DOLBY HEADPHONE
新規投稿者 山口  投稿日 4/24(火) 09:59:17  返信も含め全削除

私は最近DOLBY HEADPHONEを使用する事が多いのですが
これも現在はマランツのアンプ以外全てパソコンのソフトウェア実装ばかりなので
HTPCの特徴のひとつと言ってもいいと思います。

そこでDOLBY HEADPHONEと通常のヘッドホン全般のスレッドです。
返信 1 山口  投稿日 4/24(火) 10:01:44  削除

で、うちで使っているのがSENNHEISER HD-580とEtymotic ER-4Sで
音楽はER-4Sで、映画は専らHD-580で聴いています。

で、うちでオーディオビジュアルが全然趣味じゃない普通の人に視聴させて
一番ウケるのがDOLBY HEADPHONEの試聴なんですよね(絵はどうでもいいらしい(笑))

でもこの前のHTPC研究会の時にも各chの定位がイマイチと思われた方もいらっしゃるようですし
私自身もセンターリアがどうしても「遠くの後ろ」から聞こえないんですよ。
特に顕著なのはER-4Sで後頭部のすぐ後ろで鳴られているような感じです。
これがHD-580になると幾分か緩和されますが、とても距離を感じるほど後ろでは鳴ってくれません。
このへんは個人差が大きいみたいなんですが、みなさんは如何ですか?
返信 2 HIDE  投稿日 4/25(水) 15:55:42  削除
>山口様こんにちは
 私もWinDVD&PowerDVDで常用しています。
ヘッドホンはSTAXのコンデンサー型の真空管アンプタイプを
使っています。DAC直結が可能なので便利です。
このヘッドホンは私の知り合いの音声関連の研究者の間でも
スピーカーが使えない場合のサブシステムとして多数利用さ
れている定番商品です。
アラ探しには向きませんが映画のような長時間の
連続使用では美音かつ疲れなくて良いです。
(頭が蒸れないのも映画向きです。(笑))

 私の知る限り頭外定位で最も効果があったのは確か定価
20万位でおびただしい数のDSPと方向検出のジャイロ
を組み合わせた今はなき実験的な製品です。
これは当時、評論家先生方も驚いていた様子で、実際誰が
聞いても数メートル離れて聞こえる効果がありました。
頑張ればここまで可能なのかと当時、関心したものですが
演算量があまりにも膨大になるのにも驚きました。
(大量の畳み込みなので大変でしょうね。)
首を動かしても方向が変わらないのもスピーカー並でした。
現在これに類する製品はDS5000ですが、値段と効果(距離?)は
ほぼ比例している様です。(技術内容はDHと異なるようですが。)
直接DD5.1デコーダー内蔵で使いやすいとは思います。

結局は効果はアルゴリズム以外にも演算能力で決まる要素が
大きいのでしょうね。
音の定位は実は視覚情報で補正される性質があるので、製品化
の際にフルスペックのものはコスト的に実現しにくい様です。
ドルビーヘッドホンのオリジナルのフルスペックの場合の
性能が知りたいものですね。
http://www.laketechnology.com/products/dh/
http://www.dolby.com/headphone/

DH1 - reference room
DH2 - live ‘wet’ room
DH3 - large room
全てを確認できるものとして
価格は知りませんが開発元のLakeからドルビーヘッド
フォン評価用のシアターフォンプロ が出る様です。
完全にプロ用ですが。
http://www.timelord.co.jp/lake/pro.html

あと
Pro Tools用のDH plug-in はこのオーサリング用
ソフトですからフルスペックの性能が出ていると思い
ますがきっと手に入らないでしょうね。
(役に立たない情報ばかりですみません。)
http://www.laketechnology.com/products/theaterphone/hsm51.htm
返信 3 山口  投稿日 4/26(木) 00:12:51  削除
>HIDEさんへ

>ヘッドホンはSTAXのコンデンサー型の真空管アンプタイプを
>使っています。DAC直結が可能なので便利です。

私もSTAXのイヤースピーカーは憧れで、いつか機会があったら絶対買おうと思って幾年月(笑)
オーディオフェアーでΩと一品物の超バブリーなヘッドホンアンプでの試聴は未だに記憶に残っています。

