2003年5月

2003年5月28日(水)

帰宅時の車中にて、FMラジオから女性の歌声が流れてきた。その声を聴き背中にゾクゾクとした感触を感じた。「おお、Cassandra Wilsonか……」じっと集中して聴いていると、ポロポロと涙がこぼれてきた。なんと雄々しく柔らかく深みのある声なのだろう。悲しくて泣けてくるのか、嬉しくて泣けてくるのか、どちらなのか自分でもよくわからないまま涙が溢れてくる。「あ、この曲は'Time After Time'か、どのアルバムに入っていたのかな?」しばし記憶をたどる。「ああ、マイルス!」別段この曲に悲しい思い出があるわけではないのだが、スピーカーから流れてくる音に身を任せているとどうにも体が反応してしまうようだ。しばらくして、曲は終わり僕の周囲もまた平穏な世界に戻っていった。魔法にかけられたかのような数分間が過ぎていった。

79.5MHz。radio-i恐るべし。時に不意をついて、僕のツボにはまる選曲をするときがある。



田中宇の国際ニュース解説の一番新しい配信「ドル安ユーロ高とアジア 」は副島隆彦「『実物経済』の復活」(光文社)と近い話題が書いてある。イラク戦争の背景にはこういった問題があり、これが直接的ではないがかなり重要な問題ではないかと思う。



2003年5月26日(月)

ビジネスホテルに泊まった。白っぽい寒々しい空間。この微妙な狭さがなんとも息苦しい。このホテルはとなりに大浴場もあってお風呂はそちらにいったので少しは気分転換にはなったが、そう何度も泊まりたいとは思わない。




2003年5月25日(日)

ラグビー日本代表は先週の対アメリカ戦に続いて今日の対ロシア戦にも敗北。もうかなりの重症のようだ。映像はニュースで短いものを見ただけでそのほか新聞等での記事を読んだだけだが、失点の多さが2試合に共通した特徴であるように思う。先週は「日本代表27−69(前半17−17)アメリカ代表」で、今日は「日本代表 34-43(前半13-18) ロシア代表」だった。記者会見によると、向井監督も宿沢協会委員長も「まだ仕上がりが遅いだけで、W杯本番までには云々」といった発言をしているが本当だろうか。そんなにうまくいくのか?前半はなんとかイーブンで折り返し「さあ後半から反攻だ」と思った矢先に単純な縦突破にスポーンと抜かれてトライを献上し、一つ取られると以後バタバタと失点を重ねるといった試合を過去何度見たことか。今回の2試合でも得点経過を見るとそういった過去の試合を思い出さずにいられない。そもそもラグビーのゲームでは失点を30点以内に抑えて得点を30点以上取ることが標準的なゲームプランだろう。40点取っても50点取られたらゲームは負けなのだ。40点台や50点台またはそれ以上の激しい点の取り合いになったときに格下が競り勝った試合など古今東西(というのは大袈裟かもしれないが少なくとも僕の記憶では)存在しない。一度ディフェンスに特化したゲームをして、たとえ負けてもよいから失点を30点以内に抑えるゲームをやってみて欲しい。でも、そういうのはやらないだろうな。現在のチームの基本方針を覆すこととなるから。W杯本番でも華麗なトライをいくつか取りあっさりした失点を積み重ねるチームが現れるのではと予想する。

とまあ、ゲームを見もせずにあーだこーだ言ってもという気がするので日本代表のゲームを見に行きたいところ。7月のイングランド戦には行くつもりにしていたが、6月のオーストラリアAとのゲームにも行きたい。はたして見に行けるのか?ううむ両方行くのはちょっと厳しいな。

日本ラグビーフットボール協会(JRFU)



2003年5月24日(土)

Jリーグ磐田*名古屋@ジュビロ磐田スタジアム見に行ってきました。
感想については追記する予定です。ひとまず写真だけ。
 



2003年5月21日(水)

サッカーU22代表のゲームをTVで見ての感想。

もう、すでに各所で話題ですが、放送したTBSが選手に適当なニックネームをつけて呼ぶのにはうんざり。聞いているほうが恥ずかしくなる。そうまでして放送しなくていいぞ。NHK−BSに任せればいいのに。シドニー五輪での某アナウンサーのゴール連呼事件に続いてまた一つここに伝説が。

後半30分過ぎて交代出場してきた北本と岩丸。地元のヴィッセル神戸所属選手とのことで顔見せ出場だと思われるけど、出れてよかったですね。そして二人ともスキンヘッド。結構怖い。

