dts再生するには?
新規投稿者 masahiko  投稿日 2/14(水) 02:26:45  返信も含め全削除
POLARISさんこんにちは。

HPを拝見しまして触発されています。私もHTPCに挑戦する事を考えまして、
・P2-400MHZ
・ELSA ERAZORV
・Saundblaster16(ありあわせ)
で挑戦してみました。サウンドカードはデジタル出力に対応しませんし再生ソフト
もおまけにもらったCinemaster98です。
EPSON製のXGA液晶プロジェクター(借り物)で100インチ再生しましたところ、
なるほど!今まで常用していたP社製DVDプレーヤー(20ウン万円)との比較で
なかなかの絵が楽しめました。
液晶も150Jを発注済みなのですが、HTPCはビデオカード、サウンドカード共に
買い換え予定でして、私PCにはあまり詳しく無いので、POLARISさんのHPでdts
に関する記述がないので、「もしかして再生できないのかな?」とも思いまして、
質問させていただきたいのです。
dts再生を可能にするには、どういうパーツ選択が良いのでしょう?
是非、ご教示下さいませ。
返信 1 n-47  投稿日 2/14(水) 02:56:57  削除
はじめまして。

サイバーリンクのPowerDVDの場合
http://www.cli.co.jp/support/sound.htm

dts再生できるサウンドチップ対応一覧が見れます。
あくまでメーカが調べた安パイな物なので記載されていないから
駄目とまでは断定できませんが。目安くらいにはなると思います。

返信 2 かめ  投稿日 2/14(水) 03:06:41  削除
基本的には、S/PDIF出力からAC3パス・スルーが可能なサウンド・カードと、
そのサウンド・カードをサポートするソフトDVDブレーヤが必要です。

ソフトDVDブレーヤでは、定番のWinDVDとPowerDVDは、どちらもこの機能をサ
ポートしています。Software Cinemaster系は、サポートしていないようです。
ATI Playerはどうなんでしょう、POLARISさん。

あとは、各ソフトDVDプレーヤが、どのサウンド・カードでS/PDIF出力に対応
しているかを調べればよいです。

WinDVD Arena: http://www.infomagic.co.jp/main/products/index.htm
WinDVD DH:    http://www.canopus.co.jp/catalog/wincinema/windvddh_index.htm

Arena、DHともS/PDIF出力対応のサウンド・カードを選べばOK。

PowerDVD VR-X: http://www2.cli.co.jp/powerdvdvrx/
               http://www.cli.co.jp/support/sound.htm

S/PDIF出力と、dtsサポートが別々になっているようです。

その他としては、S/PDIF出力が光出力か、同軸出力かという問題があります。
最近のサウンド・カードは光出力のものが多いですが、AVアンプ(DD/dtsデコー
ダ)までの距離がある場合は、同軸の方が取り回しの面でも、ケーブルの価格
の面でも有利です。

サウンド・カードに付属の光ケーブルは、せいぜい1.5m程度で、例えば5mの光
ケーブルが必要となると、安いやつでも\5,000以上します。サウンド・カード
が買えてしまう値段ですね。熱研のやつは、\18,000以上したと思う。光のメ
リットは、PCとAVアンプを電気的に分けることが出来る点でしょうか。

同軸は、コンポジットTVケーブルを使えば、5mでも\1,000ちょっとですみます。
もちろん、同軸もピンきりですが。同軸の場合、自作がしやすいかな。ジッター
に関しては、同軸のほうが有利だとか...

ちなみに、なんで5mという長さが出てきたかというと、うちがそうだからです。
返信 3 まっきー  投稿日 2/14(水) 03:43:14  削除
みなさん、初めまして。
某掲示板でPOLARISさんのカキコに刺激され、HTPCを組んでみた者です。
やってみると、意外に落とし穴があるものですね(苦笑)。

うちの環境は
・CPU PEN!!!800Mhz(FSB133)
・M/B ASUS CUSL2-C
・メモリ 128メガ(PC133対応)
・ドライブ GD7500
・ビデオ Matrox G450DH 16M
・サウンド EVERDATA ORPHEUS(YAMAHA YMF-754搭載)
という状況で、再生ソフトは
・メイン CinePlayerDVD
・サブ  WinDVD ARENA
を使っています。

紆余曲折の末に、G450との相性でCinepPlayerに落ち着いたんですが、このソフトでは、
YMF-754チップをサポートしているにも関わらずdts再生が出来ません(苦笑)。
これは、僕の知る限り他のYMF-754サウンドカードを利用している方も同様のようで、
唯一HOONTECHというメーカーのカードだけが、dts再生に成功しているようです。
映像の美しさは、G450を使っている上ではCinePlayerが抜きん出ていると感じているため、
そのうちカードを別のチップを積んだ上のグレードに差し替えたいと思ってはいるのですが、
今現在はdtsタイトルはWinDVDの方で楽しんでいます(こちらでは問題なく再生できている
んですよね)。

dts音声は、例えサポートされているチップを積んだ製品でも、物によっては再生できない
場合がある、と身をもって学びました。(^^;
Live!とCinePlayerでもdts再生できなかった、という話が去年の初冬ぐらいに某サイトで
行われていた様ですから、再生ソフト選択の際には気をつけた方がいいのかも知れません。
WinDVDやPowerDVDは、相性問題は少ないみたいですね。
この辺りは、頭の痛いところです……。(^^;
返信 4 POLARIS  投稿日 2/14(水) 11:20:51  削除
皆さんこんにちは。

●dts
私の「HTPCレポート」にdtsに関する記述が欠落しているのは、
私のアンプがdtsデコード未対応なため、検証できないからです。
dts出力対応再生ソフトと、掲示板情報かそのソフトのメーカー発表で
dts出力が確認されているサウンドカードを入れれば問題ないはずです。

私自身は将来的にはアンプを買い換えるよりも、HTPC上でDDもdtsも
デコードさせようと考えています。

●Cinemaster
Cineplayer、Matrox Player、Elsa Player、Ati Playerを含む
一連のCinemaster系再生ソフトは、最新のバージョンのデコード
エンジンを入れ、DVD Genieで最適化すれば画質はWinDVDを超え、
音質はPowerDVDに匹敵する最強のソフトとされています。
ただし各種機能的には貧弱で、とくにDD、dtsのデジタル出力可能な
条件が極めて不明瞭な難しさがあり、倦厭される場合が多いようです。

私はATI playerの画質調整機能が欲しいためにかなり格闘し、
何とかDDデジタル出力状態で安定させるところまでもっていきましたが、
一般的には現状ではあまりお薦めできないかもしれません。
Cinemasterのセッティング・性能・気むずかしさについてはここが詳しいです:
http://www.avsforum.com/ubb/Forum12/HTML/007641.html
返信 5 POLARIS  投稿日 2/14(水) 11:57:13  削除
書き忘れましたが、OSはWin2000だとDDもdtsもカード・ソフトによらず
とたんにデジタル出力するのが困難になります。念のため。
返信 6 片岡  投稿日 2/15(木) 00:18:39  削除
皆様

 私の環境は、Win2KとWin98SEですが、普段、2Kばかりですので、
デジタルアウトができず、大変しゃくです。Win98SEでも、dtsは
結構鬼門ですね。確実にdtsのデジタルアウトができる組み合わせ
を知りたいものです。

 あと、同軸と光ですが、なんとなく光の方がジッターが大きい
ような気がしますが、音質かわりましたか?

 PC側からのデジタル出力を食って、ジッターを取って再出力する
良いDDコンバータ的なものはご存知でしょうか?
返信 7 かめ  投稿日 2/15(木) 01:44:13  削除
私の場合、以下の環境でdts出力できています。

OS:
    Windows Me

サウンド・カード:
    AudioExcel PCI 3D Sound (AV511)
    C-Media CMI8739チップ使用

ソフトDVDプレーヤ:
    WinDVD Arena

なお、サウンド・カード付属のドライバではダメで、サウンド・カード付属
のドライバ + http://www.cmedia.com.tw/からダウンロードした最新のドライ
バで、可能になりました。

ちなみに、私はうまくいっていますが、AudioExcel自体はかなり怪しいです。
DriverZoneによると、AudioExcelのホームページは、ここみたいなんですが、

AudioExcel: http://www.protac.com.au/
DriverZone: http://www.driverzone.com/
返信 8 POLARIS  投稿日 2/15(木) 02:18:41  削除
●ジッター除去装置

>PC側からのデジタル出力を食って、ジッターを取って再出力する
>良いDDコンバータ的なものはご存知でしょうか?

このページで紹介されている、Camelot Technologies の Dragon Pro Mk.IIは
いかがでしょう? これを絶賛する投稿記事を読んだことがあります。
http://www.audiophilia.com/hardware/camelot.htm
返信 9 POLARIS  投稿日 2/15(木) 11:48:30  削除
追補:
ここでDragonをめぐった喧嘩まがいの論争が起きてます。
http://www.avsforum.com/ubb/Archives/Archive-000004/HTML/20001119-12-001585.html

つまるところ、PCMならジッター除去に効能があるのはわかるが、
圧縮データのDDやdtsにまで効果があるというのはいったい
どういうことか、ということをめぐる議論なのですが。
返信 10 片岡  投稿日 2/15(木) 16:16:30  削除
POLARIS様、有難うございます。大変参考になりました。

> つまるところ、PCMならジッター除去に効能があるのはわかるが、
> 圧縮データのDDやdtsにまで効果があるというのはいったい
> どういうことか、ということをめぐる議論なのですが。

 わははは。なるほど、なるほど。これ、効果がある場合と無い場合に
わかれますねぇ。高価な機械でデコードするなら、且つ、PC側のジッター
がデコーダ側で常にシンクロするほどましなら、ってことでしたら、
確実に効果が少ないでしょうね。
 適当にPCにくっつけている拙宅の安価なクリエイティブのなら、結構
効果があるかもしれません。
 もし、仮に、デコーダがどの程度かと言えば、Y社のフラッグシップを
かつて所有しておりましたが、実測しなければ良かったと思うほどで、
ピュアー・オーディオの50万クラスのDACの安定性とは比較にならない
ですね。Y社は、反射をバンバン計算で作って重ねた方がデッドな環境
では良いので、そういう厳密な反射時間の揺らぎは必要ないのかもしれ
ません。
返信 11 三宅  投稿日 2/15(木) 21:54:40  削除
POLARISさんの元記事ですが、
> つまるところ、PCMならジッター除去に効能があるのはわかるが、
> 圧縮データのDDやdtsにまで効果があるというのはいったい
> どういうことか、ということをめぐる議論なのですが。
あまり熟読していないので間違っているかもしれませんが、
(以下のようなことは書かれていなかったように思いますが)
dtsは知りませんが、AC3は前側CRCが違うとすると3000サンプル、
後ろ側CRCが違うとすると1000サンプルほどのデータが無駄になると
いうことをおっしゃりたいのではないでしょうか?
それだけ無駄になるとすると普通の耳でも判別できますよね。
それが判別できないということはデータの欠落は無いということ
でしょうか?
それともAC3は訂正できるのでしょうか?
PCMは1サンプルの無駄だけで済むのでしょうけど。
返信 12 三宅  投稿日 2/15(木) 22:08:22  削除
少し違ったかも。

1フレーム中のオーディオブロックが各々のチャネルに対応するとすると
前側CRCエラーだと全チャネルで512サンプル、後ろ側CRCエラーだと
2チャネル分512サンプルの欠落で、前後半分ずつデータは2重化されているそうだから
結構元に戻りそうですね。(データの切れ目は少し変でしょうけど)

CQ出版社の「TECHI 画像&音声圧縮技術のすべて」という本を参照していますが、
詳しい本はないのでしょうか。
返信 13 POLARIS  投稿日 2/15(木) 22:20:40  削除
三宅さん、はじめまして。

AVScience Forumではこの議論はしつこいぐらい繰り返されてまして、
その成果と言えるのがおそらくこのスレッドです:
http://www.avsforum.com/ubb/Forum12/HTML/003123.html
途中でドルビー研究所に勤めてたと称する人が書きこみ始めまして、
この人が高級とされているサウンドカードとほどほどだとされてるカード、
それからデジタル出力の音質が異なると評価されている2つの再生ソフトで
同じソースを再生し(DD)、出てくるデジタルデータを吸い上げてそのダンプを
比較するという実験までやってのけてます。結果として、すべての場合にまったく
同一だったのですが。
結論としては、結局ジッターに落ち着いてます。
つまり、たとえDD・dtsであろうとなぜか超高級プリ以外のアンプのデコーダは
送り出し側のジッターを含んだクロックをデコードされた信号に反映させるような
設計になっているということが指摘され、何でちゃんとしたクリスタルでリクロックを
かけるようにしないんだ、そうすれば高級ケーブルやトランスポートのに
大枚をはたく必要性がほとんどなくなるのに、といった愚痴が展開されています。
私はこの議論のどこまでが真実に即しているのかよくわかりませんが。
返信 14 三宅  投稿日 2/15(木) 23:49:12  削除
POLARISさん、こんばんわ。

> つまり、たとえDD・dtsであろうとなぜか超高級プリ以外のアンプのデコーダは
> 送り出し側のジッターを含んだクロックをデコードされた信号に反映させるような
> 設計になっているということが指摘され、
どうして、上記のような器用なことができるのでしょう?
すべての場合にまったく同一のデータが送られてきて、
データに欠落がないとすれば、デコーダ側のメモリ上には
まったく同じデータが存在し、再生される信号はデコーダの
クロックに依存するだけだと思うのですが。

明日から4〜5日出張で書き込みできませんが、
またよろしくお願いします。
返信 15 片岡  投稿日 2/17(土) 02:59:20  削除
POLARISさん、ちょっと教えてください。

 リクロックするには、FIFOバッファでメモリしてから、ジッタの少ない
クロックに合わせて出力するのがてっとりばやいと思いますが、そうすると
かなり高価になると思いますが、どうなのでしょうか。
 自分の経験から言って、水晶発振子のジッタを取るのは相当に困難なので
すが、そういう議論はされていませんか?
返信 16 POLARIS  投稿日 2/18(日) 22:28:26  削除
三宅さん、片岡さん、こんにちは。

繰り返しになりますが、ジッタに関しては私は全く無知で、
掲示板で書かれていた内容を紹介しているに過ぎません。
その真実性に関しては意見を言う素養をまったく持ち合わせて
おりません。

>> つまり、たとえDD・dtsであろうとなぜか超高級プリ以外のアンプのデコーダは
>> 送り出し側のジッターを含んだクロックをデコードされた信号に反映させるような
>> 設計になっているということが指摘され、
>どうして、上記のような器用なことができるのでしょう?

http://www.avsforum.com/ubb/Forum12/HTML/003123-2.html
の11-18-2000 07:52 PMの投稿あたりですが、デコーダに独自のクロックを
入れようとするとコストアップにつながるため、極めて高価な製品以外では
入力されるS/PDIF信号からS/PDIF Master Clock (MCK)を再構築して
これを用いる設計になっている、とあります(PLLのこと?)。DDや
dts信号はデコードに際してバッファされるにもかかわらず、上記のような
設計になっているために送り出し側のジッタを含むものになるということです。
ちなみにthagerという投稿者はかつてドルビー研究所に勤めていたと自称して
いた人です。

> リクロックするには、FIFOバッファでメモリしてから、ジッタの少ない
>クロックに合わせて出力するのがてっとりばやいと思いますが、そうすると
>かなり高価になると思いますが、どうなのでしょうか。

http://www.avsforum.com/ubb/Forum3/HTML/002652-3.html
の01-26-2001 11:06 PMの投稿によるとMeridianの一部の製品が
これを行うとあり、以降、そうした機能はAV市場用製品では高級機にしか
ないかもしれないが、PC市場用のCD/DVD-ROMのATAPIドライブなら
最安値のものでもバッファしてるぞという議論が
http://www.avsforum.com/ubb/Forum12/HTML/007359.html
にまたがって行われたりしています。

