返信 6 片岡
投稿日 4/24(火) 01:12:51
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水平周波数はかなり伸びていそうですから、期待できますよ。ですが、走査線
をストイックに絞り込むと、G90(本日使用禁止にしてきました)では、どうやっ
ても走査線が、近づけば見えます。少し太めの方が、綺麗ですね。これは、
CRTでも確認しています。
まだまだ専用機のように簡単かつ便利なところまで、HTPCはいっていないと
思いますので、便利さも含めて日々改造(やりすぎ:)にいそしんでいます。
現在は、電源から見直して、本当に何が効果があるのか再度調べています。
ATIとGeForceがMTPCでは良く使用されると思います。ハード的には、ATIの
RADEONが良く出来ています。が、ソフトは、相変わらず、あれれのれのレベル
ですね。GeForceは、定評のあるCanopusにType-Bという5BNCに変更するドー
タカードをつけるとそこそこ行けます。ソフトは、nVIDIAの方が良いですね。
RADEONとGeForceは、画質の傾向が違います。GeForceは、黒の沈み込みが良い
反面、低輝度で、DACが8ビットであるための誤差が増加し、暗部を落とし込むよ
うにデザインされているようです。一方、RADEONは、10Bit(だったかな)のDACで
RGBへの変換時に下位ビットの誤差が少ないですので、それを活かしたいのか
暗部を明るめにして見せるようにしています。結果、暗部がもちあがったように
見えてしまいます。多分ソフトが勝手にやっているのだと思いますが、RADEON
では、暗い場面の明るさを上げてしまうんですね。そういう点で、夜が夜に
なるGeForceも捨てたものではありません。GeForceは、アラをよく出します。
RADEONは、ややアラを消します。
どちらも、RGB値でみた場合、大きなズレはなく、3管側で簡単に補正でき
るレベルです。変に曲がったガンマではないですよ。ですから、RGBそれぞれの
ガンマを別々に補正すると、後は、蛍光体やフィルタの色でかなりの原色が
きっちり出てきます。いずれにせよ、NTSCまたはNTSC-Pとは周波数帯がちがい
ますので、インストールは慎重にしたほうが良いですね。理論グレースケール
で表示できる範囲が、NTSCより全然広いですから、私のところでインストール
した近畿音響では、力不足でした。自分の目で、濃度範囲の広さを確認した
上で、インストーラーの方とじっくり詰めないと、妙な画面になります。
Windowsのデスクトップであわせると悲惨なことになりますので、そこが
少々面倒な点です。
CDと同じで、良い3管でPCで再生させた画像を見ると、780X480を増やして
解像度を上げているわけではないので、大変細部が見えます。もっとも、
テレシネの段階で、780X480や1360Xnでは、1920X1200まで上げてしまうと
汚くなります。元のテレシネの解像度に合わせるのが良いと思います。
映画は細部だけではないので、そこから味や好みを引き出すのは、3管は
楽だと思いますが、インストーラーの腕が必要だと思います。
ケーブルは、遠距離は、RGBHVの5本の電気的長さを極めて正確に合わせて
いないと、シンク信号の到達時間にズレが生じ、投影できなくなります。
Canopusの大変高価なGeForceのボードから直結で、それでも、14mが
やっとです。水平周波数110KHzにもなると、バッファアンプの性能を見ている
ようなもので、大抵の物がいかにヘタレかよくわかりますので、3管の近くに
置いて直結が良いと思います。近いとうるさいですし。高周波ですから、
太いケーブルでも高域の減衰が大きいと、ボケた画像になってしまいます。
HTPCは、音は課題だらけですね。
G90ですが、阿保すぎる教員が、勝手にいじったので、ボケボケ状態に
なってしまい、現在ではお見せできるどころか使用禁止状態です。再イン
ストールが終わりましたら、是非観にいらしてください。大変酷い音響
工事なので、お怒りになると思いますが、基本を押さえれば、この程度は
公共機関で酷使されるシステムでもみえるというレベルがわかると思います。
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