2003年10月
2003年10月31日(金)
名古屋→中央道経由で中津川→下呂→萩原町→馬瀬村→せせらぎ街道経由で清見→河合村→天生峠を越えて白川村→荘川→東海北陸道経由で名古屋、とクルマで移動ばかりして1日で岐阜県を一周(暇な人は地図で追ってみてください)してしまった。せせらぎ街道はちょうど紅葉が見頃できれいだったが、こちらは仕事での移動だからのんびりみている暇はなくクルマのスピードを上げて、ゆっくり走るクルマを次々と追い越していった。岐阜県の最深部である天生峠はさすがに落葉していて見頃は終っていた。山はもう秋から冬へと変わりつつある。
2003年10月27日(月)
日本の最終戦はアメリカに惜敗。最後に2トライを取られて突き放された。うーむ、やはり力負け。たらればはあるだろうが、やはりこのグループで最も弱いチームであったのは明らかではないか。終ったばかりでつまらないこと書くけど、メディアでは4年後とすぐに言うが、このアメリカ戦での敗戦で「アジア枠」がなくなれば、予選からタイトな試合になる可能性もあるわけで、前倒しで3年後に本番が来るかもしれない。ひとまずこれだけですが4試合の総括の文章を書いてみようと思う。
あ、ホークス優勝おめでとうございます。今年は日本シリーズを全然見れませんでした。昨年の今ごろはライオンズの4連敗に呆然としてしまい、7戦までもつれこむ熱戦を期待するとか書いていたのですが、今年はラグビーの方で忙しすぎて日本シリーズは全然見れませんでした。素晴らしいシリーズだったと皆さん言っているのにめぐり合わせ悪くてちょっと損した気分です。
2003年10月26日(日)
1次リーグの最注目カード、アルゼンチン*アイルランド戦をJSPORTSの生中継でTV観戦。結果は1点差でアイルランドが競り勝ち、前回大会の雪辱を果たすこととなった。スペクタクルではないが、勝負に徹した厳しいゲームを存分に楽しむことができた。そう、こういのがもっと見たかったのだ。1次リーグは点差の開くゲームが多かったがやっといいゲームが見れた。
2003年10月25日(土)
イタリア*ウェールズ戦はウェールズが手堅く勝利を収めた。点差は詰まっていたがウェールズ側には終始余裕があったように見受けられた。ウェールズは勝つには勝ったが、ハンドリングエラーが目立って多くてその辺りはかなり残念だった。あと、ウェールズのジャージは袖の外側が白い柄なのだけど何だか変。話題のピチピチジャージも奇妙だが、各国の伝統のジャージが何やらおかしな柄になっていく傾向があり、それも今大会を通じて残念な気がする。そんなこと言ってももう時代は戻らないのだろうけど。
以下はニュースで結果だけを知ったものについての感想。オーストラリア*ナミビア戦では惨劇が行われた模様、142−0で最多得点差記録を更新した。もちろんこれまでの記録はあの第3回大会でのニュージーランド*日本戦(145−17)だが、そこまで行ったのなら、最多得点記録の方も更新してほしかったような気もするが、その一方であの「145」を忘れないためにも最多失点記録が残ってよかったような気もする。
Jリーグ市原*磐田@市原臨海をNHK-BSで見る。磐田またしても終盤の逃げ切りに失敗して1−1のドローで終了となった。柏戦と同じような展開で、セットプレーでのゴール前の混戦から決めれた。同じような形で何度も取られているのでセットプレー時のDFの決め事に何か問題があるのではないかと思ってしまう。ゲーム全体としてはパスもよく回っていて攻勢を取っている時間帯が多かったが、結局追加点が決めれなかったのが響いた。いい試合はしているのだけど、決めきれていない。
2003年10月24日(金)
シンコーミュージックにDIGという雑誌がありますが、そこの最新号にThe Go-Betweensのインタビューが載っている。これがなかなかおもしろい内容で、質問した人いいこと訊くなと感心しきり。ファンの方はぜひ手にとってみて欲しいです。
2003年10月23日(木)
ラグビーワールドカップのフィジー*日本戦を見た。完敗。この試合は見事にやられてしまった。キックに対してのディフェンスがあんなにも弱いとは想像以上でした。ちょっと書く時期を逸してしまったので、これだけとします。