一方例のDragon議論のスレッド
http://www.avsforum.com/ubb/Archives/Archive-000004/HTML/20001119-12-001585.html
の中でjon_rheesというハイエンドDD/dtsデコーダのバッファアルゴリズムの
設計に関わっていたと自称する投稿者が、 01-30-2000 10:41 PM の投稿にて、
多くのプリがそんなに送り出し側のジッタを反映させてしまうとしたら、
それはプリ側のPLLの設計が粗悪だからだと指摘しています。
でさらに01-31-2000 11:25 PMの発言にて良質なPLLのアルゴリズムが
いかにあるべきかと、そうした良質なPLLをプリに盛り込むのはそんな
コストのかかるものではないはずだと指摘しています。
また自身、そんな粗悪なPLLを積んだプリばかり出回っているなら5ドルの
PLLを600ドルで売ってCamelotみたいに儲けるけることはたやすいな、
といった意味のこと(と私は解釈しました)を01-30-2000 12:59 PM で
豪語してます。
返信 18 HIDE  投稿日 2/21(水) 21:55:58  削除
HIDEです。
すみませんが、一部不適切かつ誤解を生みそうな表現が有ったの
で修正します。
前回の説明は削除してください。

現在の家庭用オーディオ機器において、常に付きまとう
ジッターの問題は、ディジタルインターフェイス規格そのもの
にあります。
プロのスタジオではこの方法での音質評価をさけるようにすら
なっています。
通常のCDプレーヤーでは、非常に偏差やジッターの少ない
水晶でマスタークロックを作りDACに直接入力しているのですが
AVアンプやセパレートDACは、光やコアキシャルでかなりジッター
のあるシリアル信号を受け取ります。
ジッターの規格はあるのですが、かなり酷いものでも再生出来ない
といけないので同期が外れないことを優先して、多くの製品は固定の
水晶に比べてきわめてジッターのあるクロックをDACに送ります。
ハイエンドの製品では、このクロックから更にジッターを減らす
回路が入っていますが、水晶による固定内蔵クロックと同等にはなりません。

オーディオだけの再生ならば、マスターをDAC側にするのはきわめて
普通のことなのですが、100万円を超える製品ですらこの部分を
直そうとしません。(ツインリンクは数少ない例外ですが)

最近では10万円クラスのPC用のオーディオカード&外部DACでも
ワードシンクによりDACをマスターにする機能がついいるものがあり
、CD再生でも近い将来、普通の専用機が太刀打ちできなくなる日がく
るような気がします。
オーディオエンジニアはPCのノイズを毛嫌いしますが、現在の
CDマスタリングの多くはソニックソリューションというMAC
ベースのコンピュータで行われています。

ただビデオ信号とオーディオ信号を同期させて再生する場合は、ビデオ系がマスター
になります。これはビデオ用のクロック精度がオーディオよりもややシビアな
事と、編集時に常にビデオがマスターであることに起因します。
LD時代は、これが原因で決してCD同等の音質が出ませんでした。

DVDでは同一クロックからでも両者を駆動できるようになったので
だいぶ有利にはなっています。
それでも、AVアンプやセパレートDACを利用する場合の状況
が変わっていないのは、非常に残念なことです。

返信 19 片岡  投稿日 2/26(月) 19:37:14  削除
POLARISさんが要約してくださった内容は、よくわかりますし、HIDEさんの
お書きになった内容も良くわかります。

私の発言はコンシューマーと研究者としての両面をもっていますが、いずれ
にせよ、どんなものかは、一般機器もプロユース機器も測定していますので、
わかります。

簡単にまとめますと、正確な発振の要求度合いがあります。dCSなどの高価
な機器では、マスタークロック発生器を使用して全部の同期をとります。実
際その発生器の精度(ジッタ)もかなり少なく、1KHzの論理正弦波デジタル信
号をアナログにしてFFTでジッタを調べてもそれほど出ません。

で、デジタルインターフェースから出てくる信号のジッタですが、これは、
dCSようなものではないと、FFTで調べると、あれれれ、というほど、1KHzを
中心に左右に広がっています。驚きます。簡単なFFT程度で判るほどであって
は困るんですが、そんなものとあえて言います。これでは、たしかに、評価
からはずすでしょうねぇ。

こんどは、マスタークロックがどれほど正確か、普通のADのクロックがどれほ
ど正確か、といえば、相当に揺らいでいまして、極めて安定なクロックと正確
な変換が可能なADコンバータを使用した場合と、プロユースで普通に使用され
る機器では、再度DA変換して耳でわかるほどです。意外なほど、耳は、ジッタ
に敏感です。

なんでこんなので良いのか知りませんが、音声をデジタル化する場合、私には
手抜きに見えますが、推測するに、精度から音に反映される部分を無視してい
るからだと思います。どうせ再生する機器がこんな程度だから、というものと、
高くつくから、面倒だから、なども理由でしょうし、再生したときの音がよけ
ればいいんだ(これは良く聞きます)という話しだと思います。

こうやって、どうせ、が続くと、何で厳密に時間差を計算して、AVの効果音を
作るのっていう話しになりますし、DVDオーディオには期待していますが、現行
程度のジッタで記録されたのでは、DVDオーディオの意味もなくなります。結果
として、良い記録がなくなることを恐れています。既に一度完全にアナログを
捨ててしまったのですから、DVDオーディオのクオリティーを出そうとして出来
ず四苦八苦している様子がわかる企業もあります。四苦八苦するだけ、良い記録
という点で考えているわけですからまだ救いがありますが。

どうやら、現状では、PCからのデジタルアウトのジッタを何らかの方法で
取った方が、確実に音が良くなりそうです。

しかし、私の研究レベルでは、PC用のジッタに気をつけているボードのマスター
クロックといえど、まだジッタが大きいと感じます。

そのうちに、研究でPCで96KHz24Bitの6チャンネル以上の録音を始めますが、
マイク→マイクアンプ→DACと直結します。DACは、全てマスタークロックジェネ
レータでシンクロさせます。
返信 20 HIDE  投稿日 2/27(火) 14:07:59  削除
以前、この部分の設計業務をしていたので若干説明します。

CDP,DVD,LDから送られたディジタルインターフェイス
が持つジッターを受信側でを取るには幾つかの方法があります。

1.PLLを2重にしてセカンドのPLLでジッター
を抑圧する。
2.特殊なサンプリングレートコンバーターにより送信側と受信側の
クロックを完全に固定化する。
3.FIFO等で非同期化する。
などです。 

 現在のハイエンドの製品の殆どは1の延長です。
PLLの抑圧できる周波数帯域には限度があります。
従って、ドライブ側のジッターの性能差が音質にかなり残ります。
それでもクロックにVCOではなくVCXO(水晶)を用いるとかなり
改善されますが。
ただし32,44.1,48kHzそれぞれに可変の水晶が必要
でコストがかかるので安い製品は大抵VCOです。

2はアナログディバイスのLSIが有名です。
一部のハイエンドで実施されたことがあります。今でも一部のジッター
キャンセル用の機器で、この方法が利用されています。これは一般の
レートコンバータとはまったく異なりDACがスレーブのままで固定
の水晶を使えるので音質が大分改善しますが、サンプリングコンバー
トの影響での音質変化が若干あります。

3に近い方式はかなり以前、M社さんが最上位のCDPで実施し
たことがあります。大容量のメモリーでバッファリングすると、
受信側のクロックを固定化できます。次第にドライブ側とDAC側
がずれていくのでやがて音途切れになります。これを無音部分でリセット
をかける方法で回避していました。音声専用では良いのですが、AV
ではリップシンクの問題が有るのと、操作上のレスポンスが悪くな
るので、固定にしないで小容量のFIFOと1の組み合わせでPLL
のジッター抑圧できる周波数レンジを拡大するのが実用的かと思います。

送信側のジッターに関してはオーディオカードが持つ発信器の特性
でかなり決まります。これは固定の水晶発信子ではないのでジッター
が非常に多いです。ボードのノイズはこれに更にジッターを加えます。
これを改善するのは一般の方が出来る改造ではかなり困難です。

どうしても気になる方はボードとAVアンプの間にジッターを抑圧し
てくれる装置を入れる方法が実用的だと思います。
返信 21 HIDE  投稿日 2/27(火) 16:05:45  削除
 追伸
2の方法を用いたジッターリダクションの装置は
あくまでもPCM音声データ専用です。
データが変更されますからDDやDTSの信号に
は使えませんので注意して下さい。
返信 22 片岡  投稿日 2/27(火) 23:18:35  削除
HIDEさん、大変有効な情報を有難うございます。

 デジタルインターフェースでロックを外さないために苦労している
ことも存じておりますし、その結果、かなりジッタが残ってしまうことも
判りました。私がやっている方法は、ご説明からすれば、結構的をえてい
るなと、思いました。しかし、全部にマスタークロックジェネレータでロッ
クをかけるのは高くつきますねぇ。

ご説明の1の方法でも、結構ジッタはあると言う話を聞いた事があります。
どの程度まで、というのは、要求によるのでしょうね。

送信側のPCボードの方のお話ですが、実際に凄いジッタです。PCIバスクロッ
クの揺らぎにも影響されていますので、ちょっとなんとかならんのかな、と
思いまして、それなりにやってみましたが、おっしゃるように劇的な効果は
難しいようです。

実際に自分の耳では聞いていないのですが、dtsデジタルアウトのジッタを
吸収させると、相当に音が変わるというメイルを最近もらいました。この
あたりの論議は、HTPCでは、重要になるかもしれません。
返信 23 HIDE  投稿日 2/28(水) 12:25:58  削除
補足ですが、受信側でも改善する方法があります。
原理的に1BITのDACはクロックのジッターが
直接的に影響が出ます。
これを軽減するためにマルチビットのDACを
用いる方法があります。
最近の製品ではバーブラウンPCM1704の評判がいいです。
この石はあのAyre D-1やProceed(ケチってフロント2chのみ)
にも使われています。AVハイエンドモデルの定番です。
日本製ではDSP-AX1で、なんと全chに使われていて、評論家が
絶賛しているのがなんとなく分かります。
S社のTA-V777ES等でも使われているようです。
PCM用では自作派に人気のある。DAC2.6
http://www.sonicfrontiers.com/tpc/dac2_6.html
があります。
個人でパーツを買うと一個1万円以上するので、製品を買った
方が良いです。

音色的にはクラシックファンは1ビット系を好み、
ジャズ、ロックファンはマルチを好む傾向があるので
迫力を求める方にはお勧めです。
返信 24 片岡  投稿日 2/28(水) 13:42:17  削除
HIDEさん

 大変貴重なお話をいつも有難うございます。

 私のLDプレーヤ(古い:)は、Multibit DACで、映像系はガタガタですが
音声系は、まだまだしっかりしています。ひどい録音ですと、アラを出し
まくります。

 クロックのジッタが同程度なら、1ビットDACの方が原理的に影響を受け
てしまうわけですよね?
 PCM1704は、マルチビットDACですか?

 希望のDACを8チャンネル分搭載している「ただのDA」コンバータが見つ
からず、少々あきらめ気味です。
返信 25 HIDE  投稿日 2/28(水) 17:43:04  削除
片岡さま。
PCM1704はマルチビットです。マルチの弱点である
ゼロクロス歪の欠点を技術的に克服した理想的な石です。
(石そのものが高いのが難点ですが。)
1ビットはノイズシェーパーという技術で可聴帯域外に
ノイズを押しやり、可聴帯域のS/Nだけを上げています。
この影響で音色が微妙に変化します。(柔らかい方向に)
この変化をどう感じるかは個人の好みです。以前は某
有名オーディオショップでジャズを聞く人にはマルチ、
クラシックファンには1ビットを薦めていました。
PC用の製品では、1ビットしか見たことがありません。

私自身もパワーアンプまで一体化したAVアンプはアップ
グレードしにくいので購入できずにいます。
(現状は自作のDDユニット?で我慢しています。)
最近は帰りが遅いのでSEK'D社のPRODIF 96 proカードと
ADDA 2496S(DAC)でPowerDVDのドルビーヘッドホン
機能を用いることが多いです。

ご存知化もしれませんが、ただのマルチチャンネルDACとして
はPCのレコーディングシステム用に作られたDACが手ごろです。
実は非常にたくさんの製品があります。(数万〜数十マン円まで)
大抵8ch単位で作られているので、拡張性も十分です。
ここで話題の1010もこのジャンルの製品の一つです。
最近は1010と同じAKM 4524(1ビット)が乗っている製品も多いです。
ただ、このチップは元々録音機器用に設計されているのでA/D
とD/Aがで1チップに入っています。(2IN/2OUTです。)
本来的にはDAC専用チップのものを探した方がいいかも知れません。

1010以外では業務用のADATインターフェイスが多いです。
これは1本の光ケーブルで48kHz24BITのPCMを8chまとめて
送ることが出来ます。この業界では標準規格なのでAVでも
採用して欲しいです。(専用DACが作れない理由でもあるので。)
ただ現状では1010以外ではまだカード側のDD対応がな
されていないので、そのままでは使えませんが。

このジャンルのカード&DACユニットがDD,DTS対応さえしてくれ
れば非常に選択肢が広がるのですが。
実際、steinberg社のNuendoなどは業務用サラウンドオーサリングツール
ですが、8chADC/DACユニットが20万円程度です。
音質はスタジオレベル?です。
http://japan.steinberg.net/nuendo/
返信 26 むらまん  投稿日 2/28(水) 18:58:14  削除
はじめまして.むらまんです.

