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セックス依存症の会でハビエル(ハビエル・バルデム)はミランダ(ビクトリア・アブリル)と知り合う。ハビエルは脚本家、ミランダはラジオ番組の電話受付をしていた。ハビエルとミランダはお互いに惹かれあい駐車場に置かれていた一台の車の中で求め合う。しかし、後日その車から若い脚本家の遺体が発見される。そして、そこには二人の痕跡が。ミランダの夫は警察官で、ハビエルを疑い、そしてハビエルとミランダの関係を疑う。随所に織り込まれるハビエルの過去。時系列がわかりにくいが、全てが意味深で、謎めいている。怪しい女性。ハビエルにまつわる怪しいテープ。そしてハビエルの同僚の怪しい行動。ミランダはハビエルを信じて疑わない。しかし、本当にハビエルは犯人ではないのだろうか。
ストーリーは複雑で非常に分かりづらい。ごちゃごちゃしていて途中で疲れてしまった。全てが中途半端な感じがする。でも、想像力に任せる部分も多い。明言はしていないが、後になって、「もしかして...」と思う個所がいくつかある。あまり好印象ではない映画だったけれど、実は深いのかもしれない。いや、考えれば考えるほど、いろいろな可能性を秘めているように思う。
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