| 人名辞典(パロ) |
| 黒字は登場した巻。青字は名前のみ登場。紫は存在のみ登場。 |
| パロ | 第1次モンゴール | 第2次モンゴール | 属国モンゴール | ゴーラ | ユラニア | クム | ケイロニア |
| 草原地方 | 沿海州 | ノスフェラス | キタイ | 所属不明 | 神話 | ザコ・キャラ | カナン |
| あ行 |
| アーカム(男)6p45 |
| アルドロス三世の弟、既に死亡、早逝(6p45) ベック公は息子(6p45) (注)7p73のアルディスと同一人物。6巻以後、作者がパロ聖王家の男子の名前をアルに統一した。 |
| アイリス(女)6p264 |
| 姫、女官(6p264) 仮面舞踏会に招待される(6p264) やせっぽち。美人 スカール歓迎の宴に出席。 |
| アイルス(男)49p255 |
| 聖カシス塾の学生で、アムブラ騒動で市庁舎を占拠したマギウスに率いられた50名の私塾連盟の一人と思われる |
| アウグスタ(女)8p189 |
| デビ(8p189)ナリスの母になれるような年(たとえ)(8p190)美人 スカール歓迎の宴に出席。 リンダづきの女官長(34p173) |
| アウレリア(女)6p264 |
| アウレリアスと双子の妹。デビ(6p264) 仮面舞踏会に招待される(6p264) かわいい、無垢。美人 スカール歓迎の宴に出席。 ナリスにお熱だったが失恋する、がなかなかしたたかである。 その後、タラント聖騎士伯といい仲になるが、ナリスの右足切断を聞き、泣いて恋人を困らせた(51p193) |
| アウレリアス・デルス(男)6p175、34p86 |
| 子爵(6p264)(10p123)伯爵(13p144)聖騎士(13p220)聖騎士伯(13p248)(34p20)近衛出身(外8p28) アウレリアと双子の兄。若くて、美男子 双子の妹アウレリアにそっくりな美しい顔(26p194) 双子の妹デビ・アウレリアともどもクリスタルのマリオンとマリオネアと呼ばれる(34p23) 生まれながらの武官の血筋で、すらりと背が高く、筋肉質で端正な顔にひげをたくわえ、するどく切れながの目と美しい鼻梁をもっている(34p23)かっとなりやすい性格(34p120) 口ひげを取り去るとイシュトヴァーンの面影がある(34p24) ローランド伯の一番上の姫ドルミアと親同士が婚約をとりかわして十年(34p25) 両親はアウレリアスにあとめをゆずって領地たるエルファの邸にいる(34p26) 左目が右目よりかなり視力が悪い(34p118) 仮面舞踏会に招待される(6p264) クリスタル奪回戦では聖騎士団を率いて活躍 リンダに恋するあまり、いいなずけともうまくいかず、婚約を解消するのではないかという噂(26p191) リンダにキスをする(34p32) |
| アキレス(男)11p245 |
| 聖騎士候(11p245)(外8p78)小アキレス(外8p34)オーガンは盟友(外8p66)弟たちがいる(外8p261) ナリスが十八歳の時は、二十二、三の最年少の聖騎士候、大柄で、年かさにみせるためひげをたくわえ、タカのような顔つきと鋭いまなざし(外8p66)ひげ面(外8p159) ナリスの父アルシス王子の矢が原因で父親が死んだことでナリスを怨んでいる、ナリスがクリスタル公になった時の誘拐一味のひとり、誘拐後ナリスに傾倒する(外8p261) 黒竜戦役で戦死(11p245) |
| アキレス(男)外7p64 |
| 聖騎士候、アキレスの父(外8p33) アルシス−アル・リース紛争の時はアル・リース王子の味方をする(外7p64) アルシス−アル・リース紛争の時にアルシス王子のおわされた矢傷が元で退隠し、ずっと健康のすぐれぬまま、若くして死ぬ(外8p34) |
| アドリアン(男)16p196 アドリアン・カラヴィアス(107p131) |
| カラヴィア候アドロンの長子(16p198) 14歳(16p198)16歳(34p15)十九歳(70p101)まだ二十歳にもならぬ(82p273)まだ十九歳(95p68)弱冠二十歳(107p93)(110p221)まだ二十歳なるならず(118p70) 金髪、青い目(76p183) 聖騎士候の筆頭(110p221)(118p70)(119p94) スカール歓迎の宴に出席。 リンダに恋する(26p193) リンダに失恋するがけなげなふるまい、立派な態度で宮廷での声望は急激に上昇(37p40) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) パロ内乱で幽閉されていたがグインに解放される。 パロ内乱後に聖騎士候にひきあげられ、カラヴィア騎士団の隊長を兼任する(107p93) パロ内乱後にカラヴィア騎士団をあらたに率いてクリスタルにのぼり、女王とクリスタルの警備を担当し、リンダの身辺の面倒を見ようと粉骨砕身している(107p92) 若く実戦未経験だが、パロの武のかなめとなっている(126p77) |
| アドロン(男)10p103 アドラン(男)4p23 |
| カラヴィア候(公)(16p196)自治領カラヴィアをパロ王よりあずかる(16p196)40歳(16p197) 精悍きわまりない、南方系の浅黒い武人(16p197) 妻を亡くして、フェリシア夫人後妻になってくれと求婚したことがある(70p121) スカール歓迎の宴に出席。 |
| アニア(女)外5p17 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p17) |
| アニミア(女)52p236 |
| 女官長、デビ(52p236)カリナエ宮の女官長(71p248) バラ色の頬と青い目(71p248) リンダに仕える(52p236)若い頃はターニア王妃に仕える、もともとはアル・リース王家に仕える女官だった(71p264) ナリスのマルガ静養には随行せずカリナエで留守を守る(63p72) カリナエ宮制圧で国王側に逮捕され聖王宮に連行される(72p20) |
| アマリウス(男)65p90 |
| 聖騎士候、若手(65p90) |
| アマリウス(男)89p194 |
| クリスタルの文官、レムスの伝言をグインに伝える。アモンにより人犬されている、アモンにより空中から叩きつけられ死亡(79p185)侍従長(89p199) |
| アマリウス(男)79p185 ※65p90のアマリウス聖騎士候と同一人物? |
| 子爵、マール公の甥(79p185)(107p93) 聖騎士候(107p93)(127p150)クリスタル司政官(119p95) 二十六歳(119p95) パロ内乱では七千を率いて、マルガのナリス軍に加わる(79p185) パロ内乱後に聖騎士候に引き上げられた(107p93) 高齢と心労のため体調を崩したマール公に変わり、クリスタルで司政官をつとめている(119p95) |
| アマルス(?)8p181 |
| 有名な髪のデザイナー(8p222) アムネリスも髪のヘアー・スタイルを取り入れた(8p222) |
| アムラン(男)112p280 |
| リギアが最初に恋をしたアムブラにいた留学生、くにに還ったため短い恋に終わる(112p280) |
| アモン(?)76p210 |
| パロの世継ぎ、王太子、レムスとアルミナの子(76p210) うぶ声をあげたのは嵐の激しかった夜で、生まれてちょうどふた月目、外見は五六歳であと一年もすれば成人する(82p71-73) アモンとは伝説では、この惑星の中心部に巣くう巨大な竜の名(76p210) 実体は《超越者》の構成因子と、ノスフェラスの怨念とが合体して生まれた、ノスフェラスの種(76p252) |
| アライン(男)25p116 |
| 子爵(49p88)卿(26p174)ナリス付きの文官(25p116)副官(26p159) 行政庁勤務。国政、市政を司る(26p159)行政秘書官(49p88) 家族がいる(50p86) アムブラ騒動で人質にされる(49p88) その後、市庁舎炎上後に死亡確認(学生たちに殺されたか、暗殺されたか、焼死したかは不明) |
| アライン子爵夫人(女)50p150 |
| 夫のアライン子爵はアムブラ騒動で死亡。 太っている(50p156) |
| アラン(男)外7p48 |
| ナリスが十六歳の頃の小姓(外7p48) |
| アラン(男)外8p68 |
| ファーンの弟(外8p68)アルディス王子の子(118p53) アルドロス三世の甥(外8p78) |
| アリアス(男)51p153 |
| 聖カシス塾の塾長(51p153) 塾生たちがアムブラ騒動を起こし、その後のアムブラ弾圧で連行される(51p153) アムブラ騒動の責任を問われ、ダネインへ流刑(52p212) |
| アリエル(男)6p262 |
| ルアー大祭司(?p?)老師(6p262)高名な魔道師 魔道士(外7p28) 仮面舞踏会に招待される(6p262) |
| アリオン(男)外4p228 |
| 昔のパロスの若い王子 ヨツンヘイムを訪れ《ルアーの目》を持ち帰り王国を立て直した |
| アリシア(女)23p206 |
| ダール伯爵夫人 夫殺害に荷担したとしてレムスに死刑を宣告される。リンダの減刑嘆願も退けられる |
| アリシア(女)38p20 |
| デビ。お喋り |
| アリナ(女)25p168 |
| カラヴィア公の秘蔵の末娘、姫(25p168) スカール歓迎の宴に出席。 |
| アルカンドロス(男)3p12 |
| パロ建国の聖王(3p12)パロ聖王国のいにしえをきずいた、パロ建国の神王(16p235) 開国王、ヤヌスの啓示をうけてパロをひらいたとされる(66p158) パロ開国の大王であると同時にヤヌスの大祭司である(74p15) 代々の王家の死者の魂をまつる葬祭神殿の地下のどこかに、なきがらが、いまだに目をとざすことなくよこたわり、王国を見守っている(16p234) カラムのジェリーが好きで毎日作らせて食べていた(37p206) 人々の支配者であり、この世の最大の権力者であった魔道師を、アレクサンドロスに命じて科学と軍隊で制した(46p126) |
| アルゲリウス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 最初のアムブラ騒動の時に私塾会館に立て籠もったリーダーの一人(48p173) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| アルゴ(女)?p? |
| 第二パロ王朝の祖である建国王アルディウス二世の姫(?p?) アルゴスの若き英雄スラデクの妻となる(?p?) アルゴス国名は彼女の名前にちなむ(?p?) |
| アル・サン(男)10p251 |
| 反逆王子。ランズベール塔にまつわる話(10p251) |
| アルシア(女)HB2p249 |
| ラカン侯爵の娘、意地悪で有名(HB2p249) |
| アルシス(男)7p73、10p33 10p35? |
| 先帝の長男、ヤヌス神殿の祭司長(7p73)パロの大祭司長(118p27) アルドロス三世の兄、アルド・ナリスとアル・ディーンの父。既に入滅 自分を押していてくれた母、イピゲネイア王妃とカラヴィア公クラインが相次いで病死して焦り、アル・リース王子を高官たちの居並ぶ前で激しく面罵し、人望が一気に落ちた(外7p63) 弟のアル・リース殿下が王位相続が決定したことを怒り反乱をおこした(50p84) アルシス−アル・リース内乱のときに、最後はマルガにこもって降伏を決意(84p259) ヤヌス神殿の祭司長となり、祭司の掟で血族から、腹違いの若い叔母ミネアと結婚し、ナリスが生まれた(7p73) アルド・ナリスはラーナ大公妃との間に生まれた望まなかった子(59p286) デビ・エリシアを愛した(外7p17) ナリスが十歳の時に、落馬の折りの怪我がもとで物故(外7p17) 馬から落ちて瀕死の重傷を負い、脳に出血をして明け方に亡くなった(124p146) |
| アルス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| アル・ディーン(男)6p51、7p66 【詳細】 |
| 第四位王位継承者、アルド・ナリスは腹違いの兄、母はトルース生まれの侍女 吟遊詩人としてはマリウス、22、3歳くらい。23歳(17p182)(20p101)もうじき24歳(23p130) もしゃもしゃとした茶色がかった黒髪、ほっそりとした顔つき、目はビーバーのようにくるくるとして、狼のようにぬけめなく輝いている。きれいな巻き毛(17p182)赤いくちびる(20p101) 優しいきれいな顔かたち、楽しげなまなざし(17p151) イシュトヴァーンより背が低い、背丈は普通。オクタヴィアと同じくらいの身長(17p245) 銀の鈴、銀の琴にもたとえられた、のびやかな張りのある声 サイロンを去る時、アキレウス帝から、紫水晶の指輪を授かる(23p131) |
| アルディウス二世(男)?p? |
| 第二パロ王朝の祖である建国王(?p?) 姫アルゴ王女はアルゴスの若き英雄スラデクの妻となる(?p?) |
| アルディス(男)7p73 |
| アルドロス三世の弟、既に死亡、早逝(6p45) ベック公(ファーン)は息子(6p45) 先帝の三王子の末弟、はやばやと臣籍に下ってベック公爵となる(7p73) 子供は、娘、ファーン、娘、娘といる、長女は既に結婚(7p73) (注)6p45のアーカムと同一人物。6巻以後、作者がパロ聖王家の男子の名前をアルに統一した。 |
| アルドス(男)50p157 |
| アムブラ騒動で死亡した護民長官ライス男爵の長男。十四歳(50p157) レムスに陳謝の声をかけられる。 |
| アルド・ナリス(男)4p23、6p16 【詳細】 |
| クリスタル公爵、アルドロス聖王の従弟(6p17) 第四位王位継承者(6p17)→第三位→第二位、25歳(7p70)(16p266)27歳(37p145) 父はアルドロス王の兄のアルシス、ラーナ大公妃は母、マリウスは腹違いの弟 クリスタル・パレス随一の伊達男、歌よみと云われた美男、「サリアの公子」 まれに見るくらい、美しく繊細な、貴族的な顔。 美しく、武芸をよくし、学識豊か、キタラの名手、踊りも秀でている。高雅な趣味、典雅の裁決者 ほっそりと高い鼻梁、うすくひきしまったくちびる、明るいがどことなく憂いを含んだ双眸。 黒竜戦役時に行方不明(6p19) その後、クリスタルに戻り、偽装結婚、暗殺未遂事件を経て、パロ奪回軍を指揮しパロを取り戻す。さらに、モンゴール討伐軍を指揮する。 クリスタルに戻った後は、レムスの摂政となりパロ宰相となっているがレムス王に疎まれ、憂鬱な日々を過ごしている。 モンゴールの独立に対して影から手助けをする、レムスにその背信行為を咎められるが一蹴する。 リンダと結婚する。 新婚旅行先のカレニアで剣の舞を披露した若者五百名を直属部隊(カレニア衛兵隊)とする(38p195) 学問の改革派の筆頭として王立学問所と対立する。 アルド・ナリス、クリスタル大公に任命、と同時に国王後見人、摂政の職を解かれる(48p75) アムブラで騒ぎをおさえた後、カル・ファンにはめられてランズベール塔に監禁される。 さらにカル・ファンにランズベール塔から拉致、拷問の締め木により肺がいくぶんつぶれた(50p31) 拷問で右足壊死を起こし切断する、左足や両腕も部分的に切除した(51p73) 病気療養のため宰相を辞任し、ヴァレリウスを後任に指名する(52p227) 以前より、キタイの周辺数ヶ国に密偵を使わせキタイの評判や噂、伝説のたぐいを収集しキタイ王ヤンダル・ゾックの脅威を知る(52p258) |
| アルドロス一世(男)2p196 |
| パロの大王(2p196)アルドロス一世(7p37) クリスタル・パレスの地下の封宮でミイラ、王座につく者と対話する(2p196) ケイロニアの哲人皇帝ルカヌスと和平を結ぶ(7p37) |
| アルドロス二世(男) 外7p57 |
| パロ聖王第三十六代(外7p57)妻はイピゲネイア王妃(外7p62) アルシス王子、アル・リース王子、アルディス王子の三人の息子がいる(外7p57) 王位継承争いを避けさせるために、末子アルディス王子を早くから臣下に下し、ベック公の名を与える(外7p62) アルシス王子とアル・リース王子が対立時は、妻を失った気落ちと、その妻からうつった同じ病で重病になる(外7p63) |
| アルドロス三世(男) 1p53 |
| パロスの聖なる君主(1p53)聖パロ国王(?p?)ヤヌスの祭司長にして学者なる王(1p180)文人王(52p173) 王子のころはアル・リース(11p156) レムスとリンダの親(1p53) やさしげな、いかにも詩人肌ということばのよく似合いそうな、男っぽさや武人のけわしさを感じさせない人(49p32) 武力で兄を王座から追い払う結果になったことをつねに苦に病んで、剣を手にしたり馬にのったりという武張った姿を家臣たちに見せぬようになった(49p32) パロ王に即位後、アルシス王子に自分が男子を得なかったら、必ず、自分のために王位をゆずってひき退いた兄の子を兄にかわって王太子につけようと、言った(外7p66) 第一次黒竜戦役の折りに殺害される(1p53)(1p180) その首はターニア王妃とともにクリスタルの塔の門柱に三ヶ月以上も突き刺されたまま晒された(6p14) |
| アルノー(男)7p84 |
