最新OSは贅肉が多くて、HTPCに向かない気がするのですが。
新規投稿者 きみたか  投稿日 5/14(月) 18:45:27  返信も含め全削除
久しぶりに投稿させていただきます。キミタカと申します。

パソコンを家庭で使う場合は、いろいろな用途があるとは思いますが、HTPC再生用の
専用機を考えた場合、みなさんの使用機材だとWin2kやWinMeが多いような気が
するのですが、最近のOSを入れないと性能に差が出るならそうなる流れも分かりますが、DirectXに依存しているソフトDVDプレイヤーの場合、WinMeとWin98では画質の差
という物が現れるのかが疑問なのですがいかがな物なのでしょうか?

それと、メモリもHTPC専用機としてなら64MByteでも、背後でよけいな物が動いていないのなら十分なような気もしますし、メモリチップの数が少ない方が、消費電力も
少なくなるし、ノイズの影響も小さくなると思うのですがメモリは少ないと画質に
影響が出るのでしょうか?

やはり、HTPC専用という用途だけでなく、普通に使うので、Win2kやMeを導入している
と言うことなのでしょうかね。

私個人の考えでは、HTPC専用機では、ネットワークやWebブラウザなどの背後で
動いているプロセスは全く必要なく、そういう物を止めれば無駄なCPUパワーやリソースやメモリを食わないですむようになるので、CPUの能力も必要以上に高くなくて
すむようになるし、消費電力も下がるので、電源の余裕も生まれるし、熱の問題も
楽になるのではないかと考えています。

非常に高度な対策をされている、セパレート化はそれはそれでとても意義がある
チャレンジだとは思いますが、過去の高級オーディオセパレートコンポの流れを
そのまま受け継いでいるような流れのように感じますので、私は単純、シンプル、
必要な物以外は載っていないコンパクト一体型という方向でチャレンジをしてみたい
と思っています。こういう方向はいい結果が出ないのでしょうか。
チャレンジされている方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただけたらと思います。

具体的な方向としては、マイクロATX、Win95bかWin98をIEレスにしたもの、64Mメモリ
LANは非搭載、オンボードサウンドカードからのSPDIFアウト、グラフィックはRADEON
と言う方向で、DVD-ROMはノート用の物を、バッテリー駆動にしてみるとか。
DVD電源はセパレートですが、本体に内蔵でATAPI接続を考えています。
そりゃ無茶だよと言う方、アドバイスお願いします。
返信 1 HIDE  投稿日 5/14(月) 21:23:53  削除
実は私の初号機と2号機はそのコンセプトで作り上げました。
使い易さを狙ってそうしたのですが、結果的にはノイズ対策をやる上では
絶望的でした。(努力しても無駄と分かりました。)
セパレート化はその反省から始めた対策であり単なるコンセプトではありません。
自分が必要とする画音質を得る為に効果があったからやっているだけです。

ただ画が出て音が出れば満足な方はこれでも全く問題無いと思います。
(むしろ最近の専用機を買うことを強くお勧めしますが。)

小型化の問題点としては、
まずオーディオカードとビデオカードへの干渉で音が劣化します。
ディジタルアウトもジッタ−が増えて同様に嫌な音になります。
ビデオの画質に関してもなかなか対策しようが無いです。
この程度ならわざわざHTPCを選ぶ意味は?と言った感じです。
内部が狭いと直接ノイズがかぶるのでここで議論している対策も
効果が出にくいです。当然電源が小型なのも良くないですし。

あと最大の問題は静穏化がかなり困難な事です。
どんなに頑張っても専用機並にはなりません。
(比較的静かな高いデルとかを買う手もありますが。)

あと私が困った症状としては一般的な場合は良いのですが
電源ノイズによりLVP−2001では変則設定の解像度では
DVDが回った途端にロックが外れて画が出なくなりました。
ところがDVDドライブを分離した途端に全くノイズが出なくなり
安定してロックできる様になりました。ノイズが激減しました。
この件では他の方も同様な結果が出ています。

所詮、DVDの専用機とHTPCの構成要素は殆ど同じですから
対策が似たようになるのは当然のことだと思います。
(最近専用機もスイッチング電源のみになりますます似てきています。)
どちらも必要だからやっている過ぎません。

私がお勧めする一般的に良い方法は最近出ている大きめの総アルミケースで
余裕を持って作ることです。
電源ユニットを大きめで静かでノイズの少ないものを選んで、
ビデオ、オーディオ基板を離して、配線材が干渉しない様に
レイアウトして...楽に良いセットを組めると思います。

ただこの方法だとPCらしい形のものしか作れないのでデザインを
工夫したい場合は困ります。あと、場所が取れない人には...