ところで映画の再生用としてはSTAXは如何ですか?
というのは私はオーディオの好みが中〜高域が美しければ低域が少々弱くても一向に構わないという偏った感じなんですが
これが映像が付いたものになると一転してSE音等中〜低域に力がないとイヤという感じに変わります。
俗に言うオーディオとAVは両立しないという諺通りなんですが、
STAXはその点オーディオ的には私の好みにピッタリなんですが、映画再生で試聴した事が一度も無いので
そのあたりHIDEさんはどうお感じになられているのかな?と思いまして。
それとDOLBY HEADPHONEはdiffuse-field EQ仕様に最適化されているとの事ですので、
そのあたりで映像と合わせた場合にまた違った印象になるのかな?と思いまして。

> 私の知る限り頭外定位で最も効果があったのは確か定価
>20万位でおびただしい数のDSPと方向検出のジャイロ
>を組み合わせた今はなき実験的な製品です。

確かソニーの製品ではなかったでしょうか?
私も一度だけ試聴しましたが、首を横にしても音の方向が変わらないことがあまりに強烈な印象として残っているので
その時の頭外定位はちょっとよく憶えていません^^;

そういえば私にはWinDVDとPowerDVDのDOLBY HEADPHONEには音の違いが殆ど感じられないんですが
あれは実装プログラムがほとんど同じなんでしょうかね?
あとリニアPCMには一切働かないようで、そこがちょっと残念です。

ちなみにLakeのHPにあるRealJukeBox用のプラグインでPakePLSという2ch用のものもありますが
私は結構いいんじゃないかと思います。初めは何のエフェクトも掛けていない人の声が
計算で部屋の反響成分を加えられる音に多少違和感を感じましたが
慣れると悪くないと感じるようになりました。

DOLBY HEADPHONEも初めてオーディオEXPOでDOLBYのブースで聞いたときには全ての音が自分の耳より上で鳴っているように
聴こえて、なんじゃこりゃって感じでしたけど、現行バージョンは解消されていますね。
これもDOLBYの他のノイズリダクションやサラウンドの規格と同じようにバージョンアップしてくだろうと思いますので
先が楽しみではあります。
返信 4 山口  投稿日 5/10(木) 11:59:48  削除
ちょっとHTPCと話は外れるんですが、LakePLSで古い録音、
例えばビートルズの後期のステレオ録音等が
「ヘッドホンでまともに聴ける」ようになる事に最近気がつきました。

ご存知の方も多いと思いますが、60年代当時はステレオ録音の黎明期で
左右の音の振り方が非常に極端で、試行錯誤の最中といった感じで、
とてもヘッドホンでは聴けない音作りだったんですが
その定位が大幅に改善されてヘッドホンで聴いていても違和感が減ります。
ちょっと極端なソースですが、こういう使い方も面白いです。

DOLBY HEADPHONEもHRTFのパラメーターを簡単にいじれるようになると
結構面白いかもしれません。ゲームへの応用等もありますし。
返信 5 ヒットマン  投稿日 5/10(木) 21:43:44  削除
はじめまして

ジャイロをつかったヘッドフォンということで 私もっていますよ!
SONYのVIP-1000のことですね。
定価11万円でした。
モードはライブ シアター スタンダードの3種類で
一応コードレス(コードが消えるだけで 本体とヘッドフォンユニットはくっついています)
なので、広い室内でもつかえます。

80インチのHTPC&液晶PJで使うことが多いですが、MDR-DS5000シリーズと比較すると
1)頭外定位では明らかにVIPの勝利! せりふが正面から聞こえる。
2)サラウンド感では似たようなものだが、あくまでDD5.1対応のDSに比べ
  VIPは独自のアルゴリズム演算なので、自然な音響という感じ(しかし
  プロロジック並にせりふは定位する)
3)音質は11万円もするものはそれなりに澄んでいるので明らか

といった感じでしょうか?
ただし、VIPは頭を左右に振っても画面から聞こえることが
逆にせりふを正面に定位させているように(バーチャル)きかせている
ともいえるので、ずっと正面を向いているとサラウンド効果は薄れるかも?

