130mm 70Caliber AK130


用語:130mm 70Caliber AK130
和訳:130mm70口径Ak130連装自動砲

【要目】
 生産国:ロシア
 砲身数:2門
  口径:130mm
 砲身長:70口径
砲弾重量:27kg
  初速:950m/秒
発射速度:33〜45発/分
対艦射程:29.5km
旋回範囲:270度
 俯仰角:-15〜+85度
 砲重量:35トン

【説明】
AK130艦載砲は初速950m/秒、発射速度毎分90発(2門)、70口径という長砲身、あまりの火力の強さで砲身は水冷、という西側には真似ができない最新型超強力砲である。そのため1980年就航のソブレンメイ級が初搭載艦で、それ以外ではウシャコフ級(2番艦以降)、スラヴァ級というようにロシアの誇る主打撃艦となっている。もっとも西側ではこの手の方に威力を求めることはミサイルの発達と共に止めている。だが、ロシアの方がミサイルの発達は進んでいるはずだがなぜにこのような方を実戦配備するのか理解に苦しむ。ただし、筆者などの素人目には西側のMk45よりも威力がある砲が悪いはずも無く戦力的には無駄ではない。だが、そういう強力な砲は調達価格も高価にならざるを得ないはずである。貧乏国のくせにそういうところには金を惜しまないロシアという国は・・・・やはり要注意国であることには変わりはない。

参考文献 艦載兵器ハンドブック(海人社)