2003年4月

2003年4月27日(日)

The Go-Betweens来日公演のチケット無事取れました。さすがに発売初日で売り切れということはなかった。仕事の休みがとれるか1ヶ月前になってもよくわからなくて東京と大阪と1枚ずつ買ってしまった。1枚は無駄になってしまうかもしれないが、保険と思って両方抑えておくことにした。もちろん、できるものなら両方に行きたいのだが。

東郷町の某所へ出かける。ここには陶芸をやっている知り合いの方(正確には母親の知り合い)がいて、久しぶりに訪れることにした。何年ぶりだろうか?12・3年振りになるだろうか。この方は自らレンガで窯をつくり薪をくべて約1週間ほど燃やしつづけるという本格的なもの。5月の連休を利用して、窯に火をくべて焼き上げるのだそうだ。今日行ったときには、まだ始めたばかりで窯は熱くなっていなかった。数日して窯を開ける折には手伝いに行くことになっている。

昼間は本当にいい天気の汗ばむほどの陽気で半袖の人も多く見かけた。クルマを運転中には窓を開けて風を入れて走った。Chick Corea "Return to Forever"を久しぶりに聴く、あのカモメジャケのやつ。音楽が青い空に映えて気持ちよくクルマを走らせることが出来た。




2003年4月16日(水)

今日はたくさんクルマで走った。美濃加茂から白川町、金山、下呂、萩原。岩屋ダム沿いを抜けて郡上八幡、美並村、そして美濃市まで。よく晴れわたったいい天気で多くの場所でサクラが満開だった。鯉のぼりも何箇所かで目撃した。うららかな春の日。


2003年4月13日(日)

Lucinda Williamsの新譜"World Wituout Tears"が届いた。前2作が大好きだったので楽しみにしていたのだけど、ちょっと期待はずれで僕の好みにはあわずに残念。音の質感が何か違う。
Lucinda Williamas

副島隆彦「『実物経済』の復活 −ペーパーマネーの終焉−」(光文社)を読了。帯には「やがてハイパー・インフレが襲う! 株、債券、預金を信用してはいけない。いまこそ、資産防衛としての金(ゴールド)、そして商品市場に注目せよ!」とある。勇ましい表紙に驚きますが、内容は大真面目。大筋では副島氏の予測の通りに今後の金融情勢は展開するのではと思います。
副島隆彦公式サイト「副島隆彦の学問道場」


6Nations Rugby、アイルランド*イングランドをJスカイスポーツでTV観戦した。録画放送のため、結果は知っていたのだがかなりおもしろかった。今回のゲームは全勝同士の両チームが最終節で対戦し、勝った方がグランドスラム(全勝優勝)となる。また試合会場は戦前不利を予想されるアイルランドのホーム、ダブリンのランズダウンロードとあって舞台設定は最高。選手入場、そしてアイルランド共和国大統領(なんと女性の方でした)と選手との握手、そして両国国歌斉唱(アイランドは国歌とラグビーアンセムと2曲を歌う)と、ここまでの試合前のセレモニーでたっぷり15分かかるが、何だかもう十分に満腹になってしまう。やっぱりホームユニオンでのゲームは雰囲気あります。

さて試合ですが、イングランドが完勝した。フォワードが鬼のように強い。でかくて強くて勤勉で。あんなの相手にしたらたまらんわな。解説の村上晃一氏も言っていたが、「個々の力」が違うように思える。噂の「物言わぬ解説者」スティーブ小林の話術も堪能しました。と、まあ冗談はさておき小林氏の博識は本当にすごい。

イングランド代表は7月に来日して、日本代表と対戦予定だが、相手がベストメンバーでマジになられたら「100点ゲーム」になってしまうのではないかとかなり心配である。でも大丈夫、多分相手はメンバー落としてくるだろうから、ってそれではよくないのだけど。




2003年4月6日(日)

神戸遠征である。Jリーグのヴィッセル神戸*京都パープルサンガ@神戸ウイングスタジアムを見に行ってきた。
新大阪駅で大阪在住のKEN-HO氏と合流、奥様も一緒だったのですが、彼女は「森末くんは何のために来たの?サッカーの試合を見るためだけに来たって本当?」と訊きます。まあ、サッカーの試合見るためだけに来たのは本当です。強いて言えば「神戸ウイングスタジアム」を見たいというのはあったかもしれないですが、同じようなものか。

