呼吸法

意識をしなくとも、体が勝手にやってのけてる、呼吸。
簡単な事ですが、ここでは一度、基本的な呼吸法を一つ意識をしながら
やってみましょう

太陽

よく男性は腹で、女性は胸で息をすると言われますが、怒ったり、イラ
イラしたり、ストレスが溜ったりしている人は、肩で息をする様に呼吸
が浅くなります。
呼吸は酸素を取り入れるだけではなく、“気”をも取り入れている事を
念頭に置きましょう。
したがって、呼吸が浅くなるという事は、きれいな空気も入ってこない
し“きれいな気”も入ってこない。
という事は、体の中に溜って汚れた“気”も出ていってくれない、とい
う事になります。
汚れた物を体に溜め込んでいると、体に悪いだけではなく、運気をも下
げてしまいますので、頑張って、きれいな呼吸法を覚えてみましょう!
(汚れた考えや行動でも汚れていくそうですが・・)

呼吸の図

まず、息を吸うために息を吐きましょう。
胃の上あたりにある横隔膜で、肺を押し上げる様に、意識しながら。
そして、古く、溜っている空気を鼻から出していきましょう。

完全に出し終わったら、今度は吸いましょう。
鼻から、さきほどの横隔膜とお腹の筋肉で、肺を引っ張る様に、少しお
腹の方を意識して。

満タンになったら、息を止めます。
その時、肩の力を抜くのと同時に、肛門を締めます。
(この肛門を閉めるという所が肝心です。 昔、海の男達は溺れても、
ケツの穴さえ締めていれば死なん。 と言ったぐらいですから、メッチ
ャ余談ですが・・)

そして、その空気と“気”が肛門の少し上あたりから、
広がって体を満たしていく様にイメージしましょう。

後は、これを繰り返すだけです。
少しは、すがすがしくなったでしょうか?