| 魔道士(7p83)魔道師(52p77)中級魔道師(62p213)(64p189) ナリスがひそかにギルドからひきぬいて腹心として使われている(52p77) ナリスの命令でマリウスの下で暗躍 カル・ファンの身元を調査するためキタイに行って来た(49p184) ヴァレリウスの命令でイシュトヴァーンのもとに仕えヴァレリウスとの連絡係となる(59p288) ナリス反乱の旗揚げで密書をイシュトヴァーンに渡すためゴーラに向かったが途中、国王側に捕まり、ナリスがランベール城からパロ聖王宣言とレムス一世を糾弾している演説中に空中から墜落死する。 |
| アルバトロス(男)38p175 |
| ヤヌス宗教の異端の学僧 二千年前に衝撃的な説を開陳した(38p175) |
| アルバヌス二世(男)38p182 |
| マルガを別荘地として開いた(38p182) |
| アルフリート・コント(男)37p136 38p174 |
| 子爵、コント男爵の長男、モーリスとバーシアの兄(37p137)小男爵(47p104) 王立学問所の学生(38p119) 主著「ヤヌス十二神と宗教」(49p105)いくらも部数が出たわけではないので、異端の書物とされているこの発禁の書を目のあたりにしたことのあるものは、パロ全体でも百人とはいない(52p128) 宗教の異端。 ナリスとリンダの婚礼の半年前に、ヤヌス十二神の起源に関する研究がパロ聖王家成立に冒涜的な異説とされ、反逆罪でランズベール塔の地下に投獄される。(38p118)(38p123) 逮捕されてからそろそろ一年になろうとしている(52p19)幽閉生活は一年近くにもわたっている(52p135) ランズベール塔の地下四階に閉じ込められている、ナリスがランズベール塔に収監された時声をかける(48p238) 恩赦決定後にニオベーの毒を盛られてすっかり衰弱している(52p145) アルド・ナリスの命令によりランズベール塔内で魔道士により速効の毒により暗殺される(52p147) |
| アルミス(男)107p90 |
| コッド男爵(107p90)二十五歳(107p90) パロ内乱後に女王づきの秘書室長に任命される(107p90) |
| アルミナ(女)9p244 |
| アグラーヤ王のボルゴ・ヴァレンの娘、5歳の時クリスタルに父と共に訪れている(9p244)十二歳(?p?)15歳(38p71) 威厳と気品がある、かわいらしい(9p244) ほほは愛らしいバラ色で、目はくるくると愛らしく、海のような色に輝いている(37p214) 料理がうまい(37p217) ゆたかな金髪の巻き毛がふさふさと腰までとどく(9p244)金髪(76p213) 将来、レムスと結婚の約束をする 王妃見習いとして、十五歳になるとパロへゆく(37p213) 婚約者アルミナがアグラーヤより訪れてからは、レムス一世はすっかり落ち着きを取り戻した(38p35) アルミナ姫の誠意により骸骨のように痩せていたレムス一世の容姿もすっかり年相応に取り戻し、なかなかの立派な美青年に復活した(51p188) パロ国王レムス一世と婚礼の大典も無事すんで、幸せいっぱい(57p245) 《レムス》の子供を身ごもる(71p56) レムスが尋常の存在ではないと知ったとき、恐怖と戦慄に耐えきれず、ゆっくりと少しづつ狂ってしまう(76p267) 世継であるアモン王子を生む(76p210) 世継ぎを生んでから体調がすぐれず、余命いくばくもない(76p211) すべての肉がおち、頬は土気色(76p213)ミイラ状態(76p214) 解放後、アグラーヤから娘の身を案じた母のデュアナ王妃がクリスタルにやってきて看病にあたり容態は飛躍的に向上した(95p53) 故郷のアグラーヤに、母のアグラーヤ王妃にともなわれ戻り、そこで静養しているが、だんだん正気に戻る瞬間もあるようになってきた(126p109) |
| アルメリア(女)25p168 |
| サラミス公の姫(25p168) スカール歓迎の宴に出席 |
| アルラン(男)72p248 |
| 伯爵、カラヴィア公アドロンの末弟(72p248) ナリスの反乱の時、カラヴィア公の命により2万5千の兵を率いてクリスタルへ進撃する(72p248) |
| アル・リース(男)7p73 |
| 先帝の三王子の次男。王太子(7p73) (注)後のアルドロス三世。レムスとリンダの父。 |
| アルリウス(男)48p173 |
| アムブラの学生(48p173) 学生の間では名高い論客(49p226) 論鋒が鋭すぎて敵が多い(50p253) 最初のアムブラ騒動の時に私塾会館に立て籠もったリーダーの一人(48p173) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| アレクサンドロス(男)4p20 |
| 大臣(?p?)伝説の大宰相(107p112) パロのさまざまな法律や建物や、文化や科学のいしずえを作った謎の科学者(123p265) 謎めいた大預言者、大賢者、大学者(119p202) 『築城術』『兵法の書』『治国の書』の三部作の著者(外15p108) ヤヌスの塔に封じ込めたその「世界の七大秘密」最大のものこそ、《古代機械》そのもの(107p112) 聖王紀三年に新兵制を進言して用いられた(外7p14) 戦法書を書いた ランズベール塔を設計した。クリスタル・パレスを設計した(17p234) クリスタル・パレスを設計した(119p202) 人々の支配者であり、この世の最大の権力者であった魔道師を、アルカンドロスに命じられて科学と軍隊で制した(46p126) 七つの塔を建設した(65p263)《七つの塔の都》の宮殿を設計した(107p112) カラム水をはちみつで割るのが好きで毎朝目をさます瞬間にそれがベッドのかたわらに捧げられていないと、枕を小姓に投げつけた(外8p57) 伝承にすぎぬとはされてはきたが――そして、また、かの天才兵術家にして建築家、美術家にして天才的な著述家――あまりにも異様な才能のかたまりであったアレクサンドロスは、《大空の彼方から来た人》と呼ばれていた(75p124) 突然ふらりとやってきて、偉大な帝王アルカンドロスの絶対の信頼を得、そしてパロス第三王朝のいしずえを築き上げたといわれてるアレクサンドロス、魔道十二条をつくりあげたともいわれている。偉大な魔道師であったアレクサンドロスは、あなたと同じ世界からやってきた、《調整者》だった(91pp285) |
| アロン(男)37p168 |
| ナリス付きの護衛(37p44) |
| アン(女)126p119 |
| リンダのお気に入りの侍女(126p119) |
| アンクセナチウス(男)13p61 |
| アムブラで有名な私塾を開いている(13p61) |
| イザベラ(女)外5p20 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p20) |
| イピゲネイア(女)外7p62 |
| アルドロス二世の妻、パロ王妃(外7p62) アルシス王子を愛していた(外7p62) フェリシア姫がアルシス王子とアル・リース王子を決めかねているうちに病死(外7p63) |
| イルス(男)13p87 |
| モンゴール制圧下のクリスタルで首謀者として《黒帽党》を率いて暴動を起こし死刑 指を一本づつ切り落とされた(38p53) |
| ヴァディス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| ヴァミア(女)124p97 |
| サラミスの篤農のオラスの老妻(124p97) 多少口やかましい、お喋りではあるものの、たいへん気のいい婆さん(124p183) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p270) |
| ヴァリウス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)聖騎士候(118p70)若手、まだ十九歳(107p92)(118p70) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) 十九歳で聖騎士候にひきあげられた最年少記録(118p70) |
| ヴァレリウス(男)6p71 【詳細】 |
| 若いがすぐれた機略、軍師(6p71)参謀、卿。魔道士(10p209)魔道師(22p220)軍事顧問参事官(25p175) クリスタルの魔道師ギルドで、一級免許をもらった一級魔道師(22p221)(47p67)上級魔道師(32p241)(52p201) 暗い灰色の瞳、グインより頭三つほど背が低い(22p222) 「剣を捧げたのはリヤ卿とリーナス様、ただお二人」(10p25) リーナスの股肱。悪党。自称、アレクサンドロスの申し子 偏屈でおタク(47p67) 孤児で、森の中で偏屈な老魔道師に育てられる(47p89) 十六歳のときにリーナスに拾われ、リヤ大臣が魔道師の塔で学問させてくれた(47p89) 黒竜戦役時に、リーナスの元でナリスを救出(47p96) ナリスとアムネリスの偽装結婚で暗躍、第二次黒竜戦役に随行。 アキレウス大帝の即位30年記念祝典に出席。 スカール歓迎の宴に出席。 レムス国王の直属の腹心と回りからは見られている。(25p176) 魔道師ギルドの命令でレムスを見張り、パロを監視している(25p211) |
| ウェルギウス(男)23p204 |
| 長官 カラヴィア運河建設担当 |
| ヴォルス(男)6p191 |
| 聖騎士、剣の達人(6p191) ナリスの護衛。ナリスの気に入り クリスタル奪回戦では聖騎士団を率いて活躍 |
| ヴルス(男)49p274 |
| 魔道師。魔道士ギルドでは主流とはいえない(51p92) カル・ファンと手を組んでいたが魔道師ギルドの第三条を破り失脚する。 その後、魔道師の塔の地下に幽閉(51p259) |
| エウリウス(男)38p46 |
| 男爵。近衛騎士団の精鋭(38p46)近衛騎士団長官(73p26) |
| エニス(男)37p171 |
| ナリスに仕える(37p171)小姓、十三、四歳(71p274) マルティニアス聖騎士伯がカリナエ宮を制圧した時抵抗して殺される(71p274) |
| エミア(女)16p253 |
| イラナの大祭司(16p253) 16p253のイラナ神殿祭司長エミヤと同一人物と思われる |
| エラ(女)107p139 |
| パロ前国王レムスを幽閉している白亜の塔づきの女官(107p139) |
| エリアス(男)外5p36 |
| デビ・エリサの父、アル・ディーンの祖父(外5p36) もとアムブラの学問所の先生(外5p36) 毎年、冬はパロで、夏になるとマルガへやってきて、中島に住みつき、かげながら孫のディーンを見守っていた(外5p36) ディーンが十三歳の時、悩んでいたのを影ながら近づき、己の生き方を諭す(外5p32) ディーンが十四歳の時にリリア湖に落ちて死亡(外5p36) |
| エリサ(女)22p277 |
| デビ、アルシス王子の妾妃、アル・ディーンの母(外5p12)デビ、マリウスの母親(22p277) ヨウィスの民の血をひいている(外7p193)歌も楽器もうまかった(118p29) 身分の低い侍女の出で、本来はデビを賜る家柄ではない(外5p12) いやしい身分の出ゆえ、はじめはデビになれず、貴族の養女になって、アルシス王子のそばに仕えた(外7p193) 八つのとき、父アルシス王子は落馬の傷がもとで亡くなり、エリサもそれに殉じて自害をとげた(外5p13) アルシス王子が落馬の怪我が元で亡くなるとその後をおって死んだ(外7p65) (注)「闇と炎の王子」(外7p65)のデビ・エリシアと同一人物。 (注)マリウスの出自を高めるため、ヴァレリウスが次のように言っている。 「ヨウィスの民の血をひいている――いや、これは通説で本当に彼の母親だったアルシス王子ご寵愛の侍女がヨウィスの女だったのかはやや疑わしいところもあるのですが」(96p51) (注)マリウス自身の台詞。 「ぼくの母身分のいやしい女官だった。しかもヨウィスの民の血がまじっていた」(118p231) |
| エリシア(女)6p267 |
| デビ、女官長(6p267) ラーナ大公妃に仕える(6p267) スカール歓迎の宴に出席。 |
| エリノア(女)88p234 |
| マルガ市長夫、夫のルゲリウス市長、長男はパロ内乱時のゴーラ軍襲撃で死亡(88p234) |
| エルシア(女)107p90 |
| デビ(107p90) パロ内乱後に副女官長に任命される(107p90)リンダの侍女、リンダ女王のおそばづき(120p149) 若い女(120p148)ほっそり(120p149) |
| エルム(男)119p48 |
| 上級魔道師(119p64)魔道師(119p55) ゴーラに戻るブランを見張っている(119p55) |
| エレナ(女)外5p12 |
| デビ、ナリスの乳母(外5p12)リギアの母(外5p12)ルナン聖騎士候の妻。 ナリスが十五歳の時に亡くなる(外7p49) |
| エレナ(女)20p139 |
| 台所女 マリウスがパロにいた頃、奉公人 |
| オーガン(男)外8p15 |
| 聖騎士候、十二聖騎士候中の若手の筆頭(外8p15)アキレスは盟友(外8p66) ナリスよりも十歳年上(二十八歳)、大柄ないかにも武人らしい体格と、ワシのようにするどい目、ととのっているがどこか暗鬱で危険なものをはらんだけわしい顔立ちとをもった、山岳地方出身の男(外7p15) ナリスがクリスタル公になった時の誘拐一味のリーダー、ナリスを思うあまり自分の物にならぬと知ると殺そうとするがカイムに殺される(外8p277) |
| オー・タン・フェイ(男)13p61 10p91 |
| 魔道師、キタイ人、魔道士の塔とは無関係(10p91) パロのクリスタルでも最高の頭脳、きびしい目、東方人の老人、髪も長い美髭も白い(外7p12) 長身白髪、温顔で澄んだ目でやせている(51p140) ヴァレリウスの師(10p91) アムブラで有名な私塾を開いている(13p61)オー・タン・フェイ私塾の塾長(51p140) 最初のささやかな私塾のともしびをアムブラ地区を選んでともしたのは五十年前(52p172) キタイからやってきてアムブラに学問の灯をともした最初の偉大な人物(52p173) スカール歓迎の宴に出席。 アムブラ弾圧で学生たちに御輿に祭り上げられるのを恐れて連行軟禁される。 アムブラ騒動の責任を問われ、クリスタル市外追放(52p212) 転々とすまいをうつしたあげく、ようやく自由国境の町におちついて、ひっそりとごくごく小さな塾ともいえぬようなものをひらき、おのれの研究を書きとめることに残り少ない人生をついやしている(70p138) |
| オヴィディウス(男)6p264 |
| 伯爵、聖騎士(6p264)最年少の聖騎士候に出世(49p124) 近衛長官(63p160)若手聖騎士候筆頭(65p90)王室衛兵隊長(71p158)近衛出身(外8p28) 仮面舞踏会に招待される(6p264) 若くて、美男子。巨漢(51p160) リギアが嫌い(52p73) リーナスの親友(52p156) パロ奪回に活躍。 スカール歓迎の宴に出席。 アムブラ騒乱鎮圧に活躍。 アルフリート兄弟を脱獄させようとしたリギアを逮捕する。 ゴーラ警戒の全権を与えられる(65p89) 深夜にナリス一行がランズベール城に移動中に遭遇し斬り合いとなりリーズ聖騎士伯に殺される。 |
| オシルス(男)HB2p246 |
| 伯爵、ルナは娘(HB2p246)文官(HB2p263) 娘のルナは殺害される(HB2p263) |
| オラス(男)124p94 |
| サラミスの篤農(124p94)百姓(124p96)老人(124p217) サラミスではそれなりにならした大百姓(124p168) サラミスでは名の知られた、きわめて敬虔な信仰あついミロク教徒(124p95) ヤガ巡礼「オラス団」を率いる団長(124p94) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) マルガでヨナを「オラス団」に加えた(124p95) 次女のルミアをヨナに嫁がせたいと申し込む(124p168) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p272) |
| オロス(男)124p98 |
| サラミスの篤農のオラスの長男(124p98) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| か行 |
| カース(男)41p269 |
| 子爵。 サウル帝崩御で使者としてバルヴィナへ弔問に行きダリウス大公に人質にされ、パロからは身分が低いので見捨てられる。 サウル皇帝の葬儀でダリウス大公らに監禁され、グインのケイロニア軍により解放される(43p231) |
| カール(男)外7p94 |
| ジェニュア近くのルールドの森の森番(外7p94) ルールドの森に住んでいるロー・ダンが黒死病にかかっていたので森に火を放ち、焼き殺す(外7p131) |
| カイ(男)37p81 |
| ナリス付きの小姓(37p81)最古参の小姓の一人(47p34)ナリスのお気に入り(52p236)小姓頭(66p79) ナリスの気性などについては誰よりもよく知っている(47p34) 十年近くナリスに仕えている、二十歳過ぎ(63p70)まだ二十歳(66p79)あとひとつきで二十一歳(87p261) 十二年もナリスに仕えている(71p24) 八歳のときからナリスの寵愛の小姓として、世話をしてきた(77p49) ナリスに一生を捧げた、きわめて献身的にナリスに仕える忠実な若者(66p79) ナリスのかたわらについてもう、十二年にもなる(66p80) あまり大柄ではないが、きりりとした忠犬のような顔立ちの、なかなかハンサムな若者(66p81) 浅黒い顔と黒いかたい髪の毛、茶色みをおびた黒い目(66p81) 忠義そのものの小姓の鑑(72p113) ナリスの死に際して殉死(87p301) |
