2004年4月

2004年4月22日(木)

磐田、魔都上海に沈む。敗戦。これでグループリーグは最終戦までもつれることが確定。次節の5月12日は残念ながら行けません。試合内容はこの速報だけではよくわかりませんが、かなり荒っぽいゲームだったように感じられます。得点経過から想像するに、現場で見ていたら燃えただろうな。

また園田義明さんですが、これ→「ふたつの日本/イラク日本人人質事件編」読んでみてください。



2004年4月21日(水)

U23のギリシャでの試合をTVで見ていたのだが、内容がどうとか以前に、とにかく選手の皆さん忙しくて大変だなとちょっと同情します。この前の土曜日に磐田で見た、石川も今野も茂庭もすでにギリシャまで行って次の試合やっているのだから。一方の磐田の選手達は、明日は上海でACLの試合があって、さらに代表の選手はヨーロッパに移動して、日曜日にブタペストで試合と、まあ大変だ。磐田→上海→ブタペスト→プラハと移動する人は世界が広くともまあサッカー選手くらいしか思いつかない。久々にTV東京の中継で、久保田アナの実況聞くのも久しぶりでした。選手名を(相手チームも含めて)きちんと追う基本に忠実なスタイルですが、ゴール前の緊迫した場面ではよく声が裏返ります。試合内容で言うと、解説の浅野氏もラモス氏も指摘していたように、劣勢の時間帯に試合を落ち着かせる選手の不在が感じられた。このチームでは松井や阿部にそういった役割を期待しているがとラモス氏は語っていたが、まだまだそういった役割を担うのは難しそうだ。オーバーエージの選手では小野などが入れば、チームはグッと締まるように思うがさて。


2004年4月18日(日)

ヴィレッジ本店にて「オール・アバウト 辛酸なめ子 処女☆伝説」を買いました。表紙からして強烈で思わず手にとってしまい購入することに。中身をパラパラとめくってみたのですが、なんだかすごいなとため息が。辛酸なめ子さんはこの前は朝日新聞の書評欄で書いていて、最近の活躍ぶりはすごいですな。


藤が丘のfeng-sui cafeにて、one noteさんのライブを見てきました。本当は5つくらいのバンドがでるイベントなのですが、全部見てると疲れちゃうので、しばらく外にでたりして出番が来るのを待つ。カフェでやるバンド編成のライブとのことで心配していたのですが、配置的にも音質的にも結構厳しかったな。まああの場所ではしょうがないのかな。1曲目では、音量のバランスが悪くとても心配しましたが、その後はかなり持ち直したように思う。演奏としてはアルバムよりも音が分厚くギターとピアノの音が効いていました。バンド編成でのライブを多くやっていけばもっとよくなると思うぞ。アレンジ的にはほぼアルバムでのものを再現していて、ピアノの音が結構キーになっていることを再認識した。それにしてもone noteさんには職人気質を感じます。一曲の演奏を大事に大事に仕上げようとの心意気を感じるのです。と、まあよくなかったことをたくさん書いてしまったけど、とても好きなシンガーであることには変わりがありません。なにしろ彼のアルバム"All Day Music"はもう50回以上は聴いたはずだから。藤が丘駅への帰り道。穏やかな風が吹く春の夜で、すっかり葉桜となってしまった桜並木を歩き、駅へ向かった。



2004年4月17日(土)

J1リーグ、磐田*F東京@ヤマハスタジアムに行ってきました。午前中が仕事だったので急いで駆けつけるも、磐田駅着がキックオフ15分前で、バスの姿は見えずタクシーに乗り込む。スタジアム前着はまさに16時ジャスト。バックスタンドで席を見つけて座るとちょうどキックオフだった。今日は東京からはるばる遠征してきた、FC東京サポのうまねんWEBmurataさんと共に観戦です。

とにかく、まあ2得点ともグラウのシュートの上手さには恐れ入ります。特に2点目。バックスタンドの上の方から見ていたら、DFとGKが立っていてシュートコースなどないように見えるのに、サイドネットにズドンと決めた。磐田とすれば、要所を締めた上で省エネモードで勝ち点3といった試合だったかも。次戦は木曜日に上海に行くわけだし、もうちょっと早めに選手交代をしてもよかったのではないのかなと思った。