私の場合セパレート化のお陰で実際な大きめの総アルミケース並の
対策が比較的小型のスタイリッシュな筐体で実現出来ています。
第一手元には僅か10センチ幅のドライブとリモコン受光部だけ置けば良いので
初号機よりも場所を選びません。リモコンとディスク交換だけできれば
良いので何ら困らないです。本体とPJが近くできるのでケーブルが
最短にしたら、画質がもの凄くアップしました。
また近くにはドライブだけなので専用機並の静かさが実現できるのも
一体型よりも良い点です。IEEE1394で4.5mまで延長できます。

唯一の欠点はDVDドライブが高くつく事ぐらいですが良い5mの
ビデオケーブルよりは大分安いので元は取れていると思います。

でも基本的には大きめのタワー型総アルミケースをお勧めします。
あまり凝ったことをしなくても性能が出やすいです。
少ない努力で良い結果がでると思います。

返信 2 山口  投稿日 5/14(月) 22:40:37  削除

OSに関してですが、もうすぐ発売になるWinDVD3.0は98SE、Me、2000にしか対応していません。
だから残念ですがOSレベルで何か工夫をするとすれば、例えば98SEでカリカリに
レジストリのチューニングをする位しか私には思いつきません。

ちなみに98SEとMeではうちの環境では画質差は感じられません。
2000だとかなり違いますが・・・
確かに98SEの方が軽いので、私のHTPC環境は現在98SEですが、WDMを使う必要性が出てきたら
Meに移行せざるを得なくなります。
何か否定的な話ばかりで申し訳ありませんが、このへんの選択は難しいと思います。

今私はLinDVDやPowerDVD Linuxの方を調べてますので
何か進展がありましたら書き込みしますね。
返信 3 きみたか  投稿日 5/15(火) 00:43:48  削除
山口様、アドバイスありがとうございます。

ただ、不思議なことに、カノープス版WinDVD3.0だと、確かに対応OSは98SE以上なんですが、
インフォマジック版のWinDVD ARENA2(ちょっと違うけど、だいたい同じ物ですよね)では
対応はWin95からとなっています。何が違うんでしょうか?よくわからないですね。
カノープス版、インフォマジック版とも購入しているので、両方ともアップグレードして違いを
確かめてみたいと思います。
ひょっとしたら、カノープスのほうはサウンド関連でWDMドライバを推奨しているのと関係が
あるかもしれません。

>今私はLinDVDやPowerDVD Linuxの方を調べてますので
>何か進展がありましたら書き込みしますね。

ありがとうございます。HTPC専用と考えるなら、OSはWindowsにこだわらずに、もっと軽量な
ものでもいいですからね。サポートデバイスがだいぶ狭くなるかもしれませんが。

しかし、Windowsだと、通常のインストールだと、普段絶対に使わないようなものまで入ってしまうし
そういう常駐プロセスが、必要なCPUスペックや、メモリ量をたくさん要求していると思うと、もったいなくて
いやですね。たとえが変かもしれませんが、車を買ったら、知らない間にトランクに愛車セットが
ギッシリ詰められているようで。おろしたら燃費がよくなるとか、もう一つ下の排気量で、同じ性能を
出せたとか、そんな風に感じます。
返信 4 きみたか  投稿日 5/15(火) 01:34:48  削除
HIDE様、たいへん親切でわかりやすいアドバイスをありがとうございます。

たしかにいろいろ実験されて、到達したところがセパレート化だということなので、コンセプトなんて
言ったら、失礼ですね。

いいかたがわるかったので補足させていただきますが、コンセプトという言い方が適切でないとすると
アプローチの仕方とでも言いましょうか。

オーディオの世界を例に取ると、セパレートの大型スピーカーとアンプを、非常に高度なセッティング
を行い、高次元ですばらしいバランスを作っている方は少なからずいますが、私はどちらかというと
DCアンプを電池で駆動して、フルレンジで純粋さを楽しむタイプですので、そのセオリーで考えますと
回路基板はなるべく小型で無駄がないものがいいし、ノイズは押さえ込むのではなく、もともと
それほどでないほうが良いし、配線は短い方がいい。

そうやってかんがえると、刺さっていないのに無駄にPCIバスが存在する通常のATXより、
マイクロATXのほうがノイズに悩むことは少ないのではないかなとか、
CPUもやたら高い周波数で不要輻射を撒き散らしているものより、必要にして十分な
性能のものを使ったほうが、対策するのも大変ではないかな。とかメモリも必要以上に搭載しないほうが
3.3Vや5Vをやたら食わなくてすむから、電源にとっても楽になるだろうなとか、
悪影響に正面から取り組むのではなくて、悪影響からなるべく逃れられないかと考えていたのですが
PCの世界では、その理屈が通用しないものなのかもしれませんね。

実際にHIDEさんが試した場合は、やはり小さいと悪影響のほうが大きかったですか?
ただ、マイクロATXだと、それなりのHTPCで、普通に見るなら良いけどね、本格的なのは
やはりアルミの箱だね。という方向性は、実験を繰り返して到達したHIDEさんにとっては
とても意義がある到達ポイントだと思いますが、私にはそれが絶対とも思えないのです。

ノイズの影響は、OSを軽量化してCPUの動作クロックを下げることでも軽減できると思いますし、
それは電源と電源ノイズの低減にもつながると思うのです。また発熱も押さえれれるので
ファンは排気にひとつ、もしくはファンレスで行けるようになるかもしれません。

Pentium4を使っている人は信じられないという顔をするかもしれませんが、DVD再生時だと
PC本体はうまくやれば30Wぐらいの消費電力で動かすこともできます。
最高の性能ではないですが、810のフレックスATXではビデオももちろんオンボードで何も
カードが刺さっていない状態で運用できますので、PenIII500Mでも28W程度で動いていました。
クランプメーターで計ったので、正確な数値です。