難しい話はよくわからないですが,DTS対応でWIN2000用ドライバ有りと謳っているサウンドカードがあります.
デジタル出力もあるので,まともに使えるかも知れませんね.

http://www.freeway.co.jp/product/design/cinema/801plus.html
返信 27 HIDE  投稿日 3/2(金) 01:55:40  削除
片岡様

前回、お話したFIFOとPLLを組み合わせた理想的な
方式を実施しているカードを見つけたので、ご報告します。
実は未使用の手持ちのカードで、SEK'D社prodif plusという
カードです。これは自由にFIFOのサイズが設定できます。
PCI側が書いたデータを、VCXO(水晶)で読み出して
くれます。しかも44.1kHz,48kHz(96kHz)それぞれに1個ずつ
という豪華さです。HOSONIC社のVCXOを用いています。
AV機器でもここまでジッタ−対策をちゃんとやっている
製品は少ないので期待が持てます。まだ鳴らしていないので
保証はできませんが、素質は十分です。

調べてみると、最近のマルチチャンネル録音再生用の
カードでASIO対応のカードは、この構成が多いようです。
ほとんどプロ用の設計なので、デジタルインターフェイス
には96kHz対応では定番のCS8414,8404の高速コンビ?を
使っています。プロ用機器は大抵この石です。

更に、光出力は48kHz24BITx8ch分を送れる高速版ですし、
同軸の出力用のコイルも100BASE-TX用のHARO社製です。
”高速化=ジッタ−の減少”の理想的な設計になっています。

残念なのは今のところPowerDVD等ではPCM音声しか再生できない
事です。以前ネットでDD,DTSも出力できると言っていた
のを見たことがあるのですが、メーカーの告知が無いので
まだなのでしょう。このジャンルのメーカーが早くHTPCの
市場に気が付いてドライバーさえ作ってくれたらジッタ−の
件は解決できそうです。
返信 28 片岡  投稿日 3/2(金) 14:24:06  削除
HIDE様、皆様

 体調不良で寝込んでいるうちに、色々お返事を頂き、有難うございます。

 自宅では、Multi-bit DAC(2チャンネル)で聴いています。
録音のアラを出しまくって面白いです。44.1KHzサンプリング
ですと、16KHz以上まで録音してあると、ひどい音になりますね。
 たしかに1ビットDACは、フニャフニャした音になります。自
分で録音したものを1ビットDACで聴くと、違う音になります。
主観ですが、歪があっても、Multi-Bit DACだと、そういう音
だったという感じがします。

 PCM1704の音は、ある程度聴いていますので、大体わかります。
ご説明にあった、セロクロス歪が本当にないのなら、凄いと思い
ます。DVD再生だったので、アンプのせいでもありますが、1ビッ
トDACのような感じがしていました。Multi-Bit DACであの音が
出るなら、期待しますね。

 おっしゃる通りで、安価なものや一般的なものには、1Bit DAC
の8CHが主流ですので、折角ハイサンプリングレイトでも、高域
が変(どうにも気になる)なのです。私の家系は、どうも代代20KHz
を聴けちゃうらしく、高域が変だとたまりませんです。位相誤差
なら、Multi-Bit DACにもあるので、変は、変ですが、方や歪、
方や変、に聴こえます。44歳に手が届く歳になっても、NTSCブ
ラウン管の15.75KHzがうるさく感じます。

 探しているのは、8CHのMulti-bit DACなんです。とりあえず
演習スタジオPCの安い方は、1010でいこうと思っていますが、
再生音にはあまり期待していません。かといって、全部dCSには
できないし(高い、高い、高い:)

> このジャンルのカード&DACユニットがDD,DTS対応さえしてくれ
> れば非常に選択肢が広がるのですが。

 本当にそう思います。私も、全部組み込みのAVを買う気が起き
ません。かと言って、アンプは別ね、という高価なAVプリも買う
気が起きないです。
返信 29 片岡  投稿日 3/2(金) 15:14:37  削除
HIDE様

 ご紹介有難うございます。期待できそうですね。

 私は、WinDVDを使用しています。以前は、SoftwareCinemasterも使用
していましたが、ほとんどWin2Kで作業するようになったので、なにかの
理由でWinDVDにしているのだった(忘れました)と思います。
 Win2Kですと、SB Live!でも、Digital Outが出来ないので、DVD再生で
はプロロジックになってしまいます。

 もし、PRODIF Plusで、Win2Kで、DD Outが可能であれば、大変楽しみ
です。

 レベルオーディオのM20を大学では使用していますが、これが結構良いス
ピーカで、左右偏差が極めて少なく、結果、定位が抜群です。こういうス
ピーカを使用すると、サウンドデザインが判って、極めて楽しめます。

 ソニックフロンティアのDAC-3は、CM1704だったと思いますが、
安定したDigital Outがあって、なんらかの機器でDDをデコードして、
Digital OutでDAC-3に入れれば、相当な音になりそうです。M20を
6本も集めると高価になりますが、スピーカは、こんど集めてみます。

 上記の何らかで安くてよいのがあればいいのですが。

 大学の演習スタジオですと、Win2Kが結構重要な役目を果たします。
98ですと、やはり、セキュリティーというより、ミスインストールで
の機能損失が恐ろしいです。
返信 30 HIDE  投稿日 3/8(木) 18:34:21  削除
片岡様
SEK’D社と同業のREM社のDIGI96/8 がAC-3対応
したようです。

http://www.rme-audio.com/english/index.htm

ASIO対応の関係でFIFOとPLL周りが同様の回路構成になっています。
発振器の部品が分からないので断言は出来ませんが、
さすがにプロ仕様なので光入力時に(逆ですが)
Super low jitter design: < 1 ns in PLL mode (44,1 kHz, optical in)
が達成されています。
このサウンドカードの光出力のジッターも良さそうな気がします。

ちなみに、先日お話したsteinberg社のNuendoのカードと
A/D,D/Aはここのメーカーの製品です。
返信 31 RYU  投稿日 3/19(月) 14:16:34  削除
はじめまして。

海外通販サイトでこんなの発見しました。
http://www.audiomidi.com/hardware/terratec/ewx2496/
聞いたことないメーカですけど、TerraTecのEWX 24/96というカード
>DTS or AC3 streams can also be transferred in the so-called non-audio mode over
>the digital Out from a software DVD- player to an external Dolby-Digital-receiver.
>Non-audio mode to transfer AC3 and DTS streams over the digital connector

それにしてもどれも安いなぁ・・・
http://www.audiomidi.com/hardware/audio/interfaces.html
返信 32 HIDE  投稿日 3/24(土) 18:13:12  削除
片岡様

また変なものを見つけたのでご報告します。
ちょっと脱線気味なのでPOLARIS 様にしかられそうですが
あくまでもHTPCの一つの究極の可能性だと思って許してください。

前にお話した究極のジッターリダクションに近い製品が発売になります。
http://www.rme-audio.com/english/index.htm
RME社のADI-8 DD というサンプリングレートコンバーターです。
$998でかなり高いのですが。
2重PLLで2nSまでジッターを減らしたあとで任意の
サンプリング周波数に変換できます。(例えば96kHz)単なるレート変換
ではないのでこれによりジッターは皆無にできるそうです。
(しかも8ch)

現在これに相当する製品はdCSの110万円(2ch)
Purcell24/192 Digital Upsamplerぐらいです。

更にすごいのが8 channel ADAT to AES/EBU (4 x stereo) converter
の機能です。
これでソフトウエアDDデコーダーで5.1チャンネルをADAT出力でき
るカードさえ出てくれれば、前におっしゃていた

>なんらかの機器でDDをデコードして、Digital OutでDAC-3に入れれば
>、相当な音になりそうです。

が可能になります。
これならハイエンドオーディオを超える高音質をHTPCで実現できそうです。
1010で、もし既にソフトウエアDDデコーダーで5.1チャンネル出力が
可能であれば1010-AIでADATに変換出来るかもしれませんね。
現状での可能性としては、

1010card => 1010-AI => ADI-8 DD => (DAC-3とか) X 3
       専用バス   ADATx1       AES/EBUx3

でしょうか。どれも持っていないのであくでも可能性ですが。





返信 33 Osayan  投稿日 4/19(木) 13:01:49  削除
連打失礼。

HIDE さん、片岡さん、また初心者質問です、申し訳ない。

ADAT って何でしょう?というかADAT のSpecificationが知りたいのです。
どこかにS/P-DIFのようなソフト・コピーがないものでしょうか?

先日ここのスレッドに触発されて、RME Digi 96/8 をオーダーして、今日あたり
届く予定です。それで、もしこれに AEB8-O を接続すると、ソフト・デコードの
DD/dts のアナログ・アウトができるのかしらん、と思って調べたら、カード間
のインターフェースは、たった2芯の ADAT Internal Cable、なにそれ?
というわけでミョーな興味がわいたので調べようと思ったのですが、「Alesis
のDAT」というところで行き詰まりました、トホホ。

どうぞよろしく、
返信 34 Osayan  投稿日 4/19(木) 14:28:52  削除
ADAT = ADI(Alesis multichannel optical Digital Interface) の生(電気)信号
でしょうか?
なんかしょぼいケーブルなので、ちょと驚きましたが、今時12.288MHz はこんなもので
充分なのでしょうね。
返信 35 HIDE  投稿日 4/19(木) 15:24:43  削除
>Osayan様 

RME Digi 96/8 は恐らく市販のサウンドカードの中で最もジッター
の少ないデジタルアウトを実現出来ているものの一つと思われます。
(持っていませんのであくまでもスペック上からの予想ですが。)
元々プロのレコーディング用途に開発されているので家庭用のAV製品
とは比べ様もないです。(外部入力でさえジッター1nS以下は立派です。)
ここの会社は最近DVDのオーサリング用にNuendoという業務用
のマルチチャンネルオーサリングシステム用のハードを発売しました。(OEM)
このシステムは一部では低価格にもかかわらずCDのマスタリングで使われて
いるProToolsよりも高音質だとのもっぱらの噂です。
Digi 96/8はこのシステムのカードのチャンネル数を減らしたものなので
その性能と音質は保証されていると言って良いでしょう。

ADATはVHSテープを使ったALESIS社の業務用マルチトラック
PCMレコーダーです。(これで作られたCDも多いです。)
ADAT I/Fはこの相互接続の為に用意された独自ディジタルインターフェイスです。
現在ではレコーディング業界での事実上のスタンダードとなっています。
最近のノンリニア編集用のオーディオカードの殆どがこれを
採用しているので家庭用からスタジオクオリティまでをカバーできます。
(業界でも最高のアポジーのDACさえチョイスできます。)
ADAT規格は契約を結んだ相手にしか仕様を公開しないようなので
詳細は分かりません。

 特長としては48kHz24BITx8chを一本の光デジタルケーブルで
伝送できます。ケーブル自体は一般の光ケーブルと外形は同じです。
(従ってこれを内部接続する場合は2芯のシリアルで8chを伝送できます。)
市販のマルチチャンネルDACに接続すれば最高の音質で
マルチチャンネル再生ができます。
(RME Digi 96/8では更に96kHz対応もしていますが。)
オーディオ業界では何故かこれに相当する規格を作らなかったために
現在の様に一体型のAVアンプしか作れない状況にいたっています。

 しかし現状では残念ながら肝心のDVD再生ソフトがこのドライバーをサポート
していませんからソフトウエアデコードされたマルチチャンネルオーディオを
ここから出すことが出来ません。私もDVD再生再生ソフトが早くMSの
multi-DirectSound対応してくれないかと待ちわびている一人です。
(個人的にはAC97=>ADAT変換ハードを強引に作るのが一番楽かなと
考え始めていますがADAT規格を一般公開していないので結構つらいです。)
返信 36 3VD  投稿日 4/19(木) 18:06:20  削除
みなさん,こんばんは.

 別スレッドでも少し触れたのですが,Hoontech社のSoundtrack AudioDSP24
というオーディオカードがWinDVDの6ch出力OKとなっています.このカード自
体には6chのアナログ出力は装備されていないことから,「専用バスで接続す
るマルチチャンネルDACを経由して出力が可能」と理解しています.
 ところで,このオーディオカードには専用バスで接続するDigital Station
2000というオプションが用意されているのですが,これを使えばADAT,T/DIF
フォーマットでデジタル出力ができるようです.従って,Soundtrack AudioDS
P24+Digital Station 2000の組み合わせなら,ソフトウェアデコードされた
マルチチャンネルオーディオをADATでDACに送る事が出来るのではないかと
想像しているのですが,如何なものでしょうか?
 韓国製で,価格もそう高価ではないので試してみようかとも考えております
が,何か根本的な勘違いをしているかもしれないので,二の足を踏んでいます.
一応Hoontech社のURLを記しておきます.
http://www.hoontech.com/english/index.html
返信 37 HIDE  投稿日 4/19(木) 18:41:31  削除
>3VD様
すれ違いになってしまった様ですね。
Canopus WinDVD 3.0 の方に書きましたが恐らく可能だと思います。
(何の保証もありませんが。)
若干心配なのは、私自身一度も聞いたことのないメーカーなので
ジッター等の性能面がどの程度なのか判らないことです。
ASIO 2.0 drivers of the DSP24 card support 3ms latency
は優秀なスペックなので結構まともかなとは思いますが。

あとADAT対応のDACも含めると結構な投資になると思います。
GSIF対応とかもしていて、元々がレコーディング用の
カードなので私や片岡さまの様にそちらの目的にも使われるのであれば
損はないと思います。
(ちなみにGIGA SAMPLERのソフトを使うと1Gバイト
 以上の世界最強のサンプリングピアノとして使えます。)
返信 38 3VD  投稿日 4/19(木) 19:18:45  削除
>HIDE様
 ほんの数分の差でした.内容的にこちらのスレッドが良いかと思い移動
して参りました.
 HoontechはPC用のサウンドカードメーカーとしては結構有名ですし,YAMAHAの
チップを使ったカード等は,音質面での評価が高い会社です.しかしながら,DTM
やプロ用の世界には食い込めていないようですね.
 WinDVDのスレッドの方で,ご指摘頂いたソフトウェアデコードの品質は私も気に
なります.さらに,チャンネル毎のディレイやレベル調整など,AVアンプなら当た
り前に出来る事が,オーディオカードのドライバ側でどの程度サポートされている
か等も気になるところです(出来ないはずは無いと思いますが).
 おっしゃるように,ADAT対応DACはおいそれと手が出ないので考えてしまいます.
以前にこちらで御紹介して下さったRME社のADI-8 DDを導入して,DACとパワーアン
プは後から追加していくのも一つの手だとも思えますし,ホームシアター用途なら
H-BUS用の8chDACでも十分かとも思えてきます.
 しかし,HoontechのWebを見ていると色々と興味深い製品があります.スタンド
アロン製品として2or4チャンネルのDACを出していますがPCM1704+DF1704を使って,
こんな価格で売っていて商売になるのだろうかと心配してしまいます.電源やマス
タークロックに手を加えれば,随分CPの高いDACを手に出来るのではないかと・・・
返信 39 Osayan  投稿日 4/19(木) 21:53:20  削除
#困ったなぁ

皆さん今晩は。

さっき US から RME Digi 96/8 が届いたのですが、
96/8 → http://www.audiomidi.com/hardware/rme/digi96/front.jpg
ではなく、96/8 PST → http://www.audiomidi.com/hardware/rme/digi96pst/front.jpg
が届いてしまったのです。しかもお高い 96/8 の方のお値段で。
2Ch のアナログ IN/OUT など邪魔なだけと思い、あえて単純なパターンの 96/8 を選んだのですが。
三端子レギュレータもちっこいし。

え〜ん、どうしよう。なまじ、まったく違う製品ならば話は早いのですが。
この要らぬアナログ回路で性能下がりませんかね?ご意見希望。

PS. 水晶は Seiko Epson の SG531P の 11.2896 と 24.5760 でした。
返信 40 片岡  投稿日 4/19(木) 23:29:17  削除
ちょっと余談になってしまいますが、重要なことなので。

 以前にHIDEさんにも教わりましたので、ジッタについて、ここ
しばらく追いかけていました。どういうわけか日本ではProのスタ
ジオでもジッタは不問らしいのですが、音質には凄く関わります。

 デジタル信号の出し手側に同期しないと、DACは無意味なので、
デジタルアウトの波形とジッタにどんなに良いDACでも、普通は
影響を受けます。DACがバッファを持っているじゃないか、と言
われても、実際に受けます。DF1704とPCM1704を使用した高価な
DACで試しましたし、波形も調査しましたが、安価で経験の無い
メーカの物は、信じられないほど酷い波形でした。これでは、
どこが立ち上がりなのか判らん、というほどです。ジッタ以前と
申し上げたいところですね。ですから、実際にジッタを保証する
ということは、波形の保証でもありまして、技術的に大変なことだと
思います。やはり、ジッタの保証がないと折角のDACを使用して
も無意味ですね。

 ソフトデコードは大変興味がありますが、アルゴリズム等の
精度で相当に出てくるデジタルデータが違うと思います。系統
誤差がかなりあるので、内部の変数の型が知りたいですね。

 また、ADATは、48KHz24BitX8ですので、96Hz24BitX4で
使えるものもあるらしいですが、どの程度エクステンションが
効くのか不明なので、RMEのようにトータルで作っていないと
不安ですし、さらに、どこかのバッファに溜まっている内に
データが途切れたり、リップシンクしなくなる不安があります。
もう一つ全体にNanosyncのようなワードクロックを入れられるか
という不安もあります。

 私の場合、録音と言う問題もあり、ADATでも構わないですし
録音ですと、時間差がわかるのでしたら、ADAT→SPDIFやAES/EBU
変換可能なDDも出ていますので、あまり不安も無いわけです。

 やはり心配なのは、ソフト的な整合性で、デコーダソフトが
どのデジタルアウトボードをサポートするかではなく、Windows側
が本当にマルチチェンネルのデジタルデータを扱えるのかなと
いう疑問です。

おまけです
 H9(Pioneer)で、96KHz24BitのDVDオーディオのデジタルアウト
ができました(初期のもので、プログレッシブ非対応機です)。でき
ないだろうなぁと思ったら、できたんで、大変驚きました。シンバル
の音程がきちんと聴こえてきて、良いですね。逆に、Visual DVDの
音声を44.1KHzで出したんで驚きました。何じゃこれ:)
 さらにおまけです。Sound Blaster Live! Platinumの5インチ
ベイのSPDIFからCDの信号を出させると、48KHzで出します。DVDから
直接ATAで取ってきており、アナログで取ってはいないのですが、
勝手に内部で48KHzにしているようで、それはそれは惨めな音でした。
 というわけで、どーも普通のPC用サウンドカード屋さんは、どうも
なぁと思います。
返信 41 HIDE  投稿日 4/20(金) 00:27:16  削除
>3VD様

そう言えば以前この商品はネット上で見たことがありました。
(詳細が公開されていなかったのですっかり忘れていました。)
私の場合、以前から使っていたDACユニット(2台)がパワーアンプ並のケース
と電源を持っているので、メインの基盤のみを自作しようと思っていますが。

最初から作るくらいならば、この製品を改良した方が楽だと思います。
(リア用は私もこれにしようかと思い始めました。もうお金が無いので)

ご存知無い方に内容を少し説明しておきます。
この製品はDF704とPCM1704を使っています。
PCM1704はゼロクロス歪みが出ない理想的なマルチビットとして有名です。
最近の殆どの超ハイエンドのAV機器がこのDACを使って
いますからいかに優れているかは想像できると思います。
海外の100万円以上のセットではかなりの比率でこれです。
特にDF1704+PCM1704(Kランク)の組み合わせは
あのAyre D−1と同じです。(D−1は片CH2個使いですが)

(まあ石だけでは音は決まらないので大分改良が必要ですが。)

まずインターフェースは
プロ用でも定番の96kHz対応のCS8414
DFとDACは
DF1704+PCM1704(Kランク)
オペアンプのOP627(バーブラウン)は国内の自作マニアの間でも最高のチョイスで
都内では一個3千円以上で売られています。
それ以外の部品もかなり豪華です。
恐らく国内で部品を集めただけでもこの価格を大分超えてしまいます。
(都内だと部品代だけでで2倍?)