JRで三宮へ。地下鉄への乗り換えの為に少し歩いたのだが、初めて訪れた神戸の印象は「横浜と似てるな」と感じた。港の方へ開かれた感じが同じような印象を与える。海がある側と、山がある側がはっきりしている。空が広く開放感があるなど。デパートの地下で食料品を買ってから地下鉄に乗り、御崎公演駅を降りてしばらく歩くと、住宅の屋根の間からスタジアムが見えてきた。「おお−っ」と思わず声が出そうになる。外観からしてかなりかっこいい。中に入っても素晴らしく観やすく快適なスタジアムでとても感心してしまう。わざわざ来てみてよかった。屋根があるけれども圧迫感はなく開放的雰囲気がある。また細かな話ですが、ゴールライン裏にも十分に芝生のスペースがあり、ラグビーの試合にも対応しているようで、(このスタジアムには神戸製鋼も出資していたはずだ)今度はラグビーのゲームも見に来たいところ。

さて、試合です。前半は買ってきた唐揚などをつまみつつビールを飲んでいたら、いい感じに気持ちよくなってしまい、またちょうど真正面から日があたりポカポカと心地よく居眠りしそうになってしまった。とそんな感じで展開はよく覚えていないのですが、前半40分に京都の冨田がミドルシュートを突き刺して先制。このシュートがあまりに素晴らしくすっかり目が覚めてしまった。前半は膠着した展開でちょっと退屈であったが、この先制点後に試合は動き出した。

マッチアップでの注目は、3バックの中央に入った京都の角田と神戸FWオゼアスのところ。KEN-HO氏が注目しているという角田は始めてみたのだが1対1でもあたり負けしない強さを見せていて頼もしい。中央に入ったため、辻本、鈴木和の先輩二人を従えてラインを統率、図々しくも最終ラインに君臨していた。あと、金髪なのでわかりやすかったのもよかった。

後半は京都の攻撃陣をじっくりと観察。残念ながらFWの黒部は負傷で交代してしまったのだが、左サイドの鈴木慎や3トップの一人松井などかなりおもしろい。ファンタジスタ松井はなるほど足に吸い付くようなドリブルでヒラリと対面する相手をかわす様は牛若丸のよう。華のある選手であるのは確か。左サイドの鈴木慎はバックスタンドに座る我々の前を何度も疾走する。

後半は1点先攻された神戸が圧力をかけて押し込み、京都が鋭くカウンターを狙う展開。角田だけでなく、この日の京都の3バックは素晴らしい出来であったように思う。この日のマン・オブ・ザ・マッチには角田を推したい。ちなみにサッカーマガジン誌の選定では鈴木和でした。京都の攻撃では、ボールを奪ってからゴールへ向かって真っ直ぐに進むカウンターが美しい。神戸が前掛かりになっていてスペースがあったこともあり、ボールを奪ったら真っ直ぐにゴールへ向かっていくその心意気やよし。あと、別の意味でおもしろかったのは、黒部と交代で入った田原か。やたらと相手選手と交錯しては小競り合いをしており、意味なく乱暴もの振りを披露して違う意味で場内沸かせてくれた。

一方の神戸はオゼアスがしっかり抑えられてしまうと他の攻めては少ない印象がある。DFはしっかりしているのでこういうチームは先制点をとれば強いのだろうが。

あと、やはりカズについて触れないわけにはいかない。神戸は後半に、交代選手として三浦泰年、岡野を投入し、その後残り15分になって真打ちカズの登場と相成った。まるで「露払いと太刀持を従えて土俵入りする『横綱』」のようであった。さすがキングだ。カズがアップを終えて、ベンチに呼ばれると場内はざわつきだし、場内アナウンスで名前が呼ばれてピッチに入るときには、この日一番の大歓声になった。みんなカズの勇姿を見たいのだなと感じた。もちろん僕も見たかったので期待通りの展開に満足でした。

とまあこんな感じのゲームでアウエーの京都が2−0で勝利。京都の充実振りを感じた試合だった。ところが(この文章は4月16日に書いています)、次節では神戸は3−0で市原を粉砕し、京都は柏に0−1で惜敗してしまう。J1リーグはなかなか連勝チームが出ない大混戦の様相を呈してきた。

試合終了後は元町のカフェに移動して、ゲームの感想や仕事のことなどいろいろとおしゃべりして楽しかった。KEN-HOさんどうもありがとうございました。今度はぜひ名古屋に来てください。

KOBE WING STUDIUM




2003年4月4日(金)

ついにThe Go-Betweensの初来日公演が決定!1978年結成なので、なんと結成25年にして初めて日本でライブをすることになる。もうすぐしたら雑誌などでも告知が出るでしょう。6月9日東京、6月11日大阪なのですが、平日なもので、どうやって仕事を休むかそれとも途中で抜け出して早退するかを早くも思案中です。「東海北陸道を下ってきて、岐阜羽島にクルマ停めて新幹線に乗り換えれば大阪ならすぐ着くか……」などと、朝の通勤時に名神高速を走りながら考えていたら、一宮のJCで東海北陸道に入るの忘れて、そのまままっすぐ名神を進んでしまい、羽島インターでUターンすることになってしまった(笑)。予行演習せんでもいいのに。でも、いつも30分前に着くように家を出ているので遅刻はしませんでした。早起きしといてよかったですは。