| カイム(男)11p245 |
| 聖騎士候(11p245)(外8p78)雄牛のような体格と外見(外8p66) ナリスに反感を持ち、ナリスがクリスタル公になった時の誘拐一味のひとり、誘拐後ナリスに傾倒する(外8p261) 黒竜戦役で戦死(11p245) ナリスと試合したことがある(34p174) |
| カイラス(男)66p234 |
| マルガでナリスに仕えている(66p234) ヴァレリスの右腕の部下(71p42)ヴァレリウスの秘書官(71p126) |
| ガウス(男)52p235 |
| ナリスに仕える家令(52p235) 六十歳を越えた、立派な顔立ちの老人(71p251) カリナエ宮制圧で国王側に逮捕され聖王宮に連行される(72p20) |
| ガウロ(男)20p139 |
| 庭番、マリウスがパロにいた頃の奉公人(20p139) |
| ガダルス(男)52p178 |
| アムブラの学生 アムブラ弾圧で田舎に帰ろうかと考えている |
| カリース(?)8p222 |
| パロ切っての高名な服のデザイナー(8p222)経験豊かなデザイナー(37p83) シルヴィアのドレスをデザイン(21p94) アキレウス大帝、即位三十年記念祝典でのシルヴィアのすべてのドレスをデザインした(22p) リンダの婚礼披露宴衣裳をデザインする(37p83) |
| カリア(女)124p98 |
| サラミスの篤農のオラスの長女、一年前に生まれたばかりの赤ん坊ユエがいる(124p98) 亭主のミロは三十にならぬ若さで大工だったが、仕事中に屋根から落ちで亡くなった(124p98) ヤガに巡礼にいって亭主のミロの魂を慰めようと、「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| カリウス(男)127p92 |
| ケイロニアのサイロン在駐の魔道師(127p92) |
| カリス(女)52p59 |
| リギアの乳母(52p59)マルガにいる(52p59) 黒竜戦役の時に怪我をしたナリスをかくまう(52p59) |
| カルー(男)6p170 |
| 情報屋(6p170) ナリスに賞金が1万ランになった等を教える(6p168) |
| ガル(男)78p32 |
| パロ内乱にランの副官としてクリスタル義勇軍として参加する。 |
| ガルジア(男)外8p45 |
| 魔道士(外8p47) ナリスの命で古代機械を研究している(外8p45) |
| ガルシウス(男)118p247 |
| 医師、かつて宮廷医師団のなかの権威としてならしたモース博士の弟子(118p247)博士(119p16) まだ若い(118p247) グインの左肩の怪我の治療を行う(118p247) |
| カルチウス(男)101p310 |
| 下級魔道師、下級の中では上位クラス(101p310) グインの救出のため、ケイロニア遠征軍に参加する(101p310) |
| カルト(男)HB2p254 |
| 子爵(HB2p254) |
| カルトウス(男)外7p48 |
| ナリスが十六歳の頃の専属医師(外7p48) |
| カルナ(女)HB2p249 |
| 令嬢(HB2p249) |
| カルファン(男)47p105 カル=ファン(48p142) |
| 導師、王立学問所所長(47p105)魔道師(49p46)大魔道師(51p257) 魔道師として初級免状を取得(51p252) レムスの即位の頃は王立学問所の副所長(47p105) 著書に『パロ聖王家とヤヌス十二神』がある(48p34) 背の高い、学識高そうなかなり年をとっている(48p71) 非常に痩せている、異様なくらいするどい光る目とおちくぼんだ眼窩(48p72) ナリスが王立学問所の学生の頃は一介の平教師(48p71) パロふうにカルファンと名乗っているがキタイの出身(48p142)、 直系ではないがカル=モルの血を引いている:ヴァレリウス調査(48p262) 親戚を良い役職につけろとレムスに願い出る(50p168) レムスの即位間もない頃に家庭教師として立候補し信頼を得た(47p105) レムスの信任が厚く、権勢を誇りアムブラの私塾の隆盛に反発(47p105) ナリスを大逆罪でランズベール塔に監禁を命ずる。 アムブラ騒動を仕組みマギウスら私塾連盟を操りナリス追い落としを企む(49p205) ナリスをランズベール塔から拉致、監禁、拷問したことがレムスに知られ、王立学問所所長の地位から追放される(50p35) |
| カルア(女)124p257 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の農婦(124p257) 夫はカルム、子供がいる(124p257) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| カルム(男)124p257 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の農夫(124p257) 妻はカルア、子供がいる(124p257) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| カルリウス(男)50p36 |
| 宮廷医、ナリスの容態を診る(50p36) |
| カルロス(男)70p96 |
| 聖騎士伯(70p96)ルナン候のこ飼い(71p227) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) |
| ガロイ(男)49p168 |
| 魔道師、ヴァレリウスの先輩 |
| カロン(男)13p61 |
| アムブラで有名な私塾を開いている(13p61) |
| カロン(男)49p168 |
| 魔道師ギルド長、大導師(49p169)伝説の大導師(51p104) この百年自らの足では一回も魔道師の塔の外へ出たことがない(49p187) 百年生き、百年のあいだ誰の前にも姿を見せず、五十年を魔道師の塔の長老として過ごしてきた(51p251) |
| ガン(男)48p288 |
| ナリスに仕えている。 マルガで地下洞窟に囚われのアストリアスの世話をしている(48p288) |
| ガン(男)71p271 |
| ナリスに仕えている騎士(71p271) |
| キアス(男)103p195 |
| 一級魔道師(103p195) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p195) グラチウスとイェライシャの激突に介入する(103p195) 魔道圏内の中心部で波動の凄まじい衝撃を受けて、爆発し死亡する(103p230) |
| キース(男)37p128 |
| 学生、カラヴィア、小さい(37p129) アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| キース(男)73p286 |
| ランズベール候の子息、八歳(73p286)いまだわずか九歳(107p93)やっと十歳になったばかり(119p93) 金髪に青い目(73p286) 父の戦死で次代ランズベール候となる(73p287) パロ内乱後に正式にランズベール候に任命される(107p93) |
| ギース(男)6p73 |
| ヤヌス大神殿の神殿長(6p73)祭司長(?p?)大僧官(6p163)宗教候(16p245) ヤヌス大神殿の大祭司長(外8p89)先代の祭司長(52p71) |
| ギール(男)51p284 |
| 一級魔道師(51p284) カロン大導師派(58p68)上級魔道師(77p270) 魔道師ギルドとナリスの連絡係としてナリスの側に仕える(51p284) ナリスの命令でヤミ魔道師に化けてリギアに毒と毒消しを売る(52p57) ナリス従って療養先のマルガについてゆく(55p48) ナリス反乱の旗揚げで密書をスカールに渡すため草原に向かう。 |
| ギガン(男)6p265 |
| 伝説の聖騎士(6p265) 仮面舞踏会でリーナスが仮装した |
| ギタン(男)71p159 |
| オヴィディウス候の部下(71p159) 深夜にナリスがランズベール城に移動中に遭遇し斬り合いとなり殺される。 |
| キノス(男)103p101 |
| 一級魔道師(103p101) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p101) |
| キバ(女)37p135 |
| アムブラで料理屋を営んでいる |
| ギラン(男)107p145 |
| 魔道師(107p145)前国王レムスの書簡を持参した女官エラと書簡に不審な点がないか走査した<(107p146) |
| ギリアン(男)34p123 |
| ナリス付きの小姓(34p123) ナリスのお気に入り(34p168) |
| ギリウス(男)52p156 |
| 聖騎士伯(52p156) リーナスの親友(52p156) 最近は非常に聖騎士たちの信頼を得ている(71p235)若手にきわめて信頼あつい聖騎士伯(72p94) ナリスの反乱でナリス側に組みする(72p94) |
| クィラン(男)89p141 |
| カラヴィア公騎士団第一大隊長(89p141)大佐(89p145)かなり浅黒い肌、すらりとした武人。カラヴィア公の使者としてグインの元を訪れる(89p140) |
| グエンス(男)34p259 |
| レムスに上級ルーン語、アレクサンドロス兵書の購読、魔道学を教えている模様、宮廷学者?(34p259) |
| クライン(男)59p265 |
| 前カラヴィア公、現カラヴィア公アドロンの父(59p265)老カラヴィア公(外7p62)高齢(外7p63) イピゲネイア王妃の後ろ盾(外7p62)アルシス王子の後見人(外8p79) アルシス王子派、アルシス−アル・リース内乱が表面化した時に病死(59p265) |
| クリストス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| グロス(男)6p262 |
| 一般市民だが貴族の称号を持つ大商人(6p262) 仮面舞踏会に招待される(6p262) |
| ケルバヌス(男)6p73 |
| ギルド長、クリスタルの商人のたばね(6p73)総ギルド長(75p190) 全ギルド長にして貴族位をもつ一般人 ナリス暗殺事件未遂後、人望があるとのことで、ランズベール塔に幽閉された クリスタル奪回後は市民の自衛軍を指揮 ナリス反乱では一応ナリスがたでもあるが、あいまいな態度で、国王にも決してたてつかない(75p190) |
| ケント(男)HB2p264 |
| ナリスが二十歳の頃の近衛長官(HB2p264) |
| コーガン(男)74p37 |
| 副司教、若手(74p37) |
| コーム(男)84p210 |
| 下級魔道師、ディランの部下(74p37) |
| コーリン(男)124p187 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の百姓、じいさん(124p187) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| ゴール(男)外11p96 |
| パロ魔道師ギルドに属する上級魔道師(外11p96) パロ魔道師ギルド長カロン大導師の勅命により、ダンカンと供にキタイ内部を探るべく20名からなる魔道師団を率いてホータンに向かうが、ホータンに到着する直前グラチウスによって一瞬で全員葬られる(外11p96) グインがフェラーラに来た時に、事の仔細をパロに伝えてくれるように頼む(外11p96) |
| コールズ(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| ゴルド(男)10p251 |
| 公爵。大貴族(10p251) ランズベール塔にまつわる話(10p251) |
| コント(男)?p? |
| 男爵。文官の家柄(50p260) 長男アルフリート、次男モーリス、長女バーシアがいる。 マール公とは遠い縁戚(52p210) 異端説でアルフリートが獄中にあり、アムブラ弾圧でモーリスとバーシアまで牢につながれ、釈放のため東奔西走し半病人となって寝込む(51p213) |
| コンラート(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)(127p149)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| さ行 |
| サアラ(女)外5p20 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p20) |
| ザイム(男)13p248 |
| 魔道士、魔道士の塔、ナリスの股肱(13p248) |
| サイル(?)124p187 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の百姓(124p187) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| サウリス(男)107p139 |
| 女王騎士団大三大隊長(107p165) パロ前国王レムスを幽閉している白亜の塔を守護する隊長(107p139) |
| サディス(男)101p310 |
| 下級魔道師、下級の中では下位クラス(101p310) グインの救出のため、ケイロニア遠征軍に参加する(101p310) |
| ザドス(男)49p89 |
| 護民庁アムブラ第三分遣隊中隊長(49p89) アムブラ騒動の途中経過をレムスに報告(49p89) |
| サム(男)52p65 |
| イラス通りに住んでいる(52p65) |
| サムエル(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)(127p149)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| サラ(女)6p163 |
| ギース大僧官の娘(6p163) 長身、足が悪い、劣等感ゆえにモンゴール軍に内通、ナリス想いが、嫉妬に変わりモンゴール軍に売る イラス川に投身自殺(実は父ギースが売国奴の娘を殺した:ルナン配下調べ8p205) |
| サラミス公(男)25p168 |
| ボース参照 |
| サラン(男)71p227 |
| ランズベール騎士団の大隊長(71p227) |
| サリア夫人(女)25p168 |
| スカール歓迎の宴に出席。 |
| サリウ(男)127p49 |
| 下級魔道師(127p49) 若い(129p48) ヴァレリウスよりヤガに行きヨナとスカールの捜索を命じられる(127p49) ヤガでフロリー親子の身辺を見張っていた(129p49) ヤガからフロリー親子を逃がす途中でババヤガに襲われ、立ち向かうも歯が立たず、その後現れた謎の魔道師に殺される(129p180) |
| サルニコス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| サルス(男)72p131 |
| 魔道師、ディランに準ずる能力(72p131) グインのケイロニア王即位のため大使としてサイロンから戻るベック公を迎えに行く(72p131) |
| サルビア・ドミナ(女)8p222、10p140、25p169 37p103からp104の話し言葉から女性である |
| パロ切っての高名な服のデザイナー(8p222)経験豊かなデザイナー(37p83) アムネリスのパロ在住時のドレスをデザインする(8p222)(33p194) リンダの婚礼衣裳をデザインする(37p83) パロ内乱に見切りをつけ、クリスタル・パレスが大混乱になるずっと前にクリスタルの店を引き払って、サイロンへと亡命する(123p141) ケイロニア宮廷で、ケイロニア向けのパロ風のドレスが大流行した(123p142) |
| サン(男)84p27 |
| 猟師(84p14)ロブの猟師仲間(84p27) |
| サン(男)124p253 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の農夫(124p253) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| ジーラ(女)外5p17 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p17) |
| ジウス(男)71p138 |
| リーナス家の家令(71p138) |
| ジェイ(男)外8p52 |
| 王立学問所の室長(外8p52) |
| ジェイド(男)84p267 |
| ローリウスの副官、中隊長(84p267) |
| シオン(男)6p204 |
| 聖騎士(6p204) ナリスの護衛 |
| シモン(男)51p177 |
| アムブラの住人、じじい。 アムブラ弾圧についての噂話をしていた一人。 |
| ジャン(男)71p161 |
| オヴィディウス候の部下(71p161) 深夜にナリスがランズベール城に移動中に遭遇し斬り合いとなり通報しようとしたところヴァレリウスに殺される。 |
| ジュナス(男)6p262 |
| 一般市民だが貴族の称号を持つ大商人(6p262) 仮面舞踏会に招待される(6p262) |
| シュルス(男)13p230 |