そんなわけでボーっと見てました。あ、前田遼一は出ませんでした。



2003年5月15日(木)

旅館住まいです。月曜から金曜まで旅館に泊まっています。部屋にはこんな額がありました。

「おのおの特色ありて芽出だし 実篤」だそうです。






2003年5月13日(火)

うつろあきこ「お台所劇場」(JULA出版局)を読んだ。
一番好きなキャラはエンドウ博士。
一番好きな回は「ポットさんの帽子」
一番好きなコマは「タマネギさんの中には。。。」の7コマ目。「パチクリ」
装丁が素晴らしい。作り手の本に対しての愛を感じます。
未就学児童への読み聞かせ本にいいのではと思いましたがいかがでしょう。
詳細はこちらに↓
うつろあきこHOME



2003年5月12日(月)

Felt聴き直しをしている。Feltは80年代を通じて活動して10枚のアルバムを残している。最初はCHERRY REDに所属したが、後にCREATIONに移籍した。10枚目のそしてラストアルバムとなった“Me and a Monkey on The Moon”は何故かelレーベルから出ている。elはCHERRY REDのレーベル内レーベルだから元に戻ったともいえるがあまり必然性が感じられない。このアルバムがelから出たのは、バンドロゴにレーベルロゴを組み込むというギャグがやりたかったためとの話を聞いたことがあるが、多分それが真実なのでしょう。音の方ははかなくも美しいものに仕上がっている。僕は彼らの作品の中でこのアルバムが一番好きだ。→AMGの解説



2003年5月11日(日)

Jリーグ磐田*京都@ジュビロ磐田スタジアムを観戦に行ってきた。

今日の磐田は藤田が出場停止で、中盤は左からジレ、名波、西。また山西が負傷欠場とのことで、左ストッパーは初先発の上本となった。京都の方は、黒部が先発から外れてFW1トップは町田。ただ、黒部はサブに入っているので、後で出てくると思われる。そして結局後半から出てきた。


前半は磐田DFラインが目の前であったので、その辺りは注意してみていた。初先発の上本は緊張していたようでやっぱり危なっかしい場面が多発するも、基本的に磐田が攻勢であったので大事には至らず。上本は3バックの左に入ったが、ボランチの左側である服部がもうえらい気の使いようでフォローをしていた。3バックの右側の鈴木秀人とのマッチアップは、京都の左サイドで3トップの一角の松井またはその後ろから鈴木慎吾となるが、鈴木秀人がまさに完封といった感じ。寄せは早いし、一度抜かれてもすぐに追いついてしまう。なんかすごいもの見たは。松井もまだまだ青いなと思わずにいられなかった。今日の磐田DFは完璧だった。

エンゲルスの京都はトルシエジャパンに似ているとはあちこちで指摘されていることだが、0−5で敗れたこの試合はあのサンドニでのフランス代表と日本代表との試合に似ていたように思う。京都の場合は、ラインの3バックを高くしたうえで中盤で網を張り、ボールを奪ったら手数をあまりかけずにゴールへ向かって真っ直ぐ向かうのだが、磐田に中盤でパスを回されるうちにバランスが崩れて、最終的にゴール前で誰かをフリーにしてしまう。さらに、セットプレーから点を取られるところまで同じである。京都は特にどこが悪かったとかでなくとにかく相性が悪すぎたと考えて次節に臨んだ方がよいのではと思う。
 
5点取った磐田の方では、目立ってよかったのは名波、グラウ。逆に出来が悪かったかと思うのはジレと中山。中山は心配だな。なんだか動きに切れがなかったので途中交代も仕方がないか。後ろの方では全体的に高いレベルで安定していた。ただ、前述したように田中と服部は上本のフォローに気を使っていて堅実なプレー振り。3点差がついてからは、服部が突如前線への進出が多くなり、「ああ、今まで後ろ髪引かれる思いだったのね」となんだか納得。終盤には交代出場で河村、前田、そしてリーグ戦初出場の成岡と登場して余裕の顔見世興行みたくなってきた。そんなわけで、試合終了時にはピッチ上に中山も名波も藤田もいないこととなった。おお、世代交代か!そんな試合でした。

あとこの日嬉しかったのが、何とか雨が降り出さずにもってくれたこと。まさに試合が終ろうかというタイミングでポツポツと降り出したのでした。

行き帰りの電車内で読んだ本の書名だけ書いておく。
副島隆彦「世界覇権国アメリカの衰退が始まる」(講談社)
広瀬隆「アメリカの経済支配者たち」(集英社新書)
増田彰久「近代化遺産を歩く」(中公新書)