2003年10月21日(火)
この日はSODASOTREAMというオーストラリアのバンドをタイトロープで見ました。結構よかったですよ。同じ日にトクゾウでラブクライのライブがあって客層が見事に被ってしまい、こちらの人の入りは少々寂しかったですけど、対バンも含めていい感じでした。ええと、ひとまずこれだけ。余裕があったらまた感想を書きます(メモを取って見ていたので)。
2003年10月20日(月)
今日もラグビーワールドカップネタから。スコットランド*アメリカ戦でスコットランドが勝ち点5を獲得したために、日本には1次リーグ突破の可能性が数字上も完全になくなった。まあ、それは仕方がない。あと2戦で是非勝利をつかんでもらいたい。トップページに臨時リンクまでつくってしまったが、Number Web Original にて岩渕健輔のコラムを発見した。これが、まあ何と言うか微妙な…。確かに君のゲーム分析は正しい。その通りだと思うよ。こういった冷静な視点からの分析記事を日本語で書けるのは君だけかもしれない。確かに戦術的な判断が未熟かもしれないし、タックルの回数が多いのに、ボール保持時間が短いのはチーム戦略が不足しているのだろう。だけど、無駄かもしれないけれどもとにかくタックルをし続けることによって現在のジャパンは初めてチームになることができて、まずDFありきだからこそゲームを作ることができているのではないか。繰り返しになるけれども、君のゲーム分析は正しい、全くその通り。でも、これではまるで高い場所から見下すような書き方ではないか。まるでイングランド人が書いているような。そんなことを感じてしまい少し寂しくなった。
BGMとして、Live at Sin-e/Jeff Buckley(COLUMBIA) (→amazon)を聴いている。これはすごい。個人的には今年のリイシュー音源ではベスト1が確定。声の艶やかさにしびれます。
2003年10月18日(土)
お昼にふと思い立って瑞穂に行ってきた。何しろものすごいいい天気で、このうららかな秋晴れの日に部屋におってもしょうがないだろうと感じたので。
瑞穂陸上競技場にてJリーグ名古屋*神戸を観戦。名古屋がなんともしまらない試合振りで星を落とした。名古屋は楢崎が欠場でGKは本田だったのだが、その本田がペナルティーエリア内で相手にボールをとられて、その混乱のうちからオウンゴールになってしまう。対して、神戸GKの掛川は後半にあった名古屋のPKを止めて、対照的なGKの活躍ぶりが勝敗をわけることとなった。僕はバックスタンドで観戦していたのだが、すぐ近くに座っていた親子連れのうち息子さんが「パパ、ゴールキーパー交換できないのかな?」とお父さんに訊いていたのがおかしかった。それくらい言いたくなるわな、今日の出来では。それにしても名古屋はネルシーニョ監督になってすっかり変わってしまった。確かに今日の試合は、楢崎、古賀、岡山、ウェズレイが欠場と飛車角落ちのメンバーであったが、ベルデニックのチームであったならばここまでバラバラにはならなかったであろう。ベルデニックのチームはポジショニングの決め事によって組織で守るので、人が変わっても出来幅の振幅は小さいのだが、その分攻めきれずに引き分けとなる試合が多くて、彼はクビになってしまった。ネルシーニョになって両サイドがワイドに動いて、上手く回っている分には迫力ある攻撃ができているが、少しメンバーが変わってしまっただけでこれでは今期の優勝はさすがに厳しいのでないか。
ラグビーワールドカップのフランス*日本戦をTVで見る。感想は別ページとしました。こちらです。ちょっとだらだらと長く書きすぎたかも。でもいろいろ語りたくさせるようなゲームでした。
2003年10月14日(火)
今日から二日間は代休をもらった。日曜日が二回とんで10月に入ってからは始めての休みの日だった。休みをとらないと身体がもちません。残念ながら雨降り。