IEEE1394接続も大変意義があり、便利だとは思うのですが、IEEE1394ボードはPCIバスに
刺さっているわけで、そこでデータ変換時に少なからずノイズを出していますし、DVDからの
データは音声のデータも流れるPCバスをとおりますし、制御のためのCPUパワーもわずかかも
知れませんが食っているはずです。ATAPI接続は、現状ではPCIよりもっとバス幅が広い専用
バスがチップセットとの間で接続されていますので原理的には有利だと思うのですが、いろいろ
実験してみたわけではないので、理屈ばかりになってしまって申し訳ないのですが、ATA33ケーブル
をきちんとシールドして筐体の外に出し、別電源で駆動すれば、1394と同じ効果が得られる
気もするのですが、それではあまりうまくなかったですか?
たしかに数メートルの延長はできないです。ほんの脇に置くぐらいですね。

理屈ばっかりで、いろいろ意見してしまいましたが、これからマイクロの方向で取り組んで、HIDEさん
と同じ目にあって、大型セパレート化に転向するかもしれませんが(笑 私なりに小型化の方向で
がんばってみて結果を報告するようにします。

やっと部品がそろったので、ぼちぼち組んでいきます。マザーはなんでそんなの?という感じの
ものですが、わざわざ選んで購入しました。ECSのP6SSM(SiS630SチップセットのマイクロATX)です。
邪道か、キワモノか・・・
返信 5 片岡  投稿日 5/15(火) 23:01:14  削除
OSの話から、ハードの話まで展開しているのですね。

 OS自身が重いというより不出来という点では、納得できますね。ただ、プリエンティ
ティブと言われる常駐域は、それほど多くないと思います。ですから、使わない部分を
外しても良いですが、1枚で256MBのメモリを使えば、その影響は少ないと思います。
同時に、何もしていない時は、それほど多くの資源を消費しているわけではないです。
私は、仕事柄、Win2KでHTPCを作成していますが、OSの出来が悪いと感じても、それほど
資源を消費するとは感じません。出来が悪いの、割り込みの動作が妙だと言うほうが
問題です。

 一方ハードですが、クロックを多少落としても、CPUや他のパーツから出るノイズは
アナログ機器の比ではありません。小さい箱で小さいマザーで今まで何度か試して、
全く駄目でした。刺さっていない無駄なPCIバスがあるので、ボード間に空間を持てるので
小さいマザーより大きいほうがずっと有利です。

 私の場合、板金ができなければ、HIDEさんのアプローチのようにセパレートして、ノイズ
対策します。私の環境では、幸い、大きさに制限がないのと、比較的簡単にAlやCuの板を
入手できるので、かなり大きな筐体で対策しています。

 本日オーダーした筐体も、以前大変に対策にてこずりましたが、OWL-PC-60/Nで、かなり
余裕のあるものです。これは、板金工作ができないと、あまりにヘナヘナで使い物になりま
せんが、強度対策が可能になったので、購入を決定しました。

 ちなみに、セレロン800MHzを貸したので、セレロン950MHzで処理します。今度は
HTPC専用に近いので、これで十分です。これで大体CPUパワーの半分程度を使用して
います。800MHz未満ですと、割り込みが遅れる可能性があるので、この程度にして
あります。
 上記のように、広いので、コンパートメントに分けて入れることができ、それぞれ
の区画で対策できます。デジタルはアナログとはまるで違いますので、小さく単純には
行かないです。

 ATA66でも、まともに使用できる距離は、60cm〜80cm程度です。ATAケーブルを引き回す
ことによるノイズの対策が大変すぎて、とてもそのまま外に出す気にはなれません。

 是非、実験をなさって、お確かめになると良いと思います。特にPCのようなデジタル
でのノイズを出すパーツだらけの場合には、音声にしても画像にしても、DCに近い領域
からMHz以上のオーダーまで使用しますので、こんなことが対策になるんだなぁと、驚く
ことが多々あります。
返信 6 きみたか  投稿日 5/16(水) 23:55:57  削除
片岡様、アドバイスありがとうございます。

なんだか、熱心にやっているみなさまへ、ケチをつけるような話題に
なっているかもしれませんが、やはり、悪影響に対して、真っ向から
対策をして大きな労力を浪費するより、悪影響が出にくいハードウエアと
OSなりソフト構成にした方がいいのではないかというのが、私の持論です。

私としましては、みなさまの取りくみのレポートが大変ためになり、それなら
そういう影響が出ないようにしようという、指針になります。

オーディオヴィジュアルの世界でもそうですが、一度何かを見失うと、経済的にも
気力も時間もだいぶ無駄にしてしまうように思います。HTPCの世界でもそれは
同じような気がします。

セパレート化の試みは大変興味深いですが、どんどんセパレートしていって
CPUボックスとグラフィックコンポーネントとDVDとストレージコンポーネントが
分離してしまう流れは、本来のPCの姿ではない気もしますし、それがHTPC専用機
の行き着く最終形であるなら、私はばかばかしいので、やめてしまうかもしれません。

また、Windowsとは決別すると思いますし、ひょっとしたら、従来の専用DVDプレイヤー
のデコード部分だけ、ソフトウェアで動作するようなモデルを切望すると思います。

筐体大型化の方向も私が望むものではありません。メンテナンス性や通風のための
空間というのは必要だとは思いますが、ATXの現在のレイアウトは最高の性能を
実現するためのレイアウトではなく、コストダウンと、工員さんが簡単に生産
できるように進化していった形状ですので、HTPCで最高性能を求めるには所詮
無理があると思います。その点をふまえた上で高度なノイズシールド対策を
行っている方がいらっしゃるのはただ感心してしまうことしきりですが。