2003年5月10日(土)

Jリーグ横浜*FC東京@横浜国をTV観戦した。後半から見ただけであったのだが終盤の攻防はかなり白熱したものとなった。J1リーグでは今シーズンから、延長戦が廃止されて90分終了時での引き分けも導入されることとなった。サッカーをよく見ている人にとっては自明のことかもしれないが、やはりこの延長なしの90分制の方が断然おもしろいように思う。延長戦のことを考慮しなくてもいいので、選手交代が早め早めになるし後半の後半残り20分あたりの攻防であると、両チームとも点を取りに行くのか、それとも守備に専念して逃げ切ろうとするのか、傍から見ていてもはっきりしているのがよい。残り時間が少なくなるに従って段々と内容が濃密になっていく気がしてくる。こうして延長なしのリーグ戦を何試合か見てそれに慣れてくると、今まで10年間の延長ありのJリーグとはなんだったんだろう、詐欺にあっていたのかとの気にもなってくる。まあ過ぎたことは仕方がないので昔の話は置いといて、また次の試合を見に行くことにしよう。

ソフテロワンマンライブ@新栄クラブロックンロールを見てきました。何と100人以上も入ったそうで満員でした。うっかり15分ほど遅刻していったら後ろの方になってしまった。「青春現像液」から「七夕台風」への流れが最高にかっこよくてしびれました。アルバムに期待が膨らみます。
□ 夜中にギター □ softero official web site □



2003年5月9日(金)

つじあやのがすごいことになっています。今日クルマを運転中にラジオにゲスト出演してるのを聴いたのですが、それがなんとAMのNHK第一の午前中の番組ですよ!ジブリ映画の主題歌を担当した頃から、一般的な知名度がかなり上がったとは思っていましたがここまできたとは。NHKを午前中から聴いているのは主婦層やすでにリタイアした老年層でしょうし午前中では学生は普通聴きませんからね。国民的ポップスシンガーへの道を歩んでいるのだろうか。つじあやのがすごいという以上に「スタジオジブリ」ブランドが強力だとも言える。

そのつじあやのさんの新曲「桜の木の下で」(→amazon)はとーても気になったので、CDシングルで買ったのですがこの曲はなんとトーレ・ヨハンソンがプロデュースだそうです。ううむそうなのか。レコード会社はバリバリ売る気になっているようですな。別にいいけど。

先日もとある人から「森末くんはつじあやののこと好きでしょう?そうかやっぱりなそうだろうなと思った」と言われたのですが正直に言ってかなり好きです。特に「春蜜柑」(→amazon)にはやられた。最近のは特に好きでもないけど。
SPEEDSTAR RECORDS


仕事を抜け出して「明宝村立博物館」なるところへ行ってきました。ここはかつて小学校であった建物を引き継ぎ博物館としたもので、原始から現代までの様々な収蔵品が展示されています。これがまあ雑多なものをどさっと置いてあるので「展示」というより「収納」といった感じがします。この博物館ですごいのは時代別ではなくテーマ別に並べられていること。例えば、服飾関係、炊事道具関係、農機具関係、書類文章関係と。よくみると時代がかなり離れていても無造作に並べられていることもある。収蔵品は基本的に村民よりの寄贈のようで、一つずつにタグが取り付けられていて分類番号や寄贈者の名前が記されている。一つ一つは別段貴重なものでなくてもこうして残しておくことが重要なのだろう。どれもありふれたものであるから時が経てば確実に散逸してしまう。この博物館の価値は時が経つにつれて少しずつ(本当に僅かずつだが)大きくなっていくに違いない。おもしろかったかと問われれば「おもしろかったよ」と答えるけれども、今後また来ることはないであろうとも思う。
明宝村博物館

 



2003年5月8日(木)

デジカメを持つようになってできるだけ手元に置き様々なものをドンドン撮影している。撮ったものをどうするかというと、一部はこうしてWEBサイトに載せるけれども、ほとんどは再び見ることはない。一日が終わって部屋へ戻ると、画像データをパソコンのハードディスクに移して日付を付けたフォルダに入れるだけで終わり。プリントアウトしようとも全く思わない。僕にとってはこれはメモ代わりなのだろう。僕は小さなノートを持っていて手書きでメモをすることも多い。その時に思いついたことを簡単にメモをしたりする。これも後ではほとんど読み返さない。こうして何日か後で文章を書こうとしたときに参照することもあるが、そういう目的がなくてもメモをしたりする。それは集中してものを見るためでもある。何かについて記したり撮影する際には必然的に対象物をよく見ることにもなる。