DSやDHのように広がる音を2チャンネルで作ろうとするものではないので
機構的に有利ですし、開放型なので装着感が薄くつけているのをわすれるのが
一番いいかもしれないですね。(きき疲れが少ない)

デメリットとしてはラインで入力するとひずみやすいです。
この場合はヘッドフォン入力(ステレオミニプラグ)で入れると
解消するのですが・・・・

ということです。

いろいろ使っていますし、WINDVDのDHや MDR-DS5000 オーディオテクニカも
使用していて、用途によって使い分けているといったところです。

これの改良版でDD5.1対応機種がでたら 絶対買いますね(笑)

参考までに
返信 6 c.mos  投稿日 5/16(水) 05:12:11  削除
私も、HTPCの最大の魅力はDHだと思ってる、ヘッドホンおたくです。(^^;

一つ質問があります。DHはPowerDVD VR-Xを使っているのですが、WinDVDの場合
DVDドライブ付属のWinDVD2000(Ver2.6)からは、DH対応へVerUpできないのでしょうか?
最近のドライブなら、DH対応のWinDVDが付属しているのですが。。

いわゆるヘッドホンのバーチャルサラウンドは、DS5000ではがっかりしました。
まるでお風呂場で聞いているように、セリフまで不自然に反響します。
これがPowerDVDのDHでは、うそのように自然で、しかも明快なサラウンド感があります。
もっともroomをlargeにすると、少なからずお風呂場状態になりますが。
要するに、DSPの性能次第ってことでしょうか。

AVアンプメーカーも、もっと積極的にDolby Headphoneを搭載して欲しいです。
電気馬鹿食いのパワーアンプなど、狭いアパート暮らしには無用の長物。
返信 7 山口  投稿日 5/16(水) 09:27:59  削除
>ヒットマンさんへ

SONYのVIP-1000ですか。確かにとても面白い商品でした。
できれば継続開発して発展させてあげれば面白そうだったのに
何故かソニーは「一品モノ」が多いですよね。
個人的にはこういった製品は大好きなので、後継機出ればいいんですが、
意外とゲーム等の応用機器としてバーチャルリアリティー関連で
復活するかもしれませんから、ちょっと期待しています。


>c.mosさんへ

>一つ質問があります。DHはPowerDVD VR-Xを使っているのですが、WinDVDの場合
>DVDドライブ付属のWinDVD2000(Ver2.6)からは、DH対応へVerUpできないのでしょうか?
>最近のドライブなら、DH対応のWinDVDが付属しているのですが。。

ちょっとカノープスのホームページを見てみたのですが、
アップグレードパッケージがどのバージョンから適応できるのかについては見つけれられませんでした。
DHとなるとカノープスしか選択肢がないので、もうすぐ発売になるのを待って
パッケージで確認するか、カノープスのサポートに電話してみるしかなさそうです。

>AVアンプメーカーも、もっと積極的にDolby Headphoneを搭載して欲しいです。
>電気馬鹿食いのパワーアンプなど、狭いアパート暮らしには無用の長物。

そうですね、マランツのアレなどSOFT DVDの値段を見ちゃうと確かに高いですよね。
ポータブルCDやMDにも積まれる時代が来るといいんですが
返信 8 HIDE  投稿日 5/17(木) 10:30:00  削除
市販のアンプのヘッドフォン端子でちょっと気になる点が
あります。
最近のものはヘッドフォンだけを安い専用オペアンプでドライブ
している物が多いようです。値段に見合っていないケースがあるようです。
私のもスピーカーほど音が良くないので調べたらそれが原因でした。

アンプのSP端子に直接ジャックをつけた所、大分良くなりました。
ただアンプによってはS/Nが十分取れていなくて若干ノイズが
聞こえる機種もあるようです。

一覧へ戻る】 ※最新の画面を表示するにはリロードしてください。
 またproxy経由の場合など、投稿が一覧に反映されるのに時間がかかることがあります。