試合後は浜松に移動し、murataさんと居酒屋にて今日の感想戦及びフットボール全般について会談を持った。FC東京のサポーター有志が作成し、ホームゲームの際に配っているフリーペーパー「TO*SCA(東すか)」の1号2号を頂く。どうもありがとうございます。FC東京のチーム事情、サポーター事情等を聞く。今日は止めとこうと思っていたのに、やはり話題は流れて代表のジーコ監督のこと、そして流れ流れてラグビーの代表の方はどうなっているのか!など。muraraさんと話すと、ごちゃごちゃしていたものを頭の中で整理するよい機会になります。いつもどうもありがとう。秋にはぜひ名古屋に来て下さい。



2004年4月14日(水)

今日はJリーグ開催日なので、早いところ帰宅してTV観戦。僕の部屋のTVで見れたのは、NHK−BSでのF東京*C大阪@味の素と、JSPORTSでの清水*浦和@日本平だった。帰宅した時点で前半30分くらいで、日本平は0−2で浦和がリードしていたので、「このまま浦和が勝つかな」と思って、味の素スタジアムの方を集中して見た。前半に1点とってリードしたC大阪に対して、東京が後半に入って猛攻をかけて1点取ったものの、その後勝ち越し点は奪えずにドローにて試合終了。あれだけシュート打っても入らないとは不思議だ。戸田のオフサイドを取られた幻のゴールは、オフサイドではないように見えたが、所詮まあTV観戦なものですから、実際はよくわかりません。あそこで決勝点が決まっていれば、ホームチームのファンにとっては最高の展開だったのにね。東京の選手では阿部が好き。なんとなく危険な雰囲気を感じるので。それにしても、実況も解説者も「FC」「FC」と連呼するのにはまいった。やっぱり「東京」と呼ぶべきだろうよ。「FC」は単純に”Football Club”の略なわけだから、「FC」と単独で発語するのは変だ。FC東京はクラブとして、マスメディアに対して「FC東京」または「東京」と呼ぶようにお願いしてもいいのではないだろうか。そういえば横浜FCはみんな「フリエ」って言うよね。タイムアップ後に、画面を変えてみると、日本平では何と4−3で清水が逆転勝ち!ああ、そっちみれば良かったかとちょっと後悔した。それよりもがっかりしたのが、NHK−BSの速報Jリーグ。柏*磐田@柏サッカー場が、「その他の試合」扱いで映像がなし…。まあ単純にTV中継がなかったのでしょう。つーわけで、土曜日は磐田*F東京@ヤマハに行く予定であります。東京はケリーが出場停止なので、トップ下には誰が入るのでしょうか?

比屋定篤子さんのニューアルバム「ひやじょう」を聴いております。これは、まあなんというか佳品ですな。一聴地味な印象もあるが、聴けば聴くほど味が出てくる。レーベルも「大SONY」を離れて、インディーに近いところのようで、そういった製作環境の違いも影響しているのでしょう。詳しくは後日に改めてと考えています。



2004年4月12日(月)

Jeniferさんにメロメロです。いやまあすごくいいは。今月のチャートの2月分でも紹介したJenifer Jacksonさんですが、昨年の最新アルバム"SO HIGH"を愛聴しておったわけですが、その前のアルバム"Birds"をアマゾンさんで注文していて先日届きました。注文する段階ではジャケ写がわからないままだったのですが、箱を開けてみるとこれ(↓のを参照)です。女性シンガーソングライターのファンとしては、CDショップで見かけたら即買いだったと思います。ほんのりジャジーなポップスアルバムであり、やはりNorah Jonesを引き合いに出すのがわかりやすいかと。ただ、Norah Jonesを聴いている人の多くは「記号としてのオシャレな音楽」を消費しているように見えてしまうのですが、それはやはり偏見でしょうか。

"So High"(2003) "Birds"(2000)




2004年4月11日(日)

カノーヴァンにて。モモジ氏に相談して、いくつか試聴したうえでCDを買った。試聴した中でamephonさんのESQISSE2/3が結構気に入った。部屋に戻って確認してみたところ、石膏に包まれたESQISSE1/3を発見。石を割ってないので聴いてませんが。これはどういう経緯で手に入れたのかな?誰かにもらったのだったかな?よく覚えていない。

鶴ロックのチラシをもらいました。なかなかにかっこいい。ただ、5月4日の祝日は仕事が休みになるかどうか微妙になってきた。どうにかして見に行きたいのだけど、仕事が入ってしまったら仕方がない。

