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『「パノラマ島奇譚」殺人事件――江戸川乱歩の事件簿4』
有楽出版社発行/実業之日本社発売 ノベルス 2003年8月
『「パノラマ島奇譚」殺人事件――江戸川乱歩の事件簿4』 表紙画像
 乱歩の書いた「パノラマ島」を展望小島に再現したからぜひ見に来てほしいという手紙が届き、乱歩は半信半疑ながら横溝と共にたずねる。だが、到着した彼らを待っていたのは、肝心の当主である天望慶一郎行方不明の知らせ。捜索を開始した乱歩たちだが、慶一郎の作った「パノラマ島」内部で彼の遺体を発見。激しい嵐が孤島を襲うなか、さらに慶一郎の弟が殺された! 江戸川乱歩と横溝正史の活躍を描く、シリーズ第4弾。(カバーより)

【執事の耳うち】
「江戸川乱歩の事件簿」シリーズも第4弾。館主が、いつになく一気呵成に書きあげた本書。あのときの館主のキーボードを打つさまは神がかっておりました。カバー画も夏らしくて美しい。安藤香子さま、ありがとうございました。
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