先日に続いて証券会社に行った。僕の担当になったのはおそらく20代後半くらい(年齢は訊けませんでした…)の女性の方でとびきり美人というわけではないけど、愛嬌があってなかなかにかわいい。まあ、それは置いといて。証券会社での株の売買の際には売買金額に応じて証券会社が取り扱い手数料を取るのだけれども、店頭での応対に比べて電話での注文の方が安くなり、WEBでのオンライン取引だとさらに割引になる。人件費のことなど考えればしごく当然であるのは理解できる。窓口で少し相談した後に、ではこれで売買しましょうと決まったのだが、そこで「それではここから電話して注文しますか?手数料が割引になりますが」と訊かれた。「それで、いくら安くなるの」と訊くと、ちょっと電卓をたたいてみて「○○円くらいですね」とのこと。目の前に人がいるのにそのわずかな金額のためにほかへ電話するのも変なのと思って、その場で直接に注文を出した。しかし「一円を笑うものは一円に泣く」とも言うし、その金額をもったいないと思わないようだとお金を貯めることはできないのかもしれない。用紙にいろいろと書き込んで印を押す。担当の彼女は「それでは、注文出してきます」と言って奥の方へ行ってしまった。窓口ではモニターが見れて、画面一杯に様々な情報が表示されている。ある企業の株価を表示していると時々刻々と売買が成立していき値段が動いていくのを見ることが出来る。「おお、資本主義の最前線がここに」とちょっと感動する。それとは別に通信社の配信記事だと思うが一行の短いニュースがずらっと並んでいて、それも次々と更新されていく。しばらくして彼女は戻ってきて「○○円で決まりました」と言われた。僕は成行で注文を出したのでいくらになるかは売買が成立してみないとわからなかったいうわけです。とまあこんな感じでありました。もう口座も作ったわけだし次回からはWEBでのオンライントレードで注文は出すと思うから店頭には来ないだろうけど。それでどんな商品を買ったかですが、それは秘密にしときます。
今池のグレイテストヒッツにて。フライヤー印刷のときに手伝ってくれた伊藤くんに会い、立て替えておいてもらった印刷代は払う。伊藤くんどうもありがとう。アナログを中心に見て、結局3枚購入した。the
pentangleの"solomon's seal"が1000円だったので買ってしまったがこれ結構安くないか?アメリカ盤だから安いのか?
ラグビーワールドカップのアルゼンチン*ナミビア戦を見る。先日の日本戦でもそうだったが、オーストラリアの観客は基本的にニュートラルな立場で見ているのだが、途中からは判官びいきとなって格下と見られるチームに声援を送るようになる。ヒールとなったアルゼンチンだが自分達の強みであるスクラムを押し込み、ブーイングの中でも淡々とペナルティートライをとっていた。4トライ以上でボーナスポイントが与えられるし、グループリーグ勝ち抜きのことを考えれば得失点差の争いになることも考えられて、途中で手加減する余裕はないのだろう。
2003年10月13日(月)
夕方に部屋に戻ってきて、Jスポーツの再放送でラグビーワールドカップのスコットランド*日本戦を見る。もちろん結果も得点経過も知っていたのだが、ジャパンの素晴らしいDFによる引き締まったゲームに大いに燃えた。結果を知っているのに手に汗握る状態になりTVの前で声をあげてしまうのはのはなぜなのか。最終的には点差がついてしまったが、このゲーム内容であれば対戦当該国以外の第三者から見ても十分に魅力的なゲームであっただろう。
まずはなによりもDFである。タックルが素晴らしかった。大友信彦氏が何かの雑誌で書いていた文章を思い出してしまった。それは「ラグビーの華とはトライではなく、断じてタックルである」というもので(細部はうろ覚えです)、強烈に印象に残っているのだが、まさにその言葉を具現化したような素晴らしいタックルが連発であった。特にあげれば、やはり初キャップながら先発に抜擢されたSHの辻と、SO広瀬のHBではなかったか。辻の猛タックルについては各所で名前があがっているが、広瀬の献身的なタックルについても賛辞を送りたい。元木はいつものようにすごかったが、相棒のパーキンソンも素晴らしい働きぶり。大畑もすごいのいくつか決めていたし。FWでは、大久保も伊藤もとなんだか全員名前をあげてもいいくらいだ。この試合では出場がなかった難波あたりはタックルしたくてうずうずしていたのではないだろうか。