ただ電源はPCからとっていて、非常にしょぼいです。
電源部分だけを別に作るか買ってグレードアップするだけで
相当なクオリティを得られるでしょう。
あとは

1.コンデンサー、抵抗を音質用に交換
2.配線の強化
3.出来ればジッタ−対策のPLLの改良

ぐらいを行なえば市販のAVアンプでは太刀打ちできない
ほどのハイグレードな音質が得られると思います。
危険度の少ない改造なので大抵のかたが出来ると思います。

確かにADI-8 DDを買って48kHz=>96kHzの
リサンプリングで3個ののディジタルアウトで使うと
ジッタ−からも開放されますから究極のHTPCに近いかも
知れませんね。

お金のある方には以前ご紹介した
http://www.sonicfrontiers.com/tpc/dac2_6.html
の方が電源もトロイダルトランス
ですし、音質部品を最初から使っているので楽だと思いますが。
DAC−3は片チャンネル2個使いなのでD−1と全く同じ
構成です。(部品だけでは音は決まりませんので音が同じではないですが。)
国内のオーディオマニアの掲示板を見るとDAC−2.7の改造が
はやっているようです。





返信 42 HIDE  投稿日 4/20(金) 01:14:47  削除
まあ色々期待や可能性は膨らんできましたが、
当分はソフトウエアによるDD、DTSのパフォーマンス
の様子を見てから行動した方が良いと思います。

慌てて、動かない組み合わせをして散財するのも問題ですから。

私自身レコーディング機器用のASIOの規格で結構酷い目にあっています。
音途切れや音の遅延など、実用にならないで机の上に転がっている
高級なサウンドカードが3−4枚あります。

以前mp3に絡んだ仕事をしたときの経験ではPC上で高速化する
為に音質を犠牲にして本来の音質が出ていないソフトが殆どでした。
(コーデック自体がライセンスされていないことも理由ですが)
一般的にはハードよりもソフトデコーダの方が性能が上げられるの
ですが、実用上の速度を優先する場合は駄目です。
今回のものがどの程度のものか非常に興味があります。
また特にサラウンドは部屋の大きさ等で調整が必要ですから
どの程度これがサポートされるかも大事な要素です。

個人的には当面はDD、DTSはハードウエアでデコードしてPC側はとにかく
ジッタ−とノイズの少ないディジタル出力を出すことに専念したいと
思っています。

返信 43 RYU  投稿日 4/20(金) 01:32:12  削除
私も余談をちょっと・・・。

DACがADATの24bit/96kHzに対応するかどうかはよく確認しましょう。
http://www.midia.co.jp/PRODUCTS/swiss/system/gifs/hammerfall.gif
このように書いてあれば間違いないのですが…。
S/PDIFは96kHzに対応していても、ADATは48kHzまでという製品もあるので注意。
http://www.fostex.co.jp/jpn/INTRO/ac2496/000ac2496.html

いま最も安いADAT対応機器はおそらくコレだと思います。
http://www.fostex.co.jp/jpn/INTRO/VC-8/000VC-8.html
http://www.modernt.co.jp/Minibbs/minibbs.cgi?view=14383&page=14600
http://www.modernt.co.jp/Minibbs/minibbs.cgi?view=15670&page=15705

またModernToolsBBSではM-AUDIO DELTAのいい評判も書いてあります。
http://www.modernt.co.jp/Minibbs/minibbs.cgi?view=16148&page=16403
http://www.modernt.co.jp/Minibbs/minibbs.cgi?view=16947&page=17135
http://www.modernt.co.jp/Minibbs/minibbs.cgi?view=16990&page=17065


以前、返信31で
>それにしてもどれも安いなぁ・・・
と書きましたが、これは日本の価格と比べて安いということです。
しかし最近の円安状況からすると、製品によってはあまり変わらなかったり…(汗

ちなみにRME社の製品に限ってはここが安いです。
Osayanさんはすでに買われてしまいましたが…(汗
http://www.musicians-gear.com/cgi-local/priceslist.pl?src=224&ex=DM_VAT
返信 44 Osayan  投稿日 4/20(金) 01:49:51  削除
#1DM=¥55.92?

つーことは、Digi96/8 506.00DM は…
Tarif もほとんどおなじだなぁ、うぅぅ…

#まあ、けんかするのは大変だけど(負け惜しみ)
返信 45 Osayan  投稿日 4/20(金) 11:36:33  削除
HIDE 様、

ADAT の件、教えてくださってどうもありがとうございました(遅ればせながら)。
業界じゃ標準のIF名だったのですね(恥)、でもわたしの資料だとADIと書いてあった。

>しかし現状では残念ながら肝心のDVD再生ソフトがこのドライバーをサポート
>していませんからソフトウエアデコードされたマルチチャンネルオーディオを
>ここから出すことが出来ません。私もDVD再生再生ソフトが早くMSの
>multi-DirectSound対応してくれないかと待ちわびている一人です。

これまた全く知りませんでした、とうにDirectSoundで構成を6Chにして出力させて
いるだけだとばかり思っていました。
(IDirectSound8::SetSpeakerConfig(DSSPEAKER_5POINT1);)

片岡様、

> ソフトデコードは大変興味がありますが、アルゴリズム等の
>精度で相当に出てくるデジタルデータが違うと思います。系統
>誤差がかなりあるので、内部の変数の型が知りたいですね。

これは実際どの程度データが違っているのでしょうか?素人判断ですが、Soft DVDP
の開発ではDolby Labs や DTS から STATIC LIB が渡されて、それをリンクしている
だけかと思うのですが(技術資料公開が大変だと思うし、各社バラバラの Dolby Headphone
も困る)。ただ、実際に使用される CPU の Multimedia対応命令(やな言葉だな、つまり
MMX,3DNow!,3DNow! Extension, Streaming SIMD Extension, Streaming SIMD2 Extension
まだなにかあったけ?)のパフォーマンスによるアルゴリスムの切り分け、およびパワー不足に
よる Decoding 処理の切り捨て、みたいな違いがあるのかしら、とも思います。
返信 46 3VD  投稿日 4/21(土) 02:49:01  削除
みなさん,こんばんは.
 種々のコメント有り難う御座います.私自身,レコーディング等は行わないため,
この手の機器に関しては素人なので,大変参考になりました.
皆さんのおっしゃる通り,現状では未確認の要素が多く投資額も考えて慎重に検討
しようと考えているところです.というわけで、AudioDSP24は・・・今のところ
Pendingです.人柱という考え方も有りますが・・・
 PCM1704のDACの方なら無駄な投資にはならないと思いますので,1つ購入していろ
いろとやってみるかもしれません.

 ちなみに,44.1kHz=>48kHz変換が勝手に行われてしまうのはPC用サウンドカードで
はよくあることですね.デジタル出力が48kHz固定になるのはAC97コーデックの仕様
上の問題ではなかったかと記憶しています.レート変換無しに44.1kHzを出力できる
サウンドカードも有ったと思いますが,手元に資料が無いので詳しくはわかりません.
返信 47 Osayan  投稿日 4/21(土) 08:44:24  削除
3VD 様、

NOVAC の ReMix2000 が 44.1KHz を謳っています。ただ、その謳い文句の「MD に正しくコピーできる」
というのが、なんか情けない。

http://www.novac.co.jp/hard/ReMix/rm2000.html
返信 48 片岡  投稿日 4/21(土) 12:13:37  削除
 DF1704とPCM1704の精度は凄いものがあります。好き嫌いは
あるでしょうが、ディザで発生する16〜18KHzのnoiseまで聴
こえますし、FFTで出てきます。これが聴こえる私には、CDは
いやだなぁとなります。48KHzでは、ディザが20KHz程度なの
で、聴こえませんが、高域の荒れもわかりますし、測定しても
ちゃんと出ます。96KHzになると、10KHzの矩形波と正弦波を
きちんと差をもって出せます。これだけのデジフィルとDACは
なかなか無いですが、そのままでは、悪いものは悪く聴こえま
すので、I-V変換やアナログなど種々の工夫で色を付けてサン
プリングレートの低い方の悪さを隠してやる工夫がされていま
す。バーブラウンのHPには、1704に関して、理想的な回路など
について触れらたドキュメントがあったと思いますので、御興
味のある方は、参考にしてください。電源の増加方法なども記
載があります。どこか忘れましたが、デジフィルのメーカには
デジフィルアウトのシンクの効果にも触れられております。
 これらを使用した良いDACがあると、PC用や録音のモニタ用
のDACへは戻れなくなるほどです。ですから、Digital Outして
これでアナログにしたいと思います。多数の方々に上記組み合
わせで相当良いシステムで聴いていただいて、最初の感想は、
録音の悪さの指摘ですから、いわゆる良い音で聴きたい、と思
われる方には向かないかもしれません。精度は良い音の基礎で
すが、精度は、逆にアラも出すのです。
 HIDEさんがご指摘のように、単にLSIだけを集めてもちっとも
良くない(経験済み)なので、かなり工夫が無いと、手作りでは
良いDACになりません。
 私としては、96KHz24Bitまたは、192KHz24BitのデータのDA
を外付けDACで行いたいのですが、現状では、MSの用意している
ものでは、48KHzの16Bitまでときいていますが、実際はどうな
んでしょう?

 Software DVD Player自体でDDやDTSのデコードをどうやって
しているのか(するのか)知りませんが、ドルビー社などから
ライセンスされたライブラリを使用したら、高価になると思い
ます。まぁ、96KHz24Bitのデジタルアウトですらもめています
ので、はたしてどうなのわかりませんが。
 色々な情報をあわせてみると、32Bit以上の浮動小数点演算
でないと、系統誤差が相当に蓄積されるようなると思います。
アルゴリズムが非公開ですので、正確には言えませんが、相当な
計算量になるので、メインCPUにはやらせたくないですね。もし
かしたら追いつかないかもしれません。
返信 49 片岡  投稿日 4/21(土) 12:56:09  削除
Audiophile2496では、Win2Kですと、ASIOかなんかでWindows側を無視
しますんで、CDを44.1KHzのままデジタルアウトしますね。これを、良い
DACで聴いた限りでは、結構な音質でした。以外でしたね。DVDムービーを
DDやDTSでなく、Steroでデジタルアウトした時も、無相関化した雨の音
など、結構精度良く出せている感じがしました。
 98KHz24Bitを出力させてみたいものです。
返信 50 Osayan  投稿日 4/22(日) 23:33:38  削除
#今日は書き込みがないのね

間違って 96/8 PST が到着してしまった RME Digi96/8 PST ですが、昨日 AudioMIDI.com に
「交換すると送料が$100もするし一週間待つことになるのだから、交換なしで $30負けてく
れない?」とメールしたところ、交渉が成立しました。これで RME Digi96/8 PST が
$305.00 で買えたことになりました。言ってみるものですね、国内でもこんなことした事
ない(小心者)から、なんかすごく嬉しいです v(^^)v

以上、ご報告まで。
返信 51 3VD  投稿日 4/23(月) 13:05:45  削除
みなさん,こんにちは.
 様々なご意見を参考に,「ソフトウェアデコードに関しては静観の構え」に
収束しそうだったのですが,DELTA1010で6ch出力OKの報告がUPされました.
http://homepage1.nifty.com/straylight/bbs/docs/20010423004855.html

1010-AIからADATで出力できるかどうかまでは,明らかにされていない様ですが,
HIDE様が以前にお書きになられた,1010-AIからADATでADI-8 DDに送り,96kHzア
ップサンプリング後に3台のDACという構成も,現実味を帯びてきたのではないで
しょうか.依然として,ソフトデコードの精度やCPU負荷等の懸念事項や投資額の
問題が残りますが・・・

>Osayan様
44.1出力カードの件ですが,私の記憶に残っていたのも,たぶんこの製品です.
返信 52 Osayan  投稿日 4/23(月) 13:34:04  削除
片岡 様、3VD 様、皆様、

> Software DVD Player自体でDDやDTSのデコードをどうやって
>しているのか(するのか)知りませんが、ドルビー社などから
>ライセンスされたライブラリを使用したら、高価になると思い
>ます。

でもソフトにはちゃんとロゴや Copyright notice が入っているのだから、
ちゃんとライセンスされている、つまり技術公開されているかライブラリ供給
(つまりBlackBoxで、という意味)されていると思いますよ。そうじゃないと、
「非公開著作物」をリバース・エンジニアして適当にロゴを張って売っている
ことになる、それを許すとは思われがたい。

問題はこの先で、実売価格が4千円くらいのソフトと、定価5万円から数十万
の AV アンプの専用 DSP のソフトが同じライセンス料とも思えない、つまり
ソフト・プレーヤの再生アルゴリスムは意図的に性能を落とされていないか、
という点なのです。決して皆様の意欲を削ごうと思っているのではないですが、
そういう懸念もある、というのがわたしの意見。
返信 53 HIDE  投稿日 4/23(月) 15:53:25  削除
過去の仕事上の経験から説明しますとコーデックの
ライセンス料と商品を価格はあまり関係有りません。
(商品価格でライセンス料を決めるわけではないので。)
一般的にはCのソースコードと詳細をNDAを結んで
提供してもらい、実際のインプリは各企業がやるスタイル
が多いです。

大抵の場合、提供されるソースコードのままではリアルタイム
では実行できなかったり、負荷が重いために使えませんから
ターゲットになるCPU,DSPに合ったソフトウエアを各メーカー
が独自開発することが多いです。

性能差はCPU,DSPどちらでも主にこのコーディングで省略
された部分(例えば演算語長等や適応処理)で生まれることが
多いです。

一般的にはリアルタイム処理を重視しない場合PCでソフト
ウエアで行う場合の方が精度が高いですが、MP3等で見ら
れる様に速度重視で省略されると音質がかなり劣化します。
Windowsの場合、MMXとかSIMDとかをうまく利用
してパフォーマンスを落とさないですめば音質は保たれます。
(汎用性を重視して一律に省略されると厳しいですが。)

現状どれ位の実用可能なライブラリーがそろっているかは
知りませんが、専用機の場合ですと最近はDSPメーカー側が
ライブラリとして用意して外販するケースが増えています。

個人的には私のマシンではこれ以上処理が増えると画像の方が
破綻するので当面は専用機でデコードするつもりですが。
無理な100インチプロジェクターの導入でサラウンドでの
リスニングポジションが事実上消失しました。(笑)

返信 55 Osayan  投稿日 4/23(月) 16:27:16  削除
HIDE 様、情報ありがとうです。

>過去の仕事上の経験から説明しますとコーデックの
>ライセンス料と商品を価格はあまり関係有りません。
>(商品価格でライセンス料を決めるわけではないので。)
>一般的にはCのソースコードと詳細をNDAを結んで
>提供してもらい、実際のインプリは各企業がやるスタイル
>が多いです。

へー、そうなんだ。でもそうすると4千円のパッケージでは、ライセンス料はせいぜい百円玉1個
程度かな(もちろんパー・コピーですよね?)。AV アンプ内ではパーツ1個並みのコストと同じ、
ということになるのかな。意外や意外、でも世界独占企業だから「あがり」は大した物なのだろうが、
それともソフト(エンコード側)で稼いでいるのだろうか?

