| 時系列における本編と外伝の関連 | |||
| 本編 | 外伝 | 補足 | |
| 外伝18巻「消えた女官」 | 本編1巻の約10年前 | ||
| 外伝7巻「十六歳の肖像」 | 本編1巻の約4年前〜約9年前 | ||
| 外伝8巻「星の船、風の翼」 | 本編1巻の約7年前 | ||
| 外伝19巻「初恋」 | 本編1巻の約6年前 | ||
| 外伝3巻「幽霊船」 | 本編1巻の約5年前 | ||
| 外伝6巻「ヴァラキアの少年」 | 本編1巻の約4年前 | ||
| 外伝9巻「マグノリアの海賊」 | 本編1巻の約3年前 | ||
| 外伝17巻「宝島」 | 本編1巻の約2年前 | ||
| 1巻〜16巻 | |||
| 外伝2巻、外伝4巻、外伝5巻 | 本編17巻前に読むと吉 | ||
| 17巻〜44巻 | |||
| 45巻〜66巻 | 外伝10巻〜外伝16巻 外伝20巻「ふりむかない男」 |
外伝10巻〜外伝16巻はほぼ同時進行 外伝20巻「ふりむかない男」は本編58巻〜70巻 |
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| 67巻〜108巻 | |||
| 外伝1巻「七人の魔道師」 | 本編108巻の数年後 | ||
| 外伝?巻「鏡の国の戦士」(正式タイトル不明) | 外伝1巻「七人の魔道師」の後。 現在、第2章まで発表済み |
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| (注)文庫及び初出の年月は発売月です。 |
| 巻 | タイトル | 内容 | 背景・補足 | 文庫 | 初出 | |
| 1 | 七人の魔道師 | 幾多の冒険を経た後、いまは大国ケイロニア王となった豹頭の戦士グイン。だが、数奇な運命の糸に導かれる彼には、平穏な日々の訪れることはなかった。邪悪なものの影は、まず恐るべき悪疫の姿をとってケイロニアの都サイロンを襲った。しかし、それはサイロンが迎える災厄のほんの一端でしかなかったのだ!――グインと邪悪なものとの人知を越えた死闘が始まった。さしものグインも絶体絶命の危地に陥る! | ・本編108巻より未来の出来事 ・到達まであと数年はかかりそう |
1981/02 | 1979/9 | |
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| 2 | イリスの石 | グインは街道で行き倒れの吟遊詩人マリウスを助けるとともに旅をすることになった。二人が迷い込んだのは、ミイラ造りなどを商売とする死の都ゾルーディアだった。グインとマリウス、そして偶然この都に来ていたイシュトヴァーンは死人を生き変えさせる宝石、イリスの石をめぐる争いに巻き込まれ、この都を支配する妖女タニアを始めとする化物との闇の迷宮でのおぞましい戦いが始まる! | ・本編16巻から17巻の間の出来事 ・グイン、イシュトヴァーン、マリウス三人旅 |
1982/03 | 1980/10 | |
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| 3 | 幽霊船 | ヴァラキア生まれの孤児イシュトヴァーンの少年時代の思い出――それは、カメロン船長とオルニウス号に乗り、謎の幽霊船の探索へと旅立った時の事だった。おぞましい怪物との戦い、そして、タルーアンの美女ニギディアとの出会いと別れ……紅の傭兵イシュトヴァーンが幼い野望に燃える少年日に出会った、不思議でしかも哀しいエピソード。 | ・イシュトヴァーンの少年時代の出来事 | 1983/02 | 1981/11 | |
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| 4 | 氷雪の女王 | 極北の地へ赴いたグイン一行は、小人のモルフキンに、グインの秘密を知る北の賢者ロカンドラスの行方と引き替えに、ヨツンヘイムの財宝を取り返してくれと頼まれる。氷雪の女王の治める氷人の国、そこは三つの怪物に守られた時に忘れらた国だった。そして彼らは三つの試練に立ち向かう! | ・本編16巻から17巻の間の出来事 ・「イリスの石」後の出来事グイン、イシュトヴァーン、マリウス三人旅 |
1983/12 | 1982/11 | |
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| 5 | 時の封土 | 「湖畔にて」美しき湖の畔で過ごす、十三歳マリウス。「風の白馬」アルゴスで草原の少女と恋をするレムス。「樹怪」妖しい魅力で男を誘う半人半木の妖怪とグインの戦い。「時の封土 」グインとマリウスが訪れた古城には、呪いによって永遠に死の安らぎを許されぬ亡者の群れが封じ込められていた。「白魔の谷」氷雪の国ヨツンヘムを後にしたグインは巨人ローキとの対決が迫る!五短篇を収録。 | ・本編16巻から17巻の間の出来事 ・「氷雪の女王」後の出来事 ・グイン、イシュトヴァーン、マリウス三人旅 |
1984/12 | 1982/11 〜 1984/8 |