| 騎士、クリスタル奪回戦の時、騎士の門を守り活躍(13p230) |
| ショルス(男)107p90 |
| 卿(107p90)三十歳(107p90) パロ内乱後にギルド長ケルバヌスの推薦によってクリスタル市の市長に任命される(107p90) |
| シリア(女)6p265 |
| ランズベール候の娘、姫(6p265)美人 肉づき豊か リンダとごく近い年齢であり、幼いころの遊び仲間(49p14) 大きな青い目(72p176) スカール歓迎の宴に出席。 ナリスとリンダの結婚にショックを受けて痩せる(48p51) ナリスの右足切断を聞き卒倒する(51p192) 父ランズベール候がナリス謀反に加わったため国王軍の攻撃を受けランズベール城の落城と供に自害する(73p264) |
| シリウス(男)6p265 48p89 |
| 侯爵、夫人がいる。ネリアは娘(6p265) ネルバ候。ネルヴァ候(48p89)ランズベール侯と供に司政官としては最高位の貴族(48p92)司政官(外8p78) 町方を取り仕切る、由緒ある家柄の大貴族(48p92) 黒竜戦役時は文官なので戦闘に出る義務もなくクリスタルに残っていた(48p99) スカール歓迎の宴に出席(6p265) パロ内乱でレムス王にくみしたために引責辞任する、長男ネリウスがネルバ候に任命される(107p93) |
| ジロール(男)HB2p267 |
| 初級魔道士(HB2p277)ラカン侯爵令嬢のアルシア姫と恋仲になる 殺人幇助、密通、魔道を個人的な目的に使った罪、罪なき一般人の殺害と攪乱、傷害に使用したという重罪で魔道士の塔に送り込まれる、裁判にさらされる(HB2p277) |
| スーリン(男)124p130 |
| アグラーヤからきた若い研究者、ヨナの研究仲間だったがパロ内乱が酷くなると、急いで故郷へ帰った(124p130) |
| スニ(女)1p132 |
| セム族(1p132)子供、緑色の目(1p133)ロトーの3番目の孫。 ノスフェラスの原始人。 かれんなセムの少女(96p194)セム族の王女(107p109) 薬草を摘みにケス河近くに来たところをスタフォロス城の黒騎士に捕獲される。 ノスフェラスを離れるリンダに付き添いパロに来る。 セム娘なりにお年頃になってきたが、相変わらず小さい、そして相変わらずリンダを崇拝している(65p220) カリナエ宮制圧で国王側に逮捕され聖王宮に連行される(72p20) リンダとともに白亜の塔に幽閉されていたが、グインに救出される。 パロ内乱終結後はリンダと一緒にクリスタルに戻る。 |
| セオドール(男)107p94 |
| パロ内乱で戦死したランズベール候の腹心、忠臣(107p94) 幼い新ランズベール候キースの後見人として新たに貴族に任命されて補佐する(107p94) ランズベール候キースの副将(119p93) |
| セラン(男)86p109 |
| ナリスにそば仕えする小姓。十七歳。腕がたつ(86p109)ナリスの後を追って自害する(88p141) |
| ゼルス(男)10p251 |
| 祭司長。ドールと通じたヤヌスの祭司長(10p251) ランズベール塔にまつわる話(10p251) |
| セレス(男)107p90 |
| ユーライ卿(107p90)二十八歳(107p90) パロ内乱後に税務庁長官に任命される(107p90) |
| ゾーデス(男)75p274 |
| タラント聖騎士伯の副官(75p274) |
| ゾーラス(男)外8p57 |
| 大泥棒、開国王アルカンドロス大王の棺をあけてみようと忍び込み恐ろしい最後をとげた(外8p57) |
| ゾラス(男)51p15 |
| アムブラの学生 |
| た行 |
| ダーヴァルス(男)6p73 |
| 聖騎士候(6p73)勇猛(?p?)聖騎士候(外8p78) 黒竜戦役では行方不明(11p245) 十二聖騎士候の最長クラスの重鎮(50p268) 事実上現在の聖騎士団の筆頭格(72p107) パロ騎士団のたばね、ダルカンに次ぐ重鎮として最長老のひとりの位置にある(78p246) スカール歓迎の宴に出席。 パロ内乱では重鎮として最長老のひとりの位置にあるが態度を鮮明にせず。 レムス国王にくみする、パロ内乱終結後は蟄居(119p95) |
| ダーヴァルス候の姫君(女)6p173 |
| ダーヴァルス候の姫君(6p173) |
| ターニア(女) 1p53、2p52 |
| 聖パロ王妃(2p53)アルゴス生まれの姫。世紀の美女のほまれ高かった 沿海州の女性(37p220) レムスとリンダの親。 つつましく大人しやかな人柄(外8p110) 十八くらいでレムスとリンダを生む(47p54) 一次黒竜戦役の折りに殺害される(1p53) |
| タール(男)103p195 |
| 一級魔道師(103p195) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p195) グラチウスとイェライシャの激突に介入する(103p195) 飛行中に魔道圏内で波動凄まじい衝撃を受けて、片腕をもぎ取られる(103p212) 魔道圏内の中心部で波動の凄まじい衝撃を受けて、爆発し死亡する(103p230) |
| ダール(男) 23p2075 |
| 伯爵 アリシア夫人に殺害された模様。 |
| タイ(女)外5p20 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p20) |
| ダイス(男)73p22 |
| 護民騎士団副長(73p22) ロイス長官が戦死した後、変わって護民騎士団を指揮する(73p22) |
| ダウルス(男) 10p85 |
| 魔道士(10p85)魔道士の塔、ナリスの股肱(13p248) クリスタル偽装結婚で暗躍。 |
| タウロ(男)71p241 |
| 一級魔道師、ギールの部下(71p241) 小柄(77p68) ヤンダル・ゾックの手下の黒魔道師に乗っ取られて、間者として動いていた。 |
| タキウス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 人類学を専攻(37p139) 最初のアムブラ騒動の時に私塾会館に立て籠もったリーダーの一人(48p173) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| タデウス(男) 37p128 |
| 王立学問所の学生(37p128)小柄(70p141) アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 拷問で胸を悪くして」、故郷に帰った(70p141) |
| ダモス(男)HB2p250 |
| オシルス伯爵家に仕える小姓(HB2p250) |
| ダモン(男)38p175 |
| 猊下、高僧、僧正(38p175)ジェニュアのあるじ(51p242)大僧正(74p16) 枯れ木のようにやせて、はげ頭(38p176) 穏健派(51p242)どちらかといえば親国王派であった(74p16) 引退(65p57) |
| タラス(男)96p66 |
| シュクで一番大きな宿屋である望星亭の主人(96p66)ハゾス、リンダ秘密会談の場所となる。 引退(65p57) |
| タラント(男)34p120 |
| 聖騎士(34p120)若い聖騎士伯(34p189) 黒竜戦役で戦死したアキレスの末弟(34p189) アウレリウスの友人(34p120) リーナスの親友(52p156) アウレリアといい仲(51p193) アウレリアがナリスに夢中なのでナリスに対して含むところがある(71p236) 《魔の胞子》に深く汚染されており、サラミスに隔離されている(92p156) |
| タリオン(男) 外8p24 |
| 聖騎士(外7p24) |
| ダル(男) 10p99 |
| クリスタル偽装結婚の時の市民(10p99) |
| ダルカン(男)4p23 |
| 聖騎士候、剣聖の誉れ高い。パロの猛牛(?p?)聖騎士候(外8p78) 十二聖騎士候の最長クラスの重鎮(50p268) 聖騎士候の最長老(72p107) 黒竜戦役では重傷を負って捕まる(11p245) 黒竜戦役で傷を負い、床に伏せる モンゴール軍に幽閉され、ナリスがアムネリス婚約承諾後に釈放 スカール歓迎の宴に出席。 このところ健康がすぐれず隠居を願い出ている(71p235) 国王への不信を表明しておのれの騎士団をひきいてクリスタルを離れる(78p256) 第二パロ王国の大総帥となる(78p281) ゴーラ軍のマルガ奇襲にて重体(85p52)いのちを落とした(87p97) |
| タルクス(男)70p120 |
| サラミス公ボースの息子(70p120) |
| タルス(男)10p38 |
| ケイロニアに潜入中の魔道士?(10p38) |
| タルス(男)75p197 |
| 聖騎士伯?(75p197) ナリス反乱ではやや国王寄り(75p197) |
| タルス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| ダルス(男)71p227 |
| ランズベール騎士団の大隊長(71p227) |
| ダルス(男)75p262 |
| マルティニアス聖騎士伯の副官(75p262) |
| タルト(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| タロス(男)52p84 |
| 傭兵、もしゃもしゃの髪の毛をながくのばしてうしろでたばねた、カラヴィア系の彫りの深い顔立ちの男で、いい男ではなかったがたくましい筋肉が肩や腕にもりあがっていていかにも実戦の経験をつんだ古強者(52p84) リギアは兄弟分の昔の恋人(52p86) リギアがアルフリート兄弟脱獄のため集めた。 計画はすべて捕まえる側のナリスの発案なので、当然筒抜けなので逮捕される(52p98) |
| ダン(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| ダンガス(男)6p70 |
| もと宮廷づき魔道士(6p70) ナリスのクリスタル潜入時の隠れ家を提供 ナリスがギース神殿長の館から逃れてきた時、黒騎士に殺される |
| ダンカン(男)52p235 |
| 執事長(52p235) ナリスにもう二十年からつきそっている(52p23) 家令のガウスよりはちょっと若いがかなりの年配で鶴のように痩せている(71p252) カリナエはえぬきの家臣(71p252) ナリスの謀反容疑でカリナエ宮を暴虐を尽くして家宅捜査するのに抵抗してマルティニアスに殺される(71p287) |
| ダンカン(男)外11p96 |
| パロ魔道師ギルドに属する上級魔道師(外11p96) パロ魔道師ギルド長カロン大導師の勅命により、キタイ内部を探るべく20名からなる魔道師団を率いてホータンに向かうが、ホータンに到着する直前グラチウスによって一瞬で全員葬られる(外11p96) グインがフェラーラに来た時に、事の仔細をパロに伝えてくれるように頼む(外11p96) |
| タンゲリヌス(男)13p85 |
| オー・タン・フェイの塾生(13p85) 田舎の秀才、ずんぐりした色の黒い若者(13p85)秀才(37p128) 感激屋(37p131) アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 口蓋裂を魔道師に治してもらったが、それ以来いくぶん発音が不自由だったのを、オー・タン・フェイ塾で血のにじむ発生と発音の練習の結果、いまでは雄弁術の師範(37p138) 世界の言語学の大系を作りたい希望を持っている(37p139) ランの腹心(49p220) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす アルフリート・コント救出委員会の委員長をやっており、国王側に要注意人物とされている(47p110) すっかり勉学の道をあきらめ、アムブラでかなり大きな布地問屋の婿に入って、いまではいいおやじになっている。すっかり太り、髪の毛もかなり薄くなっている。子供が二人出来た(70p140) |
| チノス(男)63p45 |
| リギアを崇拝している騎士、賢い男(63p45) |
| デイ(男)外7p95 |
| ジェニュア街道添いに住む幼子(外7p95) |
| ディノン(男)72p72 |
| 魔道師、ギールの配下(72p72) |
| ディラン(男)10p35 |
| 魔道士、ロルカとナリスの中継役、魔道士の塔(10p35)一級魔道師(32p241)上級魔道師(72p187)(73p28)(84p210) ナリスの股肱(13p248)第二次黒竜戦役に参加 ナリス謀反では魔道師の塔の命令によりナリスの腹心となる(73p28) |
| ディロン(男)34p228 |
| 伯爵、サラミス公代理(34p228) |
| テルシデス(男)8p251 |
| 伯爵、ベック公の右腕(8p251) ベック公のアルゴス行きに随行、パロ復興戦にも参加 |
| デルス(男)50p281 |
| アムブラ地区の商業ギルド支部長、アムブラ青年団の団長(50p281) アムブラ大弾圧で学生達が拘束されるのに抗議して逮捕される(50p281) |
| デルノス(男)51p243 |
| ジェニュアの副僧正(51p243)副祭司長(52p51) 野心家(52p71)ナリス派(74p16) ジェニュアの祭司長の座につき、大僧正となる、クリスタル大公と密接な関係(65p57) |
| テルミス(男)37p156 |
| 学生? ナリスとリンダがアムブラに来た夜にランと討論する |
| ドニ(男)6p263 |
| 子爵(6p263) 夫人が浮かれ女で有名 夫人は仮面舞踏会に招待される |
| ドニ子爵夫人(女)6p263 |
| ドニ子爵夫人、浮かれ女で有名(6p263) 仮面舞踏会に招待される(6p263) |
| ドムス(男)71p269 |
| マルティニアス聖騎士伯の部下(71p269) カリニア宮制圧に加わる(71p269) |
| ドラン(男)48p190 |
| 護民庁の副長官(48p190)卿(49p88) 最初のアムブラ騒動の時、護民兵の出動を命じた(48p190) アムブラ騒動で人質にされる(49p88) その後、市庁舎炎上後に死亡確認(学生たちに殺されたか、暗殺されたか、焼死したかは不明) |
| ドラン夫人(女)50p150 |
| 夫のドラン護民庁副長官はアムブラ騒動で死亡。 |
| ドリム(?)17p252 |
| イリス神殿の祭司長 |
| ドルス(男)18p104 |
| 名剣客。クリスタル・パレスで剣さばきを披露した |
| ドルニウス(男)126p98 |
| 上級魔道師(127p70)
ヴァレリウスにサイロンの詳しい様子を調査するように命じられ部下数名とともにサイロン近くにおもむく(126p99) サイロンの様子をサイロンに駐留している魔道師から聞いてヴァレリウスに報告する(127p85) |
| ドルミア(女)37p90 |
| アウレリウスの元婚約者。リンダに惚れたアウレリウスから婚約を破棄された。 |
| ドルリウス(男)101p261 |
| パロの《黒い名医》、《自分が作った毒を飲ませて自分の作った薬でひとを救う》のことわざの元になった(101p261) |
| な行 |
| ナルディウス(男)76p167 |
| パロ歴代の王、聖王(76p167) |
| ナント(?)40p115 |
| ガラス・ギルドにおどりでた天才(40p115) |
| ニオ(男)71p80 |
| レムスの小姓頭(71p80) |
| ニナ(女)126p241 |
| リンダのそば仕えの女官(126p241) |
| ニミア(女)48p14 |
| カリナエ宮殿でリンダに仕える侍女 |
| ヌカス(男)107p149 |
| 穀物ギルドのギルド長(107p149) |
| ヌヌス(男)13p83 |
| 頬骨が高い、目が小さく鋭い、南方系の顔立ち、どちらかといえば醜い若者(37p133)アントのヌヌス(61p118) ナリスは彼の言動を好んでいない(37p134) ランの腹心(49p220) ナリスの非常な崇拝者(49p220)内向的(50p253) モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) アムブラ弾圧のおりに、騎士団をあいてにもめごとをおこして、その後投獄され、かなり激しい拷問にあい、指の骨を全部折られて性格がゆがみ暗くなり、ほとんどひとづきあいをしなくなった(70p140) |
| ネリア(女)6p265 |
| ネルバ侯爵の娘、デビ(6p265) スカール歓迎の宴に出席(6p265) |
| ネリア(女)47p22 |
| デビ(107p90)四十歳前後(107p90) カリナエ宮でリンダに仕える侍女(47p22)しっかりしている(71p264)) パロ内乱後に女官長に任命される(107p90) |
| ネリウス(男)107p90 |
| 子爵(107p90)ネルバ候の子息(107p90)ネルバ候(107p93) まだ若い(119p93) パロ内乱後に宮殿管理庁の長官に任命される(107p90) パロ内乱で父シリウスがレムス王にくみしたために引責辞任し、後をついてネルバ候に任命される(107p93) |
| ネルバ候(男)6p265 |
| シリウス参照 |
| ネルバ夫人(女)6p265 |
| ネルバ侯爵夫人(6p265)美人 パロ一のダンス教師、礼儀作法の教師、相手役として、もっとも貴婦人らしい貴婦人の称号が与えられている スカール歓迎の宴に出席。 |
