1の記号はト音記号、高音部記号ともいいます。
楽譜のいつも左端に付いています。ピアノの場合主に右手で弾くパート、普通大譜表の上の五線に表されます。
2の記号はヘ音記号、またの名を低音部記号。これはピアノの場合左手部分、たいていは下の譜表についています。
3はフォルテと読みます。イタリア語です。意味は大きな音で演奏する。とういうことを指示します。
4はピアノこれもイタリア語です。この記号があった場合小さな音で演奏します。 そしてこれがそもそもピアノという楽器の語源で、楽器のピアノはピアノフォルテつまり強弱がつけられるという意味で、これがのちにフォルテはとれてピアノだけになったのです。
5はシャープこれはどう言う訳が英語です。この記号がついた音符は半音高く弾きます。ピアノだと右側の黒い鍵盤を弾き、右に黒の鍵盤のない場合は白を弾くなどと楽典入門書には書いてありますが、要するに黒だろうと白だろうと右っかたの鍵盤を弾けばいいのです。
6はフラットこれも英語です。シャープとは逆で半音低くピアノの場合は 左側の鍵盤を弾きます。
7これはナチュラルこのへんは皆英語です。シャープ、フラットをキャンセルします。つまり、シャープ、フラット無しの状態にもどした音を弾きなさいという記号です。
8ここからは、音符の長さの単位を表します。これは4分音符。4分の4拍子4分の3拍子などでは、1拍に数えます。しぶおんぷと読むか、しぶんおんぷと読むかはどちらでもよいのですが、文部省はしぶんおんぷと読ませるらしいので、しぶんおんぷと読んでおいた方が無難でしょう。
9これは8分音符4分音符の半分の長さです。8分の6拍子の曲では1拍に数えます。
10これは2分音符音符名の数字が小さいほど長くなります。 4分音符の倍の長さです。2分の2拍子では1拍に数えます。
以上がここに出てきた記号の説明です。
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