札沼線・新十津川駅
桑園ー新十津川間76.5km
札沼線の終点にて行き止まり駅。
近郊路線となった札幌方とは異なり1日わずか3本の列車が訪れては立ち去る。
 冬の新十津川駅を訪問した。札幌(戸籍上は桑園)から留萌本線の石狩沼田までを結んでいた札沼線が、その全線をまっとうした期間は短い。昨今では札幌圏のベッドタウン路線として、あるいは沿線に点在する大学などへの通学路線として発展する一方、およそ3分の2にあたる北海道医療大学ー新十津川間は列車本数が激減し、末端部の浦臼以遠は3往復の単行気動車が走っているにすぎない過疎路線と化す。比較的平坦な地域をゆくおよそ2時間半の旅路だが、わずか数キロ南を並行する本線にはない味わいがある。なお、新十津川からは函館本線の滝川駅へのバス路線が利用可能。この日も町役場前から利用した。
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新十津川に到着 同乗者はおじいさんがひとり… 石狩沼田方を望む 無人駅だがきちんとした駅舎が
1日3度のシーン 駅名板 遅い始発と早い終列車 だが駅は生きている
駅舎内にはベンチも 駅前広場から一望 総合病院が駅前に… 町役場までは徒歩5分ほど