| ノーラ(女)107p139 |
| リンダ付きの女官(107p139) |
| は行 |
| バーシア(女)37p134 |
| コント男爵の令嬢、アルフリート子爵の妹(37p136)ようやく19歳(52p15)19歳(52p124) 聖サリア女学校の生徒(52p15) 暁のマリニアの花のように初々しく、おとなしやかな乙女(52p15) 茶色の巻き毛と黒いやさしい目、おとなしげな小さな口もと(52p15) アムブラ大弾圧でネルヴァ塔に軟禁される(50p281) 父コント男爵がマール公に頼み込み他の学生よりは早く釈放される(52p36) 兄アルフリート暗殺計画を知らされリギアに相談する。 計画はすべて捕まえる側のナリスの発案なので、当然筒抜けなので逮捕される(52p98) 兄弟が死んだあとはアラインの親戚の家で平和に暮らしている(70p146) |
| ハース(男)6p204 |
| 聖騎士、ナリスの護衛、若い(6p204) ダンガス館にナリスが逃げ込んだ時、黒騎士に殺される |
| ハスタ(?)8p222 |
| パロ切っての高名な服のデザイナー(8p222) |
| パラス(男)65p90 |
| 聖騎士候、若手(65p90) |
| バラン(男)70p96 |
| ヤヌス副祭司長、司教(70p96) デルノス尊師の右腕(74p16) 過激なアルド・ナリス大公派(74p16) 口先はうまく、態度はいんぎん、保身にたけている(75p156) |
| バラン(男)127p50 |
| 一級魔道師。ヴァレリウスよりヤガに行きヨナとスカールの捜索を命じられる(127p50) ヤガでヨナとスカールと接触するがイオ・ハイオンに炎術で焼き殺される(128p289) |
| パリス(男)8p163 |
| 伯爵(8p163) |
| ハルラン(男)?p? |
| ケイロニアのカストールと並んで世界屈指の名医(21p18) |
| バレン(男)25p112 |
| レムス付きの小姓、カイのいとこ、18歳(25p112) レムスの機嫌を損ねて、ネルバ塔に投獄され死刑の宣告を待つ身だったが、ナリスの口添えで助かる |
| バロー(男)10p251 |
| 公爵、美男公(10p251) 王の寵愛をうけながら反乱軍の首魁となり、とらえられランズベール塔の地下で四肢を切り落とされた(10p251) |
| パロス(男)52p263 |
| 大魔道師、初代パロス王(52p263) パロがまだパロスと呼ばれていたはるかな昔、パロの前身となる闇王国パロスを建国した(52p263) ヤヌスと直接ことばをかわすことが出来、そして王国はおろか世界中のどこにでも自由自在に突然すがたをあらわすことができるほどの大魔道師だった、という伝説(52p263) |
| ハンス(男)127p71 |
| 下級魔道師(127p70) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| ルミア(女)124p169 |
| 未亡人(124p169) ヨナより二十歳以上も年上(124p169) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) ヨナに好意を抱き、オラスの次女ルミアとさや当てをする(124p169) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| バン・ホー(男)50p261 |
| アムブラの学生の、リーダーの一人。 アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| パンリウス(男)52p84 |
| ピュタゴラス塾の学生(52p84) ひょろひょろとしてひもで目にくくりつける水晶レンズのめがねをかけている(52p84) アルフリート兄弟の救出のためリギアが集めた(52p84) 計画はすべて捕まえる側のナリスの発案なので、当然筒抜けなので逮捕される(52p98) ナリスの反乱に義勇軍の幹部として参加する(72p260) |
| ビウィス(男)13p86 |
| ピュタゴラス塾の秀才(13p86) モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 最初のアムブラ騒動の時に私塾会館に立て籠もったリーダーの一人(48p173) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) 王立学問所をやめて、ジェニュアのヤヌス十二神の僧侶となる修業に入った(70p141) |
| ピウス(男)38p53 |
| タイラン暗殺事件が発覚し、兄弟三人とも拷問の末、全員首を切られた(38p53) ルファス、マイは兄弟。 |
| ピュタゴラス(男)13p61 |
| アムブラで有名な私塾を開いている(13p61) アムブラ騒動後のアムブラ弾圧で連行される(51p153) アムブラ騒動の責任を問われ、サラミスへ流刑(52p212) |
| ビルス(男)6p265、26p159 |
| 卿(6p265)男爵(26p159) 仮面舞踏会に招待される(6p265) 行政庁勤務、国政、市政を司る(26p159) |
| ヒルダ(女)外7p52 |
| デビ、ナリスが十六歳の時、六十歳(外7p52) |
| ファーン(男)?p? |
| 勇猛公、パロ随一の猛将(6p45)アーカム王子の遺児、第四位王位継承者(?p?)30歳(7p73) 父はアルディス王子、兄弟は姉、ファーン、妹、妹といる、姉は既に結婚(7p73)アランは弟(外8p68) 十八歳を迎えた誕生日に、父をついでベック侯爵を拝命した(外8p78)第六位王位継承者(外8p78) アルドロス三世の甥(外8p78) パロ防衛軍総帥。パロの武官すべてを統べる ベック公は、文化の国パロにとっては、武のかなめたる大将軍、すべての聖騎士団の団長でもある最高司令官である(74p99) 黒髪、黒い目、大柄で戦士らしいからだつきと、きっぱりとした表情、あかぬけた伊達男めいた雰囲気をもつ、壮年の男(6p45) きわめて家庭的で堅実、実直で温厚な人柄をもってパロ国民の敬愛をあつめている(74p99) 母は健在(74p103) マドラが領地(74p108) ルナン候とは懇意、オヴィディウスやマルティニアス、アウレリアスとも親しい(74p109) 十八歳のクリスタル公任命の日のナリスとの馬上剣の試合で乗った馬は葦毛の《レオニード》(外8p159) 黒竜戦役時にはエマ王女のアルゴスに訪問中 フィリス姫と婚約して5年目 スカール歓迎の宴に出席。 フィリスと結婚後、長男ルチウスが誕生した。 グインのケイロニア王即位のためサイロンへ行く。パロ内乱を知り急遽クリスタルに戻るが《魔の胞子》を植え付けられ、操り人形となる。 クリスタル解放後、イエライシャの治療を受けるが《魔の胞子》の汚染が深く、意識の戻らないままの植物状態で、国境近いイリアンの隔離された療養所にいるが回復のめどはたっていない(95p55) レムス軍に属していたため、一族は王位継承権は停止されている(108p225) カリナエの隣にあるベック公の公邸のなかで、愛妻がつききりで看病しているが、ほぼ正気を失った状態で、からだもかなり魔力の影響を受けて弱っており、ほとんど寝たきりの状態がまだ続いている(126p109) |
| ファイ(男)49p187 |
| 導師、魔道師ギルドに所属(49p187) アルノーの上司(49p187) |
| ファル(男)23p277 |
| クリスタル・パレス、カリナエの小宮の下使い |
| フィリス(女)6p173 |
| マール公爵の妹(7p71)姫(6p173)美人。金髪。ほっそり。17歳 ベック公のいいなずけ、ひっそりとしていて、とけてしまいそうで、日かげのマリニア クリスタル奪回後、タイラン軍の迫る中、女官達の介護隊を指揮する スカール歓迎の宴には出産のため出席せず。 ベック公と結婚後、長男ルチウスが誕生した。 夫のベック公ファーンがレムス軍に属していたため、一族は王位継承権は停止されている(108p225) カリナエの隣にあるベック公の公邸のなかで、夫のベック公がほぼ正気を失った状態で、からだもかなり魔力の影響を受けて弱っており、ほとんど寝たきりの状態のため、つききりで看病している(126p109) |
| フェイガン(男)16p184 |
| 王室学問所長、老師(16p184)導師(48p210)百歳近い(51p124) 王立学問所所長にしてアルド・ナリスの恩師、老師(外8p50) 優れた学識と人柄にナリスも深く傾倒(48p210) ナリスの魔道の師(32p240) 王室学問所長を勇退していたが、カル・ファンが失脚したため名誉職として王室学問所長に返り咲く(51p124) |
| フェリシア(女)6p265 |
| 夫人、十回も夫をかえた名高い美女(6p265) 前サラミス公のフォルスの娘、十五歳の時に彼女をめぐりアルシス王子とアル・リース王子が争った(外7p62) 前サラミス公の息女、現在のサラミス公の姉(59p265)サラミス公ボースの姉(70p107) もうそろそろ、五十だが見た目は三十(26p182) ナリスが十六歳の時、三十五、六(外7p49) 先王(アルドロス三世)の思い者(26p182) ナリスより十年上(三十五前後)ナリスより二十以上年上(26p175) アルシス王子とアル・リース王子の争いを止めさせるため、ケイロニア人の伯爵で見かけも冴えない醜男の肥った、しかし自分を天からのさずかり物のように大切にしてくれて、恋はしなかったがこの上ない安らぎを与えてくれるひとと、いとおしく大切に思った、今は亡き夫と結婚した(34p112) カラヴィア公アドロンから後妻になってくれと求婚されたことがある(70p121) 天下の美女、いっときはパロ一番の美女と呼ばれた(77p122) スカール歓迎の宴に出席。 ナリスと三ヶ月の恋に終止符を打つとマルガへローラン子爵を供に連れて保養へ行く(34p245) ナリスとの再度の恋が終わり、ティアの尼僧となって残りの人生を追憶と神への懺悔と奉仕に送りたい(37p40) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) クリスタルを脱出したナリス一行をマルガ街道でアラインよりサラミス公騎士団の半分を率いて合流した(78p255) |
| フォルス(男)外7p62 |
| 前サラミス公(外7p62) 現サラミス公ボースとフェリシア夫人の父(外7p62) |
| プラウコス(男)38p184 |
| 『歴史』『英雄列伝』の著者。 北極の氷に封じこめられたシレノスの伝説やどこからかやってきたアレクサンドロスの不思議、鹿にかえられたマリオン、悪魔を呼び覚ましたドルス・ドリアヌスの物語(38p184) |
| ブラン(男)6p147 |
| 聖騎士(13p248) リーナスの下で働いている若者(6p147) モンゴール制圧下のパロ反攻のひとり クリスタル奪回戦で活躍 |
| ブルカス(男)10p251 |
| 残虐王(10p251) バロー公の苦悶の様子を見物しながら酒宴をひらいた(10p251) |
| フルス(男)48p158 |
| カリナエ宮に仕える(48p158) クリスタル騎士団の隊長(48p199) |
| ベック公(男)4p23、6p45 |
| ファーン参照 |
| ボーガン(女) 1p180 |
| リンダの乳母(1p180) 黒竜戦役にモンゴール赤騎士に殺される(1p181) |
| ボース(男)25p168 |
| サラミス公(70p107) フェリシア夫人は姉(59p265)(70p107) サラミス公爵、アルメリアは娘(25p168) 子息や息女がいる(38p195) 十年ばかり前に父のあとをうけてサラミス公となる、壮年になったばかりのいかにもおだやかな、誰にでも好感をもたれる大貴族らしい風貌(77p122) 端正で上品な、かなりの美男子、ととのった目鼻立ち、かっぷくのいい好男子(77p122) スカール歓迎の宴に出席。 カリナエのナリスとリンダの結婚披露宴に出席。 姉のフェリシアを通じてナリス謀反に参加する。 |
| ボース(男)38p62 |
| 子爵(38p62)近衛隊長(38p169)若手聖騎士伯(72p107) ナリスとリンダの新婚旅行の護衛(38p169) |
| ボーハム(男)外7p64 |
| 聖騎士候(外7p64)(外8p78)ひげ面(外8p159) アルシス−アル・リース紛争の時はアル・リース王子の味方をする(外7p64) オーガンの頼みで、ナリスがクリスタル公になった時の誘拐一味のひとり、誘拐後ナリスに傾倒する(外8p279) |
| ポウ(男)外7p40 |
| ナリスが十六歳の頃の世話係(外7p40) |
| ホルス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| ま行 |
| マーナ(女)8p164 |
| リーナス家の侍女(8p164) アストリアスの世話をする |
| マール公(男)6p173 |
| 公爵(6p173)執政官(6p267)夫人がいる 妹がいる(6p173) 若くしてマール公(外8p78) クリスタル公、ベック公につぐ大貴族で王族ではないが王家の血をひいている(10p68) 王族でもある(78p256)高齢(127p150) 黒竜戦役時は文官なので戦闘に出る義務もなくクリスタルに残っていた(48p99) スカール歓迎の宴に出席。 ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリスに味方した疑いで自宅禁足(75p183) パロ聖王家の内紛にいたたまれず、自領、マール公爵領にひきこもって退隠する(78p256) 高齢とうち続いた戦乱とパロ再興の心労のため体調を崩し、領地で静養する(119p95) |
| マール公爵夫人(女)?p? |
| スカール歓迎の宴に出席(25p168) |
| マイ(男)13p91 |
| モンゴール制圧下のクリスタルで暴動を起こし死亡(13p91) タイラン暗殺事件が発覚し、兄弟三人とも拷問の末、全員首を切られた(38p53) ルファス、ピウスは兄弟。 |
| マイア(女)6p188 |
| デビ、オヴィディウス伯爵の妹(6p188) ラーナ姫の侍女(6p188) |
| マイシャ(女)37p26 |
| デビ。太っている(ナリスの言葉)(37p26) |
| マイス(男)25p225 |
| 宮廷楽師、もしくは、ナリスの小姓(25p225) スカール歓迎の宴でナリスのキタラに和絃であわせて演奏する(25p225) |
| マイダス(男)14p171 |
| オヴィディウスの郎党(14p171) ダルムの戦いでネロン首級をあげる。宝石をちりばめた短剣をナリスより承る(14p171) |
| マイルス(男)76p72 |
| リギアの副官、勇士(76p72) |
| マイロン(男)71p227 |
| ランズベール騎士団の大隊長(71p227) |
| マウラ夫人(女)25p168 |
| スカール歓迎の宴に出席。 |
| マウラス(男)103p195 |
| 一級魔道師(103p195) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p195) グラチウスとイェライシャの激突に介入する(103p195) 魔道圏内の中心部で波動の凄まじい衝撃を受けて、爆発し死亡する(103p230) |
| マギウス・ドラウクス(男)48p182 49p104 |
| 聖カシス塾の学生(48p184)二十二、三くらいだが見かけは十代(48p183) 地方の裕福な庄屋の息子、王立学問所の入学試験をうけたがなんらかの理由で落とされ、王立学問所に私怨を持っている(48p194) 聖カシス塾の塾生、アムブラ私塾連盟の議長(48p175)私塾連盟を率いている(48p183) ひどく誇りの高い、おまけに偏屈(48p175) 醜いが非常に印象的な顔立ち、ずんぐりしている、赤色の髪(48p183) 愛国私塾学生連盟代表(49p104) 最初のアムブラ騒動の時に私塾会館に立て籠もったリーダーの一人(48p182) アムブラ騒動で50名の私塾連盟を率いて市庁舎を占拠する。 最後は人質を殺害し仲間と供に自決、となっているが魔道士に暗殺されたらしい。 死体はアルカンドロス大王広場に十字架に張り付けにされ晒される(50p261) |
| マチス(男)37p128 |
| オー・タン・フェイ塾のアムブラの学生 |
| マックス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| マリーナ(女)外8p57 |
| 聖女王(外8p57) マリニアの名前のもとになったが、当人は華やかなアムネリスの方がずっと好きで、婚礼の衣裳にはアムネリアをかざり、婚礼の道にマリニアをしきつめてふみつけた(外8p57) |
| マリア伯爵夫人(女)107p153 |
| リンダがマリア伯爵領からの借り入れを頼んでもらいたいと期待している(107p153) |
| マリエ(女)120p293 |
| クム出身でクリスタルに移住し、手広く絹織物の貿易をしていたミロク教徒の富豪ラブ・サン(120p293)の娘(120p294) なかなかに美しい娘、気だてもよく、聡明、ほっそりとして、やや長身の体つき、ゆたかな胸(128p259) ぱっちりとした大きな目にすんなりとした鼻筋の通った鼻、広い聡明そうな額としっとりしたゆたかな唇のクリスタルふうの美人、髪の毛はきれいな栗色、大声で笑うこともなく、喋りまくることもなく、人の話をよくきき、理解力も高く、いかにも聡明という印象を与える(128p259) ヨナと将来を言い交わした(120p294) 一家そろって家財道具も整理してヤガをめざした(120p293) けっこうな時間がたったにもかかわらず、その後それっきり誰にも便りも音沙汰もない(120p294) ヤガにきたヨナと、《兄弟姉妹の家》で再会するが(128p258)新しきミロクに洗脳されていてヨナを仲間に誘う(128p286) |
