情報交換


「華の会」の大切な活動の一つとして、主に勉強会での情報交換があります。情報とは言っても、会員間の身近な話題から豆腐の専門誌の業界情報の他、豆腐関連に限らず様々な情報が交換されます。大切な事は、情報をオープンにして自由に交換できる場と環境を提供する事と考えています。幸いにも「華の会」の会員や講師には、様々な方面の専門家が数多くおられますので、フレッシュで参考になる情報がたくさん入手できます。ただし、様々な情報を自分自身が理解し、活用するには、自らのレベルをアップしないと効果がありません。情報を正確に受発信し、的確に選別して利用する能力を身につけるためにも「華の会」の諸活動に積極的に参加し、自ら実践する事が原点です。また、情報交換会は決して堅苦しい雰囲気ではありません。勉強会での情報交換は、後半の食事(お酒も少しでる)をしながらの雑談の中でが中心です。年末の忘年会も含めて、「華の会」は会員の親睦を大切にしています。阪神淡路大震災の時は神戸の会員が被災し店も住居も大きな被害を受けました。その際には大阪の会員が被災された家族をすべて引き取り、多くのお世話をされました。「華の会」としても震災が発生した1時間後には、全会員の店頭でお客様に義援金の呼びかけをする事が決まり、即日実行した記憶があります。私たちは"人の和と輪"の大切さを痛感し、これからも情報交換と会員の親睦を通じてそれを広げていける「華の会」にしていきたいと願っています。

おわりに


「華の会」のご紹介をさせて頂く事で、会員一同改めて本会の原点や意義を見直す良い機会になりました。まだまだ満足できる内容ではありませんが、これからも色々な事にチャレンジして、より充実した会にしていきたいと思います。夢と希望が持てる豆腐並びに関連業界にするためにも、会員全員が精一杯の努力をしてまいりますので、これからも皆様のご支援ご鞭撻をよろしくお願いいたします。最後になりましたが、豆腐並びに間連業界の発展を心からお祈りすると同時に、豆腐を通じて僅かでも社会に貢献できれば幸いです。また本稿をまとめるにあたり、資料、写真の提供をいただきました(株)トーヨー新報の新山次長、(株)大丸百貨店様に厚くお礼申し上げます。


トップページに戻る