#ライセンス料が知りたいものだが、さすがにそれは無理でしょうね^^)

>無理な100インチプロジェクターの導入でサラウンドでの
>リスニングポジションが事実上消失しました。(笑)

それはもったいない、リアはどう置いているのでしょう。わたしの場合は ITU 置きで±120°
だけど、これってあまり良くないのかな。
返信 56 片岡  投稿日 4/23(月) 19:05:39  削除
実際に音を聞いてみるとわかるのですが、DSPでDDをデコード
している場合でも、かなり音が違います。ジッタやオペアンプ
の差以上に大きい差ですので、アルゴリズムは違うでしょうね。

ドルビー社がどれほどの内容を提示してNDAを結んでいるか
知りませんが、種々の契約形態があると思いますよ。ライブラリ
を直接使わない契約もあるでしょう。ユーザにとってみれば、
誤差を含む計算である以上、ドルビー社のライブラリを後生大
事に使う必要もないと思います。

 反射音や無い音の生成ですので、Hideさんがおっしゃっている
ように計算語長で凄く系統誤差が生じるでしょうし、推測ですが
カットバックのある演算でしょうから、戻すデータの場所でも誤差
や異差がでてくると思います。どこまで何をやっているかは、
基本アルゴリズムからの逸脱だけではないですから、簡単には決ま
りません。オリジナルより良くも作れるだろうし。というわけで、
ドルビー社のライブラリだから偉い、なんて言いそうな人が出て
きそうなので、先に言っちゃうと、そういうのは良し悪しに関係
ないです。だから、ソフトうんぬんも実は、DDシュミレータソフ
トなどもありますから、お金しだいですね。ハードでやろうとソフ
トでやろうと、パラメータがいじくれないで、とんでもない反射音
を入れてくれるのはこまりますが。
 というわけで、DDやDTSの再生は、環境や好き好きにも依存しま
す。日本の残響が長い映画館に慣れていたら、それが好きになる
だろうし、フィルムのデュープリケーションで、ハイコントラスト
になったものを映画だと思う人もいると思います。意図的に性能を
落とすとかこういうことは、それ以前でしょう。
返信 57 バーンズ  投稿日 5/7(月) 22:56:22  削除
お尋ねします。

こちらで紹介されているオーディオカードのRME Digi 96/8や
RME Digi 96/8PSTは、S/PDIFからDTS出力は可能なのでしょうか?
また可能ならば、その場合のOSと再生ソフトの組み合わせを教えて
いただけますか?
AC-3は可能のようですがDTSはどうかと思いまして。

どなたかわかる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
返信 58 Osayan  投稿日 5/7(月) 23:20:15  削除
RME Digi 96/8PST を先日購入しました。ちゃんとDTSが出ています。

組み合わせは、WinDVD(Version2.61)と Windows98(SE相当)です。
添付のCD-ROMだとヴァージョンが古いのでDTS(たぶんAC-3も)が再生できません
ので、最新のをダウンロードしてください。最新のだと別に”No Audio”をチェック
しなくても音は出ます(このあたりが意味不明)。

あと、余談かもしれませんが、96KHzのLPCMが48KHzでしか再生できません。
WinDVDは96KHzと認識しているようなのですが、このあたりのことわかる人はいませんか?
返信 59 HIDE  投稿日 5/9(水) 20:55:44  削除
最近また、いけない事を考えています。
インテルのホームページを見ていたらAC97の規格書が
有り、かなり詳細な仕様が分かりました。

これを見る限り、DACが別チップに分かれているAC97
チップ搭載のカードなら直接6CH分のディジタル出力が
取り出せ、これを直接S/P DIFX3に変換できれば一番現実的な
コストで外部DACアダプターが作れる可能性があります。

ソフトウエアデコーダ=>サウンドカード=>S/P DIFX3

確か freeway の Cinema Sound 801 Plus(5,980円)
http://www.freeway.co.jp/product/design/cinema/801plus.html
はソフトウエアデコーダ対応でした。

写真では2チップ構成なので、これをベースに改造するのが
楽な気がします。ちょっと気になるのはつい最近見たそっくり
の真っ赤なカード(ブランド?)が1チップになっていたので
まだ買う勇気が出ません。(アナログオンリーで。)
どなたかお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか?

単なるフォーマット変換なのでよくインターフェース等の
広告にある安いALTERAのFPGA評価ボードぐらいで実装できると
思います。PCIカードタイプを使えばPCに内蔵化も可能ですし
配線も大した事は無いので簡単です。

ADAT規格が非公開なので、こちらに興味が出てきました。
DD5.1、DTSのソフトウエアデコーダの出来次第では結構いける
気がしています。サウンドカードを手に入れ次第、開発?に着手
しようかと思っています。

ついでにジッター対策と6CHのディジタルボリューム機能まで
入れたら超便利では?とか。
ちょっと楽しくなってきました。

返信 60 3VD  投稿日 5/10(木) 18:10:50  削除
HIDE様,こんばんわ.

>最近また、いけない事を考えています。

ちょっと違うかもしれませんが,私も6chデジタル出力をSB-Live!5.1で,と
考えていました.
下記URLを見るとLive!のEmu10K1は4系統のS/PDIF出力を装備しているよう
に見えますし,Live!用のDigitalI/Oに装備されているDigitalDINコネクタ
ーを経由してクリエイティブ扱いのパッケージスピーカー(DTT3500)への6ch
デジタルアウトが可能になっているようです.
・Emu10K1のピン配置他
http://alive.singnet.com.sg/musician/aps-rewiring/index.htm

最近,Live!5.1のバルク版を入手しましたので,直接カード上から6ch分の
S/PDIF出力を得られるのではないかと,手持ちのDigitalI/Oカードのパタ
ーンを追いかけているところです.なかなか時間が取れず(泣),試せていま
せんが・・・
返信 61 3VD  投稿日 5/11(金) 14:55:44  削除
>HIDE様
続報です.
SB-Live!5.1からの6chデジタルアウトですが,問題なく出力される事が
確認できました.DigitalI/Oカード上のLive!Value用接続ピンヘッダー
に,カノープスのDAC(DA-Link)の信号線を手当たり次第に接続して,48
kHzが出ているピンを探す,というかなり乱暴な方法(笑)ではありますが,
フロント,リア,センター+LFEの各出力ピンを特定出来ました.
チェック再生には,WinDVDを6スピーカー出力とし,ホームシアターリフ
ァレンスのオーディオチェック信号を使用しました.早速,出力用端子を
作らないと・・・って,チャンネル数分のDACもアンプも必要でした(汗)
ジッター対策まで施せれば良いのでしょうけど,私にはそこまでの技術が
ありません(泣).デジタルボリュームはアナログで6chプリを使用する
のと比較して音質面で有利ですか?(適当な6chプリ自体,存在しない
という話もあるかもしれませんが・・・)
返信 62 HIDE  投稿日 5/11(金) 16:32:26  削除
>3VD様
ありがとう御座います。
どんどん安上がりになってきましたね。(笑)
ほかの物を買う前に教えていただいて大変助かりました。
頑張ってカサブランカ II を超えたいと思います。(嘘)

早速、今週買いに行きます。
ついでにAES/EBUのキャノン3個を買って見た目で
負けないようします。(まだ言っている。)

大分楽になるので最初はジッター対策のみを考えます。

>デジタルボリュームはアナログで6chプリを使用する
>のと比較して音質面で有利ですか?

実はディジタルボリュームは必ずしも有利ではありません。
出来の悪いアナログよりは大分良いのですが、結構難しいです。
理由は演算による再量子化ノイズが必ず起こるからです。
特性の良い物ならアナログプリアンプアンプの方が現状は
上でしょう。ハイエンドの製品ではこの演算誤差を
減らすためにノイズシェーパーやディザを使いますが、これも
ある程度音に癖を持っているので絶対とは言えません。

ただ現状良い6chプリが非常に少なくかつ高いのも事実です。
最近出たアキュフェーズCX−260(\380,000 )は良さそうです。
でも高いのでもう少し現実的な選択としては、
S社のTA-P9000ES (\90000 )
T社のSU-C1010   (\85000 )
などがあります。(私にはまだ高い。(笑))
デコーダ、DAC,プリ、メイン、ビデオセレクタ全てを一体化した
AVアンプよりは遥かに音質的に有利だと思うので、HTPCとは
こちらの方が相性がいいと思います。


自作される場合は出力段のオペアンプの代わりに使える
クリスタルセミコンダクターのディジタルボリューム
(と言いながら中身はアナログアンプです。)
CS3310あたり
http://www.cirrus.com/pubs/3310.pdf?DocumentID=225

が便利です。
これを使えば、6chをディジタルコントロールできます。
(シリアルコントロール信号は作る必要がありますが、
RS232CとかでHTPCから操作すれば更に便利に?)

この辺もDIYのテーマになり得るかもしれませんね。
返信 63 3VD  投稿日 5/12(土) 02:22:55  削除
>HIDE様
書き忘れていましたが,OSはWindows Meでのみチェックしました.
Win2Kでソフトデコードが上手くいくかどうか試せていません.
お気を付け下さい.

6chプリ,ホント丁度いいものが無いですよね.純然たるプリアンプでは
ありませんが,M社のPM-8100SA(69,800円)はプリ部のみ6chです.
現在,メインのアンプに同社のPM-17SAを使っているので音色的にも合いそう
で,ちょっと惹かれていますが・・・
返信 64 HIDE  投稿日 5/12(土) 13:05:09  削除
私は例のPCディジタルプリアンプの構想があるので
とりあえずPRODIF88(AES/EBUX4X2)のは値段が発表されるのを
待っています。(高い場合 ADI-8 DD か?)
既にCubaseVST/32 とDACを3台、パワーアンプ3台は持っているので
これでやると安上がりです。

普段、アンプ・スピーカーがこれに繋がっているので
切り替えが面倒なことも理由です。

実際32BITの浮動小数点処理なので音質劣化も実用レベルで、結果のディジタル
出力が24BIT精度で出力出来るので演算誤差も少なめです。
(ディザにはなんとCDのマスタリング用のアポジーUV22を内蔵です。)

音質調整やSWをフロントにミックスする機能、リアチャンネルの遅延
調整機能など、専用機と変らないエディットが出来るので便利です。
(恐らくソフトDD5.1はこうした調整機能に期待が持てないので。)
最近はVSTプラグインも増えてきてフリーウエアやシェアウエアでも
良いものがあります。

あと邪道ですがボーカル用のVSTプラグインでセリフのメリハリを
上げたり、部屋の残響をリバーブで調整したりと、ありとあらゆる
制御が可能で結構面白いです。リミッタ−やテープシュミレーターは深夜に
音量を下げて聴くときに音やせしないので便利ですし。
実際nuendoはこの上位機種なので共通点も多いですがDVDのサラウンドの
オーサリング装置なので、こちらのほうが更に向いています。(当然高いです(笑))。

構想としては
HTPC(改造AES/EBUX3)=>PRODIF88=>PCプリアンプ=>PRODIF88=>DACX3=>PAx3
で行こうと思っています。

買うのは SB5.1とProdif88だけなので意外と安上がりです。

ピュアオーディオとしては邪道ですが、私の場合、不幸にも職業的に圧縮音声自体が
HiFiに聞こえない耳を持っているのでサラウンドに関しては多少の音質差より
もサラウンドの効果重視です。
ただあのカサブランカにしてもやっている処理自体の
本質は変らないので、実は意外と正攻法のような気もしていますが。 

返信 65 3VD  投稿日 5/16(水) 21:48:55  削除
HIDE様,こんばんは.
そういえばCS3310って,どこかで見たと思っていましたが,ヤマハのAX1に使われてい
て,わりと評判の良かったチップですね.これ使って,6chアッテネーターを作って,
DACも全chPCM1704にすると,(使用チップだけは)そのまんまAX1の構成ですね.
赤外線リモコン付きの2chアッテネーター同モデルを3台並べれば,リモコンで操作
した時には,6ch同時に動いてくれるのでは,とか考えています.クリークオーディオ
のOBH-10とか,って3台も買ったら他社の6chプリの方が安いですね(笑).
セパレート化によって,PC本体をPJ近くまで持って行けたのは良いのですが,音声信号
の伝送方法で悩んでいます.Live!からのデジタルアウトやDACからのアナログ音声信号
を長く引き回すのは避けたいですし・・・安価にS/PDIFx3−>ADATコンバートができ
ればアンプ付近までADATで送ってADI-8DDに入れるというのが理想かも知れないですが
なかなか適したフォーマットコンバーターって無いですね.ADI-8DDx2なら出来るの
だと思いますが,さすがにちょっと高すぎます(泣)
返信 66 HIDE  投稿日 5/17(木) 12:41:50  削除
> 3VD 様
CS3310は偶然以前仕事で使っていたので利用しています。
同社のDACと直結でオペアンプの代わりに使われているので
オペアンプ=>CS3310変換基板を作れば市販DACに簡単に内蔵化も
できそうです。

これでボリュームコントロールが独立に制御できればリアチャンネルの
DAC&パワーアンプをHTPC本体近くに設置するのが
可能なのでリアは直結でも良いのではないでしょうか。
(リモコンをどうするかは面倒ですが)

フロントとセンター、SWはADI-8DD等1台でジッタ−を落とせば
ディジタルケーブルを2本伸ばしても以外といける気がします。
私自身は当分買えそうにないのでしばらくは我慢しますが。
昨日、偶然知り合いからこの周波数のVCXOを2個貰ったので
ひまを見て手持ちのCSの8402、CS8412で
ジッタ−キャンセラーを作って見ようかとも思っています。
ADI-8DD同等のCS社の高性能なサンプリングレートコンバータの石は
シリコンハウスで扱っているので、挑戦しても面白いですが
結構部品が多いようです。

外来ノイズが気になる場合はバランス伝送できるAES/EBU(キャノン)
と同じ回路で送受信すれ方法が考えられます。
こちらはスタジオ用なので10メーター以上の距離でも全く大丈夫
(ジッタ−は別)だと思います。

実は昔、たまたま超激安価格で入手した劇場用THX用の巨大なバイラジアルホーン
(殆ど粗大ゴミ)を持っています。
JBL製の中古で開口部80cmx80cm(大バカですね。)
確かに最も映画館っぽい音がするので箱等を自作して組んでみようかと
思いはじめています。(挫折したら笑ってください。)
能率が110dB/Wというクレージーな値なのでアンプが数ワットで済みそうです。

画を見る位置の関係でリアスピーカーの設置スペースが既に無くて
困っていたのですが、丁度ディジタル接続可能な良いディジタルディレイが
余っているので、これで仮想的に距離を稼げないかなと期待しています。
1BITですがDACユニットとしてもまあまあの音質なので取りあえず
リアはこれで代用しようと思います。
プロジェクター購入で散財して、オーディオ系に掛けるお金がもう無いのでひたすら
廃物利用&DIYに走っています(笑)。
返信 67 3VD  投稿日 5/17(木) 23:12:43  削除
HIDE様,こんばんは.
いつもながら,種々の有益な御助言有り難う御座います.