また、現在市場で流行っているアルミ筐体はノイズ対策のために出てきたものではなく
ただの変な流行でしかないので、投資コストと効果が見合うかどうか疑問です。
本格的に対策するなら、専用の筐体を自分で作る(または注文する)しかない
のかもしれません。

ノイズ対策の理想としては、高周波を扱う測定器や、放送業務用映像機器のように
筐体内に隔壁が区画分けされていて、ブロックごとにノイズを遮断する構造なのでは
ないかと考えています。
たしかにATAケーブルやアナログケーブルを長距離はわすのは悪い影響だらけでしょう。
物理的な振動対策を施したDVDドライブ側筐体と、CPU・グラフィック・デジタルサウンド
アウトが入った処理側筐体の2つでペアの構成ぐらいであれば、現実的かもしれませんね
DACはアナログのアンプに近いところに置いた方がいいなと言うのは、私もみなさんと
同じ意見です。

マイクロATXのマザーボードはとかく安物と見られがちですが、ノイズの点で言ったら
ATXより優れていると私は思っております。PCIバスの分だけ、AGPから遠ざけることが
できるメリットがあげられていますが、たとえば5番目のPCIバスはインテルの
チップセットの場合、440GXなど以外では、内部でPCIブリッジを経由しており、
あまりよい性能を出すことができません。このような事柄を承知の上で実験を
行い、良い結果を出しているようなら、私も考えを改めなければいけませんが、
距離でかせいでノイズの影響を小さくすると言うなら、私はATX筐体にマイクロATXを
入れて、一番下のPCIスロットを90度下に曲がるようなアダプタを自作し、マザー
からサウンドボードが下にはみ出すようにして対策すると思います。その上で
シールドを施すなら施します。この方がシールドボックスの工作が楽ですし。

それともう一つ、気になっていることが、LANボードなり、オンボードのLAN端子の
存在です。Disableになっているならそれほど影響がないと思うのですが、LANケーブル
でほかの物と繋がっていると、いい影響はないんじゃないかと思うのですが、
みなさまはそこら辺の対策はどのようにされているでしょうか?
あと、OSがわでもネットワークのコンポーネントが導入されていない方が
いいんじゃないかという気がします。するとWin2Kは向いていないかなと。
各種ソフトやアップデータをインストールするときなどにはネットワークに
繋がっていないとだいぶ不便かもしれませんが、HTPC専用機として考えているなら
邪念は捨てて、潔くスタンドアロンマシンに徹した方がいい性能が出るのかなと
考えています。

昔は電子回路の設計をやっていたので、パソコン域の高周波まで測定できる測定器
を使うことができたのですが、今はそういう業種ではないので、簡単で
わかりやすい方法として、AMラジオを近づけてノイズのだいたいの量を調べています。
だいぶおおざっぱな方法ですが。。。
返信 7 片岡  投稿日 5/17(木) 01:06:04  削除
きみたか様

 ケチは大歓迎です。異論があれば、当然考慮の幅が広がりますし、別の方法も考慮
できるわけです。大変ありがたいお言葉です。

 悪影響が出にくい市販品のボードを選択しているつもりです。OSに関しては、POSIX
の規格の一部の較正にも、X11R5の設計にも関与していた経緯があり、OSも含めて現在
の選択肢のなかでは、まぁ、手ごろだろうと思ってWin2Kを使っています。もし、Free
BSD上で、凄いソフトウエアDVDプレーヤが出てきたら迷わず、そっちですね。どうして
もWin2Kが駄目でWin98MEが必須なら、デュアルブートにします。

 種々の対策をするにしても、それぞれの考えがあると思います。私の場合、研究の
ため、必要な高安定で高画質高音質のPCが必須だからです。そのために、録音やその他
のソフトも考慮して、こういう形態で行こうとしています。

 ATXに限らず、ほとんどの手に入る金額のものは、結構高価なUNIX Workstationで
あっても、価格と作りやすさで出来ています。そういう点では、おっしゃる通り、ATX
と同じですね。

 筐体は、私にとっては素材です。補強及び改造に最適と思われるものを購入し、それ
をほとんど完全に作り直します。まさに一品物で、レイアウトも変ってしまいます。
といっても、大きすぎても何のメリットもありませんから、最適の大きさで作ります。
隔壁を作るのは、当然だと思います。

 選択したマザーボードにしても、マイクロATXでは、マザー上のDC-DCコンバータの
作りに不安があったり、ノイズ源がAGPに近かったりしたので、最近買ったものにした
わけです。勿論、PCIバスでの割り込みは、考慮していますよ。PCで安定性を求める
場合、PCIバスでの割り込みの特性を考慮することは、必須だと思います。

 現テストに至る前に、相当な台数のCPを組み上げたりWorkstationを改造したり
しており、おっしゃられていることは考慮しています。考慮だけでなく、実証実験
をしています。決してむやみに対策するようなことはしていません。このBBSでは、
特に何が効果がありそうかに関しては、実験や討議がよくあり、大変参考になってい
ます。勿論問題点や考慮すべき問題も頻繁にポストされます。

 TCP/IPカードは動作していると影響があります。私はテストの時は、外します。
PCIの6番でしたら、私の使用しているIntel製のものは大きな影響はありません。

