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楽器店の先生を探すU


教室のシステム生徒さんの場合


楽器店さんの教室というのは大きな組織でやっているので、なんとなくテキトーなのりでやってるなんてことは絶対ありません。あなたの担任講師はこの先生。年間ピアノ科のレッスンは何レッスン(42レッスンか44レッスン???)内訳は月4回レッスンで5週目休み、1月3月7月8月12月あたりが月3回レッスンで、お盆とお正月の会社のまとまった休業日は全体休業でレッスンはナシ、何月何日が休みになるかは先生からの通達に従ってください。レッスン日は何曜日の何時何分から何時30分まで、遅刻したらレッスン時間は減り、生徒さん側からの振り替え要望は原則として受け付けません。
こんな感じでシステマティックに機能しています。

ところが!

最近はシステムも進化し、何曜日の何時何分に来て、というのは子供ならそれでいいだろうけど、いい大人がそうそう決まった日の決まった時間があいてるわけ無いじゃん。というようなご要望にお答えして、予約制のレッスンというものもちゃんと完備しています。
私が講師してた頃はこんな気のきいたシステムはなかったのですが、私自身変則勤務の大人の生徒さんなんか、こんな風にしてあげられたらって考えたことはよくありました。興味がおありの方は一番通い易そうな教室に詳細をたずねましょう。

楽器店のお教室は楽しいな!


文字どおり楽器店のお教室は楽しい雰囲気ってありますよね。毎週ピアノを習いに行くたびにいろんな楽器や楽譜をひやかしたり、楽譜をみたり、お店とは一緒じゃない教室もあるけど、ピアノ以外の教室もやっていていろんな楽器の音が聞えてきたりします。 先生の自宅に行くみたいに普通のうちで先生がじとっと生徒がやってくるのを待っているのと違って、受け付けには先生じゃない人がいて、自分の担当じゃない先生達はピアノとは違うレッスンをしていている。早い話、教室専用空間でみんなが役割分担しているお教室ってのは、先生の自宅に行ってレッスンするある種の息苦しさを感じなくて済むのがいいところです。

そして!

なによりいいところは、苦情、陳情、提案、情報提供請求、その他の言い分を持って行き易い。何故かって、相談苦情受付窓口は、担当講師ではなくて受け付け及び営業の人が担当していますから、先生に直接文句を言いに行くような気の重さはなく、間接的に注文を出すってことは双方感情的なしこりをあんまり残さないで済む。それにもし担当講師とどうしても相性が悪い。でもレッスンは止めたくないし、違う教室にいくつもりもないような場合、勿論、はっきりあの先生とは相性が悪いと、会社の人に陳情したっていいのですが、面倒な事態を出来るだけ避けたいのならば、その先生が絶対来ていない曜日を選んで、レッスン曜日を替えてもらえば済むのです。

つまりとっても割り切ってレッスンを受けることが出来る。だいたいはそう文句を持ち込むこともないでしょうが、いつでも気楽に申し立てできる雰囲気というのは、精神衛生にとてもいい!それに先生以外の教室スタッフというのは、生徒さんというより、習いに来ている人はお客様ですから、丁寧に接してくれる。実は講師に対しても生徒達がいなきゃ先生はやれない!のだから教育という観点で説教しなきゃならない部分は別として、生徒は客だという意識は持っていなけりゃいけない。という姿勢を求めています。 (おとなしく言うこときく講師ばかりじゃありませんが、)
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