トップ 水晶デバイス技術支援 水晶デバイス豆知識 著書紹介 技術士資格ガイダンス 経歴概要
水晶

新しい技術士資格ガイダンス

1.新しい技術者像

日本の企業内技術者は、企業内組織の技術担当者が大部分で、考え方・発言が「企業の代表者」であり、国際的な行動に対して整合性がなく、ビジネスのグローバル化に対して大変遅れをとっていました。文部科学省は、技術者教育の問題から取り上げ、日本技術者教育機構(JABEE)を発足させ、高等専門技術者教育機関(大学等)の教育カリキュラムとしてプログラム認証を行うこととなりました。
これと同時に技術士士法の改正を行い、職業資格として、企業内等にも国際有資格技術者=技術士としての業務や独立技術士業務が行える環境になってきています。これらの望まれる「新しい時代の技術者像」は、国の方針であり、大学教育、企業等にも要請に適合させる必要があります。

2.技術士資格の取得案内

(社)日本技術士会の技術士試験センターのホームページ「国家試験・資格への案内」に詳細に記されています。 受検のための要検ルートが経路1〜3とありますので良くご覧になって下さい。とくにJABEEの認定プログラムに合格された高等教育機関(大学等)の学科・コース卒業者は、技術士第一次試験合格と同等と見なされておりますので、大変有利です。更に申請から第一次試験、第二次試験の要領、合格発表、登録方法等、しっかりガイドされておりますので参考として下さい。
また、一次試験合格者(修習技術者)に対して(社)日本技術士会神奈川県技術士会(研修センター)でも より産業界に必要な初期能力開発(IPD)の研修のご案内もありますのでご利用下さい。

3.指導技術士の紹介

修習技術者に対しては、次の技術士になるために、指導技術士制度があります。JABEEコースや第一次試験合格者=修習技術者で経験年数の要件が不足されておられる方々に対して技術士の指導により経験4年にて第二次試験受験の資格が得られる制度なのです。勿論、技術士になるためには第二次試験に合格しなければなりませんが、「指導技術士」の指導を受けることは大きなポイントであることは申すまでもないことでしょう。
神奈川県技術士会研修センターでは、「指導技術士」の紹介もしております。どうぞご利用下さい。