 現実的な選択として、OSから作ってしまう時間はありません。勿論、ソフトウエア
プレーヤを作る時間もありません。時間と労力をいとわなければ、全部自分で作ります。
ハードも友人と一緒につくっちゃうでしょう。また、そこまでやらなくても、表示装置
の限界もありますから、これ以上やっても無駄という線もあります。こういう凄い作業
を行うにしても、デジタル回路の塊から微妙なアナログを取り出すわけですから、何が
原因で何がどうなるかとうことを、色々やってみるしかないと思っています。

 きみたか様は、種々のご経験と御知識をお持ちをお察しいたしますので、是非トライ
してみてください。そして、是非御教授いただきたいと思います。また、もう少し詳しく
きみたか様が、選択なさったOSやソフトウエア、マザーボード名など教えていただくと
さらにおっしゃられていることから学べると思います。そういうソフトやハードに乗り
換えることに何の抵抗もありません。
返信 8 HIDE  投稿日 5/17(木) 03:56:03  削除
結局最新バージョンのソフトウエアの恩恵を受けにくい古いOSをわざわざ
を選んでいる時点でそれほど良い画質や機能が得られないことは避けられないのでは?
性能をソフトに依存しているHTPCを行なう方向性
とは逆行しているとしか思えないのですが?
性能を犠牲にしてまでそうする理由がよくわかりません。
最初からいきなり画音質機能で大きなハンディを背負うだけのメリットが
あるのでしょうか。ご存知の様にノイズ対策などよりよほど深刻な性能上の問題ですし。

Linuxには私も期待はしていますが、現状では98SEを使う方が有利なので。
ライバルソフトメーカー同士が盛んに画音質や機能で競っていることによる恩恵を
利用できる点はHTPCの最大のメリットとも言えるので高画質、高音質、機能を
追求するのであれば98SE、Me、2000に分があるのは否定できません。
現状のソフトは最新版でもかなり不満な点は多いので、個人的にはバージョンアップ
対応や色々な選択肢を我慢するのはちょっと...。

また基本的な性能はあくまでもCPU,ビデオカード、サウンドカード、電源ユニット、ケース、ソフトプレーヤ等の良い選択とPS3等の対応の有無で決まる事で、ノイズや振動等の
対策はあくまでもそれが出来た後の最後の駄目押し的な要素です。
ここだけをコンセプトにして頑張っても全体的なレベルアップは期待出来ないと思います。

以前調べた時には大抵の小型の電源ユニットは設計上、最初からスイッチングノイズ自体が
大きくて消費電力を下げる事では解決しないノイズ問題がありました。
このノイズはビデオやオーディオ、ディジタル出力の品質にとっては致命的です。
私が大き目の良い電源を使う理由は電力というよりむしろこの問題です。

鉄筐体自体に非常に良くない影響があるのは業界では常識です。
材料費と強度から悪いのを承知で使っているだけです。
小型のケースは殆ど鉄なので困っています。
性能重視の場合高価でもアルミを使うのはごく当然の選択です。

勿論、買う側がその意図を知らずに買うことを流行と呼べないこともないですが。
実際最近は手を入れる必要があまり無いほど良いアルミケースが出てきているのは問題点を
良く理解しているメーカーが努力している結果だと思います。
(と言いながら手を入れる必要のあるものを買っていますが。(笑))




返信 9 きみたか  投稿日 5/17(木) 20:04:42  削除
HIDE様、こんにちは、こちらはまだほとんど実践や実験を行っていないのですが、
理屈ばかりで反論してしまって、少々申し訳ないです。

ただ、今回HIDE様が指摘された内容も、私としては真っ向に対立してしまう意見なので
しょうがないなあと思いながらでも聞いてください。

>結局最新バージョンのソフトウエアの恩恵を受けにくい古いOSをわざわざ
>を選んでいる時点でそれほど良い画質や機能が得られないことは避けられないのでは?
>性能をソフトに依存しているHTPCを行なう方向性
>とは逆行しているとしか思えないのですが?
>性能を犠牲にしてまでそうする理由がよくわかりません。
>最初からいきなり画音質機能で大きなハンディを背負うだけのメリットが
>あるのでしょうか。

新しいOSを手放しで盲目的に絶賛することは間違っていると思います。
なぜなら、OSなどという相当手の込んだ物は、数年で全く新しい最新型に
モデルチェンジできるわけではないからです。
確かに、一般や事務、趣味で使う用途では、ちょっと(人によってはたいへん)
便利な機能が追加されていますが、ただそれだけです。複雑になりすぎた機能
をいかに破綻なくまとめるかが、現在のバージョンアップのやり方だと私は
考えています。本当の性能アップというのは、OSをアップグレードしたら
より少ないメモリや古いCPUでも現状どおりうごくとか、処理速度が向上して
生産性が上がったと言うものだと思いますが、私はMicrosoftの製品ではそのようなもの
にお目にかかったことはありません。
また、現在では付加機能として提供されているDirectXでさえも、基本的な性能アップ
に開発の力が注がれていた時期は終わってしまったのか、便利な機能のために
性能や安定性を満足させられないような状態になっていると私は認識しております。

それと、一般的に、新しいOSやソフトを既存のハードでアップグレードした後に、
マシンパワーが不足気味になり、ハードを増強するという図式は、当たり前のように
行われていますが、新しいハードをわざわざ用意して古くなってしまったOSを入れる人
というのは変人扱いされてしまうのが現状ですので、実験をして古いOSの優位点を
きちんと伝えることができる人が少ないと言うだけだと思います。

