過ぎる場合あり)。特にエンディングでは、文字スクロールするシーンが他機種に比べてかなり時間がかかる。
 現在、Project EGGにて購入できます(Windows上でプレイ可能)

  WANDERERS FROM Ys(MSX2/2+版)
MSX2版 Project EGG版
発売日 1989年10月20日 2002年12月24日(第1期販売)
2006年12月29日(第2期販売)
価格 8,700円 600円(第1期販売)
800円(第2期販売)
メディア FD 5枚(3.5インチ)
(SCENARIO DISK/DATA 1/
 DATA 2/DATA 3/USER DISK)
画面 256×212ドット、16色表示
BGM PSG 3音

X68000 (開発/発売・日本ファルコム)

 PC88版などと比べ、内容に一部変更・アレンジが加わっている。
 ストーリーの流れはほぼ一緒だが、イルバーンズの遺跡の隠し部屋のカラクリやバレスタイン城・時計塔の最上階前のガードモンスターなどの追加を始め、本ボス・ガルバランのリニューアル化(PC88版では激弱だったが、X68000版では強敵になった)など、「イースIII完全版」と呼べる内容になっている。
 グラフィックもPC88版などに比べて画面処理能力が高いので美しく、MSX2版で変更になった部分も踏襲していて素晴らしい。しかし多重スクロールにハードウェアの機能を使っているため、スクロールを一部省略している部分があるのが残念(多重スクロールの多用を謳っていたソフトなだけに)。
 BGMは新曲6曲が新たに追加されており、以後発売される移植版でもこの新曲が使われている作品がある。しかしこのX68000版のみ、中ボス曲「漆黒の魔獣」が新曲「Chop!!」に差し替えになっているのは謎。難易度モードによってはエンディング曲が従来の「Wanderers From Ys」ではなく、新曲の「Believe in my heart」になる(EASYモードが前者、NORMAL/HARDモードで後者)。
 なお、ゲーム起動時にBGM用のPCMデータを読み込む関係上、起動にほんの少し時間がかかる。またメッセージの文字が解像度の関係で大きく表示される分、横に潰れているため多少読みづらい。

WANDERERS FROM Ys(X68000版)
発売日 1990年3月24日
発売 8,700円
メディア FD 4枚(5インチ)
(SCENARIO DISK/DATA 1/DATA 2/USER DISK)
画面 256×256ドット、256色表示?
BGM FM音源 8音+ADPCM 1音

PCエンジンCD-ROM (開発/発売・ハドソン)

 内容は基本的にPC88版準拠だが、X68000版の演出も一部組み入れられている(新曲も一部収録)。
 実現困難と思われていた多重スクロールも、ウラ技的なプログラムで完全移植されている。
 (専門用語を使って解説すると、PCエンジンでは背景用に1面しか使えないので、アドルの手前でスクロールする柱などの背景をスプライトで表示したり(コマンド枠を表示すると背景の一部が欠けるのはスプライトを多用しているせい)、背景を構成するチップキャラをスクロール時にすばやく変更する(だから背景がブレる)事で多重スクロールを可能にしている。他の機種ではグラフィックの描画能力と処理速度の関係で困難な荒業)

 PCエンジン版の特徴として、前作同様にオリジナルのオープニングデモ&エンディングデモ(ナレーション付き)が追加されている他、声優陣によるセリフのボイス化によってゲーム中にキャラクターが語り掛けてくる。また、難易度設定がない分、レベルの上限が増えているためパソコン版よりも細かくレベルが上がっていくのでプレイしやすくなっている。なお、ガルバランはPC88版同様に簡単。
 欠点とも言えるのが、バレスタイン城の貧相な背景(ファミコン版でさえ、ちゃんとなってたのに・・・)やアドルのジャンプアクション(なんか感覚的に他機種と動きが違うんだよなぁ)。そしてマップ切り替え時の読み込み待ち(パソコン版よりは切り替え回数が少ないけど、読み込みの度にBGMが途切れ10秒ほど待たされるのはウザイ)。

イースIII(PCエンジン版)
発売日 1991年3月22日
価格 7,200円
メディア CD-ROM 1枚
画面 320×224ドット、256色表示
(ビジュアルシーンでは、256×224ドットも使用)
BGM CD-DA/PSG 6音

スーパーファミコン (開発/発売・トンキンハウス)

