冬のオホーツク沿岸
およそ350kmの道のりを往く
2日間の路線バス乗継ぎ旅
■当日の乗継ぎダイヤ■
稚内908〜1142浜頓別1155〜1240枝幸1300〜1407雄武1520〜1630紋別(泊)815〜908中湧別915〜1126網走
*07年1月現在。なお、運行が遅れた場合、中湧別での接続を取らないので注意が必要。
冬のオホーツク沿岸を路線バスで下ってみた。稚内を午前中に出発し、網走に到着したのは翌日のお昼ごろ。雪原と化した牧草地と静まり返ったオホーツクという行路は、ふだんとはまったく異質のときの流れに支配されているようであった。ときおり小さな集落が現れるだけでひとの営みの気配が薄いなかを2車線の国道が一直線に走る。乗継ぎとなるいくつかの町が、やけに賑わってみえた。夏はライダーを中心とした旅人も多く訪れるらしいが、厳冬期の不自由な旅もまた味わいがあるものである。
*このときの模様は「交通新聞」07年3月23日づけに掲載されています(紋別まで)。
稚内ターミナルから出発
浜頓別には旧天北線の資料が
斜内越えはハイライトのひとつ
道の駅おうむからの展望
バスは順調に走る
日の出岬
夕闇が迫るなかをひた走る
旧名寄本線跡
紋別の町あかり
サロマ湖畔をゆく
常呂川を渡った
網走に到着
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