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6月2日(金)晴れ
朝、給食室の前で、子どもたちがソラマメの皮むきを手伝っていた。
ソラマメの旬は短い。ソラマメを口にする機会は少ないのだろう、ソラマメが苦手な子どもは以外に多い。皮むきを手伝えば、食欲も進むというものだ。
そのスナップを撮って、今日も班会議に出かけた。少し早く会場に着いたが、お母さんたちはもうそろっていた。入園・進級後の家庭での様子を聞かせてもらい、園での近況を報告する。どの子も集団の場で成長の可能性を秘めている。それを認識してもらえれば嬉しい。 班会議から帰って、ひよこ組の昼寝の手伝いに入った。いつもは大物を何人か寝かせつけるのだが、今日は最初のゆうき君がなかなか眠らない。そのうちこっちがうとうとしてしまった。まどろんで、ハッと気づくと、先生がゆうき君を抱いて子守唄を歌っていた。役に立たなくてゴメンネ。
午後、ぞう組のもとき君が2階から「のとォ!」と大声で怒鳴った。用があったのは隣にいるあやかちゃん、「ねえ、おじさん。咲いてるよ。第2号だよ」とやはり大声で呼んでいる。 2階へ登る階段脇の泰山木の花が一輪咲いていた。
実は、5月29日、別の泰山木に今年初めての花が咲いて切花にした。その辺に居合わせた子どもたちに芳香をかがせ、「今年の第一号だよ」と言ったので、そのときあやかちゃんたちがいたのだろう。
田植えが終わり、泰山木が咲くと、ああ夏だ、と思う。
その泰山木に、最近名も知らぬ小鳥がよくとまっている。くちばしに何匹もの毛虫を上手にくわえている。たびたび姿を見かけるので、この木にそんなに虫がいるのかな?と不思議に思っていた。
すると突然、人の目を掠めるようにして、その小鳥が天井の穴に入ったのだ。穴の下に近づくと、天井裏から
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