返信 1 片岡
投稿日 2/13(火) 21:29:35
削除
電源ノイズの傾向と対策
私は京都市の北山からやや西の方に住んでいます。よく雷がなります。
さらに、電源には、妙なノイズが沢山乗っています。だから、ノイズカット
トランスを導入し、などとはしていません。ノイズがあって当たり前だから
ノイズと共存しようと考えました。京都市からノイズを除くには、関西電力
の所有する歴史的トランスを換えなければならないと、関西電力の友人から
聞きました。本当かどうかしりませんが、トランスなどは古いそうです。ト
ランスより過電力が流れたりリークが多い状態の方が波形は歪みます。大学
ですと、そういうところが多いです(余談)
マンションですと、夜7時のノイズというのがあります。夕食や帰宅の方が
使うエレベータで電圧降下します。モータのノイズも入ります。
さて、ここで、これらのノイズを考えてみると、低周波か、電圧のふらつき
が主の普通のノイズと、パチ・パチというようなパルスのノイズが主です。雷
や瞬間停電(瞬停といいます)は、とんでもない高圧のノイズで、怖いです。
こんな多様なノイズを消すには、自分で発電機を作るか、AVRを買ってこな
いとまず駄目です。そういう物を飼いならしても、ノイズは飛び込んできます。
AVRは、電気でモータを回し、発電します。便利です。が、電気容量が不足す
ると波形が歪みます。
日本は、単独のアース配線もありませんし、家庭内配線も細いわけです。ア
ナログ機器で、電源ノイズに弱いものは、私は、別配線をしています。デジタ
ル系は、別のケーブルになっています。どちらも、普通よりは太目にしてあり、
15Aの2倍(2本)で1本分です。このケーブルは、どちらも同じですが、途中に
ノイズフィルタと言う物を入れています。コイルは、高周波を通しませんので、
これを直列に入れ、さらに並列にコンデンサが入っています。TDKのものをジャ
ンクで買ってきて入れています。タイプが違うものを2種使っています。過電流
を流さないように注意が要りますので、ケーブルを切断しないで電流を測る便
利な電流計を使用しています。
しかし、落とし穴があります。瞬停の時、コイルは高電圧を発生します。で
すから、バリスタという物を使用して、高電圧を逃がします。
上記の物を自分で作るのは、ちょっと危険なので、ノイズフィルタ付きで、
サージカッター付きの電源ケーブルを購入すると良いです。オーディオテクニ
カAT-NF36が良いと思います。これにPCと機器をつなげます。で、このケーブ
ルを別のタイプのノイズとサージカッターのついたものにつなげます。
このケーブルに、さらに、フェライトリングを噛ませます。太いのは秋葉原
のガード下を探せばあります。さらにノイズを落としたければ、強力なノイズ
フィルタがTDKから出ていますが、きちんと判って配線しないと大変危険です。
コンセントは、3Pですので、きちんと極性を合わせてください。荒っぽい方
法ですが、テスターをコンセントに差込み、一方を床に着けて、電圧の出ない
ほうがアース側です。くれぐれも、この時、テスターのプローブ(針)の金属部
分に触れないで下さい。
この辺りから先が、固有の話になります。これで、結構な対策ですから、これ
でもたっぷりノイズが出るのでしたら、問題です。 |