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| 6 | ヴァラキアの少年 | 旺盛な生命力に満ち、天与の賭博の才と美貌を武器にたくましく生きる十六歳の少年――後のゴーラ王となる紅の傭兵イシュトヴァーン。貴族に誘拐された姉の救出に命を賭けるけなげな天才少年ヨナ。貿易で栄える享楽の港町ヴァラキアを舞台に、若き日の二人の運命的な出会い。義侠心に燃えるイシュトヴァーンは単身敵の中に乗り込む! | 1986/02 | 1985/8 〜 1985/11 |
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| 7 | 十六歳の肖像 | 「闇と炎の王子」アルド・ナリスは魔道師から父の悲劇を聞く「暗い森の彼方」孤児の身からパロの魔道師となったヴァレリウス。「いつか鳥のように」ナリスの異母弟にして王家を出奔した吟遊詩人マリウス。「アルカンド恋唄」そして草原の風雲児スカール。いまだ自らの役割を知らず、運命の糸が綾なす激動の世界への旅立ちを前にした彼らの、それぞれの十六歳の日の姿を描く。 | 1986/12 | 1985/1 〜 1986/11 |
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| 8 | 星の船、風の翼 | 複雑な宮廷事情のため、幼い頃から両親の庇護もなく、冷遇に耐える日々を送ってきたアルド・ナリスにとって、クリスタル公となり自らの力を宮廷に認めさせるにいたる経緯はけっして平穏なものではなかった。そして兄を愛するがゆえに彼から離れていく弟アル・ディーン――これはふたりの若き日の物語である。 | 1990/03 | 1989/4 〜 1990/1 |
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| 9 | マグノリアの海賊 | マグノリアの花咲き誇る南の島ダリアに、宝島に隠された財宝を求めて航海を続ける若きイシュトヴァーンの海賊船が訪れた。そしてその島で彼を迎えたのは、三人の女――踊り子のナナ、大公の娘シリア、彼女の護衛ルネとの三人との三様の恋だった。故郷を捨て、彼を慕う少年たちの頭目となって王への野望を達成すべく海賊船を率いるイシュトヴァーンの、悲しいまでに美しく輝く青春の日々。 | 1990/12 | 1990/4 〜 1991/1 |
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| 10 | 幽霊島の戦士 | ケイロニアの皇女シルヴィアが美貌の色事師ユリウスに誘拐された。その裏には、グインを自分に従わせ、その秘密を求め圧倒的なパワーを手に入れようとする〈闇の司祭〉グラチウスの存在があった。グインは単身、愛するシルヴィア姫探索のためアルセイスを旅立つ。目指すのは、魔物の跳梁する幽霊都市ゾルーディアだった……。 | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1997/06 | 1995/11 | |
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| 11 | フェラーラの魔女 | 行方不明の皇女シルヴィアと友人マリウスの手がかりを求めて、黄昏の国を旅するグイン。大鴉のザザと若き狼王のウーラがそれに付き添っていた。そこに現れた妖魔と少女。二人は魔都フェラーラを治める魔女王リリト・デアの小姓とアウラ神殿の巫女だった。かれらの目的は、生け贄にされる少女をグインに助けてもらうことにあった。妖魔と人間が一緒になって暮らす魔都で、グイン一行が待ち受けるものとは? | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1997/10 | ||
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| 12 | 魔王の国の戦士 | グラチウスの魔道によりグインがフェラーラから飛ばされた先は、妖都ホータンだった。グインはそこで孤児のグループと知り合い、シルヴィアとマリウスの探索に協力してもらう。ついに二人が幽閉されているという塔を見つけたグインはひとりで乗り込んでゆくが、行く手には、身の毛もよだつ恐るべき仕掛けが待ち構えていた! | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1997/12 | ||
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| 13 | 鬼面の塔 | グインは無事マリウスを救出したが、シルヴィアは既に《鬼面の塔》に連れさられたあとだった。憔悴のマリウスを青鱶団にあずけたグインは、単身シルヴィア救出のために鬼面の塔をめざす。そこに突如襲いかかる黒衣の殺人者集団。グインを手に入れようと謀るグラチウスによって、幾重にも仕掛けた策略が次々とグインに迫る! | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1998/03 | ||
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| 14 | 夢魔の四つの扉 | シルヴィア救出のため、グインは鬼面の塔に入る。内部はそれぞれが異次元世界ともいえる四層構造になっており、その一層一層は、侵入者を飲みこむために仕掛けられた罠なのだった。ゆくてに待ちかまえる不気味な巨大蜘蛛、精神を呪縛する妖魔などが、容赦なく次々とグインに襲いかかる。シルヴィア救出は果たせるか? | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1998/06 | ||
