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男なしでは生きられないベゴーニャは36歳。男となら誰とでも寝る彼女はクリスマスにバルで知り合った若い男ダニエルと一夜を共にする。いつもの遊びのはずだったが、ダニエルはベゴーニャに夢中になってしまう。ベゴーニャの遊び仲間のマリアンは若い男と結婚して、子作りに励んでいるし、昔は自分に夢中だった男も、結婚して子持ち、唯一、自分の性癖を理解してくれていた男エリオにもひどい仕打ちをされ、心の隙間に入りこんだのはダニエルだった。彼女はダニエルと結婚し、子供にも恵まれ、真っ当な生活を送っていくかのように見えたが。
この映画はスペインの映画館で一度観たことがあり、その後、日本でもビデオが発売されて、改めて見た。内容がエッチなので、スペインでも「18歳未満にはオススメできません」ということだった。日本でこの映画を見たらきっと、モザイクだらけになるのでは、と思ったら、ビデオパッケージには「ヘア無修正」と出ているではないか。しかし、実際は、確かにヘアは無修正だったけど、男性器はボカシ、女性器はカットされていた。この映画では、そういったカットシーン、ボカシシーンでも、なんらかの意味を持っていると感じていただけだけに、その部分が欠如してしまうのは残念なことだと思う。
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