>リアチャンネルのDAC&パワーアンプをHTPC本体近くに設置するのが
>可能なのでリアは直結でも良いのではないでしょうか。

確かにリア用はPC近くに置いたほうが有利でしたね(汗).リモートは・・・
フロントと同じプリアンプを使って赤外線リモコンで連動,ってCS3310の話題
から離れてるし・・・(自分を見失ってます)

>ひまを見て手持ちのCSの8402、CS8412で
>ジッタ−キャンセラーを作って見ようかとも思っています。
>ADI-8DD同等のCS社の高性能なサンプリングレートコンバータの石は
>シリコンハウスで扱っているので、挑戦しても面白いですが
>結構部品が多いようです。
>
>外来ノイズが気になる場合はバランス伝送できるAES/EBU(キャノン)
>と同じ回路で送受信すれ方法が考えられます。
>こちらはスタジオ用なので10メーター以上の距離でも全く大丈夫
>(ジッタ−は別)だと思います。

ということは,PCからAES/EBUで送ってCS8412で受けてCS8420(SRC)に入れるように
するとノイズを避けた長距離伝送とジッター除去も可能でADI-8DDは不要,と考えて
も良いわけですか?
電子工作からは随分と遠ざかっているので,CS8420に挑戦するのは勇気が要ります
が(汗)

>画を見る位置の関係でリアスピーカーの設置スペースが既に無くて
>困っていたのですが、丁度ディジタル接続可能な良いディジタルディレイが
>余っているので、これで仮想的に距離を稼げないかなと期待しています。

Live!のDSPでもいろいろ出来る(chごとの設定は無理ですが)ようなので,空間を広
げられるのではと思い,ちょっとだけ試してみましたが,やたらとノイズがのって
聞くに堪えない音になってしまいました(泣).やっぱり安物に期待しちゃいけませ
んね.

>1BITですがDACユニットとしてもまあまあの音質なので取りあえず
>リアはこれで代用しようと思います。

最近,PCM1704のことばかり考えていたのですが,よくよく考えてみるとCD再生のた
めのDACとして1bitDAC(フィリップスDAC7),デルタシグマ(忘れてしまいました),マ
ルチビット(PCM1704)を比較した時には,純粋な1bitDACであるDAC7が,一番好みに合
っていた事を思い出しました.シアター用として考えると,好ましい傾向も変わって
くるのかもしれませんが・・・例のHOONTECHのDACを注文しようかと思っていたのに,
またまたPendingとなってしまいました(煮え切らないなあ)

>プロジェクター購入で散財して、オーディオ系に掛けるお金がもう無いのでひたすら
>廃物利用&DIYに走っています(笑)。

私もPJ購入でお金を使ってしまいましたので廃物利用に走りそうです.とりあえずは,
実家でホコリをかぶっている安物AVアンプを引っ張り出して,リア用DAC+パワーアン
プとして使おうかと・・・プロロジックデコーダーが入っているのでAC-3EX(擬似)対応
ってことで(笑)
返信 68 HIDE  投稿日 5/18(金) 04:15:21  削除
>ということは,PCからAES/EBUで送ってCS8412で受けてCS8420(SRC)に入れるように
>するとノイズを避けた長距離伝送とジッター除去も可能でADI-8DDは不要,と考えて
>も良いわけですか?

ADI-8DDを持っているわけではないので単なる想像ですが、スペックから
すると恐らく中身はCS8420ではないかと思っています。

実際CS8420で機能的には全く同じことが可能です。
ただ初段のCS8414(多分)の所のPLLの設計が良いので、うまく
作らないと、この分のジッタ−の差が出るとは思います。
ただSRCで1/100以下にはなるようなので十分ですが。

また、以前著名な評論家があのdCSのSRCを評価した結果では、
44.1kHz=>88.2kHz
48kHz  =>96kHz
が最も良い音質だったという報告でした。
結果はダイレクトに繋いだ時より音が良くなるとの意見でした。

48kHz=>48kHzでは少し音質劣化するそうです。
恐らくこれはHTPCのアップスケーリングによる画質改善と
同様の効果みたいです。
ここまでやるにはDACの96k対応が必要になりますので
ちょっと大変ですね。

どうもSRCは2倍のアップサンプリングで実効すると
インターポーレーションによる誤差の悪影響が小さくなるようです。
同じ周波数や近接した周波数への変換ではこの影響で高域で
音質劣化が少し出るようです。

アナログディバイスのときはキットが存在したので、これも
探して見ようかとも思っています。
フロント用に2台分作るのはは結構辛いので。

最近ステレオサウンドで注目の小型DACでこれに近い構成のもの
が幾つかありお金があればそれを買うのも手ですが、どれもかなり高いです。

もしフィリップス系の音が御好みでしたら、最近クリスタルセミコンダクタ
が作ったSACD用の凄いDACをマランツで採用したので、この石を
使うのも手です。一応ジッタ−対策が行なわれているのと、ノイズシェパー
をマルチビットで行なっているので内容的にはあのdCSとかなり近い仕様に
なっています。一部フィリップスの技術(血)を受け継いでいる様です。

あともしよろしかったらSB5.1の改造の情報をもう少し詳しく
教えてくださると助かるのですが。
何しろやることが多すぎるので少し楽がしたいのでお願いします。
先週買ったのですが手付かずです。
返信 69 HIDE  投稿日 5/18(金) 04:49:33  削除
ちょっと探したらこんなのがありました。
Digital Modulator III/8 CH
$329 US
http://www.hoontech.co.kr/product/digitalaudiocardbox/audiodsp.htm

CS8420を使っています。
RMEよりだいぶ安いですね。
キャノンのバランスがいきなり付いているのでSBからパルストランスで
ステレオジャック3個でバランス出力としてディジタル出力をPCから出
せば完成ですね。
とこれでこれってスタンドアロンで動くのかな?

今はクリスタルセミコンダクタ=>シーラスロジックですね。
古い人間なのですみません。
返信 70 片岡  投稿日 5/18(金) 05:04:10  削除
過去の集大成を作ろうと、部品の改造にいそしんでおりましたら、
こちらの方は、だいぶ進んでおりますね。うう。こっちにも手を
付けたいです。

私のPCの1台には、LIVE! Platinumが積んであるので、DACをつないで
みましら、結構ジッタが大きかったです。ジッタフィルタは必須のように
感じます。
Platinumの付属に、変なコネクタがあって、ここから5.1DDが出ているそう
です。このコネクタは使えないのでしょうか?
返信 71 HIDE  投稿日 5/18(金) 05:25:59  削除
作るのも結構簡単そうです。
インターフェイスも内蔵のようです。
http://www.cirrus.com/pubs/cs8420eb.pdf?DocumentID=267

このVCXOの代わりにをDACのCLOCKをから外部入力すれば以前から
紹介しているDAC MASTERによる再生が仮想的に実現できます。

シリコンハウスの紹介ではもっと外付けが有った気がしたのですが?
返信 72 HIDE  投稿日 5/18(金) 15:44:27  削除
ジッター対策に関してはSRCの効果があるので
極限までやる必要はないと思っています。
ただSRC時に残留ジッターの影響が無いわけ
ではないので最低限の対策はやはり必要です。

今考えているのはPCからは3本そのまま出して
受ける側で一括してシリアル信号のまま
長時定数のPLLでたたき直す方法です。

各チャンネルをCS8412等の石で受けるのは
面倒なのでSB側からワードシンクを別のライン
で送ろうかと考えています。
ディジタルアウトx3+ワードシンクx1です。

独立したワードシンクでPLLを掛けた方が音声信号に
よる影響が少ないので性能が上がり、かつ回路が劇的
に簡単になるので楽です。ラッチを一個の石で3系統
同時に出来るのでチャンネル間の位相差も減ります。

これはスタジオ機器でやっている方法にかなり近いです。
実際プロ用の製品でも同じことが可能ですが高いです。

今度プロトタイプを作って実験してみるつもりです。
返信 73 片岡  投稿日 5/18(金) 15:52:53  削除
HIDE様

 情報有難うございます。基盤さえできれば、割合簡単にいけそうですね。
しかし、SB Live Platinumのマニュアルを引っ張り出してきたんですが、
重要なことがなーーーんにも書いてないですね。PCIのところに取り付ける
妙なコネクタの配線がわかればかなり楽なのですが、普段使っているPCに
くっついているので、触れないのです。
返信 74 3VD  投稿日 5/18(金) 19:44:47  削除
皆さん,こんばんは.

>HIDE様
>あともしよろしかったらSB5.1の改造の情報をもう少し詳しく
>教えてくださると助かるのですが。
これはボード上のピンヘッダー情報ですか?ちょっとお待ち下さい.今は手元に
メモが無いので・・・後で,すぐに投稿します.
でもこのピンヘッダー情報ってLive!ユーザーは結構調べてるんじゃないかと思
うんですが,ネット上には情報が出てないですね.何か問題でも有るのだろうか?
私の改造は,ピンを特定したところで止まっています.パーツが無いので(泣)
近辺の部品屋にはパルストランスすら置いていません・・・これだから田舎は
イヤ・・・いっそのことDigitalI/Oカードから引っこ抜いてやろうか,あるいは
使ってない100BASEのNICから引っこ抜くか・・・

>Digital Modulator III/8 CH
hoontechのサイトは結構チェックしていたのに見落としていました(笑)
多分,スタンドアロンで動くのでしょうけど,肝心のブツが無いみたいですね.
ダイレクトショップでも在庫無しになってます.

#CS8420
>作るのも結構簡単そうです。
>インターフェイスも内蔵のようです。
これを見る限り,最小構成ならCS8420以外にはコネクター,トランス,水晶発振器に
加えて,後はこまごました部品ぐらいですね.エラー表示やリセット用の74VHC125く
らいはつけたほうが良いのかも知れないですが.

>片岡様
>Platinumの付属に、変なコネクタ
これはミニDINの9ピンのことですか?これのピン配置なら,以下のURLにあります.
http://alive.singnet.com.sg/tech/digital-io.htm
初代,Live!のマニュアルに記載されていたようです.でも,ここからの出力は,
トランスも何も通っていない様です.

HIDE様のジッターリダクション作戦,結果を楽しみにしておきます.上手くいきまし
たら,是非ノウハウを御教示ください.
返信 75 3VD  投稿日 5/18(金) 23:07:46  削除
>HIDE様.
遅くなりました.Live!5.1のデジタルアウトピンです.
AUD_EXTと書かれたヘッダー(20pinx2列)の
5-リア
9-フロント
10-センター+LFE
です.
GNDは2,3,4あたりが全部そうです.
DigitalI/Oカード上で探ったので,カード本体はじっくり見ていないのですが,
DSPから直結ではなくて,間になにかのチップが入っていたような・・・
返信 76 片岡  投稿日 5/21(月) 01:45:50  削除
3VD様

 御教示有難うございます。
 PlatinumのDevice Driverの件ですが、ショック大です。Win2Kで、DD5.1の出力が
可能らしいのですが、持っているのは、何もつかないただのPLATINUMで、どうやらSound
BLASTER Live! 5.1シリーズに含まれないようです。ひどい話で、とっても悲しいです。
これが私の誤解でただのPLATINUMもサポートされているのなら大変嬉しいです。
返信 77 3VD  投稿日 5/21(月) 17:32:32  削除
皆様,こんばんは

>HIDE様
ごめんなさい.先日の書き込みはピンの数え方を間違えています.
最近,チップのデータシートばかり見ていたので,つい・・・
1 40
2 39
3 38
・・
・・
・・
と数えてしまいました(まぬけです)
しかも正確な情報が,以前書き込んだURLに有ったのに見落としていました.(DSPのピン
配置しか見てなかったです)
http://alive.singnet.com.sg/musician/aps-rewiring/index.htm
これに気がついていれば,もっと楽に特定できたのに・・・(輪をかけてまぬけです)
1 2
3 4
5 6
・・
・・
・・
と数えると,
9−リア(SPDIF#3)
17−フロント(SPDIF#0)
19−センター+LFE(SPDIF#1)
でした.
重ねてお詫び申し上げます.

>片岡様
無印のPlatinumというと,第2世代のCT4760ですね.私は第1世代のCT4670(Live!Value)
と今回の第3世代であるSB0060しか持っていないので,詳細はわかりません.ちなみに
CT4670の場合,本来4系統あるSPDIF出力は2つ(SPDIF#0と3)しか接続されていないよう
なので,デバイスドライバ以前の問題で出力できないようです.CT4760では接続さ
れていますでしょうか?(SPDIF#1 E-mu10K1の126番ピンです).このピンから配線が
伸びていれば,あとはデバイスドライバ側の問題かもしれないですね.ドライバによ
るカード初期化シーケンスでハード情報を取得しているでしょうから,そこでSB0060以
外の場合は5.1ch出力をさせないようにしている可能性はあるかもしれないです.
スピーカーコンフィグレーションで5.1スピーカーの選択肢は出ていますか?

第2世代ユーザーの方で,どなたか情報をお持ちの方がおられましたら,投稿よろしく
お願い致します.

余談
今週末は,仕事で上京予定なので,帰りに秋葉原にでも寄ろうかと思っています.
やっと改造のための部品を確保できそうです(笑).
返信 78 3VD  投稿日 5/23(水) 00:35:59  削除
#続・Live!5.1デジタルアウト
皆様,こんばんは.
DSPとヘッダーの間にあるのは8ビットバスバッファー(LCX244)のようです.
間に入っていることで音質に影響するのかどうか・・・いずれにせよパッケ
ージが小さいので,私には手が出せそうにありません.素直にヘッダー
から出力することにします.フェライトのトロイダルと銅線でトランスを
作ってみる予定です.とりあえずは,RCAでやってみます.
返信 79 片岡  投稿日 5/23(水) 13:35:08  削除
3VD様

 情報有難うございます。せつぞくされていなければ、がああああんです。なるほどと
感心しているばあいではないのですが、5.1の選択肢はありますが、クサイですねぇ。
このPlatinumが入っているPCは、昨年作成した自宅での仕事用でして、重すぎるほどの
筐体(私は馬鹿力です:)で、一人では開けるのが困難なのです。残念ながら、まだ開け
て調べていません。ごめんなさい。ETASIS EPR-330が欠陥ロットで、起動時にリセット
ボタンを押さないと起動できないシュールなPCでもあります。いずれ電源を交換します
ので、その時に見てみます。こいつは、画像対策が無茶苦茶されていて、美しいので
リファレンスにしています。
 うーーむ、いじくり倒すと仕事ができなくなるし、困ったなぁ。もう一個LIVEを買って
テスト筐体につけてこちらの改造をしようか、悩むところです。テスト筐体は、鉄に
アルミ張りで、こいつは巨大なので重くて重くて。中は広いの便利便利で、LIVEの改造
にはぴったりなのですが。現在、総アルミの筐体を改造しており、HTPC専用機を作って
おり、テスト機は必須ですし、仕事機も必須ですし、うう、4台になってしまう。使用
していない昨年までの仕事機がありますから、総計5台。頭の中ごと整理しないと。
返信 80 HIDE  投稿日 6/9(土) 16:00:55  削除
>片岡様

先日の片岡様の要望が効いたのか遂にDF1704がシリコンハウスにやっと
入荷した様です。ありがとう御座います。
2500円と安いです。

私の場合、スピーカー類の購入でまた当分資金がないのでDIYでいくしかないです。

ともあれ、これでやっと全CHをDF1704+PCM1704の専用DACにできます。
電源トランスだけは買わないといけませんが電源回路系は古い40万円クラスのDAC用の
電源基板のジャンク(ゴミ?)を偶然入手したので結構豪華かつ簡単に組めそうです。
完全なディスクリート構成なので期待しています。