 X68000版を基にしており、新曲も一部収録されている。オープニングとエンディングは新たに製作されたオリジナルの物が使われているのだが、タイトル画面くらいはパソコン版の物をそのまま使った方が良かったように思う・・・(下の画像を参照)。
 しかし多重スクロールも完全移植されており、まずまずの移植度。ガルバランもX68000版同様に強敵。デバッグ機能が製品版でも残されているので、無敵機能を使うとクリアは楽。
 ROMゲームなのでスムーズな展開が楽しめる。

ワンダラーズ フロム イース(スーパーファミコン版)
発売日 1991年6月21日
価格 8,800円
メディア ROMカートリッジ(16メガビット)
画面 256×239ドット、256色表示
BGM PCM音源 8音

ファミコン (開発/発売・ビクター)

 BGMはPC88版、ストーリーやマップなどはX68000版に準拠した内容(ガルバランもX68000版準拠)。
 ただし、ファミコンには多重スクロールをサポートする機能がないため、多重スクロールは一切再現されていない他、その関係もあって各ステージのマップがファミコン用にアレンジされている。また、ハード機能の関係上「鬼火の宝珠」はスポット処理ではなくなっている(画面全体で見えるようになる)。なお、ガルバラン島の塔最上階へ上っていくシーンなど、どうしても再現できないシーンについてはカットされている。

 ROMゲームのため画面切り替えなどでディスクの読み込みがない分、スムーズな展開が楽しめるのが唯一の特徴か。ただ、このFC版はキャラクターによって身長差が激しすぎる事も有名(チェスターとアドルの身長差は頭1個分以上! また、街に知らせに来た坑夫との身長差は推定でアドルと2倍の差!)。
 ファミコンの能力を考えれば良くできた移植。

イースIII(ファミコン版)
発売日 1991年9月27日
価格 7,500円
メディア ROMカートリッジ(2メガビット)
画面 256×224ドット、52色表示
BGM PSG 3音+ノイズ 1音

メガドライブ (開発/発売・日本テレネット)

 マップなどはPC88版準拠(見た目を考えるとMSX2版と同じと言った方が適切かも)で、ストーリーはX68000版に準拠。ただし、PC88版にあるような難易度設定はない。メガドライブ版オリジナルのオープニングが新たに追加されている(パソコン版の説明書に書かれているプロローグをなぞった物。イラストも同じ物が使われている)。ちなみにガルバランのパターンはX68000版準拠なので難しい。
 多重スクロールが完全移植されており、PC88版のマップがスムーズにスクロールするとこうなるのか!というのがわかるw。また、メガドライブに搭載されているFM音源チップがPC88のサウンドボートと同じ物なので、BGMがPC88オリジナル版にそっくりなのがうれしい(もちろん、X68000版の新曲も一部含まれているが音程がちょっとおかしいのが残念)。
 ROMゲームなのでスムーズな展開が楽しめるのもイイと良い事づくめなのだが、エンディングのグラフィックが一部カットされているのだけが残念。

  イースIII(メガドライブ版)
メガドライブ版 Project EGG版 SEGA B-CLUB
発売日 1991年11月1日 2002年9月17日(第1期販売) 2003年5月
価格 8,700円 800円 7日間 300円/30日間 500円
メディア ROMカートリッジ(16メガビット)
画面 320×240ドット、64色表示
BGM FM音源 6音+PSG 3音+PCM音源 1音

X1 (移植者不明)

 PC88SR版をコンバートし、X1上でプレイできるようにした物。
 ただしエミュレーター専用らしい。詳細不明。

 
公開日
メディア
画面
BGM

Vodafone/Vアプリ(携帯電話) (開発/販売・BOTHTEC)

 携帯電話で楽しめるイース3(登場時はまだJ-PHONEの頃)。
 さすがにオリジナルバージョンそのままを移植する事はできない為、ほとんどの部分を作り直している模様。
 ステージクリアタイプになっており、パソコン版と比べると物足りないのは否めない。
 BGMもイントロ部分が繰り返し再生される形になっている模様。

イースIII(ボーダフォン版)
発売日 2002年6月12日
価格 月額300円
メディア  
画面 128×128ドット?
BGM  

NTT Docomo/iアプリ(携帯電話) (開発/販売・BOTHTEC)

 携帯電話で楽しめるイース3(Docomo 504i専用)。
 内容はVodafone版とほぼ同じ。

イースIII(iアプリ版)
発売日 2002年10月7日
価格 月額300円
メディア  
画面 128×128ドット?
BGM  

au/EZweb(携帯電話) (開発/販売・BOTHTEC)