写真にもいろいろある。例えば一眼レフカメラで構図を決めてピントを合わせ露出を決めて撮影するのも写真だろうし、僕のようなデジカメのオートモードで手当たり次第に撮るのも写真だろう。それは文字を書くにしても、硯でひいた墨を使い文字を書く書家がいる一方で、ノートに他の人に読めないような文字を鉛筆で殴り書きする人がいるのと同じだ。共に前者は芸術表現かもしれないが、後者はもはや芸術ではなく器具を使って記録をとる行為にすぎない。僕は芸術表現をしようとしているのではなく、テクノロジーの恩恵を受け簡便に映像記録を取っているにすぎない。


小室直樹「論理の方法−社会科学のためのモデル−」(東洋経済新報社)(→amazon)読了につき感想を。大川興行の大川総裁いうところの日本三大小室(直樹、等、哲哉)のうちの一人小室直樹博士の新刊です。タイトルに偽りありとは思いますが、平易で読みやすく宗教や経済についての本質的な部分がよく理解できます。特にウェーバーを引きながらプロティスタンティズムの精神が近代資本主義を生み出した過程がよくわかる。と書いてみたが、考えがうまくまとまらない。今はこれくらいしか言えない。そこでこれを読んでいる人に質問ですが、「予定説」(キリスト教モデル)と「因果律」(仏教モデル)どちらを信じますか?どっちも何だかよくわからない人が大半でしょうか。そもそも二者択一では答えられない、ケース・バイ・ケースではないかとの答えもありでしょう。個人的には「予定説」の方がしっくり来る気がします。どうしてと問われても困ってしまいますが。
小室直樹文献目録



2003年5月5日(月)

今日で連休も終わりかと思うと正直悲しい。

昼間はレコード店を回って、The Go-Betweensのチラシの配布作業。前回分と合わせて配布済みは、FILE-UNDER,RAIL、arch records、バナナレコード栄本店、栄店、名古屋パルコ店、円盤屋上前津店、サウンドベイリパブリック上前津店、cafe canolfan となりました。今日はひとまずここまで、残りは来週の週末だな。

夕方、星ヶ丘テラスにはじめて行った。新しく出来たショッピングモールで、テナントがどうだとかは置いておいて建築プラン的にはなかなかによく出来ていると思います。いろいろと(お店ではなく、建築として)見て回ったのですが、失敗したところを発見した。この階段の手摺基礎の部分に微妙に余分な幅があって、これでは子供が喜んで滑り台として遊んでしまいそうです。そんなこともあって、カラーコーンで柵がしてある。かっこ悪い……。とまあそんなことは些細なあら捜しであって、全体的にはなかなかにいい出来ではないかと思います。ポイントは、真ん中を走る道路には勾配がついているのですが、その勾配の生かし方が「なるほど」という感じ。テナント的には無印良品もスターバックスも入っているしこれから結構利用するかもしれません。
星が丘テラス-TOP-
 



2003年5月4日(日)

鶴ロック行ってきました。たくさんのバンドが見れて充実したひとときで大満足です。
ライブレポ(のようなもの)は別ページとしましたのでこちらです。

部屋に戻ってきて、今日演奏していた「カタリカタリ」さんのCDを聴いています。


of Rage Contensts

2003年5月3日(土)

先日ここにも書いたように、東郷町の某所へ陶芸の作業の手伝いに行ってきた。ここでは、レンガと土で作った窯で薪をくべて焼き物を作っており、今日は火を止める日で人手がいるのでと頼まれて行ってきた。とても暑い日であったが、日陰に入れば風が心地よい。

最初に火をつけてから、およそ8日間ほど昼夜絶えず見張りをして窯を燃やしつづける。窯の中の温度は1100度から1200度程度にもなり、温度が下がらないように温度計を見ながら、薪をくべることになる。大体の予定時刻になると、手前の方に入れてあるものを取り出して色の乗り具合を確認して、火を止める加減をさぐる。これを「色見」という。



さて、いざ火を止める段になると、手前側の薪をくべていた口をレンガと土で塞いでしまう。また後部の煙突も塞いでしまう。こうして密閉されてしまうとあらたに供給される空気がなくなり、段々と温度が下がってくる。このまま1週間ほど置いておき、温度が下がったところで窯から作品を出すことになる。以下の写真は手前を塞いだ状態。