D−1のように出力系をディスクリートで組むかどうかは悩み所です。
I/V変換は大変なので迷わずオペアンプですが出力系は元気があれば
フロント系だけでもFETで組むかも知れません。
経験的にも確実に音質で大分差が出るのは分かっているので。

CR等は昔馬鹿をやって個人で西ドイツ製の音質用ポリプロピレンと
国産の1/2Wの高級音質抵抗をシリーズでそろえたのが
あり今となってはタダなので豪華に使うつもりです。

問題はトロイダルコアのトランスです。無ければR−コアで我慢ですが。
最近トロイダルは秋葉原でもめっきり見かけなくなったので探すのが大変です。
コスト的には、これが一番高くつきそうですが電源は影響が大きいので。
どなたか情報をお持ちでしたら教えてください。

筐体のアルミケースはキャノンコネクタX9の穴開けが終わりました。
穴径が20mm位あるので手作業でとても大変でした。
実際にはAES/EBUX3,音声出力はバランスアウト又はRCAですが外形が互換の
ものがあったので将来の拡張も考えて統一しました。
本当は海外ハイエンド製品のような肉厚のアルミ無垢ケースが欲しい所です。

返信 81 片岡  投稿日 6/10(日) 07:45:00  削除
HIDE様

 やっと入りましたか。良かった良かった。3週連続でほしーぞーを連発して良かった
です。ここは結構親切な店員さんがいて、面白いです。高いものと安いものの差が激しい
のですが、日本橋にはパーツ店が少なく行く度に寄ってしまいます。

 DF1704+PMC1704ですが、これで96KHz24ビットを聞いてしまうと
CDに戻れなくなりますね。DAC2.7を購入したのですが、これが初期不良で、パーツ
コネクションから直接買ったのですが、売るまでは大変に反応が速かったのですが、異常
に対する質問には、やっとこ週1回の回答です。初期不良でないものでは、PMC1704の
音は同じとすると、DAC2.7はPMD-200なので、デジタルフィルタで音がだいぶ変わ
りますね。HDCDをデコードするためにDAC2.7を買ったのです。1枚出来の良いCDがあり
まして。駄目2.7を送り返して(あの対応では、直らない気がする)帰ってきてよくなって
いたら、改造して遊び倒そうと思っています。

 DACは、I-V変換の抵抗で音が激変しませんか?FETで組む気力は、もう全然無いですね。
BB指定のOPアンプでやっつけるつもりです。こっちにはまっていると、PCが進まないので
まずいのですが:)

 私もトロイダル・トランスを探しています。ちょうど良いものが全然見つかりません。
というより、日本橋は詳しくないので、便乗ですが、どなたか教えてください。月末には
秋葉原にも寄りますので、秋葉原での情報も宜しくお願いいたします。

 箱は諦めていますので、自分でアルミを買って作るしかないと思っています。しかし
アルミにタップでネジを切るのは難しいですねぇ。どなたか上手くやる方法はご存知
ないでしょうか。
返信 82 HIDE  投稿日 6/10(日) 22:34:50  削除
>DACは、I-V変換の抵抗で音が激変しませんか?

設計から見ても嫌味なくらいこの抵抗一本のグレードでクオリティや
音質の傾向が左右されます。
この辺は最もオーディオらしい部分ですね。
私も以前はここだけ色々なものを試しましたが、個人的な好みでは
1Wクラスの音質抵抗で良い物がありました。
(最近は一番好きな抵抗を売っていた店が無くなって困っていますが。)
この抵抗は外形が本体だけで5mmx20mmくらいあるので
かぶり等からは望ましくないのですが、音を聞いてしまうと使わざるを
得ないぐらい好感の持てる音がします。

次に問題なのは出力コンデンサですね。
ケミコンは基本的に有極性なので悪影響が出易いです。
DCオフセットに注意してダイレクトにすると如何に悪いかが分かります。
(バイポーラにしても癖が残ります。)
使わない方法は幾つかありますが、コスト面で結構悩ましい問題です。

先ほどハンズで見ていたら300mmx200mmx50mmならば
カット済みの5mm厚のアルミとジュラルミン(天板、底板)の板及び
アングルでかなり好い感じのケースが作れることが分かったので多少の
寸法合わせの加工だけ頼んできました。加工費込みで全部で5000円でした。
ちょっとジェフローランド風で気に入っています。
(今回のは先日のをそのまま作るつもりですが)

問題はやはり穴あけとタップですが、まだボール盤を買っていないので
当分お預けです。(安いのですが家に置くのにちょっと躊躇しています。)
過去の経験からするとアルミのネジ穴はすぐに馬鹿になるので、
長尾製作所の様にナットを圧入するのが理想ですが、難しそうですね。
http://www.nagao-ss.co.jp/pop_nut1big.jpg

返信 83 HIDE  投稿日 6/10(日) 23:36:00  削除
>片岡様
カレイナットの情報は
http://www.popnpr.co.jp/eigyo/pressnut_top2.html
にありました。
取りつけは既存の空油圧・油圧式プレス装置で簡単に取付けられます。
とのことなので万力でも何とかなるような気がするのですが。
 
また
http://www.neji-nakamura.co.jp/nut.htm
ここで見る限りではインサートナットも良さそうな気が
しますがどうでしょうか。

一般ユーザーへの小売りにも対応しております。
とのことなので両方とも頼んでみようかと思います。

段々ガレージメーカーのようになってきましたね。
上手くなれば理想のHTPCを自作出来る様になるかも知れない
ですね。
フルカスタムで業者に頼むと法外な料金を取られますし、
先日の10万円ケースの値段を考えるとケースの自作が一番コストセーブ
と性能アップなるような気がしています。
返信 84 片岡  投稿日 6/11(月) 01:10:12  削除
HIDE様、皆様

 だいぶHTPCとは離れているようですが、皆様、重要な点なので、お付き合いください。

 HTPCでのデジタル(DACなども前半はそうですが)とアナログでは、勘所がだいぶ違うので
す。デジタルではなんでもないような事がアナログでは重要だったり、逆だったりします。

 DACチップの前半まではデジタルで、出てきたアナログ信号をI-V変換して、フィルタで
高域をカットしてアナログ信号にするのですが、ものすごく微量の電流から電圧を取り出す
(変な言い方ですが)ので、抵抗のノイズから特性から丸出しになります。この後のフィルタ
もものすごく効いてきまして、SARTI ICなどというものを電流結合用に使用すると音が激変
しまして、驚きます。デール(だったかな)の無誘導巻線抵抗でI-Vすると音がいいですが、
いいなどと言う差ではないです。じっくりDACを作っちゃうと、市販のDACは使いたくなくなる
ぐらいの差です。AD/DAセットのDACとBBのDF1704+PCM1704で且つI-V以降がしっかりしてい
る物の差は凄いです。PCのボード上のDACとは比較になりません。
 実験してみると、やはり前段のバッファからデジフィル、デジフィルからDACの前半まで
のデジタル部からのノイズは凄いものがあり、薄いCuの1層基板で作るとノイズの影響がさ
けられないので困りものです。電源も分けた方が、確実に良くなりますね。ここらへんの
シールドが面倒なので、後回しになってしまっています。これを6CH分作るのは、よっぽど
腰を据えてかからないと。夏休みが楽しみですが、夏は、古代文字を読み(本職)にインディー
ジョーンズになる予定なので、できるかどうか。今度は、銃と無鉛じゃなかった無縁であり
ますように:)

 いずれにせよ、影響する理由が判って対策しないと、大変に面倒な割に効果がでません。
MJの7月号を買ってきて読んでみましたが、対策上、不足している部分があります。

 アルミ、航空用高硬度ジュラルミン、ステンレス、鉄で箱を作って音を聴いてみました。
やはりアルミが一番ですね。ステンレスと鉄は、もう駄目で、中に3mm厚のアルミをひいても
多少の改善だけで、手におえません。航空用ジュラは、どうも抵抗値が大きいので良くない
かもしれません、ちょっと落ちました。アルミか普通のジュラの方が良いです。
 私も内箱製作は、アルミ板+L字アングルをカットしてやっています。ネジ+接着剤です。
アルミも純度で全然粘りや切削片の強度が違うので、屑がネジ山を潰すので、タップが難し
いです。

 ナットの件、有難うございます。難しいものですねぇ。機械工作の同好の友人に聞いて、
どんな工具が良いかと素材の磁気的影響に関して聞いてみます。なにしろ、以前の勤務先
は、大量に工具がありましたが、こっちでは無いので、私の力量を判断してもらわないと
駄目なのです。なにせ、老眼+指が不自由ですので:)客観的に観てもらわないと、若いつ
もりでやると:)困ったことになりますので。
 プロクソンからボール盤やフライス盤など、比較的安価で出ていますので買っちゃおうか
とも思いますが、どんどんガレージメーカー化しており、そう台数を作るわけでもないので
どうしようかと思っています。機械があれば、即終了などという作業を延々何週も続けて
いるわけですか困ったものです。
返信 85 かずし  投稿日 6/11(月) 14:46:18  削除
SB Live!のデジタルアウトの件についてです

以前にも話題になったHoontechから、DB IIIというのが
出てまして、これはフロントとリアしかサポートしてない
ものの、CT47XXもサポートしていたりします。それなので、
片岡さんのPLATIUMでも何とかなるんじゃないかと思ったり
するんですが、、、。

http://www.hoontech.com/english/products/sbdb3/index.html

SB Liveとの接続ケーブル&コネクタに2種類あって、
CT46XXではCA18という種類のコネクタを、CT47XXではCA18-1
という種類のコネクタをつかうそうです。

もともと、フロントとリアが別ブラケットのRCAから出てきているので、
あとはメインブラケットの方のRCAからセンター+LFEがでるように、
ちょこちょこっとコネクタの部分を改造するだけでいけるかもしれませんね。

ただ、CT47XXでのセンター+LFEがどこに出てるのかまだ分かってないし、
本当にCT47XXでも全部でてるのかどうかも分かっていませんが、一応
参考までに。
返信 86 HIDE  投稿日 6/12(火) 17:09:35  削除
>片岡さま
SRCやDACマスターでのDACのクロックをどうしようか
悩んでいたのですが、こんな便利なものを見つけました。
一般の高級CD専用機のクロックよりかなり良い特性ですので
期待できます。

http://www.lcaudio.com/intlcl.htm

可変精度を必要とするDVDでは役に立ちませんが
CDやSRCなら効果大だと思います。
良い水晶振動子は一般には売られていないのとこの手の
回路は面倒くさいので買ってしまおうかと思います。

専用電源まであってまるでD−1のオプションそっくりですね。
返信 87 HIDE  投稿日 6/12(火) 17:42:03  削除
日本の代理店を見つけました。
http://www.soundden.com/lc-lock.html
うーむ、ちょっと高いですね。
クライオ処理のがあるけど電気部品平気ですかね?

関係ないですがネットワークのチューニングのサービスに
プリント基板の2Ф銀単線裏打ち手配線があるのですが
これははちょっと面白いですね。

まあこの辺は凝り出すとテフロン基板じゃなきゃ駄目とか
きりがないので程々でやめておきますが。

ちなみに本国にはDAC3用のクロックユニットもあるようですね。
返信 88 片岡  投稿日 6/12(火) 19:04:15  削除
かずし様、HIDE様

 一緒にご返答することをお許しください。皆様、情報、大変有難うございます。

 Hoontechのほうですが、なるほどなるほど、という感じですね。これは、おっしゃる
ように、ちょっとした改造でいけそうです。その前に、SB LIVE! Ptの方をもうちょっと
眺めないといけないですね。物理的結線を確認しないと。変なのが、ケンブリッジオーディオ
のSB Live! Pt専用の5.1アンプを使うと、どうも、私の古いPtでも5.1DDがちゃんと出て
いるように見えることです(Win98SEのみ)。このあたりが謎が謎を呼んでいるわけです。
 SB LIVE!には、相当バリエーションがありそうなので、きっちり眺めないと判らないで
すね。

 LClock XO Precision CD Master Clock Generatorは、効果の程と、クロックの叩き
直しの効果を知っております。代理店の価格が高いので、叩き直しだけでしたら、高精度
水晶を買ってきてDAC側につける方が汎用性があると思います。
 チャンネル数が増えると、発振とノイズ対策が結構大変らしいです。考えてみると当然で
すよね。高精度水晶は、三田電波が作っていまして、1ppmや2ppmがあるそうです。こういう
回路の有効利用としては、送出側のジッタを減らす(伝送ケーブルがしっかりしている場合で
ノイズ対策が十分なら効果大です)、受け側DACのリクロックに使えると思います。
 どこかのデジフィルメーカのHPで読んだのですが、デジフィルからの出力にはかなりの
ジッタがあり、リクロックしてDACチップに入れると良いというのがありました。

 まだまだ筐体の加工と電源やケーブルの自作で手一杯です。はやくこちらにも手をつけたい
です。最近水晶からのノイズにビクビクでして、こいつは手ごわいです。

 クライオ処理って低温処理ですよね。売っているところ見ると、コンデンサなど心配ですが
大丈夫なのでしょう。しかし本国品よりだいぶ高価ですねぇ。
返信 89 3VD  投稿日 6/12(火) 21:20:49  削除
皆様,こんばんは.

しばらく見ないうちに,DACの話題がまた盛り上がってますね.
自分はといえば,興味がCS4397に移ってしまったので,当面はDA-Linkの改良に
専念する事になりそうです(PCM1704にも未練はありますが)
最近,DA-Linkのアナログ段に手を入れ始めたところでしたので,抵抗による音質
変化を実感しております.
リクロックといえば,DA-LinkにのっているCS8414の#19ピン(MCK,256XFs)の出力を,
Live!から24.576MHzを引っ張ってきてリクロックをかけられないかと構想しています.
DigitalI/O用のピンヘッダーに,このクロックが出ているのでLive!本体をいじらなく
て済みます.DAC自体はPC専用になってしまいますが・・・

>片岡様
ケンブリッジのパッケージには,例のミニDIN9pinで接続されているのでしょうか?
これで,6ch分の音が出ているのでしたらバッチリかもしれませんね.でも,ケンブ
リッジのパッケージってAC-3デコーダー搭載の物も有りましたよね?