2003年4月3日(木)

4月は番組改変の季節というわけで、自分が気に入っていた番組が続いているのかどうか気になるところです。お気に入りのお昼の番組CO−CO MIXは無事に変わりなく放送しているようで一安心。これはJFN系列FMで全国ネットしているお昼の11:30から13:00までの番組で、試聴者からのハガキやメールでのメッセージを読みつつ、時折音楽がかかる番組、というといかにもありそうで実にオーソドックスな編成の番組なのだが、これがなかなかいい。まず選曲がいい。例えば今日かかった曲を番組WEBサイトからコピペしちゃうとこんな感じ↓

No. 放送時刻 曲名 アーティスト 良かった
01 11:32 FOR WHAT IT'S WORTH  THE CARDIGANS 
02 11:41 THIS WORLD  COVER 
03 11:48 SLIDE  ANI DIFRANCO 
04 12:00 チララdeこんチワワ 〜みんなdeこんチワワリミックス  DJ BOBO & DJ POPPO 
05 12:09 CHERISH  MADONNA 
06 12:12 TO LITTLE TOO LATE  BARENAKED LADIES 
07 12:18 THERE SHE GOES  LA'S 
08 12:22 BELLA  BEADY BELLE 
09 12:29 LOVEABLE  KENNY LATTIMORE & CHANTE MOORE 
10 12:34 RISE & FALL  GRAIG DAVID feat.STING 
11 12:41 HAVE YOU EVER BEEN MELLOW  OLIVIA NEWTON JOHN 
12 12:49 WES  EARL KLUGH & BOB JAMES 

僕が今日聴いていたのは、6から9くらいなのだけど、LA’Sの曲は懐かしいな本当にと思った。イントロのギターではバーズの曲かと思ったよ。というのはさておきこの番組の選曲は新旧洋邦白黒問わずで音楽の解説は一切なし。曲名とアーティス名のみしか言わない。そしてお昼時にさらりと聞き流せる曲ばかりで、僕はこういう選曲とても好きです。ラジオ番組で曲がかかるのは、レコード会社としての新譜のプロモーションの意味もあるでしょうが、民放FMなんかではプロモーション意図が露骨で曲以外の部分でうんざりしてしまうような番組もあるけれども、この番組にはそんな押し付けがましさがないように思う。それから、パーソナリティの女性もとても素敵なのよ。月火は「シノジュン」こと篠田潤子さん、以前はTV朝日のアナウンサーだったらしい(その頃のことはよく知らない)。水木は「あや姫」こと井坂綾さん、なぜ「姫」なのかはよくわからない。金は「まど嬢」こと加藤円夏さん、なぜ「嬢」なのかはよくわからないのだけど、そう呼ばれている。一番好きなのは金曜日のまどかさんかな。
僕はお昼休みに必ずラジオをつけるわけではないのだけど、ちょうどクルマに乗っているときだったりすると、この番組にチューニングをあわせるのです。

CO−CO MIX


2003年4月2日(水)

岐阜県美濃市へ通っている。まだ1週間程度しか経っていないがいいところだ。通勤は高速道路を経由して1時間弱。東名名古屋インターからのって、東名−名神−東海北陸道と走っていく。東海北陸道はいつも常に空いていて、アクセルを踏むとすぐに120kmくらいになってしまう。行きは7時代を走る。帰りは残業の具合によって、8時代だったり9時代だったり10時代だったり11時代だったりするのだが、驚いたことがある。これくらい遅くなると、東海北陸道にはクルマがいないのだが(比喩でなくて全然いない)、名神高速に入ると交通量がものすごく多い。印象としては11時代が一番交通量が多く運転にも気を使う。大型トラックがバンバン走っていて、小さい乗用車はその中を縫うように走るしかない。おそらく、大阪を夜に出て、首都圏に朝着くようなトラックがこのあたりに集まってしまうのだろうと思われる。多いといっても、渋滞でノロノロ運転とかではなく80km程度で流れているのだが、何しろでかいクルマばかりなので運転は結構疲れます。このときばかりは第二名神をはよ作ってくれと思ってしまう。でも、東海北陸道美濃インター以北の4車線化工事はお金の無駄だと思うぞ。



2003年4月1日(火)

今日から新年度。いつのまにかすっかり春です。

僕はケーブルTV(これ↓)に加入しているのですが、コースを変更してチャンネルが多くなった。何だか50局くらいある。JSKYスポーツもCNNも見れるようになった。でも、TV見る時間なんかあるのか?大体予約録画ができないのでは、チャンネル数多くても宝の持ち腐れではないか、と少しは自問自答したのですけど、まあいいかなとなんとなくコース変更をした。とうわけで、ハードディスクに保存するDVDが早いところ欲しい。

■■スターキャット■■




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