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『十二階の柩』
講談社 ノベルス 1996年3月
『十二階の柩』表紙画像
 明治末期を震撼させた大逆事件。26名の被告に対し特別裁判が開廷中、東都を一望する名所浅草十二階に二十数名の人質をとり籠城、26被告の釈放を要求する〈亜細亜の曙〉。対するは元老山県有朋と警視庁。啄木・白秋・荷風らが見守るなか、虚々実々の駆引。忽然と消えた26被告!〈亜細亜の曙〉の正体は?(カバーより)

【執事の耳うち】
*館主の小説デビュー作です。浅草十二階を舞台にした《ダイハード》だそう でございます。






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