>かずし様
Hoontechのデジタルアウトボードは基板の写真を見る限り,ピンヘッダーから別基
板のRCAには直結っぽいですね.メインの方にあるAESインターフェースにはパルス
トランスが入っている様に見えます.これならば別基板のフロント用をセンター+
LFE用に繋ぎかえるだけですし,余計なものが載っていないので改造の素材として
十分使えそうな気もします.伝送用のケーブルは変えたいかも(笑)

>HIDE様
トロイダルトランスはシールドされていないものなら,オーディオ系のお店ではない
ですがWeb上で通販をしている所が有ったような気がします.何という会社だったか
思い出せないので役に立たない情報で申し訳ないですが・・・思い出せたら投稿します.
返信 90 HIDE  投稿日 6/12(火) 22:15:10  削除
この辺の価値は、やはり、なかなか理解されにくいようですね。
個人的にはDACの選定以上に音質向上に効果があることを痛感している
ので、特にに高いとは思わないです。
(この製品が何処までの性能が出ているかは分かりませんが。)
まあ業務用のマスタークロックユニットは安い物でも20万円ぐらいします
から安いので試す価値はあると思っています。類似品もあまり見かけませんし。

また私が評価しているのはむしろ水晶振動子のまわりの回路です。
普通のメーカーCDPの場合LSI内のバッファーか単品の
C−MOSでドライブですが、これだと水晶の本当の性能は絶対に出ません。
ですから高性能水晶振動子だけ買って換えても全く無駄です。
焼け石に水で、恐らく殆ど効果を確認できないと思います。

元々駆動回路に起因するジッターが大きいので水晶振動子だけ良くしても
無駄で、ほとんど猫に小判です。駆動回路そのものを変える必要があります。

この辺の設計が難しいのとオーディオとは畑違いの技術なので
一流オーディオメーカーでも殆ど手をつけないことが多いです。
実際多くのハイエンド製品でもあまりやっていないのが実情で、
アポジーやdCSがプロ用で一人勝ちできる理由の一つにもなっています。
(こちらはスレーブ用なので更に大変ですが。)
最近インテグラがアポジーのクロックモジュールを使っていますが、
これの本当の価値を理解している方は少ないと思います。
(個人的にはこのモジュールを安く単品で売って欲しい所ですが。)
一般の方がこれを検討するのには高価な測定機と経験が必要なのでまず
無理だと思います。(結果の回路とパターンだけ教わって作るのは可能ですが。)
私自身、一応理想的な回路は作れますが、パターン設計によっては室温で
発振停止等のトラブルが起きたりするのであまり個人で検討する気にはなりません。

またよく誤解されることですが、たたき直しはメーカーの手抜きに対する対策です
ので改善されてもたかが知れています。定価なりの性能までしか出ません。
一方マスタークロックの性能そのものを上げることはクラスを超える大きな改善
が出来る場合があるので挑戦しがいのある課題だと思っています。

個人的にはクロックの性能そのものの性能に現状、問題があることに着目すべき
だと思います。
マルチビットでも96kHz8倍のDFだとクロックジッターの影響はそれほど
小さくないのでPCM1704でも十分な対策が必要だと思っています。
実際、ご存知の様に十分な性能が出ていない応用製品の多くがこの問題を抱えています。

恐ろしく高価なCDトランスポートを買う事と同じ意味があるので
わたし自身は非常に興味があります。
って、なんか怪しいメーカーの営業みたいになってきましたね。(^o^)


返信 91 HIDE  投稿日 6/12(火) 23:33:41  削除
>3VD 様
CS4397も好い石ですね。
マランツが採用したのでそのトーンの傾向がお好みの方には
期待できそうですね。
世の中の流れは最近マルチビットのノイズシェパーをかけた
1ビット系?に向かっています。

結局SACDのフォーマットをマルチビットに拡張したものが
殆どです。NPCなどもほぼ同じ仕様ですね。DVD/SACD兼用が目的です。
dCSの最新版のものはこれをディスクリートで組むと言う荒業を
使って他を引き離しています。
(実は今FPGAで自作できないかという無謀なことを考えていますが。)

フィリップスのSACD1000 とか マランツの最新ので使っていますね。
個人的にはCDでは1ビットのノイズシェーパーによる音色変化はあまり好きではないの
でPCM1704なのです。
しかし現状スタジオ録音用のADCは全て1BITですから、
SACDソースに使う場合には余計なディジタルフィルタ等の誤差拡散による音質劣化が
全く無くなるのでCS4397の方がずっと好ましい方向だと思います。
皮肉にもその意味ではソースが変わるとマルチビットと1ビットの立場が
逆転してしまいます。

私もその内、ソースにより使い分けることになるような気がしています。
返信 92 かずし  投稿日 6/13(水) 01:55:56  削除
>HIDEさんへ

広島のサウンドデンっていうショップでもクライオ処理とかLClock XOとか
取り扱ってます。自店でクライオ処理できるせいか、LClock XOクライオ処理
済みとかっていう、他の店では見ないものまであったり。値段も38000円と、
ずば抜けてますが。オーディオショップなので視聴とかもできるそうです。

http://www.soundden.com/lc-lock.html

お客様の声なんてページもあって、見てるとほしくなりますね。検索してみると、
結構日本でも扱ってるところはあるんですね。ちょっとびっくりしちゃった。
返信 93 片岡  投稿日 6/13(水) 05:08:38  削除
 DACの話になってしまいましたが、自分で録音するので、凄く興味があります。

 自分でソースの音を知っている場合、原発の精度は凄く重要だとわかります。ほんの
わずかなジッタでも、96KHzでは、驚くほど音質が変わってしまいます。1BitDACでは、
正確にデジタルデータを作っても、音質が変わってしまうのが嫌で使う気にはなれません。
SACDでは、良い録音を聴いたことがないので、実際にどうだかわかりません。
 原発の精度は、高性能高安定水晶付き回路が買えますが、問題は、HIDEさんがおっしゃる
ように出力バッファでジッタが生じ、さらに、種々のノイズの飛び込みで、クロックがあがる
と、信号波形の傾きがちょっと変わっても音質の劣化が起きます。特に高音のシンバルや
トライアングルでよくわかります。受け側のDAC内の原発には気を付けていますが、トータル
でロックをかけないと、やはり落ちてしまいます。20万程度で、画像・音声両用のワード
クロックジェネレータが買えますが、ケーブルとトータルのノイズ処理を考えないと効果が
薄いわけです。こちらの金を掛けられるほうは、個人ではなく大学の方のシステムなのですが
なかなかトータルで良い組み合わせが見つけられないのが問題です。

 実際にDAC内の原発のジッタが大きいと(テストで安物をつけたことがあります)、高音も
低音も死んでしまい、妙に大人しい過渡特性が悪い音になります。こういうのが好きという
人もいますが、実物の音を聴いていると、ともて許せません。それにしても、96KHz24Bit
サンプリングは、CDとはまるで違う音の世界です。一度はまってしまうと、CDに戻れなく
なりますし、48KHzにダウンして聴いても差があまりに大きいので嫌になるほどです。
返信 94 HIDE  投稿日 6/14(木) 16:51:05  削除
>3VD 様
やはりCS4397の人気はハイエンド業界では高まっているようですね。
噂のオメガという200万円オーバーのSACDプレーヤーでも採用された様です。
片ch3個という豪華さですが。
これは元ワディアのDAC設計者達が委託されて作ったものなので
みんな期待しているようです。
SACDはディジタルフィルターを通さないダイレクトですが
CDではSRC(CS8420)を使ってアップコン&ジッターレスの96kHz
再生ができるそうです。
予想どうりCS8420も流行りそうです。
これで我が家もCS8420採用を決定しました。
返信 95 HIDE  投稿日 6/15(金) 04:59:29  削除
どうもDFに関してはDF1704よりもPMD200の方が
ハイエンド業界のトレンドのようです。
(理由の半分はHDCD対応ですが、残り半分は音質の傾向かも)
最近、海外の新製品での採用例が多いです。
DAC2.7も現在はPMD100=>PMD200に変更済みですが。
この石の中身は実はDFではなくモトローラのDSPです。
要するにソフトウエアで特化した製品にしているようです。
個人では単品入手が多分不可能なので残念です。
(ノイズ対策の大変さとQFPなので元々自作向きでもないですが。)
マイクロソフトに買収されてPMD100後継は無いかと思われたのですが、
こんな形で実現されているとは!
MSはHDCDを更に発展させる気があるようです。



返信 96 HIDE  投稿日 6/15(金) 06:35:48  削除
そう言えばパーぺクチャルテクノロジーのP3A
という超小型DACはCS8420+CS4397
のシーラスロジックのコンビですね。
日本の代理店だと高いですが、本国では$799なので
DAC2.7と似たようなものですね。
http://www.perpetualtechnologies.com/p3a.html
日本での評判もかなりいいですが、ここに中の様子が載っています。
http://www.hometheaterhifi.com/volume_7_3/perpetual-technologies-p1a-p3a-9-2000.html
なんとS/N140dBだそうです。
1ビット系の柔らかい音が好きな方にはお薦めかも知れません。
(私の場合は多分PCM1704系ですが。)
返信 97 片岡  投稿日 6/17(日) 16:57:41  削除
HIDE様

 ロビン企画というところが、Perpetual TecnologiesのDDコンバータとDACを扱って
いますね。USドル価格が書いてあります。
http://www.robinkikaku.co.jp/
の「新着情報」に書いてあります。

 1ビットDAC系は、CDを聞く時に使いますが、48KHz以上は、PCM1704のDACで聞いて
しまいます。DF1704+PCM1704で置き換えたものが発売されると良いですね。
返信 98 HIDE  投稿日 6/17(日) 20:38:14  削除
96kHz対応に関しては個人的には当面投資を凍結しています。
(製品を買わないという意味です。投資の少ない自作はしますが)
理由はDVDオーディオのCPPMの運用が相変わらずディジタル
アウトに関しては48kHzにダウンコンバートの原則を崩していないからです。
特にマルチチャンネルは更に2chにミックスダウンのみですから絶望的です。
メーカー製品は多分セパレート型ではない専用機が中心になると予想されます。

暗号による機器間の相互認証可能なIEEE1394だけが唯一残った可能性ですが、
最近あまり噂を聞かないので当分無いと思います。
SACD用にdCSがIEEE1394を使ったDACも当社独自とうたっているので
こちらでも、まだ仕様が確定されていない様です。

いずれにしろAES/EBUやSPDIFの類では48kHzより上は許可されない
ことが決定しているので現行の外部DACユニットは対応できません。
今下手に外部DACユニットを6ch分揃えてもDVDオーディオでは使えなくなる
可能性がありますから警戒した方が好いと思います。

返信 99 片岡  投稿日 6/18(月) 18:05:44  削除
DVDオーディオが96KHz以上のサンプリングで出してくれるか、大変謎ですし、現状
ではあまり期待をしていません。
 H9は、DVDオーディオを96KHz(何ビットか不明)ですが、出してくれますので、それ
を使っています。

 このあたりは、いったいどうなるのでしょうねぇ。ユーザーのことを考えているとは
思えない現状なのですが。

 私の場合、DVDからではなくて、自分の録音からなので、96KHzが出れば問題はない
ので、2CHで良いのです。もっとも、大学の方では、6CH取らなければいけないので、
これで妙な規制がついたら最悪です。
返信 100 3VD  投稿日 6/18(月) 19:36:18  削除
皆様,こんばんは.

CS4397+CS8420を使った単体DACが出ていたのですね.構成からいえば理想的なのですが
実際の音がどうなのか,聴いてみたいところではあります.このP-3Aで残念なのは,CD
を繋いだときに44.1k/16bit=>88.2k/24bitというオペレーションが用意されていないと
ころでしょうか・・・
代理店価格は確かにちょっと高いですね.良く似た構成の他社製品でSRC(非8420)+シー
ラスDAC(型番不明)のモデル(こちらは88.2kHzOKですね)が18万円ということなので,横
並びな印象ですが.
確かに96kHzの事まで視野に入れると,現状で高価なDACを3台も購入するのは勇気が要
りますね.あくまでも48kHzにおけるSRCの効果と価格とのトレードオフとして割り切る
ことができれば良いのでしょうけど・・・価格優先でいくなら,MSBの安いDAC(バーブ
ラウンのデルタシグマ)にもCS8420のオプションがありますね.
DVD-AにしてもSACDにしても,マルチチャンネルは(一部ハイエンドを除いて)一体型が
妥当な線なのでしょうね.マランツのSACDマルチ対応プレイヤーは全チャンネルCS4397
だそうですが・・・DVD-AならCS43122(DRが122dB!!)なんて強烈なDACも用意されている
ことですし・・・
返信 101 HIDE  投稿日 6/19(火) 12:48:09  削除
問題はDVD-Aでの予定の殆どががDVD-Video兼用器で
あることですね。この一体型構成ではCDプレーヤーとしてさえ
十分な性能がでないのが既に実証されていますから、
いくら良いディバイスを搭載しても焼け石に水のような
気がしています。個人的にはやはりIEEE1394の動向待ちですね。

ディジタルアウトを強制48kHz2chにダウンコンバートに
してまで残す理由を以前、関係者に聞いた所、納得のいく返事が
もらえました。MD等への録音用だそうです。
変な所だけマーケットを気にしているようです。
返信 102 HIDE  投稿日 6/23(土) 22:07:36  削除
先日2万円で買ったヤマハのAACデコーダAD−100を開けてみました。
びっくりです。
これもシーラスロジックのAACデコーダと旭化成のDACというPCと
変らない内容なのですが、AACデコーダチップが実はとんでもない代物です。

簡単に言うと現在の殆ど全てのフォーマットをこれだけでデコードできます。
調べたらAAC,DD5.1,DTS,HDCD,更にこれらの拡張の8CHにも対応しています。
ライセンスで制限を入れてあるのでこのセットではAACしか使えない様にしていますが
これさえ積めば実はサラウンド全フォーマットに対応できるわけです。
LSIの表面にはにぎやかにAAC,DD5.1,DTS,HDCDのマークが印字されていました。

何処かでこのチップを積んだサウンドカードを出してくれれば現在のような苦労は
しないで済みますね。
ソフトデコーダーよりもこちらを製品化してもらいたいですね。
間違い無くHTPCの標準カードになれると思います。
多分AVアンプでこれを搭載をした物を買うしかないのでしょうが。
返信 103 片岡  投稿日 6/25(月) 07:55:35  削除
HIDE様

 シーラスロジックのデータシートを、ほんの3週間ほど前に眺めていたのですが、
AACとDTSとは別チップだったのですが、そういうのもあったのですね。たしかに
Sound Cardに積んでくれて、ソフトがサポートされれば、最高ですね。ついでに
Digital Outも出してくれればものすごくいいです。DVD関連は、なかなかソフトと
ハードがかみ合ってくれないですね。残念なことです。
返信 104 HIDE  投稿日 6/26(火) 02:08:22  削除
>片岡さま
どうも定価6万円位の安いAVアンプに搭載されそうな雰囲気なので、悩んでいます。
チップの出力にディジタルアウトを付けられるメドが既に立っているので
変なPCカードを買うより確実に改造できます。

元々AD-100を買ったのも雑誌の評価でAACに関しては数十万のものを
含む中で音質が最良とのことだったからです。
AACが最高に出来ると言う事はかなりの処理能力なのでDD,DTSが悪いはずがないと
思っています。シーラスロジックなので安心感もあります。

D−OUTX3をBSDとHTPCで切り変える事を考えるとちょっと収集がつかない
のでこちらの方が良いかも知れないです。
結局ソフトウエアデコーダーは制約が多いので補助的な手段も含めると
タダではないので5万円位なら材料と考えても安上がりかも知れません。

また、折角DACとかをおごっても肝心のDD,DTSのソフトデコーダの総合能力が
十分でなければ極端にアンバランスなセットになってしまいます。
何が何でもPCでやる必然も無いので買ってしまうかもしれません。
返信 105 片岡  投稿日 6/26(火) 22:11:37  削除
HIDE様

 このところ、PCの箱やドライブ、電源などの改造ばかりしていて、ボード群そのものを
後回しにしているのですが、他のスレッドでHIDEさんがお書きになっているように、AV専
用機の方が進んでいる部分がありますよね。PC側でなんでもかんでも、というのは、自宅
PCではあまり意味がないので、良いとこ取りで行こうとおもっています。特に、音声関係
は、DTSやDD5.1アウトさえPCでしてしまえば、後は、AVアンプを改造したほうが、楽と思
えるこの頃です。おっしゃる通り、安いAVアンプをアナログアウトまで考えた使う気には
なりませんが、デコード用素材と考えれば安いです。このあたりの価格は、メーカの努力
に頭が下がります。アナログ部は、HIDEさんの方がご存知だと思いますが、まさに力技が
ありますので、量産品で最高を求めるほうが酷ですので、PC→AVアンプ→複数チャンネル
デジタルアウト→家に転がっているDAC→アンプというのも面白い選択肢になります。これ
ですと、面倒な入力スイッチを作る手間がない、というだけでも魅力大です。さらに言えば
ドライバの出来次第などという待ちが減りますものね。
 開けると保証がなくなりますが、じっくり眺めていると、改造したくてたまらなくなり
ます。素材としては、面白ですね。しかし、あまり改造ネタばかりでもまずいかな。そん
なこともないと思いますが:)

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