LOLA
欲望の裏側
1986年 スペイン映画
監督・脚本:ビガス・ルナ
脚本:ルイス・エルセ
撮影:ホセ・マリア・シビット
製作:エンリケ・ビシアーノ
出演:アンヘラ・モリーナ(ローラ)、パトリック・ボーショー(ロベール)、フェオドール・アトキン(マリオ)、アスンプタ・セルナ(シルビア)、アリアドナ・ヒル
* sinopsis + comentarios *


 フランス人のロベールは妻子をフランスに残し、仕事のため、単身バルセロナへやってきた。そこで出会ったローラに一目惚れをし、二人は一緒に暮らすようになる。しかし、実はローラにはロベールに言っていない過去があった。ローラがバルセロナにいるのは、元恋人のマリオの暴力から逃れるためだった。ロベールとローラと4歳の娘アナと3人で幸せで何不自由ない生活を送っているところに、突然、マリオが現れた。ロベールとの生活を大事にしたい気持ちの一方で、マリオへの未練も断ち切れないローラはマリオと一夜を共にしてしまう。ローラはマリオを突き放し、ロベールとの平穏な生活を取り戻したいのだけれど、マリオはストーカーとなって、執拗にローラにまとわりつく。
 という話なのだけど、その後のある事件が起こり、その犯人をめぐる話の展開が面白い。あまり書くと見たときに面白くなくなってしまうのでここには書かないけれど。
 今をときめくアリアドナ・ヒルのデビュー作。彼女は大人になった娘アナの役なのだけど、本筋には登場しない。最初と最後にプールで戯れているだけ。おそらく17歳くらいだと思うのだけど、瑞々しい姿はアリアドナファンは必見かも?!


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