陶芸といっても、ここでは実用的な皿や茶碗を作っているわけではなく、工芸作品と作ろうと試みている。表面の色艶の具合をいろいろ工夫するわけだが、この窯のように薪で焼く場合には偶発的な要素が大きく毎回毎回どのようになるかが結構違うらしい。こうした窯の方式は「穴窯」という。元々は、斜面などを掘り込んで窯にしたものであって、人類の歴史上で最も原始的な方式であると言われている。それに対して現在の陶磁器の生産では、ガスや電気の窯で作られていることが多い。こうした窯の方が確かに熱効率がよく、コントロールがしやすい。またコストも安くつくはずであるが、工芸作品としてみれば面白みがないことになる。

といった解説を聞きながら、薪を積み替えたりなど少しだけ仕事を手伝った。薪をくべるのにはちょっとしたコツもいるので今回はやらないで横から見ているだけでした。体験としてはおもしろかったけれども、自分で陶芸やりたいかというと、そうでもないというのが実感です。


夕方、今池のグレイテストヒッツにてレコードを購入した。なかなかの収穫かと。
Bad Girl Songs/Tony Kosinec(Columbia 1970)
The Strange Idols Pattern and Other Short Stories/Felt(Cherry Red 1984)
KosinecのはCDで愛聴していたが、LPでぜひとも欲しかったもの。値段も高くなく嬉しかった。Feltの方は買い直しだな。確か昔持っていたはず。個人的にはFelt熱が再燃していてすごい聴きたいのだけど以前にほとんど売っぱらってしまっていて手元になかったのだ。それにしてもタイトル長いぞ。



2003年5月2日(金)

The Go-Betweens来日公演のフライヤーが届いた。なんで僕のところに届いたかというと、ときどき覗いているファンサイトでボランティアとしてフライヤーを配布する人を募集していたので、応募してみたわけです。図柄は3種類あって、特に最新アルバムの”Bright Yellow Bright Orange”のジャケを使ったものはかなりかわいくていい感じだ。ただ、この来日公演は東京大阪での公演で名古屋では行われない。なので、僕が名古屋市内でこのフライヤーを置いてもらっても実際上の宣伝効果がはたしてあるのだろうか疑わしい。などと心配しても仕方がないので、預かった分は頑張って配布に行こうと思う。
go-betweens hp one & only in japan

今日は上前津にクルマを置いて、FILE-UNDERとRAILに行ってきた。どちらも専門店なもので、店員さんは反応してくれたので嬉しかった。残りは4日5日に配布に行く予定です。FILE-UNDERではTARA JANE O'NEILさんの来日公演告知チラシが置いてあって、ちょっと気になります。
FILE-UNDER WEB

カフェ・カノーヴァンにて。DJとして選曲をしてまいりました。お題は「ノスタルジー」ということで、今回も新見さんと交代で曲をかけました。ただ、お客さんの入りははっきり言って芳しくありませんでした。1週間前に決めて、告知が2,3日前では人は集まらないのでしょうね。それと、1ヶ月に2回もやってしまったのでもう手持ちのネタがなく、DJ活動は今後しばらくはお休みしたいところ。
canolfan web site





2003年5月1日(木)

今日から5連休。

デジカメを買ったので、常に持って歩いていろいろ撮っている。そういうわけで今月からは時々映像がつくことになります。

珍しく平日の休みなので銀行に行ってきた。その後伏見から栄へ向かって歩いていくと「UFJ銀行貨幣資料館」があったので見学してみることにした。最近は経済や金融に興味がでてきたのでいい機会だ。ここは日曜とかは休館のようなので、平日にここを通り過ぎたのも何かの縁かと。興味深く見たのは、1946年の預金封鎖と新旧円切り替え時の紙幣の扱いのところで、 旧紙幣に証紙をはって使用するという時期もあったとのこと。また紙幣の肖像画に選ばれるデザインも、いろいろで藤原鎌足が使われている時期があったなんて知らなかった。新しいユーロ紙幣では人物だと各地域を象徴すぎるとのことで建物などが使われていたり、現在中国だと毛沢東は一応肖像で登場するが、その他は匿名的な(一般的な)農民などの肖像が使われていたりと。そういえば、日本銀行券ももうすぐ新紙幣に変わることになっていますが、それが新旧円切り替えとならないことを願っています。
UFJ銀行貨幣資料館


丸栄の裏手には名古屋証券取引所がひっそりと佇んでいる。本当にひっそりと。
名古屋証券取引所ホームページ
 

そんな小春日和の一日でした。

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