| マリオン(男)外8p40 |
| 十九で惨殺された反逆王子(外8p40) |
| マルヴィヌス(男)34p91 |
| 恐らく聖騎士 アウレリウスの友人。 |
| マルシウス(男)107p92 |
| 聖騎士伯(107p92)若手(107p92) パロ内乱後にアドリアンの推薦により平の聖騎士から聖騎士伯に任命される(107p92) |
| マルス(男)26p188 |
| 子爵(26p188) ひげをたくわえている(26p188) リーナス結婚の宴に出席(26p188) |
| マルティニアス(男)34p120 |
| 聖騎士(34p120)若い。聖騎士伯(52p156)(73p264)(74p117)聖騎士候(72p19)(72p20)(72p73) アウレリウスの友人(34p120)リーナスの親友(52p156) ライアー男爵の令嬢を妻にしている(71p236) 若くて威勢がよいが、そんなに無茶でもなく、話のわからない男ではない(74p116) ナリス反乱に対してはカリナエ宮制圧をはじめ、聖騎士団をひきいて国王軍の先方なる。 |
| マロー(男)6p264 |
| クリスタル市警備長官(13p248)ナリスが十八の時は伯爵、近衛騎士団長(外8p78) 伯爵、夫人がいる、仮面舞踏会に招待される(6p264) モンゴール制圧下では役職を剥奪されていた |
| マロン(男)86p109 |
| ナリスにそば仕えする小姓。十五歳。機転がきく(86p109)) |
| ミース(男)71p235 |
| 聖騎士伯、若手(71p235) ナリスの反乱でナリス側に組みする(72p94)ナリス反乱で動きを見せてはいないがややナリス寄り(75p197) |
| ミーブ(男)13p121 |
| モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす。死亡(13p121) |
| ミール(男)50p108 |
| 魔道士、アムブラ騒動で活躍 |
| ミール(男)52p236 |
| ナリスに仕える小姓、ナリスの気に入り(52p236) |
| ミア(女)10p99 |
| クリスタル偽装結婚の時のパロ市民(10p99) |
| ミカ(女)52p236 |
| リンダが王女時代からつきそっている女官(52p236) |
| ミゲル(男)52p84 |
| 聖カシス塾の学生(52p84) 小柄で労咳もち(52p84) アルフリート兄弟の救出のためリギアが集めた(52p84) リギアと一緒にモーリス救出のためネルヴァ塔に向かう途中にオヴィディウス聖騎士候に待ち伏せされ、パニックになり護民兵の囲いを突破しよとして切られて死亡(52p112) |
| ミシア(女)37p127 |
| ピュタゴラス塾の女学生 リンダを崇拝し、剣の誓いをする(37p127) アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) パロには夢がないと言って、サイロンに行った(70p141) |
| ミディウス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) |
| ミニア(女)52p15 |
| アムブラ唯一のの女学者、女史。 聖サリア女子学校を経営する(52p15) |
| ミネア(女)6p264 |
| デビ(6p264)オヴィディウス伯爵の妹、兄にそっくり ナリス好みの美しさではない、きつい目。美人 仮面舞踏会に招待される(6p264) リーナスと婚約中。 スカール歓迎の宴に出席。 ナリスとの噂が流れたが、リーナスとの結婚の宴では、世にも無邪気なほほえみをうかべて、ぴくりとも眉ひとつ動かさず(26p183) 最近は太った、子供がふたりで間もなく三人目が生まれる(71p114) |
| ミノース(?)37p83 |
| 新進気鋭の急に人気が出てきたデザイナー(34p49) 最近、人気上昇中のデザイナー(37p83) |
| ミル(男)52p62 |
| ナリスに仕える気の利いた小姓(52p62)
小姓、十三、四歳(71p274) マルティニアス聖騎士伯がカリナエ宮を制圧した時抵抗して殺される(71p274) |
| ミルキウス(男)78p260 |
| マルガ騎士団の団長(78p260) |
| ミルス(男)6p264 |
| 男爵(6p264) 仮面舞踏会に招待される(6p264) |
| ミルス(男)14p212 |
| ナリスの近習、パロ奪回のころ(14p212)カリナエ宮の家令(34p169) |
| ミルティウス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| ミレニウス(男)107p87 |
| ロードランド伯(107p87)宮内庁長官(107p87)(127p149)若干二十三歳(107p88) 家柄としては古いし由緒正しいが、地方貴族の子息で、これまで中央ではほとんど実績もない分ややこしい閨閥や家柄の呪縛もほとんどない(107p88) パロ内乱後に宮内庁長官に抜擢される(107p87) |
| ミロ(男)124p98 |
| 大工、サラミスの篤農のオラスの長女カリアの亭主、一年前に生まれたばかりの赤ん坊ユエがいる(124p98) 三十にならぬ若さで大工だったが、仕事中に屋根から落ちで亡くなった(124p98) 妻の家族は、ヤガに巡礼にいってミロの魂を慰めようと、「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| ムラス(男)26p152 |
| ナリスに羽根飾りを持ってきた(26p152) |
| ムラス(男)51p177 |
| アムブラ西通りの住民。 アムブラ弾圧の最中にヴァレリウスの悪口を云ったため連行された(51p177) |
| ムルラン(男)48p197 |
| 近衛騎士団第二十小隊長(48p197) ナリスが最初のアムブラ騒動を鎮めてカリナエ宮に戻ってきたところを水晶宮へ連行した(48p197) |
| メース(男)48p154 |
| 侍医。リンダの予知の途中で倒れた時呼ばれた(48p154) |
| メディア(女)72p166 |
| ワリス聖騎士候の妻の姪、若いデビとして宮廷にあがっていたが些細な過ちでレムス一世のおとがめを受けて斬首、二十一歳(72p166) |
| メル(男)外7p94 |
| ジェニュア近くのルールドの森の木こり(外7p94) |
| メル(男)72p22 |
| ナリスに仕える小姓(72p22) |
| メルス(男)51p44 |
| モース博士の助手(51p44) |
| モース(男)?p? |
| 博士(?p?)医師、博士(124p136) 白髪の老人(124p136)老いたしわぶかい頬(124p146) 妻には先立たれている、長男は先の内乱で死んだ、ほかの家族はみな独立した(124p148) 馬から落ちて瀕死の重傷を負った、アルシス王子の看病をする班に最年少の見習い医師として入った(124p146) もともとは王室医師団の、聖王家づきの医師のひとりだが、縁あってアルシス王家の専門医のようになり、そしてカリナエに親しく出入りするようになった、ナリスの右足切断の手術も担当した(74p251) 自分を診察したところ、以前から気になっていた腹部の腫れがかなり致命的なものであると判った(124p141) クリスタルの家や、診療所を引き払い、医師ギルドを後任を決めて脱退し、完全に公的な仕事から隠退してマルガにやってきた(124p140) リリア湖の中島の対岸に、小さな家を借りて、毎日、小舟を出して、ナリスの聖廟の掃除と花をたむけ、ナリスの後世をとむらうことを唯一の仕事にしている(124p138) 残りの人生をマルガで暮らして、無料で、やってくる病人たちの治療をしてやりながら、毎日ナリスの廟に詣でている(124p148) |
| モーリス・コント(男)13p85 47p110 |
| 王室学問所の学生(13p85)秀才(13p89) 貴族(37p135)コント男爵の次男、アルフリート子爵の弟(37p136)20歳そこそこ(52p134) ほっそりと小柄、いくぶん背中がまがっている、繊細な手、良く響く朗々とした声(13p85 歴史学を学んでいる(52p40) モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす 法律学を修めている(37p128)アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) 王立学問所内で兄アルフリート・コントの釈放運動を続けて睨まれている(47p110) アムブラ大弾圧でランズベール塔に軟禁される(50p281) その後、ネルヴァ塔に移される。 リギアから脱走の計画を知らされるが、脱走当日に既にリギア達の計画が発覚し全員が逮捕されているのも知らずにネルヴァ塔の外におびき出されてヴァレリウスの命令により暗殺される(52p127) |
| モウン(男)52p177 |
| アムブラの学生(52p177) アムブラ弾圧でしばらく辛抱すればまた元に戻ると考えている(52p177) |
| モルガン(男)103p195 |
| 一級魔道師(103p195) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p195) グラチウスとイェライシャの激突に介入する(103p195) 魔道圏内の中心部で波動の凄まじい衝撃を受けて、爆発し死亡する(103p230) |
| モルス(男)48p170 |
| 護民庁第十四中隊隊長、カレニアのモルス(48p170) 最初のアムブラ騒動の時に的確な指示を出し、ナリスに誉められる(48p170) |
| モンナ(女)124p261 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の農婦、婆さん(124p261) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p270) |
| や行 |
| ヤーナ(女)10p69 |
| サリアの祭司長、サリア神殿の祭司長、デビ(10p69)サリアの尼僧長(37p267) 王家の出 |
| ヤヴァン(男)25p225 |
| 宮廷楽師、もしくは、ナリスの小姓(25p225) スカール歓迎の宴でナリスのキタラに笛であわせて演奏する(25p225) |
| ヤルー(男)8p236 |
| 魔道士(8p236)ヤヌスの塔の祭司 ナリスの命令でアルゴスのスタック王のもとへ、使者として密命を伝える(8p236) |
| ユーニウス(男)76p71 |
| クリスタル義勇軍の副官、ランの右腕、かなりしっかりした男(76p71) |
| ユール(男)70p94 |
| カリナエ宮でナリスに仕える小姓(70p94) 気のきくのでカイが可愛がっている(70p94) |
| ユエ(?)124p98 |
| サラミスの篤農のオラスの長女カリアと大工ミロの、一年前に生まれたばかりの赤ん坊(124p98) 父は三十にならぬ若さで大工だったが、仕事中に屋根から落ちで亡くなった(124p98) 両親の家族は、ヤガに巡礼にいってミロの魂を慰めようと、「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p272) |
| ユリ(男)20p139 |
| マリウスがパロにいた頃、カラヴィアに帰って奉公人のエレナを泣かせた(20p139) |
| ユリアス(男)外7p64 |
| 聖騎士候(外7p64)(外8p78) アルシス−アル・リース紛争の時はアル・リース王子の味方をする(外7p64) |
| ユリアン(男)72p116 |
| ナリスに仕える小姓(72p116) |
| ヨー・サン(男)91p141 |
| クリスタル魔道士団所属、一級魔道師、レムスの使者としてグインのもとにあらわれた(91p141) |
| ヨナ・ハンゼ(男)36p102、37p186 |
| オー・タン・フェイ私塾の学生。ランの4年後輩。ヴァラキアのヨナ(37p186)アムブラのヨナ(124p99) 現在は王立学問所助教授(70p109)王立学問所の若き講師(72p39)王立学問所の教授(75p153)王立学問所の魔道学の助教(75p244) パロ宮廷の前参謀長、王立学問所教授、象牙の党主席研究者(124p169) 20歳(37p188)二十歳をいくつか出たばかり(71p246)二十三、四歳(124p95) まだ二十五歳にはなっていない(124p159)まだやっと二十四歳になろうかという若さ(124p160)たったの二十四歳(124p164) イシュトヴァーンより四歳年下(74p62) ほっそりとして小柄な体つき、黒い髪(37p188)非常に色が白く、髪と目は黒い(48p20)灰色の目(76p67)(77p73) 茶色の瞳(119p190) 浅黒い肌をもつひどく理知的な感じの若者(50p227) 非常に端正な整った顔立ちの若者、ヴァラキア生まれの沿海州人にしてはずいぶんと色が白い(78p166) ほっそりと痩せた黒髪と黒い目(71p246)スカールより頭ひとつ分ほど背が低い(125p36) 魔道学、科学、歴史学を専攻し、科学はランさえも及ばないほどの造詣の持ち主、現象学、摂理学にも優れている(37p186) 専門は神学、魔道学、歴史学、考古学そのほか、いずれアレクサンドロスにもまさるともおとらぬ、中原最大の碩学となると期待されている(70p110) 上級ルーン語を話す(50p232)魔道の上級ルーン文字も読める(76p44) 心話をこなす(74p276)(76p44)一般人としてはかなりの程度に魔道もこなす(75p153) 専攻は魔道学、歴史学、それにいくつか(78p42) 一応魔道学をも初歩よりかなり上まで終了してはいる、魔道の知識もあるし、ルーン文字も読み書きはかえってそのへんの初級魔道師より完璧(119p243) 魔道師でもなければ剣の使い方も知らない(70p158) フェイ師の代教、十カ国の言葉をこなす(37p189) 石屋のヨナ、イシュトヴァーンのおかげでパロに留学(36p102)父は大工(78p163)石屋のせがれ(85p35) 姉は17の時に自殺(36p120) 母はヨナを生んで若くして亡くなり、父のハンゼ石工もヨナがチチアを去るのと前後して死に、姉の美しいルキアはヴァラキアの権力者の横恋慕にあって自殺して果てた(124p164) 父親はもうとっくに死んだ(124p186) 父はヨナ姉弟にちょっかいを出した好色なヴァラキアの貴族に袋叩きにされて体を悪くし、今も生きているか不明(128p181) ミロク教徒(37p194) 一家そろって信仰あついミロク教徒(74p63) 父も、姉も、早く亡くなった母もミロク教徒(125p69) 冷静さとふところの深い知性とはナリスにも匹敵する(49p222) ナリスさまの六人衆のひとり(49p227) 12歳の時ヴァラキアを出奔し、リヤ大臣の船に同乗してパロに来る。リヤ大臣の口添えでオー・タン・フェイ塾の学生となる(37p193) 二ヶ月近くかけてパロ宰相のリヤ卿に同行してヴァラキアから海路でヤガ、スリカクラムとまわり、スリカクラムで船をおりて陸路草原を抜けて、さらにダネイン大湿地帯を湿原船で渡ってカラヴィアに到着した(78p164) 十二歳までヴァラキアをでたことはなく、パロからの使節団をのせた船に乗って(124p210)タリアで船を降り、リヤ大臣の馬車に同乗して、長い陸路の旅をへてパロまで同行した(124p212) 必死になって、働ける口はすべて探して働いた(124p215) リア大臣が何回か後援してオー・タン・フェイ私塾に入れてくれるようはらきかけてくれた(124p214) 無理のしすぎで胸を病んでたおれ、オー・タン・フェイ老師の世話で、ジェニュア郊外の療養所で勉学しつつ療養するとういう二、三年を過ごしていた時期にモンゴールの奇襲にあったが、ジェニュアにいたためクリスタルの災厄にあうこともなかった(124p215) カラヴィアのランにナリスに紹介される(37186) 現在は王立学問所の学生でナリスの元で古代機械を研究している。 アムブラ大弾圧でネルヴァ塔に軟禁される(50p280) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリス反乱に参加以後は、ナリスの右腕として祐筆をつとめナリスの参謀、相談役をつとめている(74p115) ナリス謀反では、ヴァレリウスが国王側の捕虜となり、脱出後もアグリッパ捜索でいないので参謀長となる(77p78)(77p85) 第二パロ王国の参謀長となる(78p281)カレニアのパロ聖王政府の参謀長(85p36) パロのシュクでケイロニア宰相ハゾスとグイン、マリウス問題について会談をする(96p13) 宰相代理を退いて、王立学問所の主任教授となり、王室相談役を兼任している(118p209) 手広く絹織物の貿易をしていたミロク教徒の富豪ラブ・サンの娘マリエと将来を言い交わした(120p294) マリエに好意は抱くが結婚は考えていない(124p165) フロリー親子の安全の確認、マリエ親子の安否、ヤガの実態をさぐるためヤガ巡礼に出る(124p103) マルガのリリア湖の中島にもうけられているナリスの墓参りをする(124p101) 南マルガでヤガ巡礼団「オラス団」に加わる(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい「オラス団」は全滅、ヨナも危ないところをスカールたちに助けられる(124p282) もともと筋金入りのミロク教徒ではなかったが、《オラス巡礼団》の全滅という体験を経て、さらに謎めいた部分を知るにつれて、ミロク教に懐疑的になる。 スカールとともにヤガに潜入する(127p215) スカールとともに《イオの館》の虜囚となる(127p299) 食事を取ろうと屋台に入ると、探していたフロリー親子に偶然出会う(128p185) 《兄弟姉妹の家》で、ラブ・サン老人とマリエに再会するが(128p258)二人とも新しきミロクに洗脳されていた(128p286) |