 QVGA(PHASE3)端末専用。
 すでに配信中のボーダフォン版やiアプリ版と違い、画面がQVGA対応に描き直されている。
 また、操作性を考慮してか、剣を自動で振る機能のON/OFF設定ができる。

ワンダラーズ フロム イース(EZweb版)
発売日 2004年2月5日
価格 300円(従量課金制)
メディア  
画面 240×240ドット
BGM  

Playstation2 (開発/発売・タイトー)

 あのタイトー社がイース3をPS2へ移植したもの。
 ストーリーがアレンジされている他、グラフィックのパワーアップ化やセリフのフルボイス化、そしてアドルの攻撃アクションの増加などがなされている。
 当初は2004年9月30日に発売される予定だったが、”邪神アドル”とまで言われたキャライラストやPS2向けらしからぬゲームの出来具合に批判が出た事からか、発売が急遽延期に。その後キャライラストの書き換えなど内容を若干変更し、2005年3月にようやく発売となった(当初はパッケージイラストを安田 朗氏が担当し、広告にもそれが採用されていたがあの絵はどこへ・・・?)。
 なお、初回限定版(コレクションスリーブBOXセット)には特典として(1)スペシャルCD、(2)設定資料集、(3)特製スリーブBOXが付いてくる。

イースIII -ワンダラーズ フロム イース-(Playstation2版)
発売日 2005年3月24日
価格 初回限定版 7,770円(税込)
通常版 6,090円(税込)
メディア CD-ROM 1枚
画面  
BGM  

Windows (開発/発売・日本ファルコム)

 イース3を16年ぶりにリメイクしたもの。
 これまでの横スクロールタイプを廃止し、イース6のグラフィックエンジンを使って作られている。ストーリーにも大幅なアレンジが施され、内容もパワーアップしている。難易度選択やタイムアタックモードも標準で搭載され、クリア後も充分楽しめる。
 初回限定特典は、プレアレンジ曲とイース3関連CD集を収録した「プレミアムMUSIC CD BOX in フェルガナ」(CD8枚組/特製ハードケース付き)。
 なお、発売同日に推奨PCがG-Tuneより発売されている。また、2006年9月には同ソフト(DVD版/初回特典のCD集も含む)を同梱したゲームパッド「BGC-UCF12-G1シリーズ」(価格4,883円)が、限定1万本で発売。

 □公式サイト→http://www.falcom.co.jp/ysf/index.html

  イース−フェルガナの誓い−(Windows版)
初回版 普及版 Vista対応版
発売日 2005年6月30日 2005年12月23日 2007年3月29日
価格 9,240円 6,510円 4,800円
メディア (CD版) CD-ROM 2枚
(INSTALL DISC/GAME DISC)
(DVD版) DVD-ROM 1枚
DVD-ROM 1枚
画面 640×480ドット以上、ハイカラー(65,536色)以上
BGM PCM音源(OGG Vorbis/44.1KHz)

Vodafone/Vodafone live!(携帯電話) (開発/発売・タイトー)

 

イース−フェルガナの誓い−(Vodafone版)
発売日 2005年12月22日
価格  
メディア  
画面  
BGM  


海外版

米国 MSX2/2+ (開発/発売・?)

 日本版とほぼ同内容らしいが、メッセージが英訳されている。
 詳細は不明。

 
発売日
メディア FD 5枚(3.5インチ)
画面 256×212ドット、16色表示
BGM PSG 3音

米国 Turbo Grafx16 (制作/販売・NEC TECHNOLOGES)

 PCエンジン版「イースIII」の海外版。
 メッセージが英訳されている他は、ほぼ同内容になっているらしい。

 
発売日
メディア CD-ROM 1枚
画面 320×224ドット、256色表示
BGM CD-DA/PSG 6音

米国 Super NES (制作/発売・SAMMY)

 スーパーファミコン版の海外仕様。
 メッセージが英訳されている以外は、日本版とほぼ同内容らしい。

 
発売日
メディア ROMカートリッジ(16メガビット?)
画面 256×239ドット、256色表示
BGM PCM音源 8音

米国 Genesis (開発/発売・RENOVATION)

 メガドライブ版の海外仕様。
 メッセージが英訳されている以外は、日本版とほぼ同内容。

 
発売日
メディア ROMカートリッジ(16メガビット)
画面 320×224ドット、64色表示
BGM FM音源 6音+PSG 3音

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