また、日本では特にそうですが、アップグレードすることこそが正義で、古いもの
を使い続けているのは悪だ。と言う認識が、特にコンピューターのソフト・ハード
ともにあると強く感じています。冷静に考えて、現状で踏みとどまるというのも
一つの選択だと思いますし、特にHTPC専用機の場合、基本性能以外の付加的な機能
アップというのは私にとっては必要ないのです。

私は仕事では、コンピューターで映像編集を教える講師と機材管理を行っておりますが
1394接続によるHD接続の魅力のみのために、生徒用のコンピューターをNT4から2Kに
アップしたところ、弊害の方が大きかったという苦い経験がありまして、たとえば、
それは、メインで使うアプリケーションの処理能力が、訳の分からない背後で動いている
プロセスによって従来より低下したり、アプリケーションで最大限使うべきメモリが
占有される羽目になり、結果、メモリやCPUの増強を余儀なくされました。
結果、金銭や、消費電力が増え、アプリケーション本体の勉強ではなく新たなOSについて
覚えたくなくても勉強しなければならなくなり、時間も失うことになってしまいました。

上記のような作業を趣味で楽しんでおられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はHTPCに関してはWin2Kの過剰なまでの安全対策と付加機能はいらないので、
カーネルの中身は変わっていないNT4SP6aを利用したいと思いますし、ずぶの素人
ではありませんので、親切で鈍重なWinMeを使うつもりもありません。
Win98SEあたりはまあ、賢明な選択かもしれませんが、仕事場ではDVのキャプチャのため
使用していますが、それ以外の魅力はHTPCとしてはあたらしく発売になったI/Oデータの
USB-光ケーブルが98SE以降でないと対応しないため、それにするかなあと言う程度です。

そういう物を使わないのならただのWin98でも私にとっては十分ですし、USBすら
切り捨てる覚悟ができたら、Win95bにまで逆行しても構わないかなと思っています。

要は自分にとってどれがはずせない機能かで決まってくるかと思うのですが、
1394によるストレージ接続が自分にとって必要であるなら、98SE以降しか選択肢が
ないので、98SEがいいかなと言うことになると言うだけのことだと思いますが。

どちらにしても、Win95が完成した時点で、そこから5年以上は基本部分はほとんど進化
していないのですから、HTPC専用機としては、アプリケーションの方でサポート外に
ならない限り、OSが古いので性能ダウンと言うことにはならないと思っています。

それにDirectXでも、IEの一部のコンポーネントでも、ソフトDVDに必要とされる機能
は個別にインストールすることができますので、昔のOSを使うというのはよけいな
荷物を背負い込まなくていいので、私は実践しているのです。

HTPC専用機ではないですが、Win95・98・98SE・NT4・2Kすべて画面を見てみましたが
9×系は同じ画面の出方だったし、新しい方がいいと言うこともないし、新OSほど
マシンパワーを必要として、結果同じハードなら性能が落ちるという結果になりました
ので、このような認識なのです。NT系は山口様がおっしゃっているように、なんか
違いますね。DirectShowのバージョンが違うからかな?

と、いうことで、私の言い方が良くなかったのかもしれませんが、古いOSだからと
言っても95b以降であればハンデはないですし、ソフトDVDの積極的なアップデートは
私も賛成です。付加機能でなく、基本性能アップのためなら。


>以前調べた時には大抵の小型の電源ユニットは設計上、最初からスイッチングノイズ自>体が大きくて消費電力を下げる事では解決しないノイズ問題がありました。
>このノイズはビデオやオーディオ、ディジタル出力の品質にとっては致命的です。
>私が大き目の良い電源を使う理由は電力というよりむしろこの問題です。

たしかにSFX電源は窮屈なところに詰め込みすぎかもしれませんね。
仕事場の私の事務用パソコンはFlexATXなんですが、電源はDELTAのATX用のものを
使っていますがノイジーな感じが少ない気がします。
ただ、元同僚の電源回路設計者の話では、定格負荷の8割ぐらいかけているときが
一番いい性能でノイズが少ないと、グラフを見せてくれたことがありましたので
大きすぎるのも良くないのかもしれません。一定負荷でないので難しいところですが。

>鉄筐体自体に非常に良くない影響があるのは業界では常識です。
>材料費と強度から悪いのを承知で使っているだけです。
>小型のケースは殆ど鉄なので困っています。
>性能重視の場合高価でもアルミを使うのはごく当然の選択です。

たしかに鉄だと良くないし、現状ではコスト重視と加工のしやすさで鉄なんでしょうね。
ただ、100%アルミというのも、どうなんでしょうか?高周波のみでないとすると
アルミに銅クラッドにするとか、アルミ板に銅板を張り付ける形なんかがいいの
かもしれません。ただ、アルミはアルマイト加工できるので、触ってもなんてこと
ありませんが、銅だと指紋が付いたところからさびてしまうのが難点ですね。
薄くクリアーでも吹いた方がいいかも。
無線の回路なんかでは、0.2mmぐらいの銅ベタ基盤をプラカッターで切って折って
隔壁を作って、接合部をはんだで止めてましたが、PC域だとアルミの方が効きますか?
鉄の箱よりは、90年代の白い頃のMacintoshのプラスチック筐体内部に金属粒子が
蒸着(?)されていた物の方が効果があったんじゃないかという気もします。

