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5月15日(木)晴れ
きょうは年少組のクラス会、午前も午後も担任が二人そちらに回るので手薄ではあったが、久しぶりの上天気、次々散歩に出かけて行く。 年長組は権現山に行くというが、それは敬遠して、ひよこ組についていった。門を出て、100メートル先の休耕田までの散歩だ。
4月23日に初めての散歩で同じ休耕田まで行ったが、わずか2週間でずいぶん変わるものだと驚いた。足取りがしっかりしたし、何人かは草むらでたんぽぽの綿毛を見つけ、自分で吹こうとしていた。いい方向で自分を出せるようになった感じがした。
カエルはあまりいなかったが、テントウムシは何匹か捕まえられた。むろんまだ見つけるのも捕るのも先生だが。
ヤギさんに草を取っていってあげよう、と先生が言って、草を手に帰った。帰りも忙しく声かけのいる子が2,3人いるが、まあ前に比べれば楽に園に戻ることができた。
帰ってみると、年中のとんぼ組、ばった組が泥あそびをしていた。まだ大胆と言うほどのあそびにはなっていないけれど、中にはカップで泥を頭にかけ、シャンプーしている子がいた。楽しそうなので、「目に泥を入れないようにね」と言うのが精いっぱいだった。水たまりに寝そべっている子もいた。今日の強い日差しで、水たまりの水は温かかった。
事務所のメンバーが頑張ってくれて、今日総会の議案書と招集状、それに「そのだより」を班長さんたちに届けることができた。ボクはホッと一息で、気持が楽だった。そこで、Babyの先生に借りた「いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」という長ったらしい題名の絵本を、ぞう組の帰りの時間に読んだ。
「こわい本?」「怖くないよ」。長ったらしい男の子の名前が、音楽のように何回も繰り返されて、最後のどんでん返しが面白い話なので、ぞう組の子はみんな集中して聞いてくれた。
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