ゲレンデ名

ニセコ国際ひらふスキー場

所在地

北海道虻田郡倶知安町

アクセスは?

札幌市内からだと、冬季は直通バスがあります。JRは本数が少ないのですが、途中の景色はすばらしいので、時間があれば、おすすめです。

 新千歳空港からは、直通バスがおすすめです。スキー場まで、2時間半ぐらいかかりますが、ニセコの3大スキー場とルスツを経由するので好きなところで降りられる上、料金も2190円と手ごろなため、わたしはもっぱらこれを利用しています。

スノーボードはOK

 OK

全体的な印象は?

ひらふは、1スキー場の中に索道会社が2社あり、昔から、共通券がないのが欠点といわれつづけていますが、実際に滑っていると、それについてはあまり、意識するようなことはありません。ゲレンデは、実質的には、以下の3つに分けられます。

<花園コース>

ひらふではいちばん新しいコースです。少し緩めの斜面がつづき、変化が少ないので、わたしはあまり滑ったことがありません(ゴーグルをなくした思いでもあるし)。緩斜面が中心なので、初心者にはいいかもしれないですが、わたしはあまり、面白いとは思えませんでした。でも、上と下に少し急なところがありますが、基本的にはゆるいコースなので、スノーボードデビューの地としては、非常によいと思います。ここのふもとには宿泊施設はないので、ツアーなどでひらふの麓に泊まってる人はコースに行くのがちょっと面倒かもしれませんね。

<高原コース>

コースとしては、ひらふ、というより、ニセコでいちばん有名なコースでしょう。特に、国体コースは、モーグルバーンとして名の知られた存在だと思います。ここでモーグラーたちが練習しているところを見たことがありますが、ほとんど直滑降くらいのスピードで滑ってました。コースの印象としては、ゴンドラ降場付近が平らで、人がたまりやすいためか、わたしの中では、ここを境に上と下という意識があります。標高差も滑走距離も長いゲレンデではありますが、ここを滑るときは、特定のコースを繰り返し滑るという感じです。ちなみに、ニセコアンヌプリの山頂に行くときは、ここの高原第7リフト(シングル)を降りて、20‐30分ほど板を担いでのぼります。ここから見る景色は板を担いでのぼるだけの価値があると思います。ニセコに行って、晴れたら、絶対にのぼってみてください。おすすめです。

<アルペンコース>

上記の2コースが、東急系の索道会社なのに対し、こちらは、地元資本でしたが、倒産し、銀行の支援がはいり、フリーパスポートが使えるようになりました。長年の間、共通リフト券がないということがひらふの欠点といわれていましたが、これで、1枚のリフト券で、ニセコ全山が滑れるようになりました。われわれにとっては、とてもメリットの大きいことだと思います。リフト自体はちょっと古く、ゴンドラはおろか、フードつきリフトすらないことが吹雪くことの多いニセコでは欠点ですが、リフトのレイアウトが、高原コースより使い勝手が良いので、天気がよければ使えるリフトだと思います。コースそのものは、素直で、割と滑りやすく、スキーヤーやスノーボーダーのレベルや滑るスタイルに関わらずいいなと思えるコースがあるところが魅力だと思います。

○は?

晴れた日の山頂から見る景色

特に、3月の暖かい日に山頂で飲むビールは至福の味

×?

アルペンコースのリフトはできれば新しいものに架け替えてほしい。

高原コースのゴンドラはレイアウトが最悪で、乗り継ぎのときに次のリフトまで結構歩いたりする。ニセコは何回も行ってるけど、このゴンドラには乗る気がしない。

グルメは?

いっぱい食べたい人は、ニセコ高原ホテルのカレー・スパゲッティバイキングがおすすめです。1300円(98‐99シーズンの価格)でカレーとスパゲッティが食べ放題です。場内放送で案内しているので、わからないということはまずないでしょう。

あと、有名どころでは、ふじ鮨ですね。スキー場ガイドなどを見ると必ずといっていいほど掲載されているくらい、ニセコでは有名です。ゲレンデからのアクセスは、アルペンのコースを最後まで滑り、道路に出てから、左側を見るとすぐのところなので、ここもわからないということはないでしょう。ゲレンデに戻るときもあるぺんのリフト券を持っている人は、そのまま歩いて行けるし、そうでない人は、ペンション街からの無料循環バスが、近くを通っているので、高原のゴンドラ乗り場まで簡単に戻れます。ここは名前の通り、すし屋なのですが、わたしは残念ながら、刺身を苦手としているため、すしの味をどうこう言えませんが、定食類もあるので、すしが苦手という人は、こちらをおすすめします。特にチャンチャン焼き定食は、おすすめです。

温泉は?

ニセコの近辺は、温泉だらけですが、ひらふ近辺の温泉には、いったことがないですね。東山やアンヌプリのページで詳しく紹介したいと思います。