| ヨランデルス(男)10p85 |
| 魔道士。変人 クリスタル偽装結婚で暗躍 古代機械の秘密を解くべく研究している(13p239) |
| ら行 |
| ラーナ(女)6p267 ラーナ・アル・ジェーニア(75p248) |
| 大公妃、パロ聖王家の長老(6p267)先代祭司長の妻(外8p89) アルドロス三世の父である先王の妹(外7p17) アルドロス三世の兄の故アルディス王子の妃(6p267) アルド・ナリスの母 パロ王国の祭司長は血族の内より王妃を迎えねばならぬ、というしきたりに従って、自らの甥の妻となる(外5p12) 思う騎士がいたが、ひきはなされて年下の甥へ、青い血の純潔を守るべく嫁がされた(外7p17) まったく愛情のない政略結婚で甥である年下のアルシス王子のもとへ無理やりに嫁がされたことをいつまでも恨みに思っている(48p118) アルド・ナリスを最後まで愛することはなかった(59p286) 生まれたわが子をほとんど腕に抱くことなくルナン候夫妻に育てさせた(74p255) ナリスを生んだ後は、クリスタル・パレスではなやかに遊び暮らしていた(外7p65) アルシス王子が亡くなった後は一切の公務をひき退き、とじこもって尼僧としての生活を始める(外7p17) 夫の死後はジェニュアの邸から一歩も出ることなく、読経三昧の日々を送る(外8p90) ジェニュアにはジェニュアの後見人としてもう長年すんでいる(65p57) 夫のアルシス王子がジェニュアの祭司長という地位にあった縁からジェニュアのヤヌス大神殿の近くに館をもち、孤独で静かな晩年をジェニュアで送っている。おきてでさだめられた近親結婚による不幸な人生を送り、夫を身分いやしい妾に奪われたという屈辱と怒りにこりかたまって、おのれの生んだわが子さえ愛することがなかった(74p254) 老いたとはいえ、充分に美しく、白い顔はいまだにきわめて端正にととのっており、しわもそれほど目立たない、眉間と口のはたに刻み込まれた深いしわ、卵のようにつるりとととのった顔、白髪の方が多くなった(74p258) アルシス王子と、ただひとたびの、愛もない夜をともにすごしてナリスが生まれた(74p269) その正式の地位はヤヌス神殿大祭司長妃であるが、アルシス王子の死後、正式に「大公妃」の称号をもって呼ばれるようになる(75p241) |
| ライアス(男)外7p43 |
| ナリスが十六歳の頃の護衛の騎士(外7p43) |
| ライダ(男)37p104 |
| 伝説的なレース職人 リンダの婚礼衣装が最後の仕事となった(37p104) |
| ライス(男)13p220 |
| 聖騎士(13p220) クリスタル奪回戦で活躍する |
| ライス(男)49p88 |
| 男爵(49p88)護民長官(49p88)夫人と娘がいる(50p150)三人の息子(50p156) アムブラ騒動で人質にされる(49p88) その後、市庁舎炎上後に死亡確認(学生たちに殺されたか、暗殺されたか、焼死したかは不明) |
| ライス男爵夫人(女)50p156 |
| 夫のライス男爵はアムブラ騒動で死亡。 |
| ライラ(女)6p264 |
| 女官、デビ、仮面舞踏会に招待される(6p264) スカール歓迎の宴に出席。 |
| ライヤー(男)6p264 ライアー(13p144)(48p243)(71p236)(外8p78) |
| 伯爵、長官(6p264)近衛騎士団長官(13p248)司政官(外8p78)官房長官(76p193) かつて近衛長官や大蔵長官も歴任した大貴族(76p193) 夫人がいる(6p264) 仮面舞踏会に招待される(6p264) 比較的アルド・ナリスのシンパ(50p103) 娘がマルティニアス聖騎士伯に嫁いでいる(71p236) ヤンダル・ゾックの魔道により象頭人身にされる(76p193) |
| ライヌス(男)47p32 |
| 侍従長(71p254) カリナエ宮殿でナリスに仕える小姓(47p32) |
| ラウス(男)85p176 |
| サラミス公ボースの末弟、聖騎士子爵(85p176)子爵(107p93) すらりとした貴族的な感じの青年(85p176) パロ内乱後に聖騎士候に引き上げられた(107p93) |
| ラカン(男)HB2p249 |
| 侯爵、アルシアは娘(HB2p249) |
| ラキス(男)HB2p249 |
| 聖騎士、太め(HB2p249) |
| ラス(男)52p41 |
| ランズベール塔の門衛頭(52p41) 以前はルナン家に仕えて、リギアとナリスの乗馬係をしていた(52p41) リギアの頼みでモーリス・コントの脱獄の手助けをする。 |
| ラス(男)103p195 |
| 一級魔道師(103p195) ノスフェラス遠征軍(グイン救出隊)に参加する(103p195) グラチウスとイェライシャの激突に介入する(103p195) 飛行中に魔道圏内で波動凄まじい衝撃を受けて、大地に叩きつけられて死亡する(103p211) |
| ラブ・サン(男)120p293 |
| クム出身でクリスタルに移住し、手広く絹織物の貿易をしていたミロク教徒の富豪(120p293) 娘はマリエ(120p294)マリエは後妻の娘(128p259)先妻とのあいだに跡取り息子、嫁にいった二人の娘がいる(128p259) 老人(120p294)かなりの年齢(128p258) 大柄な、痩せた老人、髪の毛はかなり薄いが、威風堂々として、言語明晰であり、長年にわたって貿易商として世界の同業者たちとつきあってきたので、非常に博識で、見聞も広く、人脈もゆたか(128p259) きわめて典型的なミロク教徒、実直で真面目な人物(120p293) クリスタルのミロク教の信者としては主導的な立場にある(120p293) クリスタルではミロク教徒の精神的、行動的指導者の一人として、非常にうやまわれ、かつ信頼されている人物(128p258) このところのクリスタルの内紛に愛想をつかして、ヤガに巡礼にゆこうと、アムブラにあった大きな店をたたみ、一家そろって家財道具も整理してヤガをめざした(120p293) けっこうな時間がたったにもかかわらず、その後それっきり誰にも便りも音沙汰もない(120p294) ヤガにきてからは、《ミロクの兄弟姉妹の家》という新しい組織の分団長をつとめている(128p271) ヤガにきたヨナと、《兄弟姉妹の家》で再会するが(128p258)新しきミロクに洗脳されていてヨナを仲間に誘う(128p286) |
| ラン(男)13p83 |
| 学生(13p83)オー・タン・フェイの塾生、カラヴィア出身(13p84)カラヴィアのラン。 23、4歳(ナリスより2、3歳下)(37p98) 人望があり、いずれ大物になる秀才と呼ばれている。 すらりと背が高く、澄んだ灰色の目、ごつごつとやせた顔、黒髪、右手の指が2本欠けている(13p83) がっちりとした長身、日に灼けた浅黒い肌、少年時代の不幸な事故で小指と薬指の半ばまで二本かけている(72p40) きわめて知的で意志の強うそうな、灰色の強い明るい目と四角いあご、もしゃもしゃの髪の毛とがっしりした首をもつ、力にあふれた青年(50p227)灰色の目(72p141) 見かけは容姿端麗ではない、長身、顔かたちはごつく色もかなり黒い(48p19) オー・タン・フェイ私塾の塾頭(49p219) ナリスさまの六人衆のひとり(49p227) 上級ルーン語を話す(50p232) ヨナより古代機械の操作に関しては長じている(71p134) 古代機械の研究に途中からさじを投げた(74p126) モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす。 クリスタル奪回戦後、ナリスよりクリスタル・パレス入門自由の「印章つきの指輪」を受け取る アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) アムブラ大弾圧でネルヴァ塔に軟禁される(50p280) レティスと結婚し間もなく子供が産まれる(70p142) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリス謀反ではクリスタル義勇軍司令官(77p74) パロ内乱時にゴーラ軍のマルガ奇襲にて戦死(85p52)肩に深々とゴーラ騎士の大剣がめりこみ倒れる(84p304) |
| ランズ(男)8p253 |
| 魔道士、軍師(8p253) ベック公のアルゴス行きに随行、パロ復興戦にも参加(8p253) |
| ランズベール(男)10p250 |
| 大魔道師(10p250) ランズベール塔をたてた(10p250) アルカンドロス大王の晩年、アレクサンドロスと不仲になる(10p250) |
| ランズベール候(男)6p265 |
| リュイス参照 |
| ランズベール夫人(女)6p173 |
| ランズベール夫人。美人 スカール歓迎の宴に出席(6p265) |
| ランタン(男)6p262 |
| 一般市民だが貴族の称号を持つ大商人(6p262) 仮面舞踏会に招待される(6p262) |
| ランド(男)71p159 |
| オヴィディウス候の部下(71p159) 深夜にナリスがランズベール城に移動中に遭遇し斬り合いとなり殺される。 |
| ランディウス(男)外8p33 |
| 聖騎士候(外8p33) アルシス−アル・リース紛争の時はアル・リース王子の味方をする(外8p33) |
| リー(女)52p236 |
| リンダが王女時代からつきそっている女官(52p236) |
| リーズ(男)70p96 |
| 聖騎士伯(70p96)ルナン候のこ飼い(71p227) ルナン聖騎士候とは縁戚、最近に聖騎士伯に出世したばかりの二十三歳(71p230) かなりレイピアの腕がたつ、として将来を嘱望されている勇敢な戦士、鋭い黒い目と引き締まった顔(71p230) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ゴーラ軍のマルガ奇襲にて戦死(85p52) |
| リー・タン(女)51p140 |
| オー・タン・フェイ夫人 |
| リーナス(男)6p72 【詳細】 |
| 伯爵、卿、亡きリヤ大臣の息子。執政官(11p167)王室官房長官(48p49) イーラ湖のほとりダーナムが領地(11p151)長子(21p251) いずれ聖騎士候、右大臣になる予定。宰相の格の家柄(26p192) まもなく、オヴィディウス伯爵の妹デビ・ミネアと婚約 《お喋り》リーナス(34p82) ヴァレリウスを拾ったのが十歳の時(47p95) 凡庸だが自然でたかぶったところのない慈悲と笑顔(47p95) 黒竜戦役勃発時、重傷のクリスタル公を守ってかこみを破りクリスタルを落ちのびる(11p245) パロ復興戦で活躍する。 アキレウス大帝の即位30年記念祝典に出席。 スカール歓迎の宴に出席。 レムス国王の直属の腹心と回りからは見られているが、家柄がよく社交界では人気がある。 腹芸のできるタイプでは無い(26p183) オヴィディウス聖騎士伯の妹ミネアと婚礼(26p181) クリスタル公が足を切断し引退した時、副宰相の自分でなく家臣のヴァレリウスが宰相に任命されたのですっかり面目を失ってからは宮廷へも出ていない(57p241) このところ、腹部に貫禄を加え頭部は前よりいくぶんうすくなってきている(71p101) ナリスの謀反に誘われるが断わったため、ヴァレリウスに毒を飲まされるが、その後ナリスの暗殺者に即効の毒により自宅で暗殺される。 |
| リア(女)75p240 |
| ジェニュアでラーナ大公に仕える女官(75p240) |
| リアス(男)77p23 |
| ローリウス・カレニア伯の副官(77p23) |
| リアス(男)88p237 |
| マルガ前市長、長老(88p237) |
| リガヌス二世(男)76p167 |
| パロ歴代の王(76p167) |
| リギア(女)6p68 【詳細】 |
| 女騎士、ルナン聖騎士候の娘。 女ながらも聖騎士に準ずる(13p248)女伯爵、卿(25p168)聖騎士伯(37p271)二十五、六歳位 母はナリスの乳母。ほとんどナリスに劣らぬくらい背が高い(14p156) 故アルシス王子の遺児を自ら養育している立場をかさにきて、宮廷の秩序を乱す人々である、として白眼視されている(38p106) リンダより随分背が高い(38p110) ヴァレリウスより背が少し高い(47p66) 近衛隊をひきる(38p103)近衛隊長(38p105) 昔、一年ばかりの間、カラヴィアから来た傭兵と暮らしていた(38p108) マルガに伯爵領も頂戴している(47p64) 奔放で激しい気性(47p67) 頭の悪い男性には我慢がならない(47p76) モンゴール黒騎士小隊長ダラスと黒騎士大隊長カースロンをたらし込む。 モンゴール制圧下のアムブラで反乱を煽動する。 パロ復興戦、第二次黒竜戦役に参加。 スカール歓迎の宴に出席。 スカールとねんごろになる。 アムブラ弾圧で反政府として活動。 アルフリート兄弟を脱獄させようとして逮捕、自宅軟禁される(52p151) ナリスの命によりスカールを探し出しに草原に行き、二人の会談後、スカールと供に草原に行くがナリス反乱勃発前にはクリスタルに戻り、ナリスの反乱に加わる。 |
| リディア(女)34p206 |
| リンダそばつきの侍女(34p206)リンダが王女時代からつきそっている女官(52p236) |
| リティアス(男)76p76 |
| パロ国王騎士団副団長補佐、ロードランド子爵(77p57)准将、まだ若い武官(76p76)二十数歳(77p57) ジェニュアから脱出するナリス軍を待ちぶせする(76p76) |
| リナ(女)26p150 |
| カリナエ宮殿の宮女(26p150) |
| リヌス(男)48p161 |
| ナリスに仕える騎士(48p161)隊長(48p163)クリスタル騎士団第二大隊長(71p254) 最初のアムブラ騒動にナリスに付き添いアムブラへ行く(48p161) |
| リヤ(男) 1p180 |
| 大臣(1p180)右丞相、首相(11p245)宰相、侯爵(21p251)宰相、内大臣、侯爵(外7p86)(外8p78) アルドロス三世の信任があつい(外8p78) ナリスが十六歳の頃は、四十がらみ(外7p19) リーナスの父。 若くして王の絶大な信頼をあつめるパロ宰相となる(外7p62) アル・リース王子の同窓であり、親友(外7p62) アルシス王子の暴虐に怒り、聖騎士団をかたらってアル・リース王子立太子の懇願をした(外7p64) 長年にわたりパロの重鎮として、世界各国に使節として派遣され、また外交官として多くの国々の最高権力者と接触し、ひとたびは、キタイにさえ赴いたこともある(51p266) パロの正使としてダネインを渡って、草原諸国を歴訪し、沿海州を訪れ、さまざまな外交上の取り決めなどをかわしてから、ヴァラキアでヨナに出会いその才能に目をかけ同行させる、レントの海を北上して、タリアにつき、そこから陸路、パロに戻った(124p213) レムスとリンダを古代機械で転送する(1p180) 黒竜戦役にモンゴール赤騎士に殺される(1p180) 黒竜戦役で戦死(11p245) |
| リュード・ハンニウス(男)70p96 70p109 |
| カレニア衛兵隊隊長(70p109) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) |
| リュイス(男) 6p265 48p91 |
| 侯爵、夫人がいる、シリアは娘(6p265) ランズベール侯爵(6p265)ネルヴァ候と供に司政官としては最高位の貴族(48p92)司政官(外8p78) 先々代の国王陛下からランズベール侯を拝命して以来三十年(48p246) 貴族を取り仕切り、クリスタルの人事を担当(48p92) ナリスの崇拝者でナリスびいき(48p99)アルド・ナリスの最大のシンパ(72p62) 一千年以上にわたってランズベール塔を預かる由緒ある名門(49p16) ランズベール騎士団四千人を配下にかかえる(61p110) 現在のランズベール騎士団は総勢千四百人(71p228) ネルバ候は親友、ダーヴァルス聖騎士候とは仲が良い(72p105) 黒竜戦役時は文官なので戦闘に出る義務もなくクリスタルに残っていた(48p99) スカール歓迎の宴に出席(6p26) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリスの謀反に参加し、ナリスがジェニュアに脱出した後、国王軍の攻撃を受けランズベール城の落城と供に戦死する(73p264) |
| リンダ(女)6p47 |
| アルカンドロス王の処女姫(6p47) 伝説の予言者(6p47) 《処女姫リンダ》。アルカンドロス大王の改革を支えた、パロ最大の予言者(49p67) |
