THE BASQUES IN THE CINEMA FILM FESTIVAL TOKYO
バスクフィルムフェスティバル
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デ・ラ・イグレシア監督
6月7日の朝、新幹線で東京入りし、そのまま会場のある六本木へ。六本木へ行くのは、'98年のスペイン映画祭以来。これがテレビでよく見る六本木ヒルズなのね、と森タワーを見上げ、ふと視線を落とすと目の前にアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が!!!会場のヴァージンシネマズにたどり着く前で、全く心の準備ができていなかったけれど、とりあえず、声をかけてみる。まずはほっぺにチュウのご挨拶。にこやかに応対してくれた監督にサインをお願いしようと、用意していた「
ペルディータ
」のパンフを取り出すと「おっ!」と一瞬表情が変わった。監督の映画は好きだけど、実は監督自身にはあまり興味がなかったわたし。映画祭から帰ってから、あれこれ調べてみたら、監督は一番好きな自分の作品に「ペルディータ」を挙げているではないですか。マジックペンを渡したのはいいけれど、新品のペンで、なかなかインクが出てこない・・・(汗)。焦るわたしに「大丈夫だよ」と監督自らインクを出してくれて、パンフの表にサインを、裏には自画像らしきイラストを描いてくれた。写真も撮らせてもらおうとカメラを構えるけれど、手が震えてなかなかうまくいかない。だって、アレックス・デ・ラ・イグレシアですよ!そして、やっとの思いで撮った写真の1枚がこれ(↑)。監督と一緒にいたスペイン人が、写真を撮ってくれるというので、カメラを渡す。監督とのツーショットなんて夢みたい〜。その間、監督はなぜか英語(でも一部スペイン語だった記憶あり)で話していた。わたしはスペイン語で話していたつもりなんだけど・・・。最後にまたチュウをして監督とはひとまず別れた。後で教えてもらったのだけど、シャッターを押してくれたスペイン人、実は、脚本家のゲリカ・エチェバリア氏だった。アレックス・デ・ラ・イグレシア監督作品の脚本は全て彼が手がけている、わたしにとってはこれまた雲の上の人。どこかで見たことあるような気はしたのだけど、全然思い浮かばなかった。
ヴァージンシネマズに到着し、オンラインで予約していたチケットを発券する。しかし、1枚だけどうしても発券できなかった。監督に会って舞い上がっているせいなのかと思ったら、予約時に自分の電話番号を間違えて入力していただけだった。発券が無事終り、先に会場入りしていた
ハビエル・バルデムファンのお2人
と合流。カフェ&レストランへ行くと、そこにはすでにアレックス・デ・ラ・イグレシア監督の姿があった。席は少し離れていたけれど、監督と同じところにいること自体、不思議というか、信じられない、というか。ネットで知り合ったハビエル・バルデムファンの2人とは初めての対面だったけれど、普段、スペイン映画について語れる相手がなかなかいないので、映画の話で盛りあがった。
映画が始まる前にトイレに行こうと思って席を立つ。アレックス・デ・ラ・イグレシア監督のすぐ横を通ることになるのだけれど、それだけで緊張する。すると、監督が声をかけてくれた。さっき外で会ったハポネサだとちゃんとわかってもらえて、それだけでウレシイ!
そして本日1本目の映画「月曜日がひなたぼっこ」を観るため、プレミアスクリーンへ・・・。正直な話、「心ここにあらず」でした・・・この先ずーっと。
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日本で観ましょ♪スペイン映画
ナオミのスペイン夢紀行