しかしそれでもやはりスコットランドには勝てなかった。涙をさそうような猛タックルをしても、それはゲームを成り立たせるための最低限の仕事でしかないわけで、一瞬のミスから切り返された失点についても単にミスであると片付けることはできない。ぎりぎりの状態でのDFであるから一つのタックルミスが失点に直結してしまう。それに対して、ジャパンが奪ったトライは理詰めのくずしからのそれはそれは美しいトライではあったが、逆説的なことを述べれば「理詰め」に全員が連動して動かないとゴールラインを陥れることは出来ない。我々にはかつてのジョン・カーワンやジョナ・ロム−のような存在はいないのだから。
初戦の善戦を見て、フランスはともかくフィジーとアメリカには勝負を挑みうまくいけば勝てるのではないかと思うようになっている人も多いのではないか。僕も少しはその可能性を考えるようになった。しかし、山を登り切るためには頂がが見えてからが長いとも言う。う〜む、うまくまとまりませんが、土曜日のフランス戦に注目します。最後に一言だけ付け加えて終わりにします「こら!栗原!ちゃんとタックルせんかい」
IRB RWC 2003
スポーツナビ|ラグビー|ワールドカップ2003
2003年10月6日(月)
トップページに告知があるfeepのフライヤーを配布に行きました。あるレコード店でのこと、「フライヤー置かせてください」と渡すと「ご苦労さまでした、お預かりします」と言われた。「ご苦労様」というのはそういった場合に普通に使われるのかもしれないけど、僕は何だかすごく嬉しくなってしまった。レコード店でCDを売り買いする場合にはお店とお客なのかもしれないが、このようにフライヤーをお願いする場合だと同じように音楽を愛しともに楽しんでいく同志のような存在と認識されているのかもしれない。ちょっと大袈裟に考えすぎかな。でもとても気分がよくなったので、そのお店でCDを何枚か買ったのでした。
2003年10月3日(金)
最近は仕事忙しくクルマでの移動が多いです。仕事で使っているクルマにはCDプレーヤーをつけたので車内で音楽を聴くことが多い。おそらく部屋にいるときの5倍くらいは車内で音楽を聴いている。そのディスクはこんな感じ。順不同。
kupu kupu/asana QUATTRO/PARIS MATCH また おとしましたよ/二階堂和美 This
Perfect World/Freedy Johnston Farmhouse/Phish Songs for a leap year/Gofish the
trouble with being myself/Macy Gray On The Beach/Neil Young 朝/田中亜矢 こども/空気公団 Lucinda
Williamas/Lucinda Williamas You Are My Flower/Elizabeth Mitchell 七色/イノトモ Kawasaki
Live In Japan/Fairground Attraction old low light/Kathryn Williamas
この中で最も多く聴いているのはおそらくGofishでしょう。とても気に入っています。
2003年10月2日(木)
ラグビーW杯開幕まで、もう1週間となった。今回のNumberはプレヴュー号でタイトルが「神様、日本ラグビーに『奇跡』を。」と仰々しいものになっている。で、まあそのタイトルがどうかとかあるだろうが置いといて。開幕前の時期を狙って関連書籍もいくつか出ていて、あの「熱い」大友記者が編集した、大友信彦編「ザ・ワールド・ラグビー」(新潮社)と、あのスティーブ小林博士こと小林深緑郎氏初の著書「世界ラグビー基礎知識」(ベースボール・マガジン社)の2冊だ。これまでの雑誌記事で質の高い原稿を書いてこられた両氏の著書なので内容については十分に保証されていると思うが、逆に言うと内容が濃いのでしっかりと読み込むには労力がいるように思う。出版されるのがちょっと直前過ぎてしまったのではないかなというのが実感です。というわけで、Numberも含めてまだ全然目を通していません。最近はバタバタと忙しく、毎週買っているサッカーマガジンも読み終わらないうちに次の発売日がきたりとかするし。
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