>勿論、買う側がその意図を知らずに買うことを流行と呼べないこともないですが。
>実際最近は手を入れる必要があまり無いほど良いアルミケースが出てきているのは問題>点を良く理解しているメーカーが努力している結果だと思います。

こんなことを言うのは気が引けるのですが、、、
アルミが流行っているのは、問題点を分かったメーカーが努力しているのでは決してなく
今までと違った個性的な箱が欲しいというユーザーに新しい流れを提供しているにすぎません。
それが証拠にDOS/Vパソコン屋さんで売っているアルミ筐体にEMI対策の性能試験表が
載っている物はありません。ただ、ばくぜんとアルミは鉄よりよく冷えるとか
書いてあるだけです、基盤と筐体は、ねじでほんの点接触しかしてないのに。
あと、安物台湾、中国製筐体に対抗するため、アルミ筐体は国産品が多いというのも
作りがよい理由になっているのかもしれません。
しかし、国産品の手間賃なのか、高付加価値商品だからなのか、おいそれとギコギコ
やったりできる価格ではないですよね。

巷に出回っているアルミ筐体のうち、ノイズ対策で加工して使うのに適した形の物を
選択すると言うことでしたら、知識と加工技術をお持ちのHIDE様のような方にとっては
相当幅が広がって、ありがたい限りだとは私も思います。
私は友人に金属材料屋さんがいるので、そういうところに頼んでしまうかもしれませんが。
返信 10 HIDE  投稿日 5/18(金) 03:05:41  削除
ご指摘の意図は大体わかりました。

OSにお詳しいようなので良いアイディアがありましたら
教えていただけるとありがたいです。

ただ正直、現状言われている具体的な内容の多くのことは私のマシンで既に
実施済みのことが多くほとんど新鮮味を感じません。
結局98なら現状、皆さんがやっていることと大差ないのでは?
もうすこし詳しい具体的な内容を教えてください。

私の場合IEに関しては外した結果、色々なアップデート等の際に余りに
不便になるだけなので戻しましたが。

OSに関しても最初から98SEしか使う気がなかったので別に
2000を支持しているわけでもありません。
DVDのリモコンはUSBなので95だと正直使い物にならないです。

LANもモデムも最初から非搭載のマザーしか使っていません。
オンボードの不用なビデオやオーディオの無いものだけです。
MicroATXで全部非搭載のものは殆ど無いのでATXを使っています。

メモリーに関しては仮想メモリーを切ったほうが問題が減るので
最低限の128MBは積んでいますが、これより減らしても
なにも恩恵は無いと思っています。

RADEON AIWは最初からディジタルアウトを持っているので
サウンドカードは必要ないので現行機では積んでいません。

フロッピーもCD−ROMも無いので内容積の面では
市販の小型のものよりかなりコンパクトです。

返信 11 片岡  投稿日 5/18(金) 05:27:39  削除
きみたか様

 WindowsNT以外、FreeBSDやLINUXは、お使いになりませんか?
FreeBSDでは、ソースが全部公開されていますし、それなりに無駄を取れますよ。
X11の方が、MicrosoftのWindowsよりよっぽど軽いです。ただ御必要のソフトが
動作するかは検討しなければならないと思います。

 私の知る限り、OSやハードは新しいほど怖いというのが常識ですし、しかし、
新しい機能を必要とするとき、新しいバージョンを使用しなければならないと
いうのも現実です。構造から言って、WinNTもWin2Kも大差ないプアーなもの
だと思います。

 私も仕事柄、勤務先の大学の機器とソフトの選定をいたしますが、その時には、
動作確認を先に行います。

 お書きのなられていることの多くがMicrosoftへの苦情だと思いますが、その
ようなご意見をお持ちの方は大変多いと思います。ただHTPCとは少々違う話題で
はないでしょうか。

 ノイズに関してですが、大変強いノイズがPC内部で生成しており、実際に計測
してみましたが、プラスチックスに鍍金程度の厚みでは、通過量が大変多いのです。
既成の電源では、そのままでは、私の用途ではとても使いものになりません。わざわざ
良くないものを選択しても詰まらないですし、簡単に直せるなら、その方が良いです。

 メーカは利益を追求しておりますから、種々のタイプの箱が出てきて当然だと
思います。高価なアルミの箱でも、5インチベイを装着する側板は、ぺらぺらで
強度不足です。そのため、どんな箱が良いかとか、どう改造するかが話題になって
おります。メーカを批判したところで、良い筐体が生産されるとも思えません。

 このBBSで、多くの方が少しでも良い画像や音声を得ようとして投稿し、また
ご覧になっていると思います。わたしのように研究上、HiFi機器が必要で、改造
しているケースもあると思いますし、それで判ったことで、できる範囲でお願い
したいですが、それが活用されれば大変良いと思っています。論文では、細かい
改造内容までかけませんから:)より良い結果を得るために新しいものがこのBBS
で紹介されているのだと思います。
返信 12 カリガリ博士  投稿日 5/18(金) 10:51:03  削除
本筋とは関係ないですけど、ちょっと気になったので一つだけ。

私は仕事でDirectX8を使って開発してるのですが、きみたかさんが言われた

>また、現在では付加機能として提供されているDirectXでさえも、基本的な性能アップ
>に開発の力が注がれていた時期は終わってしまったのか、便利な機能のために
>性能や安定性を満足させられないような状態になっていると私は認識しております。