| リンダ・アルディア・ジェイナ(女) 1p15 【詳細】 |
| 聖パロ王国の王女(?p?)予知者(1p36)予言者。第二王位継承者(9p242) 十四歳(1p36)17歳(34p67)(37p39)十八(47p14)芳紀二十歳(65p182) 聖双生児、パロの二粒の真珠、レムスの姉。 プラチナ・ブロンドの髪とヴァイオレットの瞳を持つ(1p16) レムスとは二卵性の双生児であるから、そんなにそっくりではない(48p67) 外交官として動くことや、政治の局面にはいっさい興味がなく、家庭的な夫のためにだけ生きる伝統的な女性(49p24) 人妻の落ち着きを持ちはじめ、優雅な若い貴婦人の匂い立つような美しさと気品(49p39) 髪はプラチナ・ブロンドからうすい金色に変化し、目はいっそう輝かしくなりあでやかな清楚な紫(49p39) 自分が予言した内容についてはまったく覚えていない(49p61) 名前はアルカンドロス大王の改革を支えた、パロ最大の予言者《処女姫リンダ》にちなんでいる(49p67) 結婚すると女性は予知能力を失う、純潔を失うと、予言者としての資格を失うが、それとかかわりなく予言の能力が持続するという、パロ史上初めてのケース(49p68) 専門的に魔道や神学は修めていない、神々のことも何一つ知らない、専門的な知識もないし神を呼びおろすための必要な儀式の方法も知らない(49p72) 14才の時、第一次黒竜戦役の折り、古代機械で、モンゴールの北の辺境、ルードの森に転送される。 イシュトヴァーンに、アルゴスでの別れの際に《一本の編んだ銀のひも》を渡す(11p116) 数々の試練を越え、ノスフェラス、沿海州、アルゴスを経て、パロに帰還する。 イシュトヴァーンの髪の毛のひと房をコハクのペンダントにして胸にかけている(23p213) スカールの愛妾リー・ファを殺害したのがイシュトヴァーンと知りショックを受ける(25p134-p148) イシュトヴァーンが忘れられず、ナリスにも冷たいされ憂鬱な日々を過ごす。 ネルバ候夫人に変わって《最も優美な貴婦人》の称号を受けるのも間近(34p51) ナリスと結婚する。 宮廷でもっとも優雅で美しい貴婦人、という尊称(47p15) 「宮廷一優雅な貴婦人」の称号をほしいまま(48p16) 《パロで最も優美な貴婦人》(51p191) アルド・ナリスと結婚する。 その後、アルド・ナリスが大逆罪の罪でランズベール塔に幽閉され、カル=ファンの拷問により、ナリスが右足を失い宰相を辞職して療養生活に入り、ともにマルガにいる。 ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) |
| ルー(男)66p270 |
| ナリスの小姓(66p270) マルガでのナリス偽装暗殺未遂事件でナリスのたてとなって死亡する。 |
| ルーイン(男)外7p64 |
| 聖騎士候(外7p64)(外8p78) アルシス−アル・リース紛争の時はアル・リース王子の味方をする(外7p64) |
| ルーイン(男)49p88 |
| 市長代理(49p88) 子息がいる(50p86) アムブラ騒動で人質にされる(49p88) その後、市庁舎炎上後に死亡確認(学生たちに殺されたか、暗殺されたか、焼死したかは不明) |
| ルーエ(女)外5p20 |
| ディーンが十三歳の頃にマルガ離宮に仕えていた女官(外5p20) |
| ルーエン(男)52p236 |
| ナリスに仕える小姓、ナリスの気に入り(52p236) |
| ルーカス(男)6p9 |
| 南のローランドから首都クリスタルへ向かう赤い街道の街道番(6p11) 父と兄をモンゴール軍に殺される(6p16) クリスタルに向かうアルド・ナリス一行を見逃す |
| ルース(男)25p117 |
| ナリス付きの執事 近習長(71p254) ナリスの身辺の護衛をしている(71p254) ナリス付きの護衛(37p44) |
| ルース(男)外7p84 |
| リーナスが九つか十くらいの時のリヤ家に仕えていたリーナス付きの護衛(外7p84) |
| ルース(男)外8p200 |
| 小姓、ナリスが十八歳の時に仕えていた(外8p200) |
| ルース(女)HB2p265 |
| デビ、リーナスの叔母(HB2p265)殺害されたルナの母親 |
| ルイ(男)10p270 |
| 小姓、ルナン家に仕える(10p270) スカール歓迎の宴にナリスのおとも。 |
| ルイス(男)38p98 |
| ナリスに仕える(38p98)小姓(72p256) |
| ルウィス(男)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128) |
| ルエン(男)80p205 |
| パロ王宮づき一級魔道士(80p205) レムス政府の使者としてワルド城にいるグインに親書を届ける(80p205) |
| ルカ(男)13p121 |
| モンゴール制圧下のアムブラで反乱を起こす。死亡(13p121) |
| ルカス(男)26p152 |
| カリナエ宮殿でナリスに仕える小姓(26p152) |
| ルキアノス(男)18p104 |
| パロ家の剣術師範。名剣客。老。 |
| ルゲリウス(男)78p260 |
| マルガ市長(78p260)パロ内乱時のゴーラ軍襲撃で死亡(88p232)夫人エリノアがいる、長男はゴーラ軍襲撃で死亡(88p234) |
| ルス(男)13p221 |
| 聖騎士(13p248) クリスタル奪回戦の時、ケーミで百人を率いて伏兵として活躍。クリスタル奪回戦で活躍 |
| ルエナ(女)6p264 |
| 女官、デビ(6p264) 仮面舞踏会に招待される(6p264) スカール歓迎の宴に出席。 |
| ルシウス(男)52p156 |
| 聖騎士伯(52p156) リーナスの親友(52p156) ナリス反乱で動きを見せてはいないがはややナリス寄り(75p197) |
| ルディア(女)10p251 |
| ルカヌス王の妃(10p251) 自らの弟を熱愛し、弟の子どもをみごもりランズベール塔の一室にぬりこまれた(10p251) |
| ルチウス(男)32p216 |
| 公子。ベック公とフィリスの子供。長男 むくむくと太って父親似(32p228) 父のベック公ファーンがレムス軍に属していたため、一族は王位継承権は停止されている(108p225) |
| ルチウス(男)51p15 |
| アムブラの学生 |
| ルナ(女)38p164 |
| リンダ付きの女官。結髪係。リンダの婚礼直後の頃。 |
| ルナ(女)HB2p246 |
| オシルス伯爵の娘(HB2p246)リーナス子爵とは母方のいとこ同士(HB2p248) うら若い、ちょっとおっちょこちょいだと噂(HB2p246) 南の塔の幽霊にこだわったため、アルシア姫が南の塔でジロールと逢い引きするのに邪魔で殺害される(HB2p263) |
| ルナン(男) 1p89 |
| 大臣(1p89)パロの聖騎士候。リギアの父。聖騎士候の筆頭(52p109) アルド・ナリスの幼い頃の守り役。若い頃、アルシス殿下の小姓。 妻はナリスが十五歳の時に亡くなる(外7p49) 人当たりはよくない、アルド・ナリスだけを溺愛し、頑固で融通のきかない昔かたぎの武士であり、若者に媚びるような態度は一切とらない。(38p106) 故アルシス王子の遺児を自ら養育している立場をかさにきて、宮廷の秩序を乱す人々である、として白眼視され、レムスの父である先帝が兄アルシス王子とあわやパロを二分する内戦をひきおこしかけたとき、唯一アルシス王子についた聖騎士候であり、その点でも故リヤ大臣を筆頭とするアルドロス王の側近たちからはひそかに敵対視されていた。(38p106) アルシス−アル・リース内戦の内乱の生き残りで、破れたアルシス王家にただひとりくみした聖騎士候として、そののちずっと冷や飯食いに甘んじてきた(72p87) ひげ(73p244)口ひげ(外7p180) クリスタル奪回戦で活躍 スカール歓迎の宴に出席。 十二聖騎士候の最長クラスの重鎮(50p268) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリスの後を追って自害する(88p289)ナリス王に殉死(107p93) |
| ルハス(男)85p194 |
| サラミス公弟(85p194)伯爵(86p201) |
| ルハン(男)34p136 |
| 自治領ギルド長(34p136) |
| ルファス(男)38p53 |
| タイラン暗殺事件が発覚し、兄弟三人とも拷問の末、全員首を切られた(38p53) ビウス、マイは兄弟。 |
| ルミア(女)124p98 |
| サラミスの篤農のオラスの一番下のむすめ(124p98)次女(124p159) きわめてつつましやかな朴訥な女性、独身(124p170)もう三十をこえている(124p185) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) ヨナに好意を抱く(124p167) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p280) |
| ルモス(男)14p215 |
| ナリスの郎党の騎士(14p215) |
| ルリア(女)6p267 |
| 先生の寵姫、デビ(6p267)美人 王家の血筋(34p175) |
| レイン(男)107p165 |
| 一級魔道師魔道師(107p166) パロ前国王レムスを幽閉している白亜の塔を守護する魔道師分隊の隊長(107p165) |
| レティシア(女)37p128 |
| 学生 アムブラでナリスとリンダに会う(37p128)愛称はレティス(37p161) ほとんど男性と変わらぬ骨格、頭は男同様ぶっつりと短く切っている、顔立ちは聡明だったが女らしさを欠いている(37p137) 将来、探検家として世界の正しい地図を作製したいという壮大な野望を持っている(37p138) アムブラ大弾圧で護民庁本部に軟禁される(50p281) カラヴィアのランと結婚し間もなく子供が産まれる(70p142) あと三ヵ月で生まれる予定(70p147) 大嵐で洪水であわや溺れかけ、臨月間近であったので体調をくずし、いまなお実家で寝込んでいる(72p150) 子供が生まれていたはず(124p182) |
| レムス・アル・ジェヌス・アルドロス(男) 1p15 【詳細】 |
| パロスの聖王の正当な世継(1p35)聖パロ王国の王子。世継ぎ(1p35)第三次パロ神聖王国の中興の祖となる聖王。 15歳(12p257)16歳(22p226)(25p17) パロ聖王国、第三王朝第十二代の王(16p253) 聖双生児、パロの二粒の真珠、リンダの弟。アルゴスでの国王宣言時はアルドロス四世(11p86) プラチナ・ブロンドの髪とヴァイオレットの瞳を持つ。 14才の時、第一次黒竜戦役の折り、古代機械で、モンゴールの北の辺境、ルードの森に転送される。 数々の試練を越え、ノスフェラス、沿海州、アルゴスを経て、パロに帰還する。 皆に王に認められようとしているがはかばかしくない。 |
| ロー(男)52p20 |
| ジェニュアのヤヌス神殿で見習僧をやっている学僧。カラヴィアのロー(52p20) カラヴィアのランと同郷で知り合い(52p20) アルフリート・コントが恩赦で釈放されるのを快く思わないヤヌス神殿の強硬派が暗殺を企んでいるのをバーシアに教える(52p20) |
| ローカス(男)119p50 |
| 魔道師、ケイロニア国境方面の斥候に出ている(119p50) |
| ローガン(男)6p262 |
| 老師(6p262) 仮面舞踏会に招待される(6p262) |
| ローズ(男)6p265 |
| ギガンの部下。仮面舞踏会でヴァレリウスが仮装した(6p265) |
| ロー・ダン(男)外7p92 |
| 黒死病にかかっている老人、永遠の命を得るため《暗黒の書》を探している(外7p92) かつては、魔道士の塔の導師(外7p93) ジェニュアの外れでゆきだおれていた十四、五歳のヴァレリウスを拾い、十六歳まで面倒を見る、ヴァレリウスの名付け親(外7p97) |
| ロードス(男)124p146 |
| 博士、馬から落ちて瀕死の重傷を負った、アルシス王子の看病をした班の医師団長(124p146) |
| ローナ(女)26p150 |
| カリナエ宮殿の宮女(26p150) |
| ローニウス(男)103p77 |
| パロの(103p80)博士、医者(103p77)耳とのどの障害については、現在もっとも権威とされている(103p80) マリニアを検査した(103p77) パロ内乱をさけてクムに行っていた、頼まれた治療のためサイロンに滞在中にマリニアを診断した(103p80) |
| ローラン(男)38p46 |
| 子爵。近衛騎士団の精鋭(38p46)子爵、近衛騎士団第三大隊長(71p248) まだ若く、なかなか貴族的でハンサムな顔(71p251) ナリスと別れたフェリシア夫人のマルガ行きにお供(34p245) ナリスを反逆罪で逮捕するためカリナエ宮に赴いた(71p248) |
| ローランド伯爵(男)25p168 |
| スカール歓迎の宴に出席。 |
| ロー・ラン(女)10p251 |
| キタイ出身。寵妃(10p251) 王の暗殺をたくらんだかどで、生きながらランズベール塔の壁に焼きつけられた(10p251) |
| ローリウス(男)24p280 |
| ユノ伯爵。パロ国境警備隊を指揮 スカールがイシュトヴァーンの赤い盗賊団に襲われた時、救いに駆けつけた(24p280) スカール歓迎の宴に出席。 |
| ローリウス(男)38p47 |
| カレニア伯爵、カレニア騎士団長(38p47)四十三歳(77p24) 実直と剛直をもって知られるカレニア地方の旧家の出の、生粋の武人(77p24) いかつい、日に焼けた顔(77p24) 幼い長男がいる(88p60) カレニアのナリスとリンダの披露宴にカレニア騎士団を率いてお披露目をし、カレニアまでの護送をする。 パロ内乱時にゴーラ軍のマルガ奇襲にて戦死(84p271)(85p52)ゴーラの矢に射抜かれて落馬し、息絶える(84p289) |
| ロイ(男)50p94 |
| 二級魔道師 アムブラ騒動で活躍 |
| ロイス(男)70p96 |
| クリスタル市護民騎士団団長(70p96)クリスタル護民騎士団代表、市警長官(70p109) 五十がらみの、彫像のような立派な顔立ちの騎士、護民長官に任官する前はクリスタル大公騎士団の団長(72p145) ナリス謀反のカリナエ宮の陰謀に参加(70p96) ナリスがランズベール城からパロ聖王宣言をすると、マルティニアス聖騎士伯ひきいる聖騎士団がアルカンドロス広場に集まっているクリスタル市民を追い散らすために動き出したため、市民を守るために護民騎士団を率いて戦うが戦死する。(73p20) |
| ロクス(男)38p53 |
| モンゴール占領下でゲリラ活動を行い、火あぶりにされた(38p53) |
| ロック(男)84p297 |
| ローリウス伯の実弟、カレニア騎士団の大隊長(84p297) パロ内乱時にゴーラ軍のマルガ奇襲にて戦死(85p52)戦死したローリウス伯にかわってカレニア騎士団を指揮したがゴーラ軍の剣を受けて倒れる(84p304) |
| ロナ(女)52p83 |
| もともとはリギアの亡母、ルナン公夫人の侍女あがり(52p83)老婆(52p83) アムブラの南側の一角、にぎやかな商業神バスの小神殿の裏の《カラスの小路》に住む。(52p83) アムブラ弾圧後に、反体制派として活動するリギアに住まいを貸す(52p83) |
| ロブ(男)84p13 |
| 猟師(84p14) |
| ロルカ(男)7p90 |
| 魔道士(7p90)魔道師(8p214)上級魔道師(50p96)(72p187)(73p28) ナリス命令でマリウスの下で暗躍 ミアイル公子を暗殺 魔道士の塔に所属しているがレムスよりナリスに剣を捧げる(25p237)ナリスに完全に信用はされていない(32p206) クリスタルに来たスカールを見張る。 カロン大導師のお側付きとなる(51p249) ナリスの影響下から抜け出したがっている(59p288) ナリス謀反では魔道師の塔の命令によりナリスの腹心となる(73p28) |
| ロロ(女)124p261 |
| サラミスの郊外の小さなリチア村の農婦、婆さん(124p261) 「オラス団」ミロク教徒の一員としてヤガ巡礼に向かう(124p94) 巡礼途上のチュグル付近で騎馬の民のたちの悪いカシン族の襲撃にあい殺される(124p268) |
| わ行 |
| ワリス(男)10p123 ワリス・ダーニウス(72p170) |
| 聖騎士候(10p123 )若い(13p248)ナリスが十八の時は子爵(外8p78) ダーナムが領地(71p235)ひげをたくわえている(26p188) ナリスの強力なシンパ(72p160) クリスタル奪回戦では聖騎士団を率いて活躍 リーナス結婚の宴に出席(26p188) 妻の姪のメディアが宮廷にあがっていた時に些細な過ちでレムス一世のおとがめを受けて斬首し、そのショックで妊娠中だった妻が衝撃のあまり流産し、それきり病の床につきそれきり回復することなくこの世を去り、領地のダーナムに引きこもるが、そのことを恨みに思っている(72p166) ナリスの謀反に加わる(71p236) パロ内乱後に聖騎士団の最高司令官に任命される(107p93) |
| ワン・サン(男)15p86 |
| 魔道士(15p86) 第二次黒竜戦役に参加 |