J1リーグ、名古屋*柏@豊田スタジアムに行ってきた。メインスタンドの3階カテ4の席は記者席の隣りでとっても見易くてよい。試合は1−0で名古屋がなんとか勝った。全体的な印象ではなんだか両チームともバタバタと動くのだが、シュートの精度が悪く枠にとばない。注目していた名古屋中盤の構成は、下がり目が大森で、トップ下が中村、大野がその中間あたり。2節前に同じ場所で見た磐田戦では、両サイドが押し込まれた上に、岩本があまり守備をしないものだから、大森に負担がかかりすぎて、磐田が中盤を制圧してしまった。その結果、DFラインはズルズルと下がるは、前線の二人が孤立して下がってきてしまうはと悪循環に陥っていた。今日の構成では、大森はDFラインの前でスイーパー的に動き、中村は2列目からのとびだしをうかがう。大野は守備の時は下がりつつ、気を見て前を狙う難しい役どころとなった。立ち上がりの時間帯では、大森がリカルジーニョのマークで引っ張り出された後のスペースを何度か使われてしまって危ない場面があった。前半18分の得点は逆に今日の布陣のいい面が出た。FWのくさびを受けた大野が、柏DFラインの裏へ浮かせたパスを出し、後方から走りこんだ中村がGKをかわしてシュートを流し込んだ。この後も中村が何度かDFラインの裏をうかがう動きを見せていてなかなかよかった。中盤の構成としてはひとまずいいバランスであったように思うが、強力2トップとの絡みでは物足りなさも。今日の出来からして今後岩本は出番はないのでは?守備の方は無失点に切り抜けたのでひとまずはよしとするが、なんとも目立っていたのはパナディッチだった。玉田に結構振り回されていて、もう年(35歳!)だからか足元がおぼつかない感じで予想外だった。この試合だけの不調なのかどうかは1試合見ただけでは判断しかねる(磐田戦では欠場だった)。そして、独特のフォームで右サイドをドリブルで駆け上がる海本が僕はとても好きだ。なんだか見ていてワクワクする。柏について触れる余裕がなくなってしまいましたが、最後に試合後選手コメントをつけておきます。いいぞ、玉田!もっと言ってやれ!でも、君も点を取れなかったけどな。

また、totoをやってみてます。買い方はシングルのランダム10というので、1回1000円と決めてます。8試合か9試合程度だけ予想して、他はランダムにコンピュータが選んでくれるものです。迷ったら任せると。今回の結果は6/13でした、全然ダメだは……。totoに対しての最大の不満は、なぜ土曜日の午前まで販売しないのかというもの。技術的には十分可能だろうに。何か大きな理由でもあるのだろうか。これでは相当のtoto好きでなければ買えません。現在のtoto不人気の理由は色々あると思いますが、この締め切り時間の問題も大きいだろう。僕は今のところ前週末の土日に買うことが多いです。



2004年4月10日(土)

この商品、結構いいかなと思ってみたものの、ポータブルって一体どこで使うのだろう。クルマにTVつけている人もいますが、僕には理解できません。あと、なんでも赤く塗ればいいってものでもないだろうに。



2004年4月9日(金)

前日に花見には行かなかったと書いたけれども、桜の樹の下で宴会をしなかっただけで、桜自体はたくさん見た。クルマでの移動中に満開の桜を見ることが多かった。「桜吹雪が舞う朝/えりを正して歩いた/いのちのあたらしさに/涙がこぼれてきた/季節がめぐり/思い出すのは/あなたと歩いた/春の公園 」(公園/沢知恵)より。満開の桜は新しい季節の到来と新しい生命の息吹を象徴すると思う。ただ、満開に咲き誇る桜が立ち並ぶ桜並木を目の当たりにすると、その生の躍動感みたいなものが過剰すぎて少々薄気味悪く思うこともある。



2004年4月8日(木)

帰り道。クルマの窓越しに外側に目をやると、美しくライトアップされたTV塔が目に入った。春先の冷たい空気を頬に受けクルマの窓を開けて走る。浜田真理子さんの『月の記憶』を聴く。この曲だけを繰り返し繰り返し聴いた。まさに名曲名演名唱。ため息が出るほどに美しい。
忙しい時には視野が狭くなる。次にやることは、次は、その次は…。周囲が見えなくなってしまうのだ。3月中旬から続いた多忙な時期もヤマを超えたようで少し余裕が出てきた。美しくライトアップされたTV塔を「発見」することができたときに、そのことを実感した。
いつのまにか季節は冬から春へと移り、桜は満開。お花見には行かなかったな。さて、これから何をしようかなと。



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