という点については何を根拠にされているのでしょう?
X7からX8への変更点を考えると、そのような結論はとても生まれないと思うのですが。
アンチMSなのは分かりますが、坊主憎くけりゃ袈裟まで憎いってのはどうかと思います。

私もWIN95を使わずにOS/2を使っていたくらいのアンチMSなので、お気持ちは分かりますが(NTにSP5をあてて動かなくなった恨みは今だ忘れません!)、MSだから悪いっていうのでは正しい判断はくだせないと思いますが。
返信 13 きみたか  投稿日 5/18(金) 20:49:01  削除
カリガリ博士様、こんにちは。

ご指摘、ありがとうございます。

DirectXについては、ちょっと偏見モードで書いてしまったかもしれません。
DirectXといっても、いろいろなコンポーネントが組み合わさっているので、
一部の(自分にとっては)不具合があっても、全体のレベルというのは
プログラマーの方が努力し、向上しているはずですよね。

ただ、私の使っている環境では、メディアプレイヤーの最新型がよくなく、
事務用の非力なノートパソコン(MediaGXという変なCPU)では、インストールしただけで
通常使用でもまともに動かなくなってしまったもので、そんな風に書いてしまいました。

HTPCではDirectShowフィルタが一番関係あると思うのですが、DirectX8では基本性能は
より向上しているのでしょうか?
上記のような理由で、偏見に近いのですが、まだためしていないため、ご存知でしたら
効果のほどを教えてください。
返信 14 きみたか  投稿日 5/18(金) 21:39:50  削除
みなさま、さまざまなご意見、ありがとうございます。

たしかに読みなおしてみると、アンチMS派の文句のようで、皆様には見苦しい内容だったかもしれません。

それと場違いな方向にも話がそれすぎていたような気もします。

私は、アンチMSで、意地でも使いたくないというほどではないのですが、最近のMacOSでもどんどん
いらない(私にとっては)機能ばかり肥大化しすぎて、そう言う傾向を面白く感じていない派と
いうところでしょうか。

最近のOSの流れとしては、ネットワーク対応やそれが一部になっていて当然という流れがすでに
出来上がっていますので、私が使うHTPCではそう言うコンポーネントはできるだけ入っていなくて
いいものです。すると、じぶんで不要なものだけを取り除きつつ、異常動作しないような改造OSを
作り上げられるほどの技量が無いため、古いOSを使用してみようかと思いついたのです。
いろいろやってみたところ、Win98に98Liteというツールを使用して、IEやその他私にとっては
必要無いコンポーネントを削除することができ、これが思いのほか自分にとっては調子がよい
物だったので、さらに一歩進めて(戻って?)Win95を使ってみた場合はどうだろうとやってみたわけです。
はじめからIEがまったく入っていない初期型Win95aではソフトDVDプレイヤーがうまく動作しなかったので
残念ながら使用できませんでした。対応OSからもはずされていますし。そこで後期型といわれるWin95b
の使用では、USB機能を使えないのが痛いですが、その他はWin98と同等の性能を得られているため
HTPC専用機ならこう言う選択もありかなという結論になった次第です。
ただ、誰もがみなこのような構成にしたからといって満足できるわけではなく、だいぶ不便を感じる方
のほうが多いかもしれませんし、intel以外のチップセットを使用したものだと、Win95で使う場合
パッチを当てる必要があったり、パッチを当てるとほかのところで不都合が出てくるということもあります。

わたしも、これをひとつの方向として進めていこうとは思っていますが、ずっとこれで通していったり、
これが絶対にいい方法だと言いきる自信もありません。
OSとWinDVDを合わせて起動時128MByte以内ぐらいの容量にすることができたら、ハードディスクの使用
をやめて、半導体ディスクにするというのも面白い実験かなと思っているのですが、Win95でも努力して
不要なものを削っていかないと、実現できない難しい容量です。

OSやアプリケーションを開発しているプログラマーの方たちにはほんとの頭が下がる思いです。
私はそれを利用して、たまに文句を言うぐらいしかできません。自分で開発できれば理想的ですが
今の高度なOSはもはや個人レベルで作れるはずも無いので、片岡様がおっしゃっているように、
HTPC専用OSを作るのは不可能なので、今提供されているもので最高の組み合わせなり、工夫を
していくのが現実的だと思います。
ただ、ハードに比べて、ソフトのほうは手がいれにくそうですね。
BSDやLinuxは勉強中です。HTPCの可能性が開けてきたら手を出してみたいと思います。
返信 15 カリガリ博士  投稿日 5/20(日) 00:58:46  削除
きみたかさま。
こちらこそ、HTPCと関係無い部分の話にツッコミを入れて申し訳ありませんでした。
コンポーテント単位での運用をお考えのようですが、実の所COMコンポーネント思想というのは現状では破綻しています。これはMSも認めています。

残念ながら、私達に取れる手段というのは試行錯誤して一番良いパフォーマンスを得る状態を探して、その情報をみんなで共有する事だと思います。
そういった意味できみたかさんが軽いOSを目指されるのは、現状あまり手が出されていない分野であり、とても興味深いです。

ただ私の経験ですと、COMの扱いなどを考えると現状のWindowsでは、ユーザーの手に届く範囲の改良では焼け石に水だと思います。
やはり自分で何の機能を使っているかWindowsよりは分かり易いLinuxやBSDになってしまいそうですね。カーネルのリコンパイルと不要なモジュールの削除だけでも軽くなりますし、ソースも公開されていますし。

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