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| 15 | ホータン最後の戦い | グインと鬼面神ライ=オンとの戦いは雷雲神将ゾードを加え、熾烈をきわめた。ゾードの鋼のような巨体には剣は役に立たなかった。死力を尽くした戦いの末にかろうじて両者を倒したグインは、シルヴィアを見つけだすことに成功する。だが、彼女の囚われていた場所とは、何処とも知れぬ巨大な宮殿の中だった……。〈黄昏の国の戦士〉シリーズ堂々の完結篇。 | ・本編44巻から67巻の間の出来事 ・『黄昏の国の戦士』シリーズ1 (シルヴィア救出行) |
1998/09 | ||
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| 16 | 蜃気楼の少女 | シルヴィアを救出したグインたちは、キタイを脱出しノスフェラスへと足を踏み入れた。そこでグインを待っていたのは、蜃気楼の娘という、古代の亡霊だった。その怨念に捕らえられたグインが目にしたものは、隆盛をきわめた在りし日の古代帝国カナンの姿だった。やがて恐るべき破壊がカナン帝国の帝都に襲いかかった……カナン帝国滅亡の真相がいま明かされる。 | ・本編44巻から67巻の間の出来事 | 1999/09 | ||
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| 17 | 宝島・上 | 海賊に憧れて、少年たちは旅立った。かくされた財宝のありかを求め、まだ見ぬ海へ乗りだした。しかしそれが彼らの運命を暗黒へと引きずりこむ恐るべき試練の旅となるとは、希望に胸をふくませる少年たちには知るよしもなかった。のちにその残忍な所業から殺戮王と呼ばれることになる男、イシュトヴァーン。彼の人生を大きく変えた、無謀で残酷な、しかし友情に彩られた若き日の冒険の全貌が、いまここに明かされる! | 若き日のイシュトヴァーン、「マグノリアの海賊」後の出来事 | 2002/10 | ||
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| 17 | 宝島・下 | 伝説の海賊、クルドの財宝を求めるイシュトヴァーンたちは、同じく財宝を狙う海賊たちを出しぬいて、ついに決定的な手がかりを入手した。しかし彼らを執拗に追いかける海賊たちによって、イシュトヴァーンの仲間は情け容赦なく次々と殺され、船に火をかけられたうえに、残ったイシュトヴァーンたちは囚われの身となってしまう。はたして財宝は誰の手に? ゴーラの狂王の冷酷な心の秘密に迫る、若き日のエピソード完結編 | 若き日のイシュトヴァーン、「マグノリアの海賊」後の出来事 | 2002/11 | ||
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| 18 | 消えた女官 | アルド・ナリス15歳、アル・ディーン13歳。内乱に破れ、パロ聖王家に対する反逆者の烙印を押されたアルシス王子の血を引くふたりの兄弟は、その父を不慮の事故によって失い、現在はパロを離れ、マルガ離宮でひっそりと暮らしていた。そこへ、奇妙な言い伝えとともに、離宮に勤める女官が次々に失踪するという事件が起こる。解決にのりだしたナリスの明晰な頭脳が驚くべき真相を明らかにしてゆく。少年探偵ナリスの活躍! | ・本編1巻の約10年前の出来事 ・アルド・ナリス王子の事件簿1 |
2003/12 | ||
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| 19 | 初恋 | ナリス19歳。彼は既にクリスタル公という、パロの重要な要職にあった。適任をあやぶむ声のなか、忠実で的確な任務の遂行ぶりに、評価は高まってきていたが、その一方で、宮廷一の美女、フェリシアと熱く危険な逢瀬を重ねる、物憂くも多忙な日々を過ごしていた。そして、いつになく雨の多い春、美しく冷徹なクリスタル大公としてその名が知られることになるナリスの、孤独な心を育てる発端となった事件が静かに幕を開ける。 | 本編1巻の6年前の出来事 | 2004/05 | ||
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| 20 | ふりむかない男 | クリスタル大公アルド・ナリスはマルガにいた。レムス王への反逆
の罪に問われ、きびしい拷問によ って右足を失うことになってしまったナリスは、パロの宰相を辞し、後任をヴァレリウスに託して、マルガで療養の日々をおくっていたのだ。発端は、見舞いに訪れたフ
ェリシアから聞いた、最近クリスタルの巷をにぎわしている奇怪な事件だった。身動きならないナリスが頭脳をフル回転させて奇妙な謎をあばいてゆく痛快ミステリ。 |
・本編52巻から71巻までのマルガでの静養中の出来事 ・アルド・ナリス王子の事件簿2 |
2005/01 | ||
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