■ 天国の使者と地獄の使者が地上ではち合わせ! 昇ってくる魂が激減し、破産寸前の天国。一方、堕ちてくる魂があふれ、地獄は超過密状態。 そんな天国の危機を救う鍵は、あるボクサーの魂。その魂を手に入れるため、天国から美しき使者ロラが地上に送られた。それを知った地獄側もすぐさまセクシーな使者カルメンを送り込む。地上ではち合わせした2人だったが・・・。 カルメンの隠された過去、そして地獄のクーデター、天国地獄の魂争奪戦は二転三転の大ドンデン返しへ! この結末、ぜったいに秘密です。
あの「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」のアグスティン・ディアス・ヤネスが6年の時を経て世に送り出した話題作、ついに日本公開! ■ 奇抜なアイディア&二大スター夢の競演 天国はモノクロで公用語がフランス語、地獄の公用語は英語、そして地上ではスペイン語が話されるという奇想天外な設定。純真なイメージのペネロペ・クルスが地獄の使者を、タフなイメージのビクトリア・アブリルが天国の優しい使者を演じる。
トム・クルーズの恋人、そしてLuxのCMでおなじみのペネロペ・クルス。「ハモンハモン」で注目をあび、「ベルエポック」「オープン・ユア・アイズ」「ライブ・フレッシュ」と話題作に出演し、ハリウッドへ進出。ハリウッド映画への出演が続いていた彼女が久々にスペインに戻ってきた!「もしペネロペがノーと言ったなら、たぶんこの仕事はやらなかっただろう」と監督は語る。最初から彼女を想定したというその役柄は、男っぽいけどセクシーな地獄の使者。
アグスティン・ディアス・ヤネス初監督作「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」でビクトリア・アブリルは繊細な女性を見事に演じた。「撮影中彼女の演技は100%成功だと思ったのに、編集してみると、彼女はそれ以上のものを微妙に加えていて、監督の目論見を上回るイメージを包み込んで形にしていく、ユニークなくらい特別の才能を備えた女優」と監督は大絶賛。スペインに欠かせない大女優が演じるのは美しく優しい天国の使者。
「アモーレス・ペロス」「天国の口、終りの楽園」などで話題沸騰中のメキシコのニュースター、ガエル・ガルシア・ベルナルが演じるのは地獄の作戦本部長。
ウェルカム!ヘヴン SIN NOTICIAS DE DIOS 出演:ペネロペ・クルス、ビクトリア・アブリル、ファニー・アルダン、ガエル・ガルシア・ベルナル 監督・脚本:アグスティン・ディアス・ヤネス 製作総指揮:エドムンド・ヒル・カサル 撮影:パコ・フェメニア 音楽:ベルナルド・ボネチー 2001年/スペイン・フランス・イタリア合作/108分/カラー・モノクロ/ドルビーデジタル/シネマスコープ 提供:キングレコード/TBS/東京テアトル/クレストインターナショナル 配